内なる石のひびきに、熱き心がやどる -209ページ目

Yammy's 旧ヤム邸のヤムカレー @六本木

大阪の旧ヤム邸が東京でも展開して6店舗あるというカレー屋さん。

下北沢の店舗も人気で並ぶのが必須のようですが、こちらは割とすんなり入れます。

カレーに目覚め始めた今日この頃です。

ここのカレーはキーマカレーがベースでスパイスたっぷりの印象です。1種類か2種類かそれ以上のカレーを今月のカレーから選ぶスタイルで途中でスープをかけて味変をします。

 

キーマカレーってちょっと前まで興味なかったのですが、ハマると抜けられませんね。凝縮した味わいにスパイスたっぷりの味わいです。

 

このお店のカレーもまたハマりそうです。

Vidio びいどろのパエリア @銀座三越

パエリア(パエージャ)は1人前というのは難しい調理なのでなかなか日本では浸透してこなかった面があります。

それを1人でもオーダーできるように小さめのパエリア鍋で作るのがこのびいどろさんです。

世界的なコンクールでも入賞されていて本場の味が1人から楽しめるお店です。

 

MIカード会員の私たち夫婦は定期的に三越伊勢丹に行くのでこちらへ。

ランチはなんと2000円なのです!安い!(税別)

まずはスペインの特にバレンシアからアンダルシアにかけての料理が1皿に詰まった前菜です。

キャロットラペにプレーンオムレツ、イベリコ豚のコロッケに酢漬けの魚、パテ・ド・カンパーニュと5品が出てきます。

パエリアは生米から炊くそうで30分くらいかかります。

なのでこのお店は回転率も悪く、並んで入ってもそこから30分かかるので2時間くらいの余裕が必要です。

なのでなかなか日本では定着しなかったかあまり美味しくないパエリアが多かったりするのでしょうけど三越に行く人の心の余裕あってこそですね。

私は定番の魚介のパエリア。

こちらは野菜はあらかじめ焼いているのか炊いただけの緩さがなく、締まった味わいです。

そこに魚介がふんだんに入ってます。美味しい!!

妻はイベリコ豚の入ったパエリア。こちらも大きなソーセージが香ばしく美味しいです。

米の焦げ目がまたたまりません。

そしてねずみの国に行ったわけでもないのに珍しくチュロスなんて頼んでしまいました。

 

ここは三越にあるレストランとしては相当コスパが良いです。そしてサーヴィスも素晴らしい。

妻は1000円の金券を持っていたので更にお得に。

自分史上最高の鮨を食べに おけいすし @日本橋髙島屋

元々八重洲にあったおけいすしさん。もうかれこれ14年くらい通ってます。いや、連れて行ってもらってます。

今は2号店が髙島屋にあり、もうすぐ本店の移転があります。

何度連れて行ってもらっても感動するのです。私の数少ない鮨経験の中では最高峰です。

まずは小柱とあん肝でスタートです。どこよりも美味しいつまみです。

そして鳥取の鰯、気仙沼の鰹、淡路島の鯖です。

鰯に至っては漬けた日数違いを食べ比べです。鯖はとろりとした質感でたまりません。

続いて東京湾の縞鯵と明石の鯛です。

このなんとも言えない弾力が鯛の素晴らしさですし、縞鰺はコリっとした食感と上品さがたまりません。

千葉の鮑と三重の鳥貝です。鮑は絶品は千葉に限るそうです。

こんなに贅沢に食べれる鮑・・鳥貝も水っぽさがなくて、でも滑らかな質感です。

そして感動的なのは

北海道・余市と青森と岩手の雲丹の食べ比べです。

個人的には殻に入った岩手の雲丹がとろりとしていて最高でした。

続いては墨烏賊。炙って七味とともに。

そして〆た鰯の炙り

ここからはにぎりです。

そして私が何よりも好きな蝦蛄です。蝦蛄は安いものしか知らないと美味しいと思わないかも知れませんが、こういった極上のものを食べると一気に好きになるはずです。水っぽさが全くなく、こりこりとした身が詰まった食感がたまりません。

まずは赤身。鮪は鳥取の境港が今、一番美味しいそうです。

同じく中トロ。これは蕩けます。

鯵は淡路島です。

つづいてはなかづみ。小肌の成長したものですね。

そして大阪湾の赤貝。

これまたすごかったのは愛知県の天然の車エビ。

最後は大トロです。これも鳥取の境港です。

で1つ追加して蛤で〆ました。

ここは卵も絶品でとろける感じと甘さが最高なのです。

 

ということで1年分の贅沢をしました。

 

いつも義父に払ってもらっているので今回は夫婦で、と支払ったら想定を超える金額だったので驚愕しました・・。

でもこの質と味には納得ですし、何よりも魚の知識が半端ない大将の食べ比べや漬けた日数の差の比べなど他ではできない勉強もできます。

 

今度は移転後のお店に・・・行けるでしょうか・・・。

ロイヤルホストのワインもすごい!@銀座

サイゼリヤがファミレス界のワイン最強説がある中で他のファミレスも最近は進化がすごいです。

ワインがお得だという情報を聞きつけてやってきました、ロイヤルホスト。

考えてみたらかなり長いことロイヤルホストに行ってなかったと思います。

学生の頃には少し高くて手が出ず、社会人になったらファミレスに行くのがなんか違うと思ってしまってましたが、最近思うのはチェーン店のコスパの高さは半端ない、ということです。店舗数が多いんですから大量発注などができるので当然なのですがなぜかチェーン店を避ける傾向があるんですよね・・。

夫婦2人でギャザリング・プラッター1皿を頼みました。つまみとしては十分です。(※ランチです)

そしてワインを見ると

ボルドーの名門ネゴシアン、ドゥルトが造るボー・メーヌ(ボー・メイヌ)が1780円(税別)じゃないですか!

他にもコドルニウのCAVAのハーフが1080円と絶妙な価格帯。

 

飲んでみるとさすが名門!ボルドーっぽい香りではなく、南仏などに近い印象ですが赤果実系の香りに少し軽めではありますが十分なタンニンとフルーツ感があるワインで1780円なら間違いなくお得なワインです。

 

品質的には小売価格で1500円前後くらいかと思います。通常レストランでは小売価格の倍か3倍の設定が多いですから相当安いですね。

 

ファミレスではビールは多少飲まれていてもワインを頼む人はかなり少数派だと思います。ワインの原価率が高すぎると全体の利益率を下げてしまうので通常のレストランではそれをしません。でもファミレスの場合は「ワインが安くて美味しい」となるとワインを頼む人が少しずつ増える⇒客単価が上がるというもうこれ以上売上を上げるのが難しい業界では売上金額を単純に上げるには最も良い策だと言えます。

 

なので各社のワインの原価率が高くなる、売上が上がるという構図ができ始めていると思います。

 

「ファミレスのワインはお得」というイメージが全体的に広がれば私たちもお得なワインを飲める、しいては他の飲食店でも原価率が上がるという形が生まれていくかも知れません。

 

この日も1人の男性がコドルニウのハーフボトルを飲みながらゆっくりと時間を過ごされていました。

良い光景だなあ、と思う土曜日の午後でした。

タルタルNUMAのタルタルソース @渋谷・宇田川町

朝のニュース番組「グッドモーニング」のあら、いーなのコーナーで紹介されていて「これは行かなきゃ!」って思った翌々日に渋谷に用事があったので即予約!(お1人様)

タルタルNUMAというお店です。このお店が特化しているのはその名の通り、タルタルソースです。

どうですか?このパフェの容器に大量に入ったタルタルソース。子供の頃からの夢でした。

タルタルソースを思う存分食べる、という行為は。

アイパッドでオーダーしたらまずはご飯とみそ汁たちが出てきます。

そして当然

生ビールはマスターズドリーム!

他にもワインはナチュラルワインが置いています。ちゃんと流行に乗ってますね!

そして出てきたのがエビフライ!あのとんかつ成蔵監修の粉雪衣です。

いや、そもそもが美味しい!

なのに贅沢に・・

タルタルソースの沼に突っ込んじゃいます!!!

 

これはたまらんです。

感動の瞬間でした!!

 

これは通いたくなります。