月島スペインクラブ
またしても緊急事態宣言が発出されるのでその前に家族で。
我が家の近くにある、老舗スペイン料理店、月島スペインクラブさんにお伺いしました。
倉庫を改装した独特の造りはかなり広々とした店内で本来ならいろんなイベントが行われる画期的なお店です。
イベントが無くても料理がおいしいので最高です。
生ハムも脂の溶ける感じがおいしくてここにしかない魅力があります。
アヒージョもパエリアも昔から出しているところは少ないので貴重です。
1人前から注文できるのもありがたいです。
自宅からほど近く、ワインもかなり良心的な価格設定なので気軽に行けるのも良いですね。
コロナ禍が落ち着いたら是非ともゆっくりまた行きたいです。
ナカツカのmy Pick
フランチャコルタセミナー
Winartの主催でフランチャコルタ協会のセミナーが宮嶋勲さんを講師として開催されました。
30人という人数枠で立場的には微妙でしたが聞きたかったので申し込みました。
フランチャコルタ協会の予算もあり、なんと1人1本、フランチャコルタが送られてくるという贅沢なセミナーです。
宮嶋さんの知識が詰まりまくった頭の中から次々と言葉が出てくるのはいつも圧巻です。
とっても勉強になりました。
ナカツカのmy Pick
牛ステーキ肉とワイン
何もない日に牛ステーキが出てきました。
肉を焼かせたらプロ並みの妻。
塩コショウだけのこのステーキとワインを合わせるには・・・
牛肉=赤ワインが望ましい。脂身=酸、油=酸、焦げ目=苦み=タンニンの量、咀嚼回数=タンニン、塩=酸
となります。なので「タンニンが非常に強い赤ワインで酸も高い」が合わせやすいワインとなります。
ボリュームの要素がないのでボリュームのあるワインよりもタイトで引き締まった赤ワインを探した方が合わせやすいです。
この場合、カベルネ・ソーヴィニヨン主体の冷涼産地、ボルドー・メドックなどと合わせるのがベストになりますね。
ソースが変わると選ぶワインが変わります。
これは一般的な相性ですけど、根拠と方程式がちゃんとあるとなぜこれが合うかが理論だてて言えますね。
これが豚肉だったらどうなるか、検証してみるのも面白いです。
ナカツカのmy Pick
イタリアの缶ワイン“Ciao”と餃子の皮で作ったピッツァ
ピッツァにワイン・・・。いや、ビールでしょ。
イタリア人ならそう言うでしょう!
でもやっぱりそこはワインを合わせたいです。
餃子の皮で作ったピッツァ風。
全国のカルディコーヒーファームさんで販売されているCiaoというワイン。
中身はグレーラ種なので名乗ってはないですがプロセッコですね。
これ、いいですね!ボトルより気軽に買えますし、コストもかからないからお得、そして弱発泡なので缶なら気密性が保てますし、何よりもオシャレ。200mlという量もいいです。それに少し甘いのも良いです。
ビールのように気軽に飲めるフリッツァンテ。これは美味しいです。
ナカツカのmy Pick
ワインペアリング 咀嚼とタンニンの関係
ワインペアリングについてはいろいろな方のセミナー等で勉強しました。あまり公開はできないですが、基本の「キ」を。
鮪のカマを頂いたのでバターソテーにしてもらいました。
なぜ、肉は「焼く」とカベルネ・ソーヴィニヨン、「煮る」とピノ・ノワールなのか。
焼くと焦げ目がつき、苦みが生まれます。あと咀嚼の回数が増えるほどタンニンが強いワインが合います。
苦みもタンニンで合わせます。
煮ると肉は重心が軽くなります。また咀嚼の回数は減ります。なのでピノ・ノワールなのです。ちょっと異例なのはネッビオーロですが。
なので牛肉のステーキはカベルネ・ソーヴィニヨン、牛頬肉の赤ワイン煮はピノ・ノワールで合わせるのです。
(これが全てではありませんが)
となると鮪のカマはどうでしょうか?
鮪は赤身肉と言えども咀嚼回数は多くありません。なのでタンニンはそれほど必要ありませんが、ソテーしていることで焦げ目がつきます。
ここに苦みが加わりますからタンニンがある程度必要になります。
バターを使っているのでMLF醗酵させたものがより合います。タンニンとバターだけでとらえると中程度のタンニンが必要だとわかります。
あとは脂の量です。脂は酸で切ります。なので脂の多い鮪は酸が高めのものを選ぶと良いと思います。塩をかけるならそれも酸。
こうやって絞り込むとワインの相性が見えてきます。もうちょっと踏み込むポイントがありますが、そこは企業秘密(笑)で。
ナカツカのmy Pick
そしゃ








