もと村の牛かつ @浜松町
いつも大行列になっている牛かつのお店、もと村。
八重洲や新橋はすごいですが、浜松町はそれほどでもないようで、平日14時過ぎだと入れました。
牛かつ、メリットはレア状態で食べれる、すぐ揚がるので回転率が高いこと。
でもデメリットは牛自体が高いので単価が上がる、ボリューム感には欠ける、となります。
ですが、とんかつとは当たり前ですが全くの別物ですね。こちらのお店は超レア状態の牛かつがあっという間に出てきて自分で焼いて食べるスタイルです。私はそこまでレアが好きではないので少し火を通して食べますが、このレア感、とんかつでは絶対に出せないですね。
なめらかな食感、するっと入るのど越し、牛にしかない緻密さ。
人気なのもわかります。並ぶのが嫌いな私にとってこのお店は長い間の憧れでもありましたから新年早々、1つの目標を果たせました。
月島のレストランのレベルは相変わらず高い。@カルパッチョ
昨年9月にオープンしたカルパッチョさん、というお店。
カルパッチョという店名なのにジビエに定評があります。
でもやはり最初はカルパッチョを。
最近は日本でも知られるようになってきた駝鳥。この肉のカルパッチョが素晴らしいです。
こちらは盛り合わせで3種頂きました。
そしてジビエのテリーヌ。ボリュームもすごいですし、しっかり肉の味がします。
ワインは久しぶりにマシャレッリを見つけたので飲みましたがいつの間にやらスクリューキャップになっているんですね。
10年ぶりくらいなので時代は変わっているということですね。
野生のサラダ。
セルバチコと松の実のサラダですね。
最後は肉の盛り合わせ。
大きな塊が仔羊です。やはりラムが圧倒的においしいです。
もう1本はアリアニコ・デル・ヴルトゥレを。
アリアニコは個人的にカンパーニャのものよりバジリカータを好みます。
あのチェリーのような香りとタンニンの程よい強さが好きなんですよね。
月島に名店は多いけどイタリアンはまだほとんどなかったのでうれしいお店ができました。
嫁曰く「今年最も感動したレストラン」、ナティーボ @三軒茶屋
嫁が今年行ったレストランの中で最もおいしかった、と話すナティーボさん。
365日のうち、少なくとも250日は外食し、1日に数軒まわる嫁が言うのだから間違いない。
こちらのシェフは12年ほどイタリアで修業された後、エルブリなどを経てペルーにもいかれていたという「旅する料理人」だそうです。
そんなレストランにお邪魔しました。
まずはこのセルフィーユと言われたがセルフィーユってせり科のハーブじゃなかったかな。
聞き違いでしょうか。ジャガイモと人参の合いの子みたいな食感でとってもおいしかったです。
そして初めて行ったら食べないといけない、玉ねぎ。
中をくりぬいて食べます。
でバターがデーンと乗ったパスタ。
それとこれも名物のレモンパスタ。レモンクリームではなく、ツナと合わせるパスタ。
これも絶品です。
最後は赤鶏。フランス系の品種になると思いますが、これもしっとりした肉質にパリっと香ばしい皮がたまりません。
ワインはジーニのソアヴェ・クラシコ。
以前より凝縮感が加わったように思います。パスタにも合います。
そして赤はドルチェットですが、ロアーニャはさすが。
ちょっとガメイのようなクセのある品種をうまく造っています。
料理もワインも大満足でしたが、お会計にも大満足でした!


















