【洗濯機のお手入れ】2017年から現在までの変化。 | デコポンさんちのふわふわ日記  

【洗濯機のお手入れ】2017年から現在までの変化。

おはようございます。デコポンです。
夫は今年度から単身赴任中。


このブログは、
とにかくラクして
家事や仕事を回したい
高1と中1の息子がいる
アラフォー主婦が書いています。


参考にならない記事は
迷わず途中でスルーして下さい。
参考になった時は、そっと
いいねを押して下さると嬉しいです😃



前回の掃除から1ヶ月。


洗濯機の掃除


やりましたー。


前回、うっすら汚れ始めていた、

洗濯機の盲点

も、



キレイを持続していましたが、

一応泡ハイターをポンポンポンと

塗布して、予防掃除。




洗濯槽洗浄に使うのはいつもコレ。

業務スーパーの衣料用塩素系漂白剤。

メーカーの取説を参考に500ml。

一回にかかるのは約50円。

こないだ業務スーパーに行った時に買い足しました。



我が家の洗濯機は、

2代目のビートウォッシュから、

自分を楽にするために、

とにかく掃除関係が進化しています。


2017年のGWに買い替え。

買ってすぐに、

長すぎるお湯取りホースを

初めて短くカット。

浴槽までの距離が変わることがないから

思い切りました。

買い替えてすぐに洗濯機をかさ上げ。

2019年の1月からは

自己責任で洗濯槽洗浄のついでに

ダイソーのジャンボネットに入れて

お湯取りホースも一緒に漂白。

もう4年以上毎月続けていますが、

全く異常なし。

長すぎる排水ホースも

2018年2月に短くカットして、

更にスッキリ。

一気に楽になったのが、ここから。

それまでの酸素系漂白剤での掃除をやめ、

お湯を使う必要もないし、

浮いてきたゴミをすくったりが不要に。

キッカケは浄化槽から下水道に切り替えたこと。

最初はメーカー推奨ではないキッチンハイターを

使用していました。


塩素系漂白剤の手軽さを実感して、

2019年11月からキッチンハイターより

更に安い業務スーパーのブリーチを使用。

この時はまだ衣料用塩素系漂白剤だからという

理由ではありませんでした。

お風呂掃除用に使い始めた

そうじの神様のアミタワシで、

洗濯槽洗浄ではキレイにならない部分の

掃除が楽になったのが2020年1月から。

洗濯機の取説のお手入れ方法を

しっかり確認したのが2020年7月。

メーカー推奨の衣料用塩素系漂白剤を

2020年8月からちゃんと意識して

使い始めたキッカケは、

キッチンハイターでの洗濯槽掃除記事の

閲覧数の高さ。

間違った情報を流し続けたらダメだなーと反省。

また更に進化したのが、

2022年7月から。 

初めて全自動洗濯機のパルセーターを

外して裏側を確認しました。

ここで一気に月一掃除の効果を実感。

使い終わったら、必ず閉めるに変えたのが

2022月8月。

分解せずにキレイにする方法を実践。

ダイソーの噴霧器も使い始めたのも

2022年8月から。

洗濯機の盲点の汚さにドン引きしたのが、

2022年9月。ここから一気に、

洗濯槽以外の掃除が進化しました。



今回は、


洗濯機のロック部分の奥のホコリも

一気にキレイになりました照れ




ダイソーの噴霧器は今回も大活躍。

洗濯機の掃除が楽しくなりました。



これまでの記事が、

洗濯機の掃除をやったことがない方の

参考になれば嬉しいです。



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