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2023年・Appleの傑作ハードウェアは･･･？
思わずニヤける完成度でした！
今年も残すところあとわずか！
年末記事の第2弾は、Appleのハードウェアを振り返ります。
私が買ったハードウェア
まず私が今年購入したのはiPad Pro 12.9インチ。
写真を始めてからiPad Airよりも大きい画面が欲しくなり、歴代の12.9インチモデルで最薄・最軽量の第3世代を中古で購入しました。
一時はiPadとApple Pencilの組み合わせで写真のレタッチがしたくなり、Mチップ搭載モデルに手を出そうか迷った時期もありましたが、最終的にはこれまでと同じ閲覧メインの使い方に落ち着いています。
来年はiPadの大きなアップデートが控えていると噂されており、iPad Airの12.9インチの噂は非常に楽しみにしています(￣▽￣)
次はApple Watch（Series 5）。
次の買い換えでシルバーステンレスを買うか迷っていた私は、コレクションを兼ねてSeries 5のシルバーを中古で購入！
これによりSeries 5のステンレスとEDITIONモデルをコンプリートしました！
（メイン機のスペースブラックはSeries 6ですが、Series 5まではノーマルのステンレスモデルもスペースブラックだったため、事実上コンプリートとしています(笑)）
色への決着については上のリンク先から記事をご覧ください(笑)
最後はAirPods（第2世代）。
今でも接続関係の不具合が残っているAirPodsですが、ワイヤレスの恩恵も必要不可欠なので、不具合は目をつぶることにしましたｗ
最近も電話の最中にケースにしまっているAirPodsと接続されてしまい、慌ててBluetoothをオフにしたことがあり、窓から投げ捨てたくなりましたｗ
今年の傑作ハードウェア
私が最も心惹かれたハードウェアは･･･
＼iPhone 15 Pro！／
チタンフレーム採用による軽量化、カメラの進化、そしてホワイトチタニウムの完成度と3拍子が揃っていました！
手に取りながら思わずニヤけてしまいましたｗ
特に48メガピクセルカメラが魅力的！
旅行中はα6400を持って写真を撮っていますが、ホテルの朝食会場などでデジカメ感覚でラフに撮影したいとき、より綺麗に撮れる15 Proが羨ましいと感じました。
Apple Watch Series 9とUltra 2は、より明るくなった画面とチップの進化、そしてダブルタップ機能が目玉でした。
画面サイズだけを目当てにSeries 6から買い替えてもよかったのですが、実用面での恩恵をほぼ感じなかったため見送りました。
そしてMacBook ProはM3チップ搭載でスペースブラックモデルが登場し、
Airは15インチも追加されました。
iMac 24インチはM3チップが搭載されるに留まりました。
私が使っているiMac（2020年製・27モデル）も、そろそろOSのサポートが切れそうなので、27インチの新型が出てこないのは残念。
Mac Studioと4Kディスプレイの組み合わせのような、少数のプロユーザーにターゲットを絞るのではなく、みんなが手を出しやすく、ちょうどいいオールインワンMacを出して欲しいものです。
2023年も円安による値上げが続いていることも大きいですが、やはり魅力的な製品が少なく、使っていて不満がないのなら買い替えを見送って十分だと思える1年でした(^^;;
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