内なる石のひびきに、熱き心がやどる -271ページ目

牛と茄子の梅煮とカリフォルニアのピノ・ノワール

梅=ピノ・ノワール、煮る=ピノ・ノワール。

そして牛肉=タンニンとなりますのでブルゴーニュよりはカリフォルニアが合います。

グラスはZalto。Zaltoは素晴らしいワイングラスですが、ボウルが大きいがゆえに凝縮したワインじゃなければグラスに負けてしまいます。

その点、カリフォルニアのピノならちょうどよく、まだ若いヴィンテージでもそのポテンシャルを引き出してくれます。

Keller Estateのピノ・ノワール 2012。

ソノマのワインです。

 

このワインは紅茶の香りに加えてウーロン茶のような苦みを感じるような味わいがあり、濃厚で力強い。やや冷涼さと熟成も感じるけどまだ若いとすら感じます。

 

梅煮にぴったりです。

ナカツカのmy Pick

 

焼肉とワイン

母の家に定期訪問。

母の家にはザイグルがあるのでそれで焼肉をリクエスト。なかなか我が家では焼肉が出来ないので母の家での楽しみでもあるのです。

焼肉のタレを使う時には濃いワインが欲しいですよね。

この日はオーストラリアのカベルネ・ソーヴィニヨンとサンジョヴェーゼのブレンドのワインにしました。

オーストラリアやニュージーランドでは最近、イタリア品種を植えている生産者が多くなっています。

 

ワイン法も他国に比べて緩く、チャレンジする生産者が多いことで新しい可能性を感じます。

 

サンジョヴェーゼの甘酸っぱさとカベルネ・ソーヴィニヨンのタンニン。少し甘めのタレにはぴったりです。

 

ナカツカのmy Pick

 

ポトフ

ポトフ。シンプルなのにとっても滋味を感じる美味しい料理。

キャベツってなんでこんなに美味しいのでしょう。

 

出汁の旨み=ミネラル、トロトロの豚肉=酸、熟成、ソーセージ=酸、煮込み=重心が高いもの。

この角度からいくと酸が高めのミネラル豊富な少し熟成した重心の高い白が良さそうです。

 

でもタンニンが強くない赤ワインでも良さそうです。

 

ナカツカのmy Pick

 

しろたえのレアチーズケーキとプリン

オフィスの近くにあるいつも行列のケーキ屋さん、しろたえ。

こちらのレアチーズケーキは最高に美味しいのです。

今回はプリンもおまけに。

 

この濃厚なチーズケーキ。ワインは何を合わせようかと毎回考えるのですが、ちょうど良いものがなく、結局コーヒーに。

アイスワインよりレイトハーヴェストや貴腐の方が合うように思いますが、その根拠が薄い。

 

ちょっと研究します。

ナカツカのmy Pick

 

妻の実家で豚のトマト煮込みを頂く

料理上手な義父のこの日のメニューは「豚のトマト煮込み」。

まずは茄子の冷製スープ。

この季節はこの冷製のスープって嬉しいですよね。

前菜には久しぶりにブルゴーニュワインを。

ドメーヌ・ドニ ペルナン・ヴェルジュレス2018。やっぱりこの引き締まったボディ、ミネラル感。

他の産地には難しいし、最も欲しい特徴ですよね。

メインの豚肉のトマト煮込み。なんとまあ洗練された料理ですこと。

ワインはこれまた久しぶりにシャトー・ル・コンセイエ 2015。

2015年が暑い年だったのでトマト煮込みにも良いかと思いましたが、力強いタンニンでボリュームはそこまで強くなく、ワインとしても素晴らしかったです。

外食できなくても外食並みの食事を頂き、ワインも満足。早く外食したいけどこれはこれで幸せなディナーです。

 

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