2024年版・Black Unityバンドを開封！
世界に一つだけの花
ひとりひとり 違うバンドの柄♪
先日、4代目となるBlack Unityバンドが登場しました！
18日の昼にAppleオンラインで注文し、23日の午前中に届きました。
去年の爆買いでは一つの箱にまとまって配送されましたが、1個単位で買った場合の箱も変わり、
上：従来の箱
上：新しい箱
まず側面のペリペリにミシン目がつき剥がしやすくなりました。
そしてフタを開けると、箱の底が上がって傾斜がつきます！
以前の梱包はビニールとダンボールの分別が面倒だったので、
ありがたい変更ですね！
凝ったダンボールながらも分解しやすく、
両脇を押し出して、
台座を上に外すだけと簡単です。
外箱はマットな質感になり、
この箱はリサイクルしてください。という一文も添えられるようになりました。
私は箱もコレクションしますがね？
( ｰ`дｰ´)ﾄﾞﾔ
さて今年はユニティブルームと名付けられ、花柄が特徴的なデザインになりました。
まだwatchOSとiOSをアップデートしていないため、新文字盤は次回以降の記事でご紹介します（小声
スポーツバンドとして販売されたのは、初代の2021年版から実に3年ぶり。
これまでのブラック、グリーン、レッドに加え、カーキとイエロー、ワインレッドも追加された5色構成に。
実際のバンドと照らし合わせてみましょう！
ブラックは2015年のブラック。（やや明るい2018年版ではなく、初代のブラックです。）
花びらはプラムと、
中心はイエロー。
葉っぱは販売中のクレイ。
そしてグリーンは該当する色がないのですが、クローバーを少し明るくしたような色です。
研磨されたブラックのステンレスピンの裏面には、お馴染みのTRUTH・POWER・SOLIDARITYの文字に加え、
ユニティブルームは花のアイコンも刻まれています。
この大胆な花柄は多色形成となっており、プライドエディションなど近年の限定版スポーツバンドで使われる手法です。
Appleの商品説明によれば、"一つひとつの花は真実、力、結束を表しています"、"特別な圧縮成形プロセスによってそれぞれのバンドの仕上がりがわずかに異なるため、一つとして同じものはありません"とのこと。
他の人と比べるのが楽しそうですね！
側面を見ると両面の色が繋がっていない部分があり、
2枚のバンド（表と裏）を圧着して1本のバンドを作っているようですね？（一度でいいから製造工程を見たい！）
初代は3色で構成されたシンプルなスポーツバンドに始まり、2代目は黒を基調としたブレイデッドソロループ。
3代目はスポーツループで登場し、モザイクアートのような柄とミリタリー調のカラーが特徴でした。
そして今年の4代目は再びスポーツバンドとして登場。
個人的にテーマカラーが3色から6色に増え、ユニティブルームと題し花柄が取り入れられたことで、個人的に新章が始まったと感じました。
スポーツバンドは購入時にWatchのケースサイズ（41mm・45mm）と、バンドのサイズ（S/M・M/L）を選択する必要があるので、
お間違えのないようにお気をつけください。
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では♪(´ε｀ )
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