内なる石のひびきに、熱き心がやどる -326ページ目

静寂の中で油のはねる音だけが・・・大八というとんかつ屋さん @三ノ輪

三ノ輪駅には初めて降り立ったかも知れません。

老舗のとんかつ屋さんを見かけて入ってみました。

この年季の入った看板に所狭しとメニューが建てられています。

食品サンプルも色褪せていてむしろいい味です。

きっと誰もいないんだろうなあ。。。と入った土曜日の午前11時半。

なんと、男性客がカウンターに横並びでほぼ満席じゃないですか・・・。全く音がしません。

「いらっしゃいませ」の声以外、音楽もなく、男たちは1人ずつ真摯にとんかつに向かってます。

誰も口をききません。静寂です。そんな中、小川のせせらぎのように油のはねる音だけがこの静寂を心地よくさせてくれるのです。

やってきました。ロースかつ定食。なんと920円(税込み)なんです。

 

そして私も黙々ととんかつを味わいます。

 

この空気感、たまりません。これこそがとんかつの本来の食べ方なのかも知れません。

JASMINE 憶江南さんでディナー @中目黒

中目黒駅を降りて徒歩10分。住宅街にある中華、ジャスミンさん。

中華の人気店です。

まずは酔っ払い海老。

そして食べておかないといけないのは名物よだれ鶏。絶妙のしっとり感と辛さがたまりません。

でよだれ鶏につけて食べる餃子も頼まなくては損。

そして麻婆豆腐も欠かせません。

〆はエビチリソースを。いわゆるエビチリとは違いますね。

どれも絶品です!

ワインはチリのルフレーヴと言われるシャルドネを。

そして希少なコトー・シャンプノワを。ムニエ100%なんですが、上質のブルゴーニュかクリュ・ボージョレの素晴らしいもののような印象です。熟成感も手伝って素晴らしい状態です。

コトー・シャンプノワって日本でなかなか見ないですよね。私も2004年に訪れたシャンパーニュで安かったので買ったきりです。

ワイン、最後はマガーリ。

この畑は2001年に行ったボルゲリでまだブドウが植わる前の畑を見た覚えがあります。

あのGAJAがトスカーナで畑を購入したらしいよ、と噂になっていたときです。

 

素敵なサーヴィスに感動した夜でした。

トレンティーノ・アルト・アディジェを識る

私はイタリアワインの知識がほぼありません・・・。お恥ずかしながら。

なのでイタリアの勉強会は極力参加しています。

若手社員向けの勉強会でしたがおっさんも混じらせていただきました。

ドイツやオーストリー(って最近あまり言いませんね)に近く、まじめな民族が造るワインたちはイタリアの陽のイメージとは少し異なり、特にピノ・ノワールなどはドイツのピノに非常に似ていて陰な印象です。

 

この地の白で面白いのはソーヴィニヨン・ブラン。ニュージーランドほどハービシャスではなく、ロワールほどミネラリックすぎない、程よさが好きです。

 

これだけの銘柄を飲み比べするのはなかなか勉強になりました。

 

あまりにもイタリアを知らなさ過ぎて全州の週ごとの著名生産者を地図付きでリストにしたものを以前作成しました。

 

ご興味ある方にはお送りします。データが5年前くらいのものですが。

門前仲町のディープなエリアの入り口に「団らん」という名店 @門前仲町

門前仲町にはディープなエリアがあります。

この昭和感半端ない裏通り。

この入り口に前回ご一緒させていただいた田崎さんにお薦め頂いたお店に行ってきました。

焼鳥と刺身がおいしいお店「団らん」さん。

このディープなエリアの入り口の割にはきれいでセンスの良いお店です。

とても気遣いが素晴らしくてマスク入れやアルコール消毒専用のおてふきまで。

そして定番の焼鳥!

亀の手も食べてみたかったのですが、もうなくなった模様です。

そして豪華な刺身の盛り合わせ!

 

この日も阿部さんと悪だくみが続くのであった・・・。

 

オレオの日常

今年は平日殆どいなかった夫婦がどちらか家にいるのでいつも寝ているオレオも元気です。

涼しくなってきて遊びたくて仕方ありません。

狭い我が家を所狭しと走り回ってます。そしてよく食べます。おかわりを何度することやら・・。

 

かわいいから許す・・・。