内なる石のひびきに、熱き心がやどる -41ページ目

Moss Cross Tokyo 9-10月メニュー @Hyatt House Shibuya

渋谷の桜ステージの先にあるハイアットハウス渋谷の16階にある『Moss Cross Tokyo(モスクロストーキョー)』さんのワインペアリングに関わせて頂いてます。9-10月のペアリング検証会。


ワインは全部で20種類くらい。

他にも日本酒やマデイラやシェリーなど。


野菜を大切にするお店ゆえに全国各地から旬の野菜たち。


まずは前菜のスペシャリティ9品。

この9つにワインを合わせるのは至難の業なのでついつい満遍なく合うものを探してしまいますがここは攻めました。

何を合わせたかはお楽しみですが、7種類くらいにはしっくりきます。

残りは別のワインにて。


続いて土を感じる野菜と帆立。

これにも何を合わせるか考えましたがいいワインをカチッと決めました。


続いては鱸。

ポイントは付け合わせの茄子に乗った泡状のココナッツ。であればこのワインでしょ!


ディナーコースには金目鯛。

こちらにもココナッツが使われるので方向性は同じです。


そして漢方豚。

ここは王道の組み合わせで。


もう一つのメインは漢方牛。

ここも王道ですね。


そして〆は2種類から選びます。

一つ目は白湯で作った塩ラーメン。これはワインが難しい!!


もう一つはカレー。漢方の味があります。

ここは満を辞して合わせたワインがあったのですが当店のソムリエさんのアイデアで出てきたのがベストマッチ!!


何を合わせたか想像して行ってみて下さい!!

畑佐健太郎シェフの料理は美味しいし、盛り付けも素晴らしいです。


※料理は多少変更がある可能性があります。

魯肉飯と合わせるワイン

マチルダの各国料理シリーズで「魯肉飯」の日。


ルーローハンはスパイスを感じながら甘辛い料理ですが、こちらに合わせるワインはコートデュローヌ赤です。


ドメーヌ デュ フェランのものを選びました。

今回のルーローハンには八角は入ってませんがローヌワインにあるスターアニスのニュアンスやクローヴやオリエンタルスパイスの香り、甘く感じる濃厚な味わいはこの料理にぴったりです。


ご飯と一緒にでも楽しめます。

魚と寿司『さが美』 @築地

築地にある『さが美』さん。年配のご夫婦で営まれる築地の隠れた名店。


12時オープンで12時ちょうどに暖簾がかけられるのですが、なんと12:14に暖簾が下げられます。

まあ、この時間は毎日ズレるのでしょうけど、テーブル席合わせて12席しかない席が埋まった瞬間に終了なのです。

理由は「時間がかかるから、おまちになっても13時になりますよ」です。

1回転しかしないというのもすごい。


殆どのお客さんが「海鮮ちらし」か「会席」を頼むのですがやはりにぎりが食べたい。


ということで7貫と鉄火巻き1巻の「ゆり」を。

これで1650円なのですがこれが美味しい!!


ご高齢ながら進化されてる印象で小肌の酢の締め加減やシャリの酢の量もほどけ感とかすごい。


12時にこの状態。


12:14にこの状態。

14分の間に入りましょう!

◯まる赤坂はなれのやわうどん

何店舗かある『◯まる』の系列が赤坂にもあってその店の向かいのビルの5階に『◯まる赤坂はなれ』さんがあります(以前はまるVIPでした)。


夜は不定期でランチは最近やわうどんの専門店となってます。

VIPとついていただけに和の贅沢な造りでテラスには赤坂なのに緑がいっぱい。


やわうどんとは福岡を含む北九州で人気の長めに茹でて柔らかくしたうどんで讃岐うどんとは相反します。


焼きあごを使ったスープはこの柔らかいうどんをにゅうめんのように調和してくれてとっても美味しい。


そしてこのお店特有のとにかくでかいかき揚げ。

今回は玉ねぎ天を頂きましたがにんじんもでかい!

そしてごぼうに至っては相当突き抜ける長さです。

映えを狙うなら絶対にごぼうです。


あまりに美味しくてスープ飲み切ったら「きれいに食べて頂いてありがとうございます」と言われました(笑)。


知らなければ行けない場所にあるし、こんな素敵なお店なのに夜は不定期なんて勿体無い。

きっと人不足なんだろうなー、なんて思いながら余韻に浸りました。

野菜の炊き合わせとワイン

マチルダの夕食のメインは「鮭のムニエル」だったのですが合わせるワインが手持ちにないためターゲットは「野菜の炊き合わせ」に。


野菜には水分が多いのでスープと同じくワインと合わせるのは難しい。

でも炊き合わせにしてとろとろのスープなってくると水分量は減るのでワインと合わせやすくなります。


この場合、野菜のほこほこさ、柔らかさ、スープのとろみには酸はそれほど必要ではなく、ワインにもとろみと柑橘より核のある果物の香りなどが良い。


ということでコートデュローヌ白。

とろみのあるこのワインはなかなかの相性です。