内なる石のひびきに、熱き心がやどる -710ページ目

豊盃 

東北の酒は基本的に好きです。

以前、東北を担当させていただいた1年間、非常に勉強になりました。


関西人にとって東北は未知の世界。

1年間という短い間でしたが、ものすごく得たものは大きいです。


地酒はもともと好きですが、青森の酒は特に好きです。

そしてこの「豊盃」という酒は担当時代にはまった酒です。


山本益博さんと同席させていただいたイベントが青森で行われたのですが、その際にご一緒させて頂いたのが三浦酒造の方。


その縁で今でもたまに買ってるのですが、毎年この季節には恵比寿のワインマーケットPartyさんに試飲販売にいらっしゃいます。


このイベントはほぼ毎年欠かさずお伺いしています。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-豊盃

青森らしいどっしりとした重さよりもフルーティさ、香りの高さがうかがえます。


どの酒も美味しいですが、好きだったのはこの2本。


豊盃米という酒造好適米があることすら知りませんでしたが、この米は美味しいです。


貴重な思い出と共に毎年味わう酒です。


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さよならレバ刺し! ~ちょっとら~

こんな暴風雨になってもそんな日に限ってやってくるとてつもなく魅力的なメール。

「レバ刺し再開しました!6月30日までの期間限定!」


そりゃ行きますよね。しかもレバ刺しには不満のないこのお店。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-レバさし

もう味わえなくなるのかと思うと残念で仕方ありません。


最後に食べにいけてよかったです。


ただ、まあ、駅から徒歩2分のこの店に行くわずかな道で傘はぼろぼろ・・・。


えらい目にあいました。


レバ刺しよ、今までありがとう!!


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川頭さん来たる!

日曜日の晩はご近所さんである川頭さんがやってきました。

最近、私は住んでいる亀戸という街にはまっています。


住むには最適です。ま、私、どこに住んでも同じこと言うのですが。


英会話スクールもテニススクールもジムも飲みに行くのもどれも事足りるのです。


1人でワインが飲みたくなれば近くのみどりや酒店さんにお邪魔しますし、地酒が買いたくなったらはせがわ酒店さんにお邪魔しますし、スカイツリーはベランダから見れるし、素晴らしい居酒屋さんもたくさんあります。


亀戸に引っ越したくなってでしょ?そんくらいいい街なんです。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-川頭さんディナー

そんな亀戸の先住の大先輩が川頭さんです。我が家からは徒歩で約15分。


なんとも近い!


お忙しいですからしょっちゅうというわけにはいきませんが、お1人で晩御飯となればお呼びします。


そりゃ、和食にブルゴーニュですよ。


そして相変わらず呑みすぎますよ。昨日は元気だったんですけどね、床に寝てました。


ワインは3人で4本。まずまずです。たまたま沢山買い込んでいて良かったです。



今度はこちらが突然お邪魔しますので!!


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鶏もも肉の悪魔風

あまりにも尾骶骨あたりが痛いのが続くので2年ぶりに整体に行ってきました。

私、マッサージに行っても必ず言われるのですが尋常じゃないほど身体が張っているそうです。

筋肉質っていうこともありますが、固すぎてやばいらしいです。ぎっくり腰にならないのが不思議なくらいだそうです。


ということもあって2年ぶりに治療に専念することにしました。前行っていた尊敬すべき院長はなぜかいなく、新しい院長になっていました。何かあったんでしょうか?

でも相変わらずホスピタリティが素晴らしく、心地よく治療を受けることが出来ます。


このままテニス続けるとどこか痛める可能性があるのでじっくり治していきます。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-とりもも肉の悪魔風

今日は残念なことにテニスがなくなったので家で1人でランチ。


鶏肉の悪魔風を。


悪魔風というのはマスタードを使っているという意味です。


鶏もも肉に焼き色をつけた後、蓋をして蒸すように焼きます。

一度引き上げた肉にマスタードとオリーヴオイルを混ぜたものを塗りこみ、パン粉を塗して再びフライパンへ。

白ワインを投入し、ブイヨンを加えて煮ます。


鶏を取り出してオーブントースターで今度はパン粉に焼き色をつけてフライパンに残った焼き汁に水、バター、ヴィネガーを加えてソースにします。


オーブントースターで焼き色が付いた鶏にソースをかけパセリを振りかけたら出来上がり!


簡単ですが少し手間がかかります。そしてものすごく美味しい。


1人ランチにぴったりです。


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なんかね、ランキングってあまり最近興味がなかったのですが、ワインだけのものにしてみたら3位です。


ま、人数が少ないだけですけどね。

フランス料理の歴史 ジャン・ピエール・プーラン&エドモン・ネランク

久々に面白い本でした。

「プロのための」と書いてありますから私には過ぎた本でしたが、意外に素人の私にも分かりやすい内容でした。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-フランス料理


フランス料理・・・世界で最も優雅で最も高価で最も美味しいもの、というイメージが私にはあります。

実際、誕生日や結婚記念日などフランス料理を食べに行く機会が多いのも事実です。


でも今や世界で最も予約が取れないのはエル・ブリ(もう閉店していますが)だったりフレンチの揺ぎ無かったトップの地位は脅かされています。


伝統的なバターとソースのカロリーだらけのフレンチの伝統は今や軽くて美味しいものが持て囃されています。


それはそれで構いません。でもそこからの進化が止まってしまっているのではないか、というのがこの本の訴えのようです。


私は今でも伝統的な濃厚でカロリーも高いフランス料理が大好きです。


特別な日に食べに行くわけですからどっしりと食べ応えのある料理が食べたいものです。



かつて政治ですら料理人が動かしていたと言っても良いフランスという国の料理を作り上げてきた偉大なシェフたちを歴史を追って読んでみるのも勉強になります。



ハンバーガーやケチャップが世界中で食べられるこの時代にゆっくりと食事をする人間はどんどん減っているでしょう。


でも時にはお金と時間をかけてゆっくりと食というものを味わってみることも必要ではないでしょうか。



私はフランス料理というものをそれほど知っているわけではありません。でもゆっくりと時間をかけ、その時間を楽しむ贅沢は知っているつもりです。


この本を読んでからテーブルに向かえばまた楽しみは増えるというものです。


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