ロイヤルホストのワインもすごい!@銀座
サイゼリヤがファミレス界のワイン最強説がある中で他のファミレスも最近は進化がすごいです。
ワインがお得だという情報を聞きつけてやってきました、ロイヤルホスト。
考えてみたらかなり長いことロイヤルホストに行ってなかったと思います。
学生の頃には少し高くて手が出ず、社会人になったらファミレスに行くのがなんか違うと思ってしまってましたが、最近思うのはチェーン店のコスパの高さは半端ない、ということです。店舗数が多いんですから大量発注などができるので当然なのですがなぜかチェーン店を避ける傾向があるんですよね・・。
夫婦2人でギャザリング・プラッター1皿を頼みました。つまみとしては十分です。(※ランチです)
そしてワインを見ると
ボルドーの名門ネゴシアン、ドゥルトが造るボー・メーヌ(ボー・メイヌ)が1780円(税別)じゃないですか!
他にもコドルニウのCAVAのハーフが1080円と絶妙な価格帯。
飲んでみるとさすが名門!ボルドーっぽい香りではなく、南仏などに近い印象ですが赤果実系の香りに少し軽めではありますが十分なタンニンとフルーツ感があるワインで1780円なら間違いなくお得なワインです。
品質的には小売価格で1500円前後くらいかと思います。通常レストランでは小売価格の倍か3倍の設定が多いですから相当安いですね。
ファミレスではビールは多少飲まれていてもワインを頼む人はかなり少数派だと思います。ワインの原価率が高すぎると全体の利益率を下げてしまうので通常のレストランではそれをしません。でもファミレスの場合は「ワインが安くて美味しい」となるとワインを頼む人が少しずつ増える⇒客単価が上がるというもうこれ以上売上を上げるのが難しい業界では売上金額を単純に上げるには最も良い策だと言えます。
なので各社のワインの原価率が高くなる、売上が上がるという構図ができ始めていると思います。
「ファミレスのワインはお得」というイメージが全体的に広がれば私たちもお得なワインを飲める、しいては他の飲食店でも原価率が上がるという形が生まれていくかも知れません。
この日も1人の男性がコドルニウのハーフボトルを飲みながらゆっくりと時間を過ごされていました。
良い光景だなあ、と思う土曜日の午後でした。


