エル・ブリの秘密
以前から見たかった映画「エル・ブリの秘密」を見に行きました。
もうロードショーは12月上旬だったので1ヶ月以上経ってます。なかなかタイミングが合わなかったのですがようやく見に行きました。
エル・ブリ(エル・ブジ)、世界で最も予約が取れないレストランです。
しかも閉店してしまいました。
職に携わる人でこのレストランを知らない方はいないでしょう。
何よりも有名なのは「和」の文化をおおく取り入れているところです。
辻留で一時期修行したとか、閉店した今も日本のどこかの和食の店にいるとか色んなうわさが耐えません。
映画の中にも日本の食材がほんとにスペイン?って思うくらい登場します。
世界に誇れる食材が日本には沢山あります。柚子、抹茶、梅干などなど。
料理は「驚き」に満ちていないといけません。
芸術としかいいようのないこのレストランを識る、勉強になります。感動と共に見れる映画でした。
業界の方でまだ見てないなら是非お薦めします。出遅れておいてお薦めもないものですが、食という文化の素晴らしさが詰まっています。
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ところで、錦織圭はベスト16まで行きましたね!すごい!!
次はツォンガ。つい先日勝ちましたし、去年も勝ちました。相性は悪くないはず。
ベスト8、行って欲しいですね!
シェリー飲み比べ
シェリーは好きなワインの1つです。
なぜなら紹興酒と同じ味がするからです。
ま、酸化させるという意味においては原材料が異なれど似ていますから紹興酒が好きならシェリーは嫌いじゃないでしょうね。
フィノとオロロソを同時に味比べです。
ついでにティオペペも。
フィノもオロロソも辛口ですが、アルコール度数が異なります。(添加量)
フロールがつくのがフィノ、つかないのがオロロソです。
私はオロロソが好きですが食前ならフィノですね。
やっぱり好きです。シェリー。勉強しないと。
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錦織圭頑張ってますね。3回戦までは楽に行けるかと思ってましたが苦戦でしたね。ベスト16を期待したいところです。
フタミさんが書けというからオーストラリアオープンの進捗です。
第71回山本会 ~年に1度の贅沢会~
年に1度のお楽しみ。
贅沢な山本会です。1人1万円以上のワインを持ち寄っての新年会的な会です。この会ばかりは一瞬で埋まります。
皆さん、高いワインって一緒に飲みたいもんですよね!?
さて、まずは料理。
まずは赤海老のカルパッチョ その出汁のジュレとトマトのソース
赤海老は美味しいですね。
そして
ブランドードを浮かべたブロッコリーと山芋のポタージュ
ブランダードとは干した鱈をマヨネーズとオリーヴオイルで練り上げたものだそうですが、フレンチです。
確かここはイタリアンだったはずですが・・・。美味しいことには変わりありません。
カサレッチェ 小鳩とキャベツのラグーソース
仔羊肩ロースときのこの煮込み
と最後はとっても美味しい、私の大好きな仔羊ですが、当然最後はボルドーだろうというシェフのお気遣いです。
そこは山本会。やっぱり今年も王道はほぼなく、メインの赤にはボルドーどころかブルゴーニュまでないという変化球贅沢のリストとなりました。
ということでワイン。
1.サロン ブラン・ド・ブラン 1999
これは意外でした。シャンパーニュ独特のあの酵母のような香りがないのです。ヤマモトさん曰く、「最もシャンパーニュらしくないのがサロン」。
名言です。そうなんですね。まだ数回しかサロンを飲んだことがない私にはわからない世界です。素晴らしいシャンパーニュでした。でもシャンパーニュらしくない、そんな印象でした。これは王道中の王道ですね。
2.No.1 ブラン・ド・ヴァランドロー 2004
まさかのイマドさん、このワインの銘柄を仰いました。普通業界人でも出てこない発想。ソーヴィニヨン・ブラン独特の香りは後から出てくるのですが、ボルドーと認識するまで時間がかかりました。素晴らしいワインでした。
3.ミアーニ ソーヴィニヨン 2007
渋いチョイスですね。このワインは難しかったです。木の香りが支配的で、ニコラ・ジョリーを飲んでいるように感じます。でもニコラ・ジョリーなら1万円を超えるワインがないし、シュナン・ブランではないでしょう。
ということで全くわからず。
4.コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエ ブルゴーニュ ブラン 1997
これはなんと希少な!ヴォギュエの造るミュジニー・ブランですが、樹齢が30年に満たないのでブルゴーニュ・ブランで販売されているワインです。レベルが違います。
ま、ブルゴーニュ・ブランという値段では決してありませんが、こいつはすごい!白ではダントツに一番美味しかったです。
5.レオネッティ・セラー サンジョヴェーゼ 2006
イタリアと決め付けてしまいました。サンジョヴェーゼだったせいでしょうけどイタリア臭がしたのです。
北っぽい印象がありましたがボリューム、甘みがあり、イタリアを疑ってそれ以外ないと思い込んでしまいました。
6.モンテヴェルティーネ レ・ペルゴール・トルテ 2004
オーストリアのザンクト・ラウレントを飲んだときに感じるジンジャーぽい香りが特徴的だったのですが、まさかこのワインとは。もっと濃い印象があったのですが、異なりました。このワイナリーに訪問したことがある2人が揃って全く外れました。情けない・・・。
7.ブルーノ・ジャコーザ バルバレスコ サント・ステファノ・ディ・ネイヴェ 2005
私が持って行ったワイン。伝統的な生産者のワインとはわかるワインで熟成感が程よく飲み頃にようやく入った感じ。これこそ王道。クラシックでタンニンは強いがエレガント。ただ、あと5年は置いておくべきだったかも。
8.テヌータ・イル・ポッジョーネ ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 1976
古酒のブルネッロ。熟成感がだいぶ出ているのですが、果実味はしっかり!さすがブルネッロ。ブドウの力が強い!これはバランスが取れていて熟成の素晴らしさを感じることができるワインですね。
9.アーチェリー・サミット ピノ・ノワール 2003
やっぱりこのワイナリーはすごい!ビターな印象が強いピノですが、濃厚でオレゴンとは思えなかった。
10.テヌータ・ディ・トリノーロ パラッツィ 2009
まあ、また希少なものを。濃厚でビター、ねっとりしていてアルコールも高く感じる。シラーっぽい印象。まさかこのワインとは。
11.シン・クア・ノン 2008
まあまたさらに希少なものが・・・。今回赤ワインで一番でした。これはすごい!ものすごく濃厚ですし、スパイス感もあり、甘みも強いですが、バランスが取れています。すごすぎます。
っていうか手に入らないでしょ、普通。
12.シャトー クリマン 1983
まあ、何個か言った上なので当たったわけではないのですが、ソーテルヌとバルザックの味は飲んだら結構わかると思います。ソーテルヌは通常セメダインの香りが強いのですが、バルザックはありません。
クリマンかクーテと途中で発言したのはそのセメダイン香がなくて、栗きんとんを食べたように甘さがやや甘ったるいものの甘みが前面に出てて私は最も好きなシャトーがこの2つなんです。あ、いや、違うな、ダルシュが一番好きなんですが、その次にです。
最後に相応しいワインでした。やっぱり美味しい。
とまあ、贅沢なワインたちでしたが、やっぱり王道がいない。今回はサロンとジャコーザのバルバレスコだけじゃないですか?
さすが山本会・・・。ボルドー格付、ブルゴーニュ赤がないなんて・・・。
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ポワレ・フェルム・ド・ラ・モットと洋ナシと生ハム
ポワレって知ってますか?
洋ナシの発泡酒のことです。リンゴだとシードルです。
無農薬の洋ナシで造られるポワレです。
AOPドンフロンという原産地呼称になるそうです。ノルマンディのお酒です。
品種はブラン・ド・ブラン。紛らわしい・・・。
コルクが恐ろしく固いので開けるのに苦労しました。
さて、このポワレに合わせるのは。
相性ばっちりです。当たり前です!
洋ナシと洋ナシ合わせて合わないはずがありません。
でも生ハムとの食べ合わせも非常に良い。
この前の酒販店さんの試飲会で見つけて買いましたが、このポワレ、私は結構好きです。
コルクの固さだけちょっと大変すぎるので何とかなればいいのですがね~。
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