死の都(←デフォルトで音が出ます)@新国立劇場
タキシードの紳士がたくさんで華やか。初日恒例各国大使ご招待の日でした。
でも最前には常連の近所のおばさま方がたくさん。
「○○さんは今日はいらっしゃいませんねえ」「あらあたしこれ見たことありましたっけ、最近もの忘れが」。
社交場と言うより井戸端。
いつもの「オペラ座の怪紳士」は珍しく欠席。その代わり目があった常連のおばさまに「ねえ、そうじゃなくって?」って話を振られてしまいました。
「死の都」。
決してメジャーな演目ではありません。
本とつべで予習はしましたけど全く初見でした。
20世紀を代表するという触れ込みのドイツ語オペラ。
舞台はベルギーのブルージュ。奥さんを亡くした嘆きを抱え続ける主人公が、奥さんそっくりの踊り子と出会って云々かんぬん。
亡き妻への忠誠と目の前にいる生きた踊り子への思いに引き裂かれそうになって云々かんぬん。
踊り子との恋に落ちても、今度は踊り子と亡き妻との葛藤がはじまって云々かんぬん。
「喪失」と「死と再生」と「回復」の感動的なドラマ云々かんぬん。
なるほど美しい舞台であったし「マリエッタの歌」は心に沁みた。
でもなあ、僕はもうちょっと大仰でアホアホでこてこてで浪花節なイタリアオペラが好きだなあ。
words
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3年が経った。
テレビでは連日、あの日の記憶を呼び起こそうとしている。
でも僕は、それを見ようとはしない。
目を背けているつもりはない。
僕には今の僕の生活があるんだ。他にやることがあるんだ。
あれから3年。
日々の暮らしの中、あの日のことを思い出すことはほとんどない。
確定申告で「その寄付は震災関連の寄付ですか?」と尋ねられるくらいだ。
あの日のことを思い出すのは、そう、シアターに招かれた時だけ。
毎度の習慣になった、「お賽銭箱」へのささやかな寄付。
その度にもらう「誰かのために」と書かれた小さなステッカー。
そして、はじまりのチャイムの後に必ず流れる一言。
「東日本大震災の被害に遭われた方に、心よりお見舞い申し上げます」。
もうお決まりとなった言葉。
わくわくしているお客たちの耳を素通りする言葉。
それでも愚直にひたすらに繰り返す言葉。
そして今日、彼女たちはその場所にいる。
誰から聞かされなくても、僕はそのことを知っている。
「また来ます」。
彼女たちがそう約束したから。
今日、彼女たちはそこにいる。
忘れることと言い訳をすることに長けた大人たちの代わりに。
僕の代わりに。
歌い、踊り、笑いかけ、手を振り、
癒えることのない傷を負った人々の手を、
小さな掌で包んで癒そうとしている。
僕よりもずっとずっと小さな掌で。
愚直に。
ひたすらに。
ありがとう。
僕は僕のできることをしよう。
誰かのために。
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3年が経った。
テレビでは連日、あの日の記憶を呼び起こそうとしている。
でも僕は、それを見ようとはしない。
目を背けているつもりはない。
僕には今の僕の生活があるんだ。他にやることがあるんだ。
あれから3年。
日々の暮らしの中、あの日のことを思い出すことはほとんどない。
確定申告で「その寄付は震災関連の寄付ですか?」と尋ねられるくらいだ。
あの日のことを思い出すのは、そう、シアターに招かれた時だけ。
毎度の習慣になった、「お賽銭箱」へのささやかな寄付。
その度にもらう「誰かのために」と書かれた小さなステッカー。
そして、はじまりのチャイムの後に必ず流れる一言。
「東日本大震災の被害に遭われた方に、心よりお見舞い申し上げます」。
もうお決まりとなった言葉。
わくわくしているお客たちの耳を素通りする言葉。
それでも愚直にひたすらに繰り返す言葉。
そして今日、彼女たちはその場所にいる。
誰から聞かされなくても、僕はそのことを知っている。
「また来ます」。
彼女たちがそう約束したから。
今日、彼女たちはそこにいる。
忘れることと言い訳をすることに長けた大人たちの代わりに。
僕の代わりに。
歌い、踊り、笑いかけ、手を振り、
癒えることのない傷を負った人々の手を、
小さな掌で包んで癒そうとしている。
僕よりもずっとずっと小さな掌で。
愚直に。
ひたすらに。
その小さな握手のひとつで、僕が彼女たちを誇りに思うには十分すぎる。掌で掴めるものなんて/たかが知れている
指を大きく広げてみても/何かがこぼれてく
それでも僕はこの掌/何度も差し出して
目の前にある未来の砂を/そっとかき集めよう
ありがとう。
僕は僕のできることをしよう。
誰かのために。
words
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Tags:片思い、冬、school days
いやもう、ホント春が来ちゃうね。
「春が来るまで」で思い出した美しい四重唱のこと。
「ラ・ボエーム」第3幕の4重唱「さらば甘い目覚めよ」。
「ラ・ボエーム」。
オペラなんだけど、たわいもないお話と言えばそれまでです。
19世紀半ばのパリ。
7月革命で守旧派の王様を追い出してた「市民の王」ルイ・フィリップの治世。ごたごたはあったけど、活気のある時代だったのだろう。
パリの屋根裏部屋で、若さと才能はあるけどお金と地位はない4人の若者が、その日暮らしだけど明るい生活を送っていた。
詩人、画家、音楽家、そして哲学者。みごとに世の中の役に立ってないよね、みんな。
ヒロインのミミ、本名はルチア。
造花作りが本業だというけど、たぶん副業もある。
「お祈りはするけど、教会のミサにはあんまり行かないの」って、神父様には評判の芳しくない「副業」のせいなんでしょうきっと。ミミって通り名も副業用なのかも知れない。
詩人のロドルフォとミミがある夜出会い、愛しあう。そして別れ、もう一度会ったときにミミは死ぬ。たったそれだけのお話。あ、画家のマルチェルロとたぶん「副業」が本業のムゼッタがくっついたり離れたりもする。
ミミは結核を病んでいた。
ロドルフォはミミよりも先にそれに気づいた。
当時結核は不治の病、貧乏な自分と一緒にいてはミミの命はあっという間に消え去ってしまう。幸いミミに懸想する金持ちの子爵がいる。自分と別れて、子爵に世話をして貰えば、ミミも少しは永らえることができるかもしれない。
だからロドルフォはミミに別れを告げる。
ミミもそれを受け入れる。たぶんそれは自分の命のためではなく、ロドルフォのため。口にはしないけれど、ロドルフォに病をうつさないためかもしれない。
美しいデュエットのその後ろではマルチェルロとムゼッタが壮絶な罵りあいの末喧嘩別れ。
「看板絵描き!」
「マムシ!」
「ヒキガエル!」
「鬼ババア!」
これもまあ、馬鹿馬鹿しいが恋の一幕。
雪の降る中で抱きあうミミとロドルフォ。
「さようなら、甘い朝の目覚め」とミミ。
「さようなら、夢のような日々」とロドルフォ。
でもねえ、もうちょっと、もうちょっとだけ一緒にいようよ。
せめて、花の季節まで、一緒にいよう。
冷静に考えてお互いのことを思うなら、さっさと別れた方がいい。
何しろ二人の住む屋根裏部屋は北風が吹き込んで、ストーブには薪も無い。だからミミのからだを考えて別れるなら今すぐがいい。
別れられなければ、一緒にいたいならいればいい。ミミの命を縮めることを覚悟しさえすれば恋を全うすることだってできる。
でも二人の出した結論は、「別れよう、でも春が来るまでは一緒にいよう」だった。
恋が導くどっちつかずの、愚かな決心。
でも、誰も笑うことのできない愚かさ。
ミミは歌う。
「冬が永遠に続けばいいのに」。
今のこの瞬間が永遠に続けばいいのに。
人の世に恋がある限り繰り返されてきた、決して叶うことのない願い。
それでも恋は、恋。
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Tags:片思い、冬、school days
いやもう、ホント春が来ちゃうね。
「春が来るまで」で思い出した美しい四重唱のこと。
「ラ・ボエーム」第3幕の4重唱「さらば甘い目覚めよ」。
「ラ・ボエーム」。
オペラなんだけど、たわいもないお話と言えばそれまでです。
19世紀半ばのパリ。
7月革命で守旧派の王様を追い出してた「市民の王」ルイ・フィリップの治世。ごたごたはあったけど、活気のある時代だったのだろう。
パリの屋根裏部屋で、若さと才能はあるけどお金と地位はない4人の若者が、その日暮らしだけど明るい生活を送っていた。
詩人、画家、音楽家、そして哲学者。みごとに世の中の役に立ってないよね、みんな。
ヒロインのミミ、本名はルチア。
造花作りが本業だというけど、たぶん副業もある。
「お祈りはするけど、教会のミサにはあんまり行かないの」って、神父様には評判の芳しくない「副業」のせいなんでしょうきっと。ミミって通り名も副業用なのかも知れない。
詩人のロドルフォとミミがある夜出会い、愛しあう。そして別れ、もう一度会ったときにミミは死ぬ。たったそれだけのお話。あ、画家のマルチェルロとたぶん「副業」が本業のムゼッタがくっついたり離れたりもする。
ミミは結核を病んでいた。
ロドルフォはミミよりも先にそれに気づいた。
当時結核は不治の病、貧乏な自分と一緒にいてはミミの命はあっという間に消え去ってしまう。幸いミミに懸想する金持ちの子爵がいる。自分と別れて、子爵に世話をして貰えば、ミミも少しは永らえることができるかもしれない。
だからロドルフォはミミに別れを告げる。
ミミもそれを受け入れる。たぶんそれは自分の命のためではなく、ロドルフォのため。口にはしないけれど、ロドルフォに病をうつさないためかもしれない。
美しいデュエットのその後ろではマルチェルロとムゼッタが壮絶な罵りあいの末喧嘩別れ。
「看板絵描き!」
「マムシ!」
「ヒキガエル!」
「鬼ババア!」
これもまあ、馬鹿馬鹿しいが恋の一幕。
雪の降る中で抱きあうミミとロドルフォ。
「さようなら、甘い朝の目覚め」とミミ。
「さようなら、夢のような日々」とロドルフォ。
でもねえ、もうちょっと、もうちょっとだけ一緒にいようよ。
せめて、花の季節まで、一緒にいよう。
冷静に考えてお互いのことを思うなら、さっさと別れた方がいい。
何しろ二人の住む屋根裏部屋は北風が吹き込んで、ストーブには薪も無い。だからミミのからだを考えて別れるなら今すぐがいい。
別れられなければ、一緒にいたいならいればいい。ミミの命を縮めることを覚悟しさえすれば恋を全うすることだってできる。
でも二人の出した結論は、「別れよう、でも春が来るまでは一緒にいよう」だった。
恋が導くどっちつかずの、愚かな決心。
でも、誰も笑うことのできない愚かさ。
ミミは歌う。
「冬が永遠に続けばいいのに」。
今のこの瞬間が永遠に続けばいいのに。
人の世に恋がある限り繰り返されてきた、決して叶うことのない願い。
時も場所も、そして何より恋の成熟度が全く違うけどね。春がやってくるまで/残ってて
思いが降り積もる/恋の雪
それでも恋は、恋。
正直気持ちも少しだけ気持ちが萎えてたところもあった。
「大組閣」だとかなんだとか、何か知らないところで話が進んでるみたいだ。
何をどうしたいのか、恐らく誰もわかっちゃいないような感じだった(唯一、松村先輩の人事だけはほっとした)。
何をやってたかというと、ずっとBIIの「ただいま恋愛中」ばかり見てた(あ、仕事もしてたけどね)。
というか、歌ってないときの久代の表情ばかり探していた(「春が来るまで」のね)。
ヲタはたくさんついているのだろうけれど、恐らくこの先大ブレイクすることはないであろう、1人の女の子の一瞬の表情ばかり。
彼女たちが歌っていない時の表情が見たかった。
なかなか映らないんだよねえ、歌ってない時の顔って。
だからそれを見るには、そこにいかなきゃならないんだわ。
そしてそこはちょっとばかし遠いんだよねえ。
正直気持ちが少し離れかけていたんだと思う。
毎日毎日送られてくる4か所の「そこ」の映像を義務的に×○□△*している日々。
もうこのままフェイドアウトでもいいかな、なんて思ってる自分もいた。
そんな時、ちきしょう、絶妙のタイミングで招待状が届きやがった。
もとい、招待状を頂戴しました。
横山チームA公演 矢倉楓子生誕祭。
ユニット曲は違えど、その骨格は「ただいま 恋愛中」のセットリスト。
観戦も9回目。抽選に関しては完全に悟りを開いてるつもりでした。呼んで貰えれば上等ですもの。
抽選が始まっても動じることなく、シアターのしきたりも熟知した大人の顔で待ってたら、まさかの4巡目。「ええええー」とか言ってんでやんの。
途端に足取りが速くなってしまって、入り口で係員のおにいちゃんに捕まってしまいました。
噛んで含むように「お客さーん、走らないで下さい」。うひょー恥ずかしい。
すまんすまん。僕も走ってるつもりはなかったんだよー。
初めて見たがらがらのシアター。
誰も座っていない最前の椅子。
椅子に座るのは二度目、相変わらず狭っ苦しいけど、目の前には何もない。
手を伸ばせば(いや、伸ばしませんよ伸ばしませんてば。怒られて追い出されたらヤダもん)そこはステージのカーテン。
はじまるよーのチャイム。これいっつも外で聞いてたんだよなあ。
ああ、この声はまゆゆだ。
--
「Only today」
スカっぽい明るいメロディに載せた、胸が締め付けられるように切ないリリック。
今まで何回聞いたろ。
最前で見ていたら、なぜだか鼻の奥がつんとして、渡辺と視線があった(ように思えたんだよ-)瞬間涙滂沱として禁ぜず。
現場で泣くのは3回目でした(E公演初体験@TDC、シアター初体験、今度)。
さすがのもう「初」はねえだろだいたい「初」の度泣いてどうすんだってことだよなあ、いいおじさんが。
渡辺麻友
僕はこれまでいわゆる「超選抜」の皆さんにあんましキモチを動かされなかった(てか、シアターでお目にかかってなかったんだけどね)。
それが夕べのまゆゆ様にはやられました。参りました。蕩けました。
「みんなの目線をいただきまゆゆ」って、目線吸い取られました。
完全気持ちは高校生だもん。しかも童貞気味の(げろげろ)。
全てが誤解でキモチの悪い妄想であることは重々承知なんだけど、その瞬間渡辺と僕の気持ちが通じ合った(ように思えたんだよ-)。この「妄想喚起力」こそトップアイドルの証なんでしょうね。
高橋みなみ
げ、べっぴんさんでやんの。びっくりしちゃった(←失敬な)。
「ジレンマ」見惚れちゃった。
佐々木優佳里
これまで4回もシアターで会ったことのあるゆかるん。
最後に見たのは去年4月のパジャマドライブだった。
ゆかるん大好きなんだけど、正直そのパフォーマンスは、ごめんちょっと「もっさり」してる印象だった。だから「ヒグラシ」とかならいいんだけど、「てもでも」で岡田(奈)と並んじゃったりすると、ちょっと差がついちゃうよなあって思ってました。「二人乗りの自転車」なんかではっちゃける瞬間がちらっとあったりもしたけど、長続きしないって言うか。
それが夕べのゆかるんは全く別人。
飛ぶの。跳ねるの。反りかえって伸びるの。浮いた瞬間のブーツの底と舞台板との距離が、明らかに他のメンバーより数センチは高い(つーか全然浮かないメンバーだっている)。最前だとこういうのよく見えるよねえ。
「キレっキレ」とまではいかないけど、ゆかるんよく動く。最後まで。
完全に佐々木優佳里ver.2じゃんか。
士別レテ三日ナレバ刮目シテ相待スベシ。
ましてや1年近くも見てないもの、舐めてはいけませんよ。
「抱きしめられたら」
名曲だよなあ。
この頃のやすすって、ホントいい詞を書いてた。
E2でずいぶん見た。金子小林高木のバージョン。
でも今宵のこの曲、みんな最初っから肌露出し過ぎ。
この曲って、見た目で「エロ」な印象強いけどそうじゃないんだよ。ホントは「エロの入り口で戸惑う女の子」なんだよ。
リズムをシンコペーションぎみに刻むベースが特徴で、フリも決して滑らかじゃ無くて「stop & go」って感じの動き。
それがまるで行きつ戻りつ戸惑っている女の子の内面を表しているような演出。キモチがだんだんたまっていって、サビのところで欲望が花開いていくコントラストの妙だってある。
普段は真面目なお天気おねえさんのような女の子が、(恐らくは後ろめたい)恋に惑い導かれて乱れていく、そういうイメージ。
うん。そうだよ、ちゆうよかNさんだよ。
だから曲の頭っから肩をはだけてはいけないの。曲が進むに連れ徐々に露わになっていかなきゃ。
肌見せりゃいいってもんじゃない。みるきーのも見たことあるけど、あれもはなっから出し過ぎ。
金ちゃんこあみゆまなはもう少し出来てたぞ。
矢倉楓子
今日の公演の主役。
下手最前は彼女のポジでした。ふうちゃんヲタのみなさんゴメンね。
ちゃんと全力で「ふーっ」ってやったから許してね。
「前しか向かねえ」
なんだ糞曲じゃねえかって思ってたのにー。楽しかったじゃねえかちっきちょー。
人生最短の2時間ちょいでした。
いつになるか分からないけど、次シアターにお呼ばれされた時に最前じゃなったらがっかりしちゃうのかな。今はそれがちょっと心配です。
「大組閣」だとかなんだとか、何か知らないところで話が進んでるみたいだ。
何をどうしたいのか、恐らく誰もわかっちゃいないような感じだった(唯一、松村先輩の人事だけはほっとした)。
何をやってたかというと、ずっとBIIの「ただいま恋愛中」ばかり見てた(あ、仕事もしてたけどね)。
というか、歌ってないときの久代の表情ばかり探していた(「春が来るまで」のね)。
ヲタはたくさんついているのだろうけれど、恐らくこの先大ブレイクすることはないであろう、1人の女の子の一瞬の表情ばかり。
彼女たちが歌っていない時の表情が見たかった。
なかなか映らないんだよねえ、歌ってない時の顔って。
だからそれを見るには、そこにいかなきゃならないんだわ。
そしてそこはちょっとばかし遠いんだよねえ。
正直気持ちが少し離れかけていたんだと思う。
毎日毎日送られてくる4か所の「そこ」の映像を義務的に×○□△*している日々。
もうこのままフェイドアウトでもいいかな、なんて思ってる自分もいた。
そんな時、ちきしょう、絶妙のタイミングで招待状が届きやがった。
もとい、招待状を頂戴しました。
横山チームA公演 矢倉楓子生誕祭。
ユニット曲は違えど、その骨格は「ただいま 恋愛中」のセットリスト。
観戦も9回目。抽選に関しては完全に悟りを開いてるつもりでした。呼んで貰えれば上等ですもの。
抽選が始まっても動じることなく、シアターのしきたりも熟知した大人の顔で待ってたら、まさかの4巡目。「ええええー」とか言ってんでやんの。
途端に足取りが速くなってしまって、入り口で係員のおにいちゃんに捕まってしまいました。
噛んで含むように「お客さーん、走らないで下さい」。うひょー恥ずかしい。
すまんすまん。僕も走ってるつもりはなかったんだよー。
初めて見たがらがらのシアター。
誰も座っていない最前の椅子。
椅子に座るのは二度目、相変わらず狭っ苦しいけど、目の前には何もない。
手を伸ばせば(いや、伸ばしませんよ伸ばしませんてば。怒られて追い出されたらヤダもん)そこはステージのカーテン。
はじまるよーのチャイム。これいっつも外で聞いてたんだよなあ。
ああ、この声はまゆゆだ。
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「Only today」
スカっぽい明るいメロディに載せた、胸が締め付けられるように切ないリリック。
今まで何回聞いたろ。
最前で見ていたら、なぜだか鼻の奥がつんとして、渡辺と視線があった(ように思えたんだよ-)瞬間涙滂沱として禁ぜず。
現場で泣くのは3回目でした(E公演初体験@TDC、シアター初体験、今度)。
さすがのもう「初」はねえだろだいたい「初」の度泣いてどうすんだってことだよなあ、いいおじさんが。
渡辺麻友
僕はこれまでいわゆる「超選抜」の皆さんにあんましキモチを動かされなかった(てか、シアターでお目にかかってなかったんだけどね)。
それが夕べのまゆゆ様にはやられました。参りました。蕩けました。
「みんなの目線をいただきまゆゆ」って、目線吸い取られました。
完全気持ちは高校生だもん。しかも童貞気味の(げろげろ)。
全てが誤解でキモチの悪い妄想であることは重々承知なんだけど、その瞬間渡辺と僕の気持ちが通じ合った(ように思えたんだよ-)。この「妄想喚起力」こそトップアイドルの証なんでしょうね。
高橋みなみ
げ、べっぴんさんでやんの。びっくりしちゃった(←失敬な)。
「ジレンマ」見惚れちゃった。
佐々木優佳里
これまで4回もシアターで会ったことのあるゆかるん。
最後に見たのは去年4月のパジャマドライブだった。
ゆかるん大好きなんだけど、正直そのパフォーマンスは、ごめんちょっと「もっさり」してる印象だった。だから「ヒグラシ」とかならいいんだけど、「てもでも」で岡田(奈)と並んじゃったりすると、ちょっと差がついちゃうよなあって思ってました。「二人乗りの自転車」なんかではっちゃける瞬間がちらっとあったりもしたけど、長続きしないって言うか。
それが夕べのゆかるんは全く別人。
飛ぶの。跳ねるの。反りかえって伸びるの。浮いた瞬間のブーツの底と舞台板との距離が、明らかに他のメンバーより数センチは高い(つーか全然浮かないメンバーだっている)。最前だとこういうのよく見えるよねえ。
「キレっキレ」とまではいかないけど、ゆかるんよく動く。最後まで。
完全に佐々木優佳里ver.2じゃんか。
士別レテ三日ナレバ刮目シテ相待スベシ。
ましてや1年近くも見てないもの、舐めてはいけませんよ。
「抱きしめられたら」
名曲だよなあ。
この頃のやすすって、ホントいい詞を書いてた。
E2でずいぶん見た。金子小林高木のバージョン。
でも今宵のこの曲、みんな最初っから肌露出し過ぎ。
この曲って、見た目で「エロ」な印象強いけどそうじゃないんだよ。ホントは「エロの入り口で戸惑う女の子」なんだよ。
リズムをシンコペーションぎみに刻むベースが特徴で、フリも決して滑らかじゃ無くて「stop & go」って感じの動き。
それがまるで行きつ戻りつ戸惑っている女の子の内面を表しているような演出。キモチがだんだんたまっていって、サビのところで欲望が花開いていくコントラストの妙だってある。
普段は真面目なお天気おねえさんのような女の子が、(恐らくは後ろめたい)恋に惑い導かれて乱れていく、そういうイメージ。
うん。そうだよ、ちゆうよかNさんだよ。
だから曲の頭っから肩をはだけてはいけないの。曲が進むに連れ徐々に露わになっていかなきゃ。
肌見せりゃいいってもんじゃない。みるきーのも見たことあるけど、あれもはなっから出し過ぎ。
金ちゃんこあみゆまなはもう少し出来てたぞ。
矢倉楓子
今日の公演の主役。
下手最前は彼女のポジでした。ふうちゃんヲタのみなさんゴメンね。
ちゃんと全力で「ふーっ」ってやったから許してね。
「前しか向かねえ」
なんだ糞曲じゃねえかって思ってたのにー。楽しかったじゃねえかちっきちょー。
人生最短の2時間ちょいでした。
いつになるか分からないけど、次シアターにお呼ばれされた時に最前じゃなったらがっかりしちゃうのかな。今はそれがちょっと心配です。
まーたいつものヤツ、あれだ。
別の現場かペラペラペラオだとお思いでしょうけど。
でもホントに。
AKB48シアターの。
下手最前に座ってました。ほんの数時間前まで。
帰宅して、まだ少し陶然としています。
「Only today」、そりゃあ大好きな歌だけどさ、まさか流涙すると思わなかった。
メンバー諸君もびっくりしたでしょう。最前でいい年のおっさんがだらだら流れる涙を拭いもせずじっと見てるんだもの。
俺だってびっくりしたぞ。頭の鉢がいきなり開いたかと思ったよ。
いろいろ書きたいけど、なーんも書けないや。
今日はもう寝よ。
リアルな今日にリセットされるまで儚い夢を見よ。充たされた心のまま。
おやすみ。
別の現場かペラペラペラオだとお思いでしょうけど。
でもホントに。
AKB48シアターの。
下手最前に座ってました。ほんの数時間前まで。
帰宅して、まだ少し陶然としています。
「Only today」、そりゃあ大好きな歌だけどさ、まさか流涙すると思わなかった。
メンバー諸君もびっくりしたでしょう。最前でいい年のおっさんがだらだら流れる涙を拭いもせずじっと見てるんだもの。
俺だってびっくりしたぞ。頭の鉢がいきなり開いたかと思ったよ。
いろいろ書きたいけど、なーんも書けないや。
今日はもう寝よ。
リアルな今日にリセットされるまで儚い夢を見よ。充たされた心のまま。
おやすみ。
リクアワがあったりユニット祭りがあったり九州ツアーがあったりナゴドがあったりしたのに無関係で過ごしてて、その代わり2週連続でぺらぺらぺらお@新国立劇場。
先週は「カルメン」で今週は「蝶々夫人」。
どちらも人口に膾炙した有名な演目だけど、どちらも初見でした。
もちろんどちらの夜も「オペラ座の怪紳士」は最前列におられました。
そういや1月にはバレエでも会いましたっけ、「怪紳士」。
それはさておき。
「カルメン」はドイヒーな女の話。男をもてあそんだ女が男に刺し殺されちゃうの。
「蝶々夫人」はドイヒーな男の話。男にもてあそばれた女が自分を刺して死ぬの。
どっちもドイヒーな筋書きだが、歌も音楽も舞台も、涙が出るほど、あきれるほど美しい。
皮肉なもんだねえ。
--
昨日は乃木坂、今日はSKEリクアワのDVDを落手。見る時間あるかしら。
寝る前にちょっとBII見よ。
あ、昨日の研公@栄も見なくちゃ。現場へ行けないわりに、見るべきものが貯まっていく。
おーい、やすす、人生とは目撃すること、っちゃ真実だと思うが、ちょっと整理してくんないと。
先週は「カルメン」で今週は「蝶々夫人」。
どちらも人口に膾炙した有名な演目だけど、どちらも初見でした。
もちろんどちらの夜も「オペラ座の怪紳士」は最前列におられました。
そういや1月にはバレエでも会いましたっけ、「怪紳士」。
それはさておき。
「カルメン」はドイヒーな女の話。男をもてあそんだ女が男に刺し殺されちゃうの。
「蝶々夫人」はドイヒーな男の話。男にもてあそばれた女が自分を刺して死ぬの。
どっちもドイヒーな筋書きだが、歌も音楽も舞台も、涙が出るほど、あきれるほど美しい。
皮肉なもんだねえ。
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昨日は乃木坂、今日はSKEリクアワのDVDを落手。見る時間あるかしら。
寝る前にちょっとBII見よ。
あ、昨日の研公@栄も見なくちゃ。現場へ行けないわりに、見るべきものが貯まっていく。
おーい、やすす、人生とは目撃すること、っちゃ真実だと思うが、ちょっと整理してくんないと。
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Tags:片思い、冬、school days
雪が降った翌日。空はすっかり晴れていて、街はきらきら光る雪景色に覆われている。
風はまだ冷たいけれど、春までもう少し、そんな晩冬の朝のお話。
ちなみに「ただいま 恋愛中」公演には、3曲「冬の歌」がある。
モトカノと真冬の海を見に行く「Only today」、雪の朝の通学路の情景である「春が来るまで」、冬の夜空に輝くオリオン座を見上げた「君が教えてくれた」。
そういや「7時12分」も、衣装は、もこもこの冬支度に見えるかもね。
オリジナルの「ただいま 恋愛中」(間にスペースが入るのが正しい表記みたい)公演がはじまったのは2007年2月。春近きとは言え、冬を運び出すにしては小さすぎる舟の2月。
これは先日亡くなった吉野弘先生のお言葉。
今から30年以上も前、僕が中学生の時書いた手紙に、吉野先生は丁寧なお返事を下さいました。
合掌。
おっと脇に逸れた。
歌の主人公は、クラスメイトにひそかな恋をしている。
もうすぐお別れの時期なのに、その思いを伝えられない。
こういうシチュエーションの片思い、AKBの初期の曲にはたくさんありました。
たとえばA1「PARTY」公演の「クラスメイト」。
というか、むしろ「非モテ」「非リア充」のキモチの方が、秋元先生はよくわかるんじゃないすかね。
さて、この歌詞。
ちょっと聞いただけではわかりにくいところがあります。
最初ここだけ聞いたときは、それは主人公が抱いている「愛しさ」の感情のことなのかと思っちゃいました。自分の気持ちに対して、消えないでって、え、何それって。
でもそうじゃないのね。
曲を通しで聞いてみるとわかる。消えないでって願っているのは、
なんで「消えないで」「残ってて」と願うかというと、雪が「愛しさ」を隠してくれている、という設定になっている。「愛しく思っているその気持ちを」隠している「雪」に対して、「春が来るまで消えないで」と願っている、と。
昨日降った雪が街のいろんなものを隠しているように、このまま消えずに私の恋心も隠し続けほしい、春が来るまで。
まるで和歌の解釈のようでもありますが、そんな気持ちを歌った曲でした。
わかりにくかった理由のひとつは、この曲のテーマアイテムである「雪」について、「いろんなものを隠すように、私の恋心をも隠す雪」って歌ってるのと同じところで「降り積もる恋の雪」って言っちゃってるんです。
つまり「恋心を隠すもの」としての雪と、「積もっていく恋心のメタファー」としての雪がひとつの曲の中で混在してる。
「雪」が「恋心を隠すもの」であるかと思えば「恋心そのもの」でもある。だもんでわかりにくかった。
これは秋元先生の筆がちょっととっ散らかってたと言うべきでしょうね。
まあ、とにかくどういう事情なのかはわからないけれど、この子は「あなた」に告白することはおろか、「あなた」を愛しく思っていることすらもばれてしまっていけない。
でもその一方で、「あなた」が自分の気持ちに気づいてくれることをひそかに願ってもいる。
えー、矛盾じゃん。ばれちゃまずいのに気づいてもらいたいってどうゆうことよ。
なんて言っちゃいけません。ばれちゃまずい、でも気づいてもらいたいという矛盾こそ、自分ではどうすることも出来ない恋の本質なんですから。
でもどうして気持ちを伝えられないんだろうね。
その理由について、想像はいろいろ膨らみます。
たとえば、「あなた」は親友の恋人だったのかも知れません。
たとえば、「あなた」ってのが主人公と同性だったのかも知れません(女の子どうしまたは男の子どうし。前者の方が「萌え」ですけどね)。
またはただ単にずっと幼なじみで過ごしていて、今さら「好き」だなんて言い出せないって思い込んでいるだけなのかも知れません。
事情はわからないけれど、たいていは大人が忘れてしまった大したことのない理由なんでしょう。
でもね、理由は忘れてしまってもそれにともなう「痛み」は(というより「痛み」があったという記憶は)、おっさんになっても思い出すことができるものです。
秋元先生もそうだぜきっと。
それにしても、思いを打ち明けようとせず「春がやって来るまで」このままでいたい、という主人公の願いを聞いていると、僕はこれもまた切なく美しいアリアを思い出します。
それは、僕がイチバン好きなオペラ、「ラ・ボエーム」、その第3幕の4重唱「さらば甘い目覚めよ」。
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Tags:片思い、冬、school days
雪が降った翌日。空はすっかり晴れていて、街はきらきら光る雪景色に覆われている。
風はまだ冷たいけれど、春までもう少し、そんな晩冬の朝のお話。
ちなみに「ただいま 恋愛中」公演には、3曲「冬の歌」がある。
モトカノと真冬の海を見に行く「Only today」、雪の朝の通学路の情景である「春が来るまで」、冬の夜空に輝くオリオン座を見上げた「君が教えてくれた」。
そういや「7時12分」も、衣装は、もこもこの冬支度に見えるかもね。
オリジナルの「ただいま 恋愛中」(間にスペースが入るのが正しい表記みたい)公演がはじまったのは2007年2月。春近きとは言え、冬を運び出すにしては小さすぎる舟の2月。
これは先日亡くなった吉野弘先生のお言葉。
今から30年以上も前、僕が中学生の時書いた手紙に、吉野先生は丁寧なお返事を下さいました。
合掌。
おっと脇に逸れた。
歌の主人公は、クラスメイトにひそかな恋をしている。
もうすぐお別れの時期なのに、その思いを伝えられない。
こういうシチュエーションの片思い、AKBの初期の曲にはたくさんありました。
たとえばA1「PARTY」公演の「クラスメイト」。
またはK3「脳パラ」公演の「片思いの卒業式」。クラスメイト/今は友達
だけど 誰より気になるの「クラスメイト」
AKBっていうとポジティブな曲の印象が強いけど、こういう「告白できない」気弱な心持ちをすくい取るのも得意。目の前にいるのに/あなたは気づいていません
こんなに大好きなこと/少しもわかっていません「片思いの卒業式」
というか、むしろ「非モテ」「非リア充」のキモチの方が、秋元先生はよくわかるんじゃないすかね。
さて、この歌詞。
ちょっと聞いただけではわかりにくいところがあります。
「消えないで」と願っている対象はなに?春がやってくるまで/消えないで
隠したこの愛しさ
最初ここだけ聞いたときは、それは主人公が抱いている「愛しさ」の感情のことなのかと思っちゃいました。自分の気持ちに対して、消えないでって、え、何それって。
でもそうじゃないのね。
曲を通しで聞いてみるとわかる。消えないでって願っているのは、
昨夜降った「雪」なのね。春がやってくるまで/残ってて
思いが降り積もる/恋の雪
なんで「消えないで」「残ってて」と願うかというと、雪が「愛しさ」を隠してくれている、という設定になっている。「愛しく思っているその気持ちを」隠している「雪」に対して、「春が来るまで消えないで」と願っている、と。
昨日降った雪が街のいろんなものを隠しているように、このまま消えずに私の恋心も隠し続けほしい、春が来るまで。
まるで和歌の解釈のようでもありますが、そんな気持ちを歌った曲でした。
わかりにくかった理由のひとつは、この曲のテーマアイテムである「雪」について、「いろんなものを隠すように、私の恋心をも隠す雪」って歌ってるのと同じところで「降り積もる恋の雪」って言っちゃってるんです。
つまり「恋心を隠すもの」としての雪と、「積もっていく恋心のメタファー」としての雪がひとつの曲の中で混在してる。
「雪」が「恋心を隠すもの」であるかと思えば「恋心そのもの」でもある。だもんでわかりにくかった。
これは秋元先生の筆がちょっととっ散らかってたと言うべきでしょうね。
まあ、とにかくどういう事情なのかはわからないけれど、この子は「あなた」に告白することはおろか、「あなた」を愛しく思っていることすらもばれてしまっていけない。
でもその一方で、「あなた」が自分の気持ちに気づいてくれることをひそかに願ってもいる。
えー、矛盾じゃん。ばれちゃまずいのに気づいてもらいたいってどうゆうことよ。
なんて言っちゃいけません。ばれちゃまずい、でも気づいてもらいたいという矛盾こそ、自分ではどうすることも出来ない恋の本質なんですから。
でもどうして気持ちを伝えられないんだろうね。
その理由について、想像はいろいろ膨らみます。
たとえば、「あなた」は親友の恋人だったのかも知れません。
たとえば、「あなた」ってのが主人公と同性だったのかも知れません(女の子どうしまたは男の子どうし。前者の方が「萌え」ですけどね)。
またはただ単にずっと幼なじみで過ごしていて、今さら「好き」だなんて言い出せないって思い込んでいるだけなのかも知れません。
事情はわからないけれど、たいていは大人が忘れてしまった大したことのない理由なんでしょう。
でもね、理由は忘れてしまってもそれにともなう「痛み」は(というより「痛み」があったという記憶は)、おっさんになっても思い出すことができるものです。
秋元先生もそうだぜきっと。
それにしても、思いを打ち明けようとせず「春がやって来るまで」このままでいたい、という主人公の願いを聞いていると、僕はこれもまた切なく美しいアリアを思い出します。
それは、僕がイチバン好きなオペラ、「ラ・ボエーム」、その第3幕の4重唱「さらば甘い目覚めよ」。
君の紹介でこの曲を聴くのは、確か二度目だったね、亜美菜。一度目はラジオでの不意打ちだったっけ。運転していた僕の視界がいきなり曇ったぞ。AKBにいるうちにやってみたい曲があって、やってもいいですか?
じゃあ…明日香ちゃんとちぃちゃん、お願いします。
この曲は、私がAKBを好きになるきっかけになった曲で、
ホントに大好きで、そこを目指して今、ここにいます。
シアターで歌う、君の最後のユニット曲。
君がホントに大好きで、心から尊敬していた彼女より、歌はちょっと下手っぴだったけど、僕は今回もまた泣いてしまったぞ、亜美菜。
最後まで君は、AKBヲタの鑑だった。未来はいつも君の目の前で
踏み出すその瞬間を/ずっと待ってる
地平線の向こう側に/まだ見ぬ世界
次の出会い
さようなら、AKBの佐藤亜美菜。今までありがとう。
明日生まれる、新しい君によろしく。
はい、もちろん別の現場ですけどね。
もうね、ステージ目の前。
BiSとの対バンで知ったでんぱ組inc.。ちょっとはまっています。
BiSと違ってモッシュもダイブもない上品な現場だから肋軟骨痛めないし。
快適でしたよ。ああ楽しかった。
最前辺りは猛者の巣窟でしたが、みんなフレンドリー。
みんな何となく顔見知りで、ニワカには親切にレクチャーしてくれる。
自分らが支えなければ誰がこの子たちを支えるのか、という気概を感じる。
こういうのが黎明期のAKBに云々かんぬん。
今のシアターに足りないものは云々かんぬん。
しかしある程度以上のマスから支持を得ると言うことは必然的に云々かんぬん。
そのジレンマをアウフヘーベンする方法こそが云々かんぬん。
まあ、こういう話は今に始まった事じゃありませんので止しときましょう。
それはそれとして。
ある程度腹を決めて突っ込むもの突っ込めばそれなりのリターンがある。それが資本主義ってもんじゃないすか。
全くもう信じらんないですよ。リクアワ全落。一日しか申し込んでないけどその一日全落。
いったい何口申し込んだと。
柱がいったい何本立ってるんだと。
いやモチロン上には上がいるってのは知ってますけどさ。それに柱いっぱい立ってりゃいいってもんじゃないってのも聞いてますけど、それにしたって界隈の住人じゃ無い人が聞いたら引く数ですよ柱。間違いなくドン引き。
しかも申し込んだの2日めですよ2日め。175位から151位ですよ。ベスト100とか高望みしてないですよ。
「禁2」とか「RUNx3」とか「黄金センター」とか「ヒグラシ」ですよなんだいケッコウいいじゃん175位から151位。
ちきしょー現場行きてえなあ。TDCなら2階3階オッケーですよ。なんか身を乗り出してる感じで。
キャン待ちもアウツでしたトホホ。
もうね、ステージ目の前。
BiSとの対バンで知ったでんぱ組inc.。ちょっとはまっています。
BiSと違ってモッシュもダイブもない上品な現場だから肋軟骨痛めないし。
快適でしたよ。ああ楽しかった。
最前辺りは猛者の巣窟でしたが、みんなフレンドリー。
みんな何となく顔見知りで、ニワカには親切にレクチャーしてくれる。
自分らが支えなければ誰がこの子たちを支えるのか、という気概を感じる。
こういうのが黎明期のAKBに云々かんぬん。
今のシアターに足りないものは云々かんぬん。
しかしある程度以上のマスから支持を得ると言うことは必然的に云々かんぬん。
そのジレンマをアウフヘーベンする方法こそが云々かんぬん。
まあ、こういう話は今に始まった事じゃありませんので止しときましょう。
それはそれとして。
ある程度腹を決めて突っ込むもの突っ込めばそれなりのリターンがある。それが資本主義ってもんじゃないすか。
全くもう信じらんないですよ。リクアワ全落。一日しか申し込んでないけどその一日全落。
いったい何口申し込んだと。
柱がいったい何本立ってるんだと。
いやモチロン上には上がいるってのは知ってますけどさ。それに柱いっぱい立ってりゃいいってもんじゃないってのも聞いてますけど、それにしたって界隈の住人じゃ無い人が聞いたら引く数ですよ柱。間違いなくドン引き。
しかも申し込んだの2日めですよ2日め。175位から151位ですよ。ベスト100とか高望みしてないですよ。
「禁2」とか「RUNx3」とか「黄金センター」とか「ヒグラシ」ですよなんだいケッコウいいじゃん175位から151位。
ちきしょー現場行きてえなあ。TDCなら2階3階オッケーですよ。なんか身を乗り出してる感じで。
キャン待ちもアウツでしたトホホ。
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Tags:お別れ、冬
> 彼女の夢が実現する日。「AKBの大島優子」が、「日本の大島優子」になるその日、僕らは去っていく彼女を泣きながら微笑んで送り出さなきゃいけない。彼女もまた、大粒の涙に縁取られた無垢な笑顔を見せてくれるだろう。
> 彼女のいないAKBに慣れるまでにはずいぶん時間がかかるだろうけど。
>--
> K3から数年後、大島優子は声帯の手術を受けることになる。
> それまでノドのトラブルが多く、ややかすれた声の上に高音が苦しかった彼女であったが、手術後はずっと澄んだ声を伸びやかに出せるようになった。
> でも僕はK3千秋楽の優子さんの、少し無理をして、少しかすれた歌声が大好きだ。
> あの日歌うことの出来なかった最後のひとことを含めて。
> みなさまよいお年を。
こう書いたのは、ちょうど2年前の今日のことだった。
この2年が長かったのか、短かったのか今の僕にはわからない。
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Tags:お別れ、冬
> 彼女の夢が実現する日。「AKBの大島優子」が、「日本の大島優子」になるその日、僕らは去っていく彼女を泣きながら微笑んで送り出さなきゃいけない。彼女もまた、大粒の涙に縁取られた無垢な笑顔を見せてくれるだろう。
> 彼女のいないAKBに慣れるまでにはずいぶん時間がかかるだろうけど。
>--
> K3から数年後、大島優子は声帯の手術を受けることになる。
> それまでノドのトラブルが多く、ややかすれた声の上に高音が苦しかった彼女であったが、手術後はずっと澄んだ声を伸びやかに出せるようになった。
> でも僕はK3千秋楽の優子さんの、少し無理をして、少しかすれた歌声が大好きだ。
> あの日歌うことの出来なかった最後のひとことを含めて。
> みなさまよいお年を。
こう書いたのは、ちょうど2年前の今日のことだった。
この2年が長かったのか、短かったのか今の僕にはわからない。
その日、去って行く優子さんに対して僕は、約束通り微笑みながら見送ることができるだろうか?泣きながら微笑んで/あなたを見送りましょう