ビストロ ボンファム
今日は溜池山王のビストロ、「ビストロ ボンファム 」さんにお伺いしました。
ビストロという響きが私は大好きですが、ちょっとレベル上のビストロです。
例によってご馳走になるときに料理の写真はありませんが、今日はエスカルゴのラタトゥユを前菜にリ・ド・ヴォーにフォアグラを添えたものをいただきました。
こういう濃厚なものを上品に仕上げた料理がいいですね。こういう料理がフレンチだと思ってしまいます。
で、ワインセレクトを私が、ということになりましたが、複数の人がそれぞれの料理を頼んでいる上で頼むワインは難しいものです。
前菜にはサラダ、魚介類が占めたのでエスカルゴの濃厚さをカバーしつつ、爽やかな白となると・・・濃厚さはありながら柑橘系の味わいを残すロワールをということで、比較的強いアンリ・ブルジョワのサンセールを。
赤は全員肉だったこと、子羊、牛ということを考えればボルドーだが、暑い夏、少し酸味をということでポマール1996年を。生産者は「M.ゴヌー」となっていたのでちょっと心配しましたが、やはり弟の「ジャン・ミッシェル・ゴヌー」の方でした。ミッシェル・ゴヌーではありませんでした。
昨年、実はジャン・ミッシェル・ゴヌー(弟のほう)は訪問したことがあります。よくジャンのつかないミッシェル・ゴヌーと間違えられます。エチケットも似ています。が、値段も違います。
でもね、なかなかに美味しいのです。彼のドメーヌを訪れたときはいろいろ身の上話を聞いてほろっときた覚えがあります。とても良い生産者です。買いませんでしたけど・・・。(すんません)
今日のポマールは当たりでした。非常に綺麗に熟成していました。美味しい食事と美味しいワイン、それだけあれば満足ですね。今日もご馳走様でした。
- ビストロ ボンファム[フランス料理]
- 地下鉄銀座線 溜池山王駅 3分
- 〒107-0052 東京都港区赤坂1-3-13 ※2008年8月5日現在の情報です
誕生日ディナー
ようやく昨日、誕生日のディナー第1弾を家で行いました。
ステーキにしようかと思いましたが、なぜか嫁が羊が食べたくなり、ラム肉を購入。
羊、いいですね。あの独特の臭みが結構すきなのです。
そして合わせるワインは当然・・・・
ボルドーです。
コス・デストゥルネル 1994年を開けました。今や16000円前後もするんですね。安いうちに買っておいて良かったです。コス・デストゥルネルといえば2006年に訪問したのですが、(訪問記はこちら )ジャン・ギョーム・プラッツ氏にお会いしたのは貴重な体験でした。
1994年、14年熟成となるわけですが、なんとすごいシャトーでしょう!固くて飲めません。
まだまだ閉じこもっている感じで早すぎました。
ということで、
デキャンタに移して少し置いてようやく開きました。
94年はもうピークに差し掛かっているヴィンテージでもありますが、トップシャトーの実力と言うのはほんとにすごいですね。
サン・テステフらしい固い質感、鉛筆の芯のような香りなどコスらしい、なかなか素晴らしいワインでした。
子羊とは素晴らしい相性です。
私が愛してやまないスープ、ガスパチョ。レストランにあると必ず注文してしまう一品です。
以前より自分で作ってみたかったのですが、ようやく作ってみました。
ガスパチョとはスペインの野菜で作る冷製スープで夏によく食べられるものです。作り方は実に簡単ではありますが、我が家にもフードプロセッサーがようやく手に入りましたので作ってみました。
いや、自分で言うのもなんですが、美味しい!!
これは絶品です。レストラン並みに出来ました。
まだ少し残っているので今日もう一度食べます。
羊肉を食べる体重が減ると言う私の説、やっぱり正しいようです。今日の体重はちゃんと減りました。これでようやくモルディブで増えた体重が元に戻りました。初めからラム食べればよかったです。









