内なる石のひびきに、熱き心がやどる -708ページ目

山本会を支えてくれた方々の会


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-山本会
先にジョセフ・ドルーアンのモンラッシェについて書いてしまいましたが、全容を。

我が山本会も数えれば7年。


そのもともとのきっかけは私が大阪から東京に異動する際に開かれたワイン会に参加させていただき、その会のメンバーがあまりにもすごいメンバーで、そのときの主催者の1人でもあったのですが、東京でもこんな会が継続できないか、っていうのことでした。


ワインなんてせまい業界です。小さなπを取り合うよりそのπを広げようではないですか、っていう精神の持ち主で構成されたのが山本会なんです。


そんな初期メンバーをお招きしたのが今回の会です。ま、私は主催ではありませんのででしゃばりすぎましたけどとっても楽しい会だったわけです。



内なる石のひびきに、熱き心がやどる-前菜

そして会場はラ・カンティーナ・センプレさん。


料理の美味しいところにしたかったのでこちらです。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-前菜

どれも美味しいからこそワインが進みます。


山本会、初期は色々なレストランに持ち込ませてもらいました。なかなか定着せず15回目くらいまでは色んなレストランさんでやりました。


それがまた楽しいと思ってもいました。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-パスタ

でもやっぱり「ここは美味しい!」って思える店を固定化するほうがずっといいことに気づきました。


そして現在はこちらとピアット・デル・ベオーネさんの2箇所で行っています。

これ以上最適な場所は他になさそうですから。


あとはHARUNAでやることも考えていますが。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-メイン!

相変わらず美味しいですが、ちょっとシェフ、やりすぎじゃないですか?


セコンドに鶉、牛、豚ってちょっと贅沢すぎるでしょ。


ありがとうございます。記念になる夜でした。


そしてワインです。
内なる石のひびきに、熱き心がやどる-ワイン

昨日のモンラッシェをきっかえに季節はずれの贅沢ワイン会になってしまいました。


1.アンリオ アンシェンテルール 1995


初っ端これですか?すごすぎます。アンリオは以前から好きなシャンパーニュでシャンパーニュの味が分からないながらもこれは敬意を払って飲まなくてはいけないワインです。


香ばしくてでも95年と言うヴィンテージを考えれば柑橘系の香りがフレッシュに生きていて、それが溶け込むように存在します。爽やかさとボディの芯の強い味わいが交わりあってとてつもなくエレガントさを感じます。素晴らしいワインでした。


2.ギガル コンドリュー ラ・ドリアーヌ 1997


またしてもすごいワイン。このワインはコンドリューの最高峰にあって早飲みとして知られますが、97年。程よい熟成感です。ヴィオニエの特徴である白桃の香りと洋ナシのような熟成を伴って出てくる香りが強い。酸は少なめですが、まだもうちょっと熟成した姿も見てみたい。


3.レ・マッキオーレ パレオ ビアンコ 2003


このワインは熟成した方がリリース時より遥かにおいしい。香ばしく樽が強めだけど熟成感とともに果実味がなじみ、バランスが取れてきます。今が一番いいかも知れません。


4.エール・ダルジャン 1995


メドックに美味しい白はない、と以前からずっと言い続けていますが、エール・ダルジャンはその中では優秀な白。樽が強くしっかりしているのがムートン・ロートシルトの特徴ですが、近年はかわりつつあります。

まだ以前の味のエール・ダルジャン。果実味にやや乏しいですが、さすがの存在感をだしますね。


5.マルキ・ド・ラギッシュ モンラッシェ 1998


これについては昨日のブログをどうぞ。


6.ウリ ヤロック ピノ・ノワール 2005


紅茶、ピーンと張るような緊張感を感じるピノ。アメリカのような少し力強いタイプのピノ。酸がしっかりしていてバランスが非常に良い。


7.カミュ マゾワイエール・シャンベルタン 1998


イチゴの香りが凝縮したようなピノに求める香り。どちらかというと好きではない造りの生産者と思っていましたが、さすがはグランクリュ。レベルが違います。

余韻は若干短いものの、赤系果実の香りが強く、柔らかいのに力強い、非常に良くできたピノ・ノワールでした。



そして私が持って行ったシャブリジェンヌ シャトー・グルヌイユ 2004はなんとブショネ・・・。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-残念

サランラップも試みましたがだめでした。


こういう贅沢な会のブショネはショックですね。いや、私が犠牲になることで誰か1人不快な思いをせずに済んでいるのですからこれほどいいことはないんです、って言い聞かせます。



どれも素晴らしかったです。

たまにはブラインドじゃないのもいいものです。

じっくりワインと向き合えました。


人気ランキングのクリックお願いします!1日1回!

ブログランキング

ジョセフ・ドルーアン マルキ・ド・ラギッシュ モンラッシェ 1998

山本会も気づけば7年目。

そんな山本会も随分とメンバーが変わりました。


初期は大阪からやってきた方々を中心に構成していました。

その当時の方々を集めてやろうとなったのが今回の会です。あ、主催者はアキモトさんです。たぶん。


そんな会にすごいワインを持ってきてくれたのがキタザワ先輩。

私の入社以来お世話になっている大先輩です。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-モンラッシェ

なんと、ドルーアンのモンラッシェです。1998年。


私のブログのタイトルは何度か書きましたが「モンラッシェ」を形容した詩です。


それほど憧れているワインなわけです。


こんなすごいワインを開けてくださってほんとうにありがとうございます。



思ったより柑橘系の香りが強く、グレープフルーツなどの香りがあり、綺麗で香ばしい樽の香りが見事に溶けています。


「目が詰まっている」という表現を使うならもうこれ以上ないほどの詰まり方です。


凝縮していて熟成し始めていて、香ばしくて艶かしくて力強くて心地よい、素晴らしいワインでした。


これほどのワインはなかなか飲めません。


やっぱり私にとってモンラッシェは特別です。最高のワインをありがとうございました。ずっと前からおねだりしておりましたがここで開けてくださるとは感謝です。


キタザワさんには言いませんでしたが、私の入社年は1998年。そしてキタザワさんに出会ったのも1998年です。私に仕事を教えてくれた大先輩にその記念のヴィンテージを持ってきていただくなんてこれ以上の感謝はありません。



ということで7月は私の誕生月です。私への誕生日は是非「内なる石のひびきに・・」が形容するワインをお待ちしております。


人気ランキングのクリックお願いします!1日1回!

ブログランキング

送別の会

後輩が1人、旅立つことになりました。

その送別会です。


妙にゆっくりした男だと思っていましたが、何が起きても動じない胆力はうらやましいものがありました。

私もよく動揺しないように見られますが、私の場合は振りだけです。心が騒がしくてもそれがバレないようにする能力だけは長けています。


本当の胆力はうらやましい限りです。


共に闘ったときもありましたし、なんと言っても北海道は渡した地だったので何かこう同志っていう印象が強く残っています。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-送別会

茨の道を選んだようです。


仕事は変わっても心はひとつ。またお会いしましょう。


人気ランキングのクリックお願いします!1日1回!

ブログランキング

麺屋武蔵 武骨外伝 ~渋谷~

チリのクリスチャン・ソトマイヨールさんとランチへ。

ラーメンが好きということで私それほど詳しくないので聞いて向かったのが麺屋武蔵の直系店。

外国の方ってみなさん、箸をうまく使いますね。


日本人の方が下手なんじゃないでしょうか。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-ラーメン


私、つけ麺の世界って殆ど足を踏み入れたことがないので食べ方すらあんまりわかりません。


このタレたっぷりついた部分もつけ汁に浸かってしまってよいのかしら??



内なる石のひびきに、熱き心がやどる-ソトマイヨール氏

嬉しそうなこの笑顔のソトマイヨール氏。


「オイシイ!」を連発していました。うん、確かに美味しかったです。


ユニクロに行きたいと言うので少し寄ったのですが、「冬用のジャケットが欲しい」と。


あ、そか、チリは冬やもんね。でもこんな季節に冬物はさすがのユニクロにもありませんて。


チリにはないユニクロ。


やっぱり一度は買ってみたいブランドなんですね。


日本企業がこうやって世界的に有名になることは素晴らしいことですね。


なんてったってジョコビッチも契約しているんですから。


人気ランキングのクリックお願いします!1日1回!

ブログランキング

シャントリーヴ ブルゴーニュ シャルドネ 2010

先日のワイン会で飲んだワイン、シャントリーヴ。

日本人が醸造を手がける生産者が新たにブルゴーニュに登場したということで飲ませていただきました。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-シャントリーヴ

現在はまだネゴシアンだそうですが、いずれはドメーヌとなることだそうです。

この方のツイッターをずっと読ませていただいておりましたが、ワインを飲むのは初めてです。


RWGに書いてあるとおりですね。

「ACブルの域を超えている。お見事。」


そのままのことを飲んだときに言いました。2500円しないんですか。。。ありえませんね。


美味しすぎるワインです。やっぱり日本人の方って緻密な仕事されるんでしょうね。


また見つけたら買いたいですね。


ちなみにチラっと写っているのは川頭さんです。


人気ランキングのクリックお願いします!1日1回!

ブログランキング