キムチに合うワイン!?
キムチに合うワインの論議はこれまで数々行われてきました。で、合うかどうかは微妙かと考えていたワインを飲みました。
キムチはそのままだと難しいので鍋に。
ワインはモルドヴァ ラダチーニ メルロー・ロゼ2020です。
味わいはSecと書いている通り少し甘みがあります。糖度は3.6g/ℓです。
この甘みが旨みとなりドライになりすぎるきらいがあるロゼワインにバランスをもたらしてくれます。
マッコリがキムチに合うのと同じように甘みと丸みと少しドライな味わいがぴったりと合います。
これは発見でした。そしてこのワイン1180円だったらしいです(ナチュラルローソンで)。
この値段で飲めるロゼとしては相当美味しい部類に入ると思います。
まるで早送りのような動きのキッチン Mr.シェフ @西川口
最近、目指していったお店が閉店しているという勘の悪さに5回くらい連続でさらされているのですが、コロナ禍の影響が大きいんでしょうね。
でもそんな時に素晴らしいお店を見つけました。
西川口駅近くのグリルハウス ミスター・シェフさんというお店です。
お店の外観からしてもう渋い。
日替わり定食がなんと730円!!しかも税込みです。
豚の生姜焼きとナポリタンとアジのはさみ揚げです。
これがなんと30秒で出てきます。
キッチンはものすごいスピードで動いていてシェフもマダムもまるで早送りのように動いていらっしゃいます。
食器洗うのもすごいスピードなら料理も水の補充も全部、お客さん全員の動きが見えているかのような滑らかさ。
忙しさを楽しんでいるかのような素敵なお店です。
埼玉県、これから詳しくなります!
M's Dining 10・10・10 @月島
在宅勤務だったランチは息子とランチへ。
我が家の近くにあるイタリアン、「M's Dining 10・10・10」さんという変わったお名前のお店に行きました。
ベビーカーで食事に行く状況になって初めてベビーカーでレストランに行くのって大変だなあ、と感じます。
「あ、いいですよ!」って言ってくれるお店にとっても好印象を持つことになります。
こちらのお店はとっても親切なサーヴィスでとっても居心地が良くて素敵です。
そして何よりうれしいのがこちら。
サラダです。
サラダでそのお店の姿勢がわかりますよね。ちょっとだけ一手間かけてくれているだけでこのお店は美味しいんだろうって思わせてくれるのですからこの一手間が大切ですね。
こうやって食用花を散らすだけで数倍オシャレになります。
パスタはしらすと水菜のペペロンチーノにしました。
これもまた美味しい。
コーヒーも美味しいしお気遣いも素敵。今まで入らなかったことを後悔しました。
子供が生まれて世界が変わって今まで気づかなかった世界を知ることになりました。
ワインのノンアル事情
サントリーさんから「ノンアルでワインの休日」という新商品が発売されました。
今年はビールメーカー各社がさらにノンアルに力を注ぐそうです。特にアルコール0.00%にこだわったものが増えていくでしょう。
ノンアルコールワイン(風テイスト飲料)には2つの方法があってアルコール発酵を行った後にアルコールを抜く脱アルコール法とぶどうジュースなどで造って発酵させずにテイストだけワインに近づけさせる方法です。
前者はどうしてもアルコールが少しは残ります。(本当はブドウジュースでも自然発酵するので多少はあるのですが)
なので0%は謳えても0.00%を謳うのは難しいのです。
でも後者だとアルコール感がないのでどうしてもワインの味に近づかないのです。
なのでお茶のカテキンを混ぜたり色々します。
こちらの新商品はぶどう果汁を18%も入れています。糖分もあるはずですが、非常にドライです。
これは確かにワインを飲んでいるような気がします。どうしても甘く造りがちなノンアルコールワインをドライに造るのはワイン好きの心をわかっているからでしょうね。
美味しいです。
ブッラータをイタリアの牛乳で日本で造るという話
ブッラータって大好きなチーズなんですが、高くてなかなか買えません。
ブッラータとはプーリア州が発祥のモッツァレラに生クリームを加えたようなチーズなのですが、そもそも輸入チーズが高いのは関税と航空運賃です。
いや、航空運賃を含んだ価格に関税がかかるから余計にです。現在はEUとの関税撤廃に向けて段階的に下がってきていますが、元々は29.8%もあったのです。ま、現地価格と日本での価格の差は3倍くらいとみても良いかと思います。
ですが、ブッラータは大好きなのでたまに航空便で入荷されるごとに購入していました。
ブッラータは大体ですが、通常2500円から3000円くらいします。でもこのブッラータは918円なのです。
これにはからくりがありまして、イタリアで搾乳された乳をカード(固形の状態)にして輸入して日本で造るそうです。
なのでそこにかかる関税はチーズの関税ではないという抜け穴です。
このやり方がそんなに良い話ではないととある方からお聞きしました。
確かにワインでもボルドーACとかシャブリACを名乗りながら日本で瓶詰めして安く販売されているものを見かけます。
本来のAOCの基準はボトリングされたものに原産地呼称が付けられるのですが、ボトリングされる前提のものをタンクで輸入して日本で瓶詰めするという技があるのです。
法の抜け穴のようなものですね。この問題はセンシティブなのでここまでにします。









