こんなにおいしかったのか『とんかつ檍』@赤坂
どこの店舗も行列の『とんかつ檍(あおきと読む)』さん。赤坂にもできて最初はチラシ配りがされるほど並んでいなかったので来週でいっか、と思っていたらあっという間に行列店に。
それを後悔していたのですが、ついに訪問!
とんかつをそれほど知っているわけではないにしてもそんなに並ぶほどおいしいの?
と少々疑問に持ってました。
正直、驚きました。通常の1200円のロースではなく、1600円の上ロースにしたのですが、豚がとろけるとかそんな陳腐なものではなく、ちゃんと弾力はしっかりあるのに脂が上品で、まるで葛餅を食べたときのような感覚なのです。
って葛餅そんな食べたことないですが。
これはおいしい!何がこんなに違うのか?くらい違いました。この価格で食べれるとんかつの最上級なのでは?と思ってしまいます。
並んででも食べたい、そんなとんかつでした。
1998年から大好きなシャトー、シャトー・カルボニュー白
1998年にワイン業界に入った時に当時大阪で阪神百貨店に行ってテイスティングをして初めておいしいと思った白ワインがシャトー・カルボニューでした。
久しぶりに買ったら倍くらいになってましたが、当時から倍の価格ならボルドーの高騰っぷりを考えたら安いものです。
それに品質は相変わらず素晴らしいですし。
なんと美しいワインなんでしょうか。
ソーヴィニヨン・ブランはすっきり飲みやすいスタイルだとワインスクールでも教えているのに樽熟成のソーヴィニヨン・ブランはより厚みが加わり何とも言えない香りがたまらないのです。
こういうワインが白の最高峰だと思ってしまいます。ブルゴーニュが素晴らしいのはわかっていますが、ボルドーブランはペサック・レオニャンに限りますね!
待望の佃にできたフレンチ Restaurant レザルデ @佃(月島)
6月22日にオープンした佃待望のレストラン『レゼルデ』さん。佃に住むと月島より古い島なのでより好きになります。
でも月島ほど(隣ですが)レストランが少ないので待望のレストランができたのです。早速子供OKのファミリーデーに訪問です。
まずはアミューズのとうもろこしの冷製ポタージュ。
ここからすでにテンションが上がります。
1皿目はパテ・ド・カンパーニュ。
ワインはジョエル・レミーという生産者のサン・トーバン 1級畑の2016年。
こんなヴィンテージが普通にあるなんてすごいです。しかも1級畑。価格もリーズナブル!
そしてメインがびっくりするほどおいしい鴨と鹿のパイ包みロースト。
ワインは大好きなダヴィッド・デュバンのオート・コート・ド・ニュイ。
このワインは僕の中で「球体」のイメージなんです。
DRCとかのように大きな球ではなくこじんまりはしているのですが、球体を感じるワインって絶妙においしいのです。
最後にエスプレッソで〆。
素晴らしい料理とワインでした。これから定期的に通いたい、お店ができて超うれしいです。
居酒屋 中西のワインの値段が異常・・・@表参道
謎の激安居酒屋チェーンの1軒「中西」さん。東京の一等地に20店舗以上展開されているのですが、全部のお店の名前が違うのでチェーンとは全くわからないお店です。しかも佇まいは高級店なのでまさかこの建物の中が安い居酒屋とは思えません。
表参道の「中西」さんも素晴らしい佇まい。
この中には500席弱の席がある大箱なのです。
生ビールは値上がりしましたがそれでも310円!ハイボールは210円という恐ろしい値段です。
1階はこんな感じで大勢でも少人数でも楽しめます。4人以上だと飲み食べ放題3800円という安さです。
食べ物やチャージはまあまあしますが、それは利益とるためには仕方ありませんが、何よりも驚くのはこれです。
ボトルワイン1280円!!!
安すぎます。
アルパカとかもありますが、見た感じ小売価格?っていうレベルのワインもあります。
1人なのに思わず注文するところでした。これだけの大箱、注文してから遅かったり、スタッフの人に声かけるのが大変だったりしそうですが、ここは全てタッチパネルでものすごい速さで料理も飲み物も出てきます。
なんて庶民に優しい居酒屋ですか!!
おいしいビストロ見っけ!! Bistrot un Jour @さいたま新都心
さいたま新都心は新たに開発が進んでいる町なので比較的チェーン店が多い。その中でもともと人気だった『ビストロ アン・ジュール』さんに行ってきました。マダムたちの予約でランチは大体埋まっているそうなのでダメ元でしたが1人なら入れるかなあーと思ったらなんとかカウンターに通してもらえました。この日も満席!
料理は「鶏もも肉のリゾット詰めロースト」をお願いしました。
メニューは3パターンあって
Aはメインとパンとコーヒーのみの1,800円、BはAにスープとデザートが付いて2600円。コース仕立てのCは6000円。
三國シェフに師事されたとあって料理の腕も超一流。
この鶏はパリパリになるまで外側は火を通してあるのにオイルによる油分で滑らかさもあり、野菜は温かいものと冷たいものが入り混じった不思議な食感!
そしてリゾットが詰められた中身がこちら。
なんとも餅のようにねっとりとした米がまたいい。
これは素晴らしい。こんなにおいしいランチは久しぶりかもです。
さいたま新都心駅から5分程度の立地で古民家を洋風に改装したような、でも和はちゃんと残された雰囲気もまたいいのです。
ここは絶対再訪します。
















