内なる石のひびきに、熱き心がやどる -410ページ目

富寿し @新潟へ

ふるさと納税を利用して新潟県阿賀町へ。

その前に新潟駅で寿司を食べようとこちらへ。となりの有名店に行こうと思ったのに休み・・。

こちらもおいしそうだったのでこちらに。

やっぱり最初は寿司でしょ。

のどぐろにはあまり興味がないので寿司づくし的なセットにしました。

今年も寿司を食べに行きまくります。高いところはいけませんが・・・。

第112回山本会「年に1度の贅沢ワイン会」

今年もやってきました。年に1度だけ贅沢する会。

この会だけは人気なので30分ほどで埋まります。山本会メンバーは登録しているメールアドレスで現在100人くらいですが、この会だけはあっという間にご返信いただきます。世の中贅沢したい人がたくさんいるってことなんでしょうか?いえ、いいワインこそワインを好きな人どうしで飲みたいものだということですね!

サザエとパプリカのジュレ カプチーノ仕立て

ポルチーニのポタージュスープ

黒豚ラグーとキャベツのリガトーニ

大山地鶏もも肉のコンフィ ごぼうとフォンドヴォーのソース

 

です。

いつもながらに料理がおいしいです。

そしてワイン。

なんと白は1本!赤が10本でした。

 

1.Puligny-Montrachet Les Referts 2015/Etiennne Sauzet

さすがに素晴らしいワインでした。ヘーゼルナッツの香りがきれいに出ていて、ムルソーとピュリニーに分かれましたが、この畑はムルソーとの境界線なんですね。

 

2.Coleccion 75 Aniversario 2007/Mariano Garcia

現地で買ってこられたそうです。当日、私もぱっと思い浮かばなかったのですが、マリアノ・ガルシアじゃないですか!そりゃ高いし美味いに決まっているじゃないですか。カリフォルニアっぽい強さがあるワインでした。

 

3.Rosso Breg 2004/Gravner

全く経験したことのない香りでした。ジンジャーとかオレンジのような・・。そしてクローヴなど。ピニョーロってなんですか?初めて知った品種でした。

 

4.Porseleinberg Syrah 2015

ナチュール系のワインですが、香りに古いゴムのような香りがあったので南アフリカとわかりました。最近の南アを象徴するようなもしくは代表するようなワインですね。

 

5.Gran Reserva Especial 2009/Castillo Ygay

このワインも現地で買われたそうです。こんなに早いリリースをするワイナリーでしたっけ?プリンのような香りはアメリカンオークですね。そのままアメリカかと思ってしまいました。

 

6.桔梗ヶ原メルロー 2013/Ch Mercian

日本のワインはどんなに高くてもわかる自信がありましたが、これには驚かされました。レベルが違います。ボルドーっぽい印象でしたが最後まで水っぽさがないです。

 

7.Barolo Cannubi Boschis 2003/Sandrone

「ごま油の香り」=ボルドーだと思ってしまったのではずしてしまいましたが、暑かった年が熟成するとこんな香りがありますね。素晴らしい熟成でした。

 

8.Fort Ross Seaview 2016/RAEN

モンタヴィの孫兄弟が造るピノ。桃の香りが出ていて華やかでナチュール系です。血縁からは想像できないスタイルで今の時代のワインですね。かなり好みでした。

 

9.Mazis-Chambertin 2015/Maume by TAWSE

ボルドーと間違えるほどに2015年なのに少し青い印象がありました。このクラスのワインを持ってきていただいて恐れ入ります。

モームは2014年からこの名前になっているそうです。

 

10.Bonnes-Mares 2011/Hudelot-Baillet

なぜか少し軽く感じるのですが、ぎゅっと詰まった凝縮感があります。さすがユドロ・バイエ。

 

11.Ch.Ch.Duhart Millon 1999

デュアール・ミロン、希望小売19600円です。ずいぶんと値上がりしたもんです。熟成したピーマン香がきれいに出ていてスマートな印象でした。

 

今回は比較的王道ワインがそろいましたが、南アとかスペインとかが出てくるあたりさすがな山本会でした。

丸藤葡萄酒工業の大村社長との夕べ

急に電話があった夜。

年明けて以来、ずっと外食が続いていた中で唯一空いていた日にありがたいお誘いが。

丸藤葡萄酒工業の大村社長と野田さんと3人で急遽食事になりました。

 

日本のワインを支える社長と情報交換なんてとっても贅沢な夜でした。

色々勉強になりました。

 

で、たまたまサーヴィスしている方とあいさつしたら昔お世話になったお店で一度サーヴィスして頂いた方でした。

世間は狭い・・・。

貸し切りじゃない営業日にやっとであった日 @鮨 かみやま(赤坂)

この界隈で低価格で最もおいしいと噂されている鮨店。

でもいつ前を通りがかっても「本日は貸し切り営業」となっていました。

この日は初めて営業しているのを見かけたのでそりゃ入りますよね。

千載一遇のチャンスです。

鮨は1550円の旬のにぎりから5000円くらいまで。12時を過ぎていましたが先客はなく、とっても優しそうな大将が温かく迎えてくれました。

その後は続々と入って即満席に・・。普段空いていないからこんな日はチャンスなんでしょうね。

旬のにぎりをお願いしました。

おー!ちゃんと仕事がされてておいしい!!

縁側ってもっと小さいものだと思っていましたが、これ見て(真ん中)縁側ってわかりますか??

どれもおいしいです。

赤えびは相当おいしいです。それに私が大好きな酢飯のほどけ感でこれは絶品です。

最後に巻物を食べて大満足です。

 

素晴らしい鮨に出合いました。

 

確かにこの界隈で最もおいしいかもです。この辺りは高いので夜はなかなかいけませんけど。

羊界の最高峰、羊愛しか感じない羊好きにはたまらないお店 @羊サンライズ

羊の会を発足するほど羊が好きな私はその最高峰のお店の予約が取れたのでついに登頂したような気分です。

麻布十番駅から4分ほどにある羊サンライズさんは今や超人気店です。

私たちはオーストラリア大使館が行ったキャンペーンの授与式に参加させていただいたときに最優秀賞を獲られたこちらのお店に営業のご挨拶をするのではなく「予約取れませんか?」と聞いてしまったほど仕事より食べたい欲求が強かったのです。

こちらの羊はなかなか日本なのに日本で食べれない国産のラム、輸入が禁止されていることから国産しか食べれないホゲットなどが全て冷蔵で輸送される、最高の品質の羊なわけです。

ホゲットなんてほぼ見かけることはありません。ラムとマトンの間の生育期間となりますので20か月くらいです。

 

これが旨みがあるのに臭みがまったくなく、めちゃくちゃおいしいのです。

羊がこんなにおいしいとは!(いや、そもそも好きだけど)と感嘆するほどにおいしいです。

そしてより濃さを求めていくと最後はフランス産のマトン。

私はマトンが大好きなのですが、このレベルにはお目にかかったことがありません。

マトンなんてって思っている方にこそ食べてもらいたいほどに超絶おいしかったです。

 

スープもカレーも素晴らしいです。

 

そして何より、トイレに「羊をめぐる冒険」(村上春樹)が置いてあることが羊へのすべてを物語ってました。

愛が違います。