衣類用とキッチン用の漂白剤の違い。 | デコポンさんちのふわふわ日記  

衣類用とキッチン用の漂白剤の違い。

おはようございます😃
はじめましての方のための
自己紹介。

このブログは、
とにかくラクして
家事や仕事を回したい
アラフォー主婦が書いています。


参考にならない記事は
迷わず途中でスルーして下さい照れ
参考になった時は、そっと
いいね爆笑
押して下さると嬉しいです。


前回の洗濯槽掃除から1ヶ月が経ちました。



最近すごいなと思ったのが、


こちらです。
私のブログの解析なんですが、
ここ1ヶ月でよく読まれた記事が、





こちらの記事だということびっくり


なので、久しぶりに、
このやり方での注意点(自己責任)も
含めて書いておきたいと思います。


まずはじめに、我が家の洗濯機は、

日立の縦型洗濯機ビートウォッシュ
BW-V80Aです照れ



洗濯槽洗浄には、いつも常備している
キッチン用漂白剤を500ml使用。


ビートウォッシュの取説を見ると、
洗濯槽クリーナーなどを使用する場合
衣類用塩素系漂白剤
または
洗濯槽用塩素系漂白剤
を使用してください。
と書かれていて、
しっかり洗浄したい時は、

こちらの純正品を使うよう書かれています。
なんとこちら1500mL
値段は高いけど、何年も洗濯槽掃除してなくて、
ピロピロわかめみたいな汚れが気になっている人は、
あれこれ試すよりこれを使うのが一番らしいです。
レビューもかなりの高評価。


で、気になるのが、
酸素系漂白剤や台所用漂白剤は
使用しないでください。
という記述。
泡が多量に発生し、水漏れの原因になります。
と書かれています。


私がいつも使用しているのは、

衣類用塩素系漂白剤ではありません。


ちなみに過去記事を確認したら、

衣料用塩素系漂白剤でした照れ
なので、今回の洗濯槽掃除が終わったら、
こちらに切り替えます。



そもそも、
衣類用とキッチン用の
漂白剤の違いは?
と思って調べたら、


界面活性剤の有無
でした。


キッチン用は界面活性剤が入っているから、
泡立つ可能性があるみたいですが、
私が何度も何度も見た限り、
キッチン用漂白剤を使っていて、
泡立ったこともなければ、不具合もないので、
完全に自己責任
お手頃価格のキッチン用漂白剤を使用
していますが、メーカー推奨の

衣類用漂白剤でも一回(500ml)
¥100かからないので、
こちらがオススメです。



ちなみに、最近思案中なのが、

自動おそうじ機能の設定をやめるかどうか

この機能を設定すると、
水道の使用量が約9L増え、
脱水の運転時間が約5分長くなる
らしいんです。


私は自動おそうじを継続使用しつつ、
洗濯槽洗浄を1〜2ヶ月目安にやっていて、
これはムダなのかな?と。


取説を見ると
自動おそうじを継続使用している場合、
洗濯槽洗浄は3〜4ヶ月に一度程度
おすすめしますって書かれているんですよね。
でも、洗濯回数も多いし、気持ち良く使いたいから、
今のペースで洗濯槽洗浄したい。


私と同じようにビートウォッシュを
使われている皆さんはどうされてますか?


1日に最低2回は洗濯機を使用するので、
9L×2回×30日=540L


1年だと最低でも約6,500L
変わってくるんですよね、、、。



今まではあまり深く考えたことなかったけど、
ちょっと見直してみようかと思っています照れ



あとあと、塩素系漂白剤での洗濯槽洗浄に
変えた一番の理由は、

簡単だから

浮いてきたゴミをすくったりする
必要が無いって本当に楽。



メーカー推奨ではない酸素系漂白剤での
お掃除をオススメしていて、
界面活性剤は入ってないタイプでしたが、
申し訳なかったなーと思っています滝汗
この時はしっかり取説も読んでいませんでした。



その時々で自分にとってベストだと
思って行動していますが、
反省や修正は多々あります。


なので、
1度も取説を読んだことがない
って方がいらしたら、
是非チェックしてみて下さい照れ
新しい発見があるかもです。





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