鮎の塩焼きとアルバリーニョは最高の組み合わせ
鮎が安く売られていたので買ってみました。そして塩焼きに。
鮎と合わせるワイン、意外に悩みます。
鮎自体はニュートラルな味わいなので考えるポイントは内臓の苦みと「焼く」という調理法、そして塩です。
合わせたのはスペイン・ガルシア地方のアルバリーニョ。
魚は「焼く」場合、シンプルなワインと合わせた方が合いやすいのです。
そして魚独特の臭みが出ないように同調できるミネラルが豊富なワインで塩に合わせるのは酸と塩っぽいニュアンスです。
アルバリーニョは「世界で最も魚介類に合う品種」と言われるほどに魚介との相性が良い品種です。
そしてこの品種には独特の塩っぽいニュアンスがあります。雨の多い地域なのに水っぽくならず、でも海風を感じる香りがあるのです。
これは完璧な組み合わせです。シャブリなどでも同様に合うと思いますが、個人的にはこちらがベストです。

