内なる石のひびきに、熱き心がやどる -270ページ目

ハーゲンダッツ濃苺(こいちご)とアスティ・セッコ

普段、甘いものはあまり食べないのですが、最近は妻の影響でアイスクリームを食べます。

ハーゲンダッツの期間限定の「濃苺」。

これ、かなり美味しいです。

 

苺にはスパークリングワインでしょ!

ということでアスティ、それもセッコ(辛口)です。

 

濃厚な苺に辛口のスパークリング。映画「プリティウーマン」ならいちごにシャンパーニュですが、そのカジュアル版です。

 

ここまで濃厚で甘いとセッコより甘口の方が合いますが、これはこれで良いですね。

ナカツカのmy Pick

 

キャベツとアンチョビのアーリオオーリオ

料理はあまりしないですし、妻が作らせてくれないのでいつも作る時は1人前。

珍しく2人前を作りました。

誰でも作れますが、キャベツが大量にあるのでキャベツとアンチョビのパスタです。

 

この日はこの後、地獄のような灼熱の太陽の下でテニスをするのでワインはやめてオールフリーです。

 

合わせるとしたら・・・。キャベツの甘み=少し糖度を感じるもの、アンチョビの塩味=酸、パルミジャーノチーズの脂肪と塩=酸、オリーブオイルの油=これも酸。

となるのでやっぱりドイツのリースリング ハルプトロッケン、となりますでしょうか。

 

 

鮎の塩焼きとアルバリーニョは最高の組み合わせ

鮎が安く売られていたので買ってみました。そして塩焼きに。

鮎と合わせるワイン、意外に悩みます。

鮎自体はニュートラルな味わいなので考えるポイントは内臓の苦みと「焼く」という調理法、そして塩です。

合わせたのはスペイン・ガルシア地方のアルバリーニョ。

魚は「焼く」場合、シンプルなワインと合わせた方が合いやすいのです。

そして魚独特の臭みが出ないように同調できるミネラルが豊富なワインで塩に合わせるのは酸と塩っぽいニュアンスです。

 

アルバリーニョは「世界で最も魚介類に合う品種」と言われるほどに魚介との相性が良い品種です。

そしてこの品種には独特の塩っぽいニュアンスがあります。雨の多い地域なのに水っぽくならず、でも海風を感じる香りがあるのです。

 

これは完璧な組み合わせです。シャブリなどでも同様に合うと思いますが、個人的にはこちらがベストです。

 

 

ムサカには濃厚な赤、マルベックが良い

昨日のムサカに合わせるワインは失敗に終わりましたが、やっぱり濃厚な赤ワインが合います。

チリ、ヴューマネンのマルベック。グラン・レセルバ。チリに明確な熟成期間の法律がないため、スペインと違ってグラン・レセルバと言えども長い熟成を経たかどうかはよくわかりません。ヴィンテージも2018年ですしね。

 

このワイン、ブラックオリーブのような香りにカカオやブラックチェリーのような香りがあり、濃厚で力強いタンニンとボリュームを感じるボディ。甘さともとれるほどのワインです。

 

ムサカはひき肉、茄子、チーズ、ベシャメルソースなどの材料で作られますので強いタンニンが必要かどうかでしたが、見落としていました。

焦げ目をつけるのですから強いタンニンが必要でした。

チーズのボリュームに対してもワインのボリュームが必要です。このワインでちょうど良かったのです。

2日連続同じメニューですが、今度はぴったりでした。

ナカツカのmy Pick

 

グリークサラダとムサカ

暑い時はギリシャ料理。

まずはきゅうりの冷製スープ。夏に冷製スープは最高ですね。

そしてグリークサラダ。フェタチーズの塩っけって何とも言えない美味しさですね。

メインはムサカ。ギリシャのラザニアのような料理です。

 

ワイン。ギリシャに2回も行っておきながらセラーにギリシャワインがない・・・。慌てて買いに行きましたが、ギリシャワインを置いているところはなかなかない・・・。

やむを得ずイタリア・マルケ州のサンジョヴェーゼとモンテプルチアーノのブレンド。

これなら論理的には合う!と思ったのですが、オーガニック&酸化防止剤無添加というワインはちょっと軽くなります。

 

これではムサカの濃厚な味には勝てません・・。ペアリングをしくじりました・・。

クシノマヴロをストックしておくべきでした・・。

ナカツカのmy Pick