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About De Bloemen Winkel Work(港区 ブルームンウインクル 花のデザイン)

港区にアトリエを構える De Bloemen winkel ブルームンウインクルのブログです。雑誌掲載や、イベント情報、仕事の内容、裏話を書かせて頂いています。店舗やイベントの活け込み、ブライダル、スタンド花から花束まで制作致します。中三川聖次の季節と色彩の花をご覧下さい。

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ご連絡遅くなりましたが、現在ハウステンボス パレスハウステンボス内で 花の大祭典2016 空間デザイン部門コンテストにて作品出展させて頂いています (5月9日まで)。

長崎に到着した 準備初日に 熊本地震があり、
長崎は 被害はない状況ではありましたが、
震災被害をTVで見て すぐにブログにて
記載することを躊躇っていました。

花き栽培産地の自然災害支援活動を
おこなっている関係もあり、情報収集に
追われましたが、熊本地域は 農協主体ですし
なかなか集まらず 募金活動も動くべきか
非常に悩みました。

集めるのは簡単ですが、被害のあった方々に
分配するのには 状況を確認しながら、皆様が納得いく配分やルール作りが必要だからです。

集まった募金額に対して 均等割りをするのか、線引きを行いながら 割るのか。

お預かりした 大事な募金だからこそ
曖昧は許されないですから 情報をちゃんと確認しないといけないわけです。

熊本や福岡の市場が 責任をもって対応して
下さることになり、そこで初めて 募金を集める
ことにしたわけですが、なかなか一筋縄では
いかない問題が山ほどありますね。

早くライフラインと交通機関が普段通りに
なることを祈るばかりです。

まずは 作品云々より 地震について。

亡くなった方も多く、熊本、大分
県内の結婚式やイベントなどは自粛になって
行くのは想像出来ますが
近隣県 とくに九州地域は 自粛ムードに
ならないことを願います。

自粛が生む 経済の末路は 東北大震災で
嫌ってほど 苦悩しましたから。

経済が動けば 復興ははやまります。
モラルの範囲ではありますが、地域関係者
住民に配慮しながらも、普通通り生活し
産業停滞を起こさないように して頂けたら
と個人的に思います。

九州は観光地としても充実しています。
情報をしっかり集めながらも
長崎 ハウステンボスも含め、ご来店
頂ければ幸いです。

作品についてはまたの機会に
書かせて頂きますね。

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ロシアから戻り1カ月が経ちました。
普段の仕事や 珍しく撮影、ハプニング的な
車の買い替えなどもありましたが、
なんとか クリアし やっと落ち着きを
取り戻してきました。

余裕もなく あっという間に
時間が過ぎましたが、春到来の足音を
聞くとともに、良い話と悪い話が
同時にきて、区切りを感じる2月と
なっています。

良い話は、
4月の地方 花コンテストの参加依頼に
手をあげておりましたが、無事通過。

悪い話は、施設リニューアルにつき
いけこみ先の撤退につき、仕事を失う
ことです。

東京オリンピックもありますが、
老朽化したビルや商業施設は 立て直しや
リニューアルが増えていますね。

2016年は 私にとって転換期の一つに
なっているのかもしれません。

ロシアも含め 求められることが
一段上がって行っているような気がしています。

現状を良しとせず、トライすべきことを
新現場に身を置き 花と向き合う。

それが私の道なんですね。

数年後、周りに求められることに
しっかりと応えて
いくためにも、より成長が必要に
なるのでしょう。

前向きに捉え 次につなげたいと
思います。
真面目に近況報告にて…笑。
ではまた!





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現在、日本時間8時。
ロシアの永久凍土上空を飛びながら
帰路についています。

長かった ロシアの旅。
一丸となって過ごしたチームジャパンも
解散。
名古屋組は フィンランド航空で
先に旅立ち 、荷物が届かず先が見えない
状況のなかで 明るく盛り上げてくれた
フローラホーランドの駐在員 も 空港で
離れ、成田組4人を残すのみになりました。

エージェントも過去1度もここまで
悪い状況がないというほど、
我々が着く前から始まっていた
トラブル。
もしかしたらイベントを行うことが
出来ないのでは?と
最悪な状況すら想定出来る中
粘り強く 戦い 成果や自信を
持って帰ることが出来たのは

ただのラッキーではなく
このチームに 力があったから
でしょう。

熱過ぎるほどの 花の情熱が
6人集まることで、何かの
壁を溶かしたのだと
思います。

そうとさえ思えるのは
この地にいた者にしか
感じることは出来ないでしょうけど。

正直私だって ここに来なければ
何かを理解した気持ちで
輸出を会話していた。

通関リスク、ルーブル安
日数、花の品質
ロシア経済状況、花文化…。

まぁそれより
飛行機内の乾燥で 吹っ飛んだ
片方のコンタクトレンズに
絶望を今感じていますけどね 苦笑。

帰ったらすぐ仕事なのに
参りました 笑。

最後にだけはツキは完全に
無さそうです。

途方にくれ
東京に帰ります。

今日からまたいつもの
スタート。

また海外 呼んでもらえるかな?
たぶん 行けるでしょう。

ロシア旅行記これにて終了。

全てにスパシーバ ! ハラショー!
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デモンストレーション本番から一夜明け、
モスクワでの最終日の朝です。

相変わらずの時差ぼけですが、昨日は
ホテルに帰ったあと、いつのまにか
寝落ち 笑。

頭の整理もついたので、本番について
ちょっと書かせて 頂きますね。


本来よりも5日遅く到着した 花々も
水を飲み、しっかりしてきました。

様々な 問題が輸出では あると思いますが
現場でそれをしっかり 生産者代表として
来られているフラワースピリットの上條代表が
受け止め、判断し 原因と対策を 見た瞬間から
あげられ、これからの輸出への対応に
必要なことを 話されていました。

全国の栽培地図、環境が頭の中に入って
いることを実感しましたね。
今回の旅は、上條さんとじっくりと話す時間が
多くありましたので、自分にとって
掛替えのできない時間だったと言えます。
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デモンストレーションは、花が遅れたことを
含め、スケジュールが二転三転し、
準備時間もなかったので、細かい作業は
出来ませんでしたが、1時間の枠で3回。
13点ほどを到着した花のみで 製作させて
頂きました。

とても優秀な通訳さんのおかげで、
私が言いたかったことは、かなりしっかり
文面通り伝わっていて

植物と暮らしてきた日本人の話や、いけばな
を話ながら、ロシア語の単語を交え
説明して、「花と向き合う」ことを簡単
ですが伝えられることが出来た気がします。

花の表情を感じる。向きを意識する。
大切に扱う。

メモをしっかりとりながら、
質問が飛び交う 充実した時間は、
終了後のコメントにもあらわれ、
一つの成果を果たせたことを感じれ
とても嬉しかったですね。

今まで以上にハードで、精神的にも
試されましたが、その分 得ることも多く
ロシアに来て良かったと 心から思いました。

旅は東京に着くまで…
まだ帰りの飛行機に乗っていませんし
安堵しているばかりじゃ 危ないので
気を引き締めて 今日1日を
過ごしたいと思います。

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時差ぼけで夜中に起きて、眠れない日々が続いています。昨日はそれでもゴロゴロしてましたが、
今日は諦めて起きてブログを書き始めました。

今回の仕事は、言葉も チームとしても
ロシアの現場からも 
プレッシャーを強く
感じると思っていましたので、
正直 観光的な部分は一切考えず、
最終日、もし時間が空くことがあるならば
前日に調べてみようぐらいな気持ちで
いました。

当然ですが 笑。

ですので、ロシアの地下鉄が 観光名所の一つに
挙げられていることなんて、私はコッチに来てから知ったわけです。

移動は 地下鉄が中心なので、かなり乗る機会が
多いのですが、料金は近くでも遠くても
かわらないので、チケットも買いやすいし
わかりやすいから、旅行者には非常に有難い
ですね。

全ての駅が地下奥深くに 長い高速エスカレーター
で 導かれ、防空壕として機能をもつ各駅は、
太い柱と 高い天井のアーチ型という共通点
はあれど、各駅が表情が違い
何かテーマ性があるというか、見ていて非常に
楽しめる空間が広がっています。

その中に、彫刻、照明、モザイクタイル画、
モニュメント、飾り付けがされ、

美術館のような印象を受けさせてくれます。

昔の国鉄のような 無駄のない鉄の塊の列車は
扉に体を挟まれたらかなり痛そうですが、
ロシアの人は
想像以上に忙しない感じで、東京並みに
歩くのが速く、どんどん迷いがなく列車に
飲み込まれ、出発していきます。

ホームとホームの間には広い空間とベンチが
あり、寒さのせいでしょうか?
多くの人が改札ではなく、ここで
待ち合わせているのが 印象的でした。

物販の取引もあったりしたり 笑。

その分、警察犬や エスカレーターの下には
必ず警備員が目を光らせていたり、
6人体制で ホームを回る警察がいたりと
治安維持をしていることが理解出来ました。

違う駅に行くと必ず写真を撮りたくなるほど
美しいロシアの地下鉄。

市民を鼓舞するような モザイクタイル画など
も多いですが、
 
滞在してまだ2日ですが、
警備がかなり厳重なんで 夜遅くても地下鉄は
かなり安全だし、女性1人でも、飲みに
出たりも出来るような 感じをうけます。

行く前は、かなり不安があった治安ですが、
遥かにイメージより良いですね。

うっかり失いかけたものも、出てきましたし
… これは私が大反省しないといけないところ
ですが…。

とにかくついている ロシアの旅ですが
着くはずの日本の花が未だ届かず、準備に
入れない状況はあれど
かなり良いチームワークを作り上げていると
思いますし、コミュニケーションが
とれて 一丸となって仕事に関わる
雰囲気が強く出来ているような気がしています。

あとは花が届くだけ。
今日次第で全て決まります。

期待して待ちたいと思います。

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今日は ロシア全土に流通ネットワークを持ち、今回 日本の花の展示&デモンストレーションの機会を作って下さった 花き仲卸 7flowers さんに行ってきました。

全国花き輸出拡大協議会 が中心となり 国内産の優れた花を 輸出するためにアピールするのが 今回のお仕事で、長年に渡り信頼関係を築いてきたからこそ開催となりました。

ロシアの経済状況は オイルや天然ガス資源による
マネーにより 良くなりましたが、現在は 
石油安などで 低迷。

しかしそのときに富裕層が大幅に増えた結果
格差はあれど、高級製品が並んでいます。

街は アメリカを中心とした 店舗や商品が多くならび、一時期の社会主義国としての
イメージからは大きくかけ離れている印象さえ
受けます。

花に関していえば、空港、街の路上での販売を
含め 花贈りの文化はあり、輸入の大輪バラを
中心に人気があるようです。

今回の 7flowers さんは オランダの市場から ポーランドを経由して モスクワに運びこんでいて
ロシア産のバラはあれど少なく、ケニアを中心とした輸入に頼っているのが現状のようです。

写真をご覧になって頂ければ、
切花、鉢花、資材にいたるまで、不自由のない
種類と 量が扱われているのがわかります。

ベルギーをはじめとした、高級花器はないですが
リーズナブルで ハッキリとした色合いのものが
オランダから入ってきているようでした。

今日届いているはずの、日本の花は 
残念ながら 届いておらず、準備の予定を明日に
変更し対応することとなりました。

まぁ 海外ですからね。
何があってもおかしくはありません。

とにかく明日に無事着いてくれることを
祈りたいと思います!

ロシアから愛を込めて…007的な 笑。
ではまた明日。


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約20年前、世界最大の花市場 オランダ アールスメール市場に 3カ月 滞在し研修させてもらったとき、行きの飛行機がトランジットで 滞在したのが モスクワでした。
空港は真っ暗で、トイレには便座はないし、扉もしまらない。
これから 言葉も話せない異国の地で 3カ月
働けるか 精神的にいっぱいいっぱいの
20代前半の私にとって 最悪なスタートでした。

前後に 兵士がついてバスに案内され 古いホテルに連れて行かれ、裏のエレベーターから
部屋に監禁状態。

シャワーはお湯が出なく チョロチョロ。

部屋から見る景色は真っ白で、一台の壊れたトラックのハザードが 蛍のように ぼやっとした明かりをチカチカ させていたのを 今でも 昨日のことのように思い出します。

20年ぶりのロシア モスクワ空港は、
明るく、綺麗… あのときと同じ場所とは
全く思えませんでした。

当時は数時間ホテルにいるだけで
外には出ませんでしたが、
今回は 地下鉄などを使用してホテルへ移動。

電車から見る風景は 明かりは少なめですが、
集合住宅が連なる街並みには、あたたかい生活が強く感じられます。

地下鉄の駅は 石築で ホームが80メートル以下の地中にあり、冷戦時代の歴史を感じさせ
防空壕的な意味もあるのか、広大なスペースに
モザイクタイル画や、彫刻が埋め込まれ
ちょっとした 美術館雰囲気を醸し出していました。

ロシアの方には当たり前の風景なんでしょうけどね。
長文になりました。
1日1日 景色、感じたことを まとめて
報告出来たらなと思っています。


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普段意識して見ることは、あまりない
のですが、年が明けると 必ずチェックする
ことがあります。

占いです (笑)。

1年の運気みたいなものが
年明けだけは気になるんです 。

後まで  読んだことを大きく
引っ張ることもないのですが、
どう流れていくか 統計学だと
しても しっかり見ちゃう自分がいます。

星まわりだったり、干支だったり…
見るだけ見て 満足します 笑。

今年は 星座、干支的にも
かなり良く 気分的には イケるかもと
思わせるような 展開で
1年が上手くまわりそうで 嬉しかったわけ
ですが、どうせ 他も良いこと書いてある
のだろうと 他の干支もチェックする
慎重さは 私らしいところ。

安心して下さい。
調子には簡単にはのりません 笑。

といっても来週は
いよいよ久しぶりの海外。

しかも仕事です。

気になります。

1年の運気の良さをスタートダッシュで
実感して、まずは半年 期待に応えながら
結果を出して行きたいと思います。


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クリスマスと松に追われていた昨年の年末に
 直接お会いしたことがない方から
連絡を頂きました。

正直、信じられないようなお話で

打診を頂いたのは、 デモンストレーションに
ついてですが、国内ではなく海外での
仕事ということに 驚きました。

しかも 期日は 想像よりも迫っていて
年明け慌てての パスポートやビザの対応。

年明け、打ち合わせにて
私への依頼について直接伺いましたが、

過去の私が積み重ねてきた業界や産地への
活動。そして フラワーデザイナーとしての
花の扱い方、作品に対して の評価を
強く頂けました。

近年 自分への評価、業界での価値を
考えて自分と向き合ってきましたので、

大きな信頼を勝ち得たことに
非常に嬉しく思いました。

どれだけ自分が考え、動いていても
周りから 認められるようにならなくては
良いことでも価値はない…

私は常にそう思っています。

社会的な貢献を考えるとともに
その人それぞれの考え方を強制せず
意思尊重しながら、
影ながら応援し続ける。

それを更に進めるためにも
今回の旅のチャンスをしっかりとカタチに
して、その地の方々に印象づけられる
ように、そして花が魅力的で必要と
されるように してきたいと
思います。

詳しくは次回に
報告させて頂きます!