内なる石のひびきに、熱き心がやどる -850ページ目

親友

私はどちらかというと友達の多い人間だと思います。

でも親友と呼べる人はというと・・・・多くはないかも知れません。

友達と親友、違いは何でしょうか。


私の中ではそいつのことを「お前」と呼べる人が親友なのです。

おそらく3人もいません。


そんな貴重な1人がこの世を去りました。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-フクちゃん

フクちゃん。彼の愛称です。


初めて会ったのは高校1年生のときです。同じクラスでした。出席番号が私の次だったこともあって話す機会も少しありました。

私が入学してすぐの林間学校で彼の上履きを間違えて履いてそれをきっかけに話すことになりました。

(このときは私が悪いのにどうも正直好きになれそうにないと思っていました)


フクちゃんはこの頃から私の中でのファッションリーダーで常に憧れを持っていた覚えがあります。


2年生になるとクラスが別々になり、休み時間を共に何人かで男子トイレで過ごしました。(それがひと時の安らぎでした)


人生初の合コン(というのか?)はこのときにフクちゃんとホッタと3人で行きました(高校時)。そのときは私だけ成就しました、すみません・・・。


大学に進み、お互いに別の大学に行きましたが、夏休みなどで私が実家に帰れば常にフクちゃんと連絡を取り、一緒にビリヤードに行きました。彼の腕前はプロレベルでいつもコテンパンにやられましたが、それでももう何十回も行ったと思います。

ビリヤードは私が先だったのにすぐに抜かれました。


彼のマイキューはいつしか私のものとなりました。マイキューバックはいつも返せと言われたのに結局返せなかったな。


私の大学時代のファッションは割りと自分なりにこだわりを持っていたつもりでしたが、どこかフクちゃんに憧れ、真似していました。彼のようなセンスはなかったので似てはいませんでしたが、ベルボトムに抵抗を受けつつそれを履いていたのも彼の影響です。


スニーカーに興味がなかったのに履くようになったのも彼の影響です。



同じ男なのにこれほど憧れたヤツはいません。服装のセンス、ビリヤードのセンス、冗談のセンス、どれもが憧れだったような気がします。認めたくない自分はいましたが。


2年前の結婚式にも来てもらいました。でもそれっきり会ってませんでした。


まさか、こんな日がすぐ来るとは思いませんでした。先日、1月1日にメールが送られてきました。

「今年は年賀状メールでごめん。」と。ま、もともと年賀状なんて送ってくるヤツではありませんでしたが。


このときは元気だったそうで、近くまた会おうと思っていたところでした。最近はゴルフに凝っていたようで、よく勝負しようと言われていました。私も久々にゴルフを再びやりだそうとしているところだったので、勝負に応じようと思っていたところでした。


ビリヤードは及ばないけどゴルフなら勘さえ戻れば負けないだろうと。


何が起こったのだろうか。それからまだ12日しか経っていません。まだ現実が受け止められません。彼の顔は昨日見ても話しかけてきそうな顔です。

でも、話しかけてはくれません。


誕生日はわずかに3日違い、人生はこれからだったはずです。


こんなヤツなのでモテました。私の知る限りでもかなり。でも彼女とは続かず、仕事も続きませんでした。


でもみんなが彼を愛し、彼とともにあったと思います。私だけ遠くに行ってしまいましたが、心はつながっていたと思います。


昨日お通夜に参列して最期の別れをしてきました。仕事もあったのでお葬式には出れませんでしたが、最期に会えて本当に良かったです。最期といってもまだ実感がわかないので最期ではありません。


元気なフクちゃんしか思い出せません。


もう会えないんやなあ。。。もう会えないなんて信じられへん。信じられへんなあ・・・。

今日は・・・

ちょっと書きたい気持ちになれないことがあったのでお休みします。


誤解を招く表現だったので付け加えますが、我が家の家庭・家族には何も起こっていないのでご安心ください。皆様コメントありがとうございます。



炉バル LO ~三軒茶屋~

先日、一人でコーヒーショップでカプチーノを飲んでいたら後ろの席に女性が1人、それを取り囲むように女性2人のスタッフと30代半ばの男性が女性に講義をしていました。

内容はどうやら企業への勧誘のようなんですが、妙に説得力のある男性がイチローを例にとりながら如何にしたら成功するかなどを説いていらっしゃいましたが、怪しさ満点です。


その女性がものすごく説得されていく様を30分ほど聞いていて(殆ど会話は聞こえませんし、聞いてませんけど)説得ってすごいなと感心しました。どんな会社かわかりませんが、こういう能力ってすごいですね。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-炉バル LO

世田谷に用事があったので、帰りに寄りました。

ここは親友ナッパが店長を任されているお店です。以前にも書いたことがありますが 、幼稚園時代からの友人で小学校、中学校、高校まで一緒でした。大学時代も学校は違ったもののよく行き来していました。


あの阪神大震災やバイク事故を契機に学校を辞めてその後はあまり会わなくなっていましたが、いつの間にか料理人になっていました。


私たちの田舎では彼は神童と呼ばれ、将来は絶対に東大に行って偉くなると誰もが信じていたほどです。でも彼の夢は小学校の頃からコックさんだったのです。まだ夢は途中かも知れませんが、現在もその夢を追いかけているわけです。そういうところはうらやましい限りです。


そんな彼が最近この炉バルLOというお店で働いているので行きました。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-炙り鹿

このお店の特徴は串焼きがメインなんですが、いわゆる串焼きとは違います。

たとえばこちら、鹿肉です。なかなか聞いたことがありません。鹿の出る串焼き・・・。


これ、左が若い鹿肉、右はじっくり熟成された鹿肉です。わがまま言って2種類食べさせてもらいました。


殆どの人は左のクセのない鹿肉が好きだと思います。でも私たちは断然、右です。肉の本来の美味しさは熟成により、アミノ酸が出てきたときに出ます。肉の旨みを味わえる肉でした。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-豚

続いての面白さは豚3種の串なのですが、これも3種種類が違います。

左からイベリコ豚、カタルーニャ豚、茶美豚です。

豚好きな私たちにはとっても興味深い3種です。


イベリコはやや脂が多いため、オレンジと共に食べるんだそうですが、確かに脂が多いです。

そして茶美豚は日本人が好みそうな味わいです。現在人気なんですね!鹿児島茶を混ぜた飼料を食べさせるためにカテキンが豊富な豚らしいです。


でも私たちの好みはカタルーニャの豚でした。脂もちょうどよく、こりっとした食感が好みでした。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-フォアグラ

続いてフォアグラです。

これが650円とかで食べれます。聞いたことがありません。しかもかなりの美味しさです。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-羊肉

とどめは子羊です。

私たちは豚と羊に目がないので、当然この肉を選ぶのですが、私たちはラムの匂いがないものよりマトンに近い臭めの肉が大好きです。

少しクセのある程度が最高です。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-ナッパ

オシャレな内装にかなり安いワインたち、そして串焼きも珍しいものが色々食べれるのに安い!

2人で長居したので2本もワインを空けたにも関わらず1万円ちょっと・・・。あまり量は食べなかったとはいえ、破格のお値段です。


ここは近かったら絶対に通いたくなりますね。ぜひ行ってみてほしいお店です。昨日もたくさんのお客さんで満席でした。


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炉バル LO

世田谷区太子堂 4-29-15

03-6380-2771

三軒茶屋駅下車徒歩5分

牡蠣フライとワイン

昨日まで大阪に帰っていましたので(仕事で)更新が途切れました・・・。

大阪で行った火鍋のお店がとても面白かったです。ただ辛いモノは翌日結構大変なことになります。でも飲み放題、食べ放題で3200円とはありえませんね、さすが大阪です。


ここのところ1ヶ月くらい続いたアクセス数のボーナスステージがどうやら終わったようです。普通の1日1200アクセス程度に下がりました。1日1200でも少ないほうではないのですが、2万くらいあったわけのわからないアクセス数から落ちると何かそれはそれでさみしいものです・・。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-牡蠣フライ

牡蠣フライにはローヌの赤ワインが合うと以前書いたと思いますが、ソースで食べるなら南のワインがいいです。

タンニンが強すぎずボリュームや甘さが少し感じられるもの。タルタルソースを使うなら別の選択肢があると思いますが。

今回は牡蠣を茹でてから少しオリーヴオイルに浸けたそうです。こうすると牡蠣独特の苦味がまろやかになり、ふっくら仕上がるそうです。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-シチリアワイン

シチリアの赤ワインを選びました。

これは前に百貨店のイタリアフェアでセールストークにやられて買ってしまったワインですが、1000円程度なのにかなり美味しいです。


牡蠣にもなかなかの相性です。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-のこぽん

キャベツには「のこぽん」です。先日行った能古島で買いました。

これ、なかなか美味しいです。


牡蠣フライは札幌にある「竹とんぼ」というお店で食べたものがもっとも美味しかったと今でも思っています。

また食べに行きたいものです。



ここのところ東京-大阪を行ったり来たりしていたので、新幹線で寝れない私はついつい読みやすくてハマってしまう小説を買ってしまいます。

「ブルータスの心臓」という93年ごろの古い東野圭吾の小説を買ってしまいました。

存在が邪魔になった女性を3人で殺人を計画し、大阪から東京まで3人で死体をリレーさせてアリバイ工作をするという話なのですが、計画は最初の段階でかなり違う方向に進んでいきます。

自分たちが殺人の共犯のはずなのにどこかから狂ってしまう、そんな話です。設定に多少の無理はあるのですが、東野圭吾らしいきれいなすっきりする終わり方です。

「ブルータスの心臓」

海老のアヒージョ

リゴレットに行くと必ず食べたいもの、それは500円で(確か)食べれる小エビのアヒージョです。

安くて美味しいものとしては最高です。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-アヒージョ

アヒージョとは“ニンニク風味”という意味合いです。

ま、基本的には鷹の爪と大蒜に海老などを使って少し煮込んだものをさします。


これがものすごく簡単なんですが、美味しいのです。ワインにも合いますし。


この日はマッシュルームとミニトマトで食べました。なかなかです。


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