内なる石のひびきに、熱き心がやどる -798ページ目

フィンセント・ファン・ゴッホ ~新国立美術館~

ゴッホ展を見に行きました。

ゴッホが生前唯一売れた絵は「赤い葡萄畑」です。

37年間の人生で唯一しか売れなかったとは弟テオの仕送りがなければ厳しい人生だと思います。

なぜか私は槇原敬之とゴッホがかぶるんですが、そんなことないですかね!?


見に行って非常に良かったと思います。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-赤ワイン


彼が住んだアルルの土地はローヌとプロヴァンスの境目くらい。

彼の絵を現せる絵はきっとプロヴァンスの香りがあったように思います。プロヴァンスを覚えるとき、私には黄色が見えます。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-ハンバーグ

オランジェというお店でお昼を食べました。


ハンバーグ、なかなか美味しいです。六本木を見ながら食べるランチはいいものです。


芸術の秋と言いますが、この季節、じっくり美術と向き合うのもいいような気がします。


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シュークルートとゲヴュルツトラミネール

昨日は我が家の定番的なメニュー、シュークルート。

キャベツを使ったもどきが多いですが、昨日はちゃんとザワークラウト。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-シュークルート

合わせるワインは普通はドイツかアルザスの白。


なので


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-ゲヴュルツ

チリのゲヴュルツトラミネールです。

ゲヴュルツトラミネールほど個性をもったブドウ品種は他にないでしょう。


どの品種も植える国によってその国なりの味がします(じゃないとブラインドテースティングで当てたり出来ません!)。


特にシャルドネなんて、産地によって変わりすぎです。ニュートラルなものがシャルドネ、なんて言われるほどですから。それだけに世界中で植えられているんですが。


ブラインドで絶対に当たらないのがシャブリだったりするんです。(一度だけ当てましたが)

シャブリというワインの特徴を先入観で考えてしまいがちだからです。


でもゲヴュルツトラミネールはどこの産地でもまず香りだけでそれとわかります。強い個性があるからです。


チリのゲヴュルツトラミネールといえど酸は非常に高く、個性がよりはっきりしていて美味しいです。(しかも安い!)


ザワークラウト、これって意外にワインと合わせるのが難しい料理です。酸っぱいので酸の高さが要求されるからです。


なのでこの相性はどちらもが酸を求めるのでぴったり合います。ソーセージにはゲヴュルツトラミネールは少し甘すぎます。


ソーセージがなければぴったりの相性でした。


シュークルートとザワークラウトを別物のように書いていますが、ただのフランス語とドイツ語の違いだけです、ほんとは。


便宜上、料理をシュークルート、ソーセージを除いたキャベツの漬物的な意味にザワークラウトとしています。


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東京島  桐野 夏生

映画にもなった小説なので読んでみました。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-東京島

ある日漂流してたどり着いた夫婦、無人島。

そのうちにその島に同じく漂流して、捨てられて集まったのが32人。

31人は男である。女は1人だけ・・・


どうなる?男女は??


っていう話です。まあ濃いです。濃い小説です。46歳で太めの女性がこの島では女王に君臨する。


映画は見ていないのでわかりませんが、木村多江。小説とは全く異なる容姿ですが、どのように演じられるのでしょうか。


正直、読むのがしんどかった小説です。発想は面白いのですが、結びの急展開もどうも微妙。


そもそもは短編だったのが長くなった小説だそうですが、それなら納得です。


最後に出てくるワインはシャトー マルゴー。この小説ではそれまでのギャップとして最高の贅沢に当てられたワインという意味でしょう。どこか哀しみを背負うのもこのワインの宿命ではないでしょうか。


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東京島

東京島

価格:580円(税込、送料別)

南アフリカのワイナリー

南アフリカの生産者が来日しているので食事会へ。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-勉強会!?

飲むことは勉強です。なんと素晴らしい。


オーカの白ってありえないおどおいしいですね。シャルドネが加わりましたが、シュナン・ブランもどちらもありえない美味しさです。

なんとこのクラスなのに(小売価格で1000円ちょっと)一番搾りしか使わないなど贅沢このうえないワインです。


3月に訪問して畑も見てきましたが、恐ろしく広大な畑(2200ha!)で実際にこのワインに使われるのはもっとも良いジュースほんの少しです。普通、この値段のワインでそこまでする生産者はいません。


日本語ぺらぺらなお2人。あれからもう7ヶ月も経ったんですね。ついこの間南アフリカに行ったような気分ですが・・・。


あのときに大体のことは聞いたと思っていましたが、さらに知らないこともあったりで勉強になった夜でした。


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第61回山本会 ~5000円以内で今までで美味しかったワイン~

私のブログ「内なる石のひびきに、熱き心がやどる」、以前にも書きましたがこの詩が何を指すかご存知でしょうか?

私があこがれてやまないワインを描いた詩を引用しています。それよりもこの「内なる石・・」を仏訳すると・・・「pierre intérieur」なんですよね。


なので、我が家のプジョー製の愛チャリは「ピエール」と申します。どうでも良かったですね?すみません。


さて、初めての場所で61回目の山本会です。

ピアット・デル・ベオーネさんです。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-料理1


私、この日、後輩の結婚式&披露宴だったんですね。

だと言うのにカメラを忘れてしまって・・・な、上に山本会とのダブルヘッダーなのでポーションを少なめにしてもらいました。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-料理2

なので画像がイマイチなのと、こんなに普段量が少ないわけじゃないことは覚えておいてください。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-パスタ
皆さんが、これが藤井さんの料理だと絶賛です。



内なる石のひびきに、熱き心がやどる-セカンド
やっぱりいいですね。


で、ワイン。私遅れて行きましたからみんなの前で発表です。


①ヴィエ・ディ・ロマンス ピエーレ ソーヴィニヨン・ブラン 2006 (イタリア・フリウーリ)


さすがにヴィエ・ディ・ロマンスはわかります。(えへん!)香りとミネラル香が独特なんですよね。

でもソーヴィニヨン・ブランがわかりませんでした。ソーヴィニヨン・ブランがわからないということは、よほどソーヴィニヨン・ブランっぽくない、ということです。


ソーヴィニヨンの青さを消したらミネラルとフローラル、果実味がすごいワインです。


②ラ・デュルバーヌ シャトーヌフ・デュ・パプ 2004(フランス・ローヌ)


強めのアタックでありながらミネラル感もあり、南特有の香りがあります。まずはグルナッシュが主体かと思い、ラングドックと推察しましたが、まあ、近いところです。


③ミューラー ピノ・ノワール 2007(アメリカ)


これは難しかったです。ピノ・ノワールとも思えませんでした。レザーやバラ、芯のあるミネラル感・・・あれ?ピノ・ノワールの特徴??北ではあるかと思いましたがわからず。


④ド・モンティーユ ブルゴーニュ ルージュ 2007(フランス・ブルゴーニュ)


自然派のピノ・ノワールは好きですが、これは少し印象が異なりますね。基本的にこの生産者自体は好きなのですが今日はしっくりきませんでした。


⑤ディアバーグ シャルドネ 2007 (アメリカ)


コーンのような香りがするとアメリカのシャルドネ?って初めて聞きましたが、確かにそうかも知れません。


⑥セレシン・エステート レア・ピノ・ノワール 2008(ニュージーランド)


どうもですね、持ち歩いてのワイン会は状態が微妙なことがあるかもです(当然ではあるのですが)。このワイン、大好きなんですが、今日も持ち寄り会だと本来の姿が出ないような気がします。


⑦テルモ・ロドリゲス ペガソ 2006(スペイン)


チョコレートのような香りに少しイタリアっぽい凝縮した味わいと思いましたが、スペインはわかりませんね。似てて。


⑧クードレ・デュ・ボーカステル コート・デュ・ローヌ 2001


⑦のペガソに似ていると思ったのでグルナッシュ系。少し熟成感もあり、甘みもある。優しい味わいでした。今回一番美味しいワインでした。


⑨イル・コッレ ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 2004  


ブルゴーニュかと思ったほど香りが素晴らしかったです。


⑩チェオーレ キアンティ・クラシコ レゼルバ 2006


イタリアっぽい香り。美味しいです。ギッツァーノの方のワインと推測しました。トスカーナまでは当たりです。惜しかったです。



内なる石のひびきに、熱き心がやどる-みんな

今回は初期メンバーが5人も!



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