内なる石のひびきに、熱き心がやどる -128ページ目

リゾナーレ那須に新春旅行 @那須

年末に思い立って正月にたまには旅行でも、と一路那須へ。

息子には毎月のように旅をさせています。親のために(笑)。

ここは元々二期倶楽部だったところですが、星野リゾートが買収して以前の富裕層向けというよりは子供向けのホテルになっています。1軒ずつコテージのように分かれていて部屋はカジュアルなんですが造りがしっかりしています。

晩御飯も朝食もビュッフェなのですが、夕食のクオリティが素晴らしい。

ビュッフェって子供向けが多くてカジュアルすぎるきらいがありますが、ここは大人エレガントさをきちんと残していてワインもとってもリーズナブルです。

ロースト野菜とローストビーフが付いていてそのクオリティも高いです。

朝食もビュッフェなのですがボックスに詰めてくれて別のところで食べれたりします。

 

この季節は休業中の施設も多いのですが、子供向けに楽しめるところがあり、とっても楽しいです。

さすが星野リゾートです。接客も素晴らしく1泊を満喫しました。

第136回山本会「テーマなし」

少し前のことになりますが、2023年最後の山本会は「テーマなし」にしました。テーマなしって思っていたより難しい。

それにメンバー的に普通の持ってくる人がいないですし。

そんな最後の山本会。

海老のジュレとカリフラワーのババロア

コーンポタージュ

牛肉ラグーとキャベツのカサレッチェ

大山地鶏もも肉のコンフィ カシスと赤ワインのソース

 

です。

さて、ワイン。

 

Ribolla Gialla Collio/Gradis'Ciutta

なんですか、このワインは最初からいきなり難しすぎます。ミネラル感があって白い花のような香り。少し甘酸っぱくて酸も高くやや苦味が残る。ってリボッラ・ジャッラってオレンジ以外にあるの?って思ってしまいますね。

Weiss Cuvée 2009/Weingut Schwarz

このワインが今回の1番でした!厚みがあり、樽しっかり。とろみと力強さと熟成感があるけどブルゴーニュとは少し違うような・・と思ったらオーストリアのグリューナーとシャルドネのブレンドってそりゃ難しいです。

Chablis Grand Cru Grenouilles 2018/Domaine Raoul Gautherin et Fils

シャブリはいつもわからないのがブラインドです。でもグランクリュなのに樽はあまり感じず、ミネラル感と酸があまり高く感じなかったのが敗因・・。ストラクチャーはしっかりとあるので高いワインだとは思いましたが全く予想できずです。5軒しかないグルヌイユの所有者の1人です。

Gevrey-Chambertin Clos de Varoilles 2014/Domaine des Varoilles

このワインはいつも違う表情を見せるんですよねえ・・好きなんですが毎回わからないです。タンニンが非常に強いと感じて酸の高さを考えてクシノマヴロかと思ってしまいました。自分のなのに。

Pinot Noir 2014/ Patz & Hall

石灰のような香りにアメリカンオーク的なバニラの香り。テンプラニーリョ?って思うほどに強いワインでした。

Maximus Pinot Noir 2021/Hochkirch wines

少しこの国特有のユーカリの香りがあり、桃っぽい香りと梅っぽい香りが入り混じります。酸が高く、やや重心が高く感じたのでロワールのカベルネ・フランかと思ってしまいました。ユーカリの香りを取り違えました。

Coyam 2020/Emiliana

果実味が弱めでタンニンが強い印象。酸は低めで力強い味わい。え?なんだこれ??ってことでニューワールドの国際品種の強めのブレンドとしか予想できませんでした。

Edizione Cinque Autoctoni NV/Fantini

濃厚で黒果実、チョコレートの香り。甘い。最近多い南イタリア特有のスタイルですね。これはこれしかない、って感じでした。

Pinot Noir 2020/Clay Shannon

色が薄いのに味が濃い、独特のピノ・ノワール。キャラメルのような味わい。

相変わらず難しいです。

 

毎年恒例 妻の実家で義父が作るローストビーフ

もはや正月だけでもなくなりましたが、義父が作ってくれるローストビーフはちょっとレベルが違います。

今半の肉を相当な時間をかけて作ってくれるのですが分厚さがローストビーフの厚さではないのです。

この見事な焼き加減を厚さ2cmくらい?に切り分けてくれるのでホテルの薄いローストビーフもおいしいのですが、ステーキのように食べれるのです。これが止まりません。

ワインはシャンパーニュとシャルロパン・パリゾのジュヴレ・シャンベルタン、そしてシャトー・デュ・テルトルです。

 

ワイン好きは同じワインってあまり持ってきませんが、ふだんそれほど飲まない親戚は同じワインを2本持ってくる傾向がありますね。これはこれで面白い発見です。

今年のおせちは辻留さんで

今年はなかなか行けていない辻留さんでおせちを買いました。

やっぱりその美しさとおいしさは段違いです。

そしてなぜか毎年正月に飲むシャンパーニュはダミアン・ウーゴのロゼです。

この美しさ!!

 

辻留さんに初めて連れて行ってもらったのはおそらく2007年。

刺身って新鮮であれば同じでしょ?くらいに思っていたのを思いっきり打ちのめされたのが辻留さんです。

 

あの時は驚愕しました。

 

それ以来、和食の奥深さを少しはわかった気になったと思いました。

 

おせちのレベルも段違いでした。

 

本年もどうぞよろしくお願いします。

2023年の鮨納め 一㐂 @銀座

年の最後は「ザギンでシースー」で〆ようと一㐂さんへ。

いつも行く寿司屋さんは年配の方が多いですが、ランチだからかもしれませんが銀座のど真ん中なのに若いカップルが多く、また若いビジネスマンばかりでちょっと浮いているくらいでした。

 

赤酢を使った見事な鮨です。

ちょっと酢飯がほどけすぎて崩れることもありましたがとってもおいしいです。

干瓢巻きはちょっと雑すぎたので指摘してしまいましたが大将が巻き直してくれました。(すみません)

ワインはフリーマンの涼風を!これおいしいですね。ワインのセレクトが見事でびっくりです。

 

中央区のハッピー買物券が使えるからという理由でこのお店を選んだのですが、僕、2021年のリスト見ていたようで💦使えなかったので今回は僕のおごりです😿

 

いや、でももう1回銀座に鮨食べに行けると思ったら高くはない!(と言い聞かせました)

 

でも隠れ家的なビルの上で楽しめるこの鮨も年を締めくくるのに素晴らしかったです。

傘がめっちゃありますが、雨降ってたかな?