内なる石のひびきに、熱き心がやどる -486ページ目

やはり素敵な水族館 八景島シーパラダイス

10年くらい前に行って感動した水族館、八景島シーパラダイス。

10年経って行くと残念なことに飲食店はひどいもんでしたが(家族連れが多いとはいえ、もうちょっと半島であることのメリットを出せるものにすればいいのに・・・)、やはり水族館としては素晴らしいの一言です。

特にイルカやアザラシのショーはよく訓練されていて人も訓練されていて洗練されています。

 

10年おきに行きたいですね。

 

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シェリーの魅力

ヘレスの三角地帯は有名ですが、その中でもエル・プエルト・デ・サンタ・マリアは最も海に近く、近年は住宅地としても観光地としても人気でどんどん地価が上がっているそうです。

それに相反して世界的なシェリーの人気は落ちていて、2000年当時ごろからすると日本への輸出量も半分以下になっているそうです。

 

なので生産者も大手の傘下に入ることが多くなり、小さなワイナリーはどんどん数が減っています。そんな中、家族経営を続ける生産者がコロシアです。

シェリーの中でもっとも潮を感じて魚介類にも合わせられるのはこのエル・プエルト・デ・サンタ・マリアで造られるシェリーなのです。

 

ヘレスではかなりゆっくりと時間が流れるため、晩御飯も9時や10時からスタートなんて当たり前ですし、時間を気にする人なんてほとんどいません。

 

ワインもシェリーばかりなのでスペインワインのことを聞いても誰も知らないほどスペインとは思えない街です。

 

全ての決定は家族全員でなされ、家族の絆の強さは半端ないです。このコロシアでも赤ちゃんが生まれたと言って親戚30人が集まるようなそんな街です。

 

この独自の文化が生み出す長い年月をかけたシェリー アモンティリャード。

 

時間が経っているからこそできる本物の熟成を感じることができます。

 

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ガリシアのポトフ エル・フエゴ・デル・トロ

いつもは恐らくランチも高そうなスペイン料理屋さん。

カトラリーやサーヴィス、お茶に至るまで細かく行き届いたお店でした。

ここでカウンターランチだけはとっても安く1080円。

この週はガリシアのポトフのような豚バラ肉を煮込んだ料理でした。

春キャベツの温かいスープがついて、サフランライスがついての1080円はめっちゃ安い!!

 

しかもめっちゃ美味しい。フォークナイフはラギオール。

素敵なランチでした。

 

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シャトー ギロー セミナー

シャトー ギローからアンバサダーのダヴィッド・オルノン氏が来日し、ギローについて熱く2時間語りました。

2014年に私はギローに訪問したのですが、その時もマッサルセレクションについて熱く語られましたがその際はまだダヴィッド・オルノンさんはいらっしゃいませんでした。

 

1855年に格付された1級のシャトーの中で最も早くビオロジックに切り替えたギローはボトリティス・シネリア菌が付きやすく、ビオのメリットを最大に発揮しており、貴腐菌のつかないものはGドギローに、あとはすべて付いたものでセカンドに位置するプティ・ギローもグランヴァンのギローも造られます。

 

とはいえ、Gドギローも完熟したブドウを使うため、非常にレベルは高いのです。あの桃のような香りは貴腐菌からではなく、完熟したブドウとグランヴァンで使われる樽を使用していることからくるわけです。

 

そういえば、ソーテルヌにありがちなセメダインの香りはビオロジックにしてからあまりなくなったように思います。これは還元香の1つなのでビオロジックに変えたことで変わるものではないように思いますが、よりクリーンなワイン造りからそうなっているのかも知れませんね。

 

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SO2無添加のワイン

SO2は二酸化硫黄、亜硫酸塩などと訳されますが、ワインには酸化防止剤として有効な成分です。もちろん、ワインに限らずドライフルーツなど酸化を抑制させたいものに使うものです。

最近、それを無添加で若しくはできる限り少量でワインを造るという生産者が増えています。

とはいえ、酸化防止をするための成分を減らすわけですから当然酸化は促されます。

酸化しきったワインがおいしいはずはありませんからその酸化をどう抑えるかがポイントになるわけす。

 

そもそもSO2が入っているから二日酔いになるっていうのは本当かどうか微妙です。

私は体質上、二日酔いにならないのでこれが理解できなくてワインと他の酒との違いを二日酔いになるかどうかでは検証することができません。

 

一時期は本当に酸化してしまっているワインが散見されましたが、現在は非常に高いレベルで無添加のワインが造られるようになりました。

 

このワイン、サン・アントニオ(ヴェネト)が造るタロスという無添加シリーズです。

 

少し酸化のニュアンスがありますがむしろ空気になじんだような印象で最初から飲みやすいスタイルともいえます。

それにもう少し酸化していることもあり、免疫のようにこれ以上の酸化はそこまで促進されません。

 

こうなればワインとしては早くから楽しめて日持ちがする素晴らしいワインと言えると思います。

 

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