内なる石のひびきに、熱き心がやどる -210ページ目

ノンアルコールな夕食・・

テニスを続けて30年くらい経ちます。テニススクールに行き始めてからも10年経ちます。

最近はスクールは雨の日とシングルスができないときに予備日に行ってるのでフリークラスです。(いつでもどこでも行ける)

でもあまり行かないと日数消化が進まないのでたまに平日の夜に頑張っていきます。

なのでこんな美味しい刺身の盛り合わせなのに酒が飲めません・・・。

銀座三越で買った盛り合わせ。2500円します。居酒屋で食べるより高いくらいです。

でもやっぱり美味しい!モノが違いますね。

「からだを想うオールフリー」には氷を入れて飲みます。

これが一番好きな飲み方です。

 

まあ、結局22時ごろに帰ってきてビール飲むんですけどね・・。

休肝日を作れない中年男の憂鬱でした。

熟成したカジュアルワインはどうなっているか

先日、訳あって2012年のイタリア・アブルッツォ州の白ワインを手に入れる機会がありました。

価格は当時、確か1100円か1200円です。10年も経過し、おそらく保管状態もそれほど良くはなかったワインです。

カルドーラ シャルドネ 2012

 

さあ、品質はどうなんでしょうか?こういうの見つけるとワクワクしますね。

抜栓後1日が経過し、さらに木村硝子の大ぶりなブルゴーニュグラスでポテンシャルを最大限に引き出してみました。

 

まず香りです。当時のフレッシュな香りは損なわれていますが、シェリーや奈良漬けのような少し酸化した香ばしい香りが漂ってきます。

これはもしかしたら!と思って口に含みます。

 

これが素晴らしい!1000円ちょっとのワインとしてはアウトかも知れませんが、これが3000円のワインだと聞かされて飲んでいたら「いんじゃない!?」って言いそうな品質です。

 

つまりヴァン・ジョーヌ化しているわけですが、好きな人にはたまらない味わいです。とはいえ味わいは至ってシンプルです。

素晴らしいワインとは言えませんが、個人的な好みとしてはこのワインを飲むのにベストな状態でした。

 

まさに奈良漬けと合います。ちょっと臭めのウォッシュチーズとか納豆とかいけるかもしれませんね。

 

酸化具合としては私はぎりぎりオッケーの範疇です。

 

あともう1本2013年が手元にあります。こちらも楽しみです。

 

マーク・ハイスマとオンラインセミナー

なかなか生産者の来日が叶わない中、オンラインでのテイスティングセミナーを実施しました。

今回はマーク・ハイスマ。

オーストラリア人でありながらブルゴーニュでワインを造り、ジャスパー・モリスMWやジャンシス・ロビンソンMWらが高く評価する生産者です。

そして今や入手困難です。

先日も彼のサン・ロマンを飲みましたが感動的に美味しいです。

そして昨日は

 

Saint-Romain

Volnay La Cave

Morey-Saint-Denis 1er Chaffots

Gevrey Chambertin 

 

の2020年ヴィンテージをテイスティングでした。

もうモレ・サン・ドニの1級畑で2万円、ジュヴレ・シャンベルタンの1級畑で4万円・・

2021年は更に上がるんでしょうけど売り切れるんでしょうね・・。
1er Cru Fonteny

宅配ピザでランチ

宅配ピザは最近取りに行けば2つめ半額や割引されることが多い。であればどこまでも取りに行くのが私の性分です。

妻の実家で家族大集合です。

ワインはコンビニで仕入れます。

まずはデスパーニュが造る白ワイン。デスパーニュのビジネスセンス、すごいですね。

ボルドーの白はよく桃の香りがします。果物にワインを合わせるのは難しいのですが、桃くらい水分より果実味がしっかりしている果物であれば合います。そしてそこに塩味と脂を加える生ハム巻きならボルドーの白とはいい感じです。

赤もコンビニで。

カッシェロ・デル・ディアブロ。「悪魔の蔵」で有名なワインです。

こういうシンプルだけど濃厚な赤ワインはピザに良いですね!

妻の実家のマリーちゃんです。

W(ダブリュー)青山 ザ・セラーアンドグリル @表参道

以前の場所から移転されて相変わらず青山の一等地なのにリーズナブルにワインが飲めるラグジュアリー空間のお店、ダブリューさんにお邪魔しました。

渋いエントランス。バーバーを白黒に?みたいな謎の光があるのも怪しさを醸し出しています。

細かい記事はブログで有名な師範とヒマワインさんにお任せして私は簡単に。

6名でお伺いして2人1組でワインをセラーから選んで抜栓する、というルールで今回は進みました。

このルールが面白い。このお店はセラーで自分たちでワインを選べてそれを抜栓料(900円?)ほどお支払いするスタイルです。

なのでワインが市場価格に少し上乗せした程度で飲めるのです。

まずは私が選んだシュラムスバーグ ブラン・ド・ブラン。

この泡はホワイトハウス御用達のカリフォルニアのワインです。やっぱりカリフォルニアの泡の中でもダントツに美味しいですね。

そしてまずはスターターのシーフードの盛り合わせです。こちらではスターターとしてシーフードが5種類あるのですが、どれも1400円ほどするので1人1500円にして全部、というスタイルが絶対にお得です。

そしてこの盛り上がる盛り付けがいいですね。

続いてジーニのソアヴェ。最も上のクラスのコントラーダ・サルヴァレンツァ ヴェッキエ・ヴィーニェ 2019。

樽熟成ではなく、凝縮した濃厚な、トロピカルフルーツを感じるようなワインでした。

牛肉のタルタルにも良く合いました。

で再び私。ロワールの男爵でもあるラドセット家が造るサンセールの中でも珍しくロゼがあったので選んでみました。

ロゼ男子はかっこいいですからね!(笑)

これはタルタルとこの次に出てくるフリットに合わせてみました。

そしてこちらがフリット。こじんまりとした皿と聞いたので2皿頼みました。すごい量!

そして次はマニアックにもオーストリアのクリスチャン・チダのヒンメル・アウフ・エルデン 2016。

かなりナチュラルな味わいのツヴァイゲルトです。

酸っぱいと感じるほどに酸が高いですが、ネガティブな香りはありません。さすがラシーヌさん。

そして最後はクロ・デュ・ヴァル カベルネ。あれ?いやこの前にダヴィド・デュバンのブルゴーニュ ルージュがあったはず!

写真はどこへ??2019年はただでさえ当たりなのにこの生産者なら間違いないですね。

 

クロ・デュ・ヴァルはザ・カリフォルニア!って感じの濃厚な味わいが最後にちょうどいいですね!

メインは ビーフ ハンギングテンダーのグリル チミチュリソース。

 

楽しい会はこの後も続き、なぜかシャンパーニュとボルドーを飲みに次の店に行くのでした・・。

久しぶりの終電でした。あ、いや、この前の美女とも終電でしたな・・・。

 

この会の詳細は師範とヒマワインさんのブログをご覧ください(と人任せ)。