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D-DST

日記や、沢山の好きなことへの、
独り言。

アップしそびれている日記を、
年越し前に可能な限り無理やり押し込んでいこう強化月間。

◆◆◆

3月のお話です。

今春の台場豊洲旅行、


於 メズム東京
の続き。


前項でも暑苦しく綴りましたが。

脱線しまくりの巻でしたので、
つづきです。


アフタヌーンティは数あれど、
アートを題材に、それも思い入れの深い作品だなんて素敵すぎる。

開催期間中にこの地へ訪問するのも運命(←)としか。



お菓子、セイボリーは、
左から

クグロフ
モーンスフレ
スコーン
クラップフェン
リンツァートルテ
ザルツシュタンゲン
ザッハトルテ
アップルシュトゥルーデル

という、クリムトの生誕地でもあるオーストリア、ウィーンにまつわるものばかり。

当時、或いは現地の食文化体験、という、
単にテーマやコンセプトが掲げられているだけでなく、
「学び」要素も含まれているというのが、
私はとても素晴らしい企画だと思います。大好きです、こういうの。

くどいようですが、大好きな分野、思い入れのある作品なので尚更です。

アフタヌーンティ。
どうせやるならこのくらいやって欲しい。


頂く順番も考慮されており、お料理解説と共に案内下さいます。


アップルシュトゥルーデルは、所謂アップルパイ。

十年以上前(まだ名古屋時代)に、近所のカフェで「ウィーン風アップルパイ」 


なるものと出会ったことがありますが、

餃子に似たルックスだった記憶。

随分経ち、ウィーン風アップルパイと再会を果たしましたが、
やっぱりルックスは餃子でした(こら)。



そして、メインは作品を模したこのシャンパンジュレパフェ。


ソリッド質感のこの名作を、ジュレ遣いという発想と、この再現度の高さ。

モエ・エ・シャンドンをふんだんに使用したジュレ。
つまりアルコール入りです。


私、アルコールを受け付けられない身体です(アレルギーではなく。単に弱過ぎるだけ)。

重々承知の上です。
でもどうしてもこのクリムトを食したいファン心理。


旦那様にも心配されましたが。
間違いなくアルコール入りでしたが、シャンパンには白ブドウジュースが加えてあったり、載っているレモンクリームを混ぜたり、と、
アルコールを紛らわせつつゆっくりじっくり味わう事が出来、無事完食。


帰りのゆりかもめ内では、立ったまま熟睡するという荒技を披露。
(お酒 小さじ1→爆睡naocoが仕上がります。)


アルコールが入ると、物凄くよく眠れるんですね。
宿泊先ホテルまで約10分、
ぐっ


っっすり眠れてびっくりしました。

アップしそびれている日記を、
年越し前に可能な限り無理やり押し込んでいこう強化月間。

◆◆◆

5月のお話です。
観劇時の自己満足・作品を意識した装い編『南座 歌舞伎鑑賞教室』 

の場合、続き。

お三輪さん役の吉太朗丈に因んで吉弥結びで参りましたが。

帯は往々にして長さ余らせ傾向にあるため、通常の必要分以上に折り込んだつもりでしたが、
それでも余り気味で全体的にだらっとしてしまったので。
とても柔らかい、というこの帯の性格もありますが。

もう、タレ分以上に更に折り込んで、帰宅後にやり直してみました。


二重になってもやっぱりやわらかいので、
ラッピングのリボン風味になってしまいますが。


粋なハズの吉弥結び。
なんだかかわいく収まってしまった。
バランス難しい…。


足元も、久振りにお草履です。


さすがに、5月なので。

冬場は、
寒さ対策と筋肉対策(お草履は普段使わない筋肉をつかうので、盛大に筋肉痛を伴う)の為、
なるべくブーツを合わせている昨今。

脚、痛くなりますが(涙)、
やはり、着物にはお草履が合います。当然です。

寒い時期や雨降りにはついブーツを選んでしまいますが、

防寒用の、つま先カバーついているやつ。
昨今は漸く好きなデザイン、素材も増えてきているので、
そろそろ導入を検討中。


今夏8月のCATS観劇時の装い。



今回の「作品を意識したポイント」は、特にありません(汗)。

この時期なので、このミルパレースが着たかった、
新たにコルセットコーディネートがしたかった、

くらいです。


強いて言えば、
白割合が多いので、ネイルを明るめシルバー✕ラメにし、地味にヴィクトリアを意識、くらいか。
いちいち写真残しておりませんが。

ヴィクトリアは、いつ如何なる時の観劇でも常に美しい。


あと、最近はこういったカジュアル着では、
半襟の素材を、季節気にしなくなりました(汗)。


着物って、決まり事が本当に多いですが、
カジュアル着に於いては、もう、割と自由にしても良いと思っております(←一応わたし着付士)。


そのかわり、フォーマルは間違えたらいかん。
着物に拘らず、フォーマルは崩したらいかん。
全ての背景に意味謂れ宗教観諸々あってのルールなので。


『多様化を受け入れるイコールなんでもアリ』

ではないハズです、イイオトナなら。

や、その様なオトナでありたいと思うのでありんす。



このコーディネート、
Mさんがとても気に入ってくださいまして😍

美人さんに褒められ、調子に乗って己撮りツーショットなぞも撮ってしまいました😆❤️


コルセットは、

レースアップ幅を決める、
ウエスト周りをとにかく薄く伸ばすの(←)が難しい

(以前も書きましたとおり、レースアップって、幅が広すぎるとカッコ悪い気がして…)ですが、


やっぱり楽ちんで荷物の嵩も減り(←そこなのか。いえ、旅には重要課題)。

また諸々検証してゆきたい所存です。




『Shape of Elizabeth』
@CONRAD OSAKA
 

シシィテーマのアフタヌーンティが開催されるというので、
ウィーンミュージカル好き、行くしかないでしょう(真顔)。

(ウィーンミュージカルといえば、もうすぐ新作が始まりますねベートーヴェン。
あああ無茶苦茶観たい!
どこでもドア、本っっっっ気で欲しい。「ドア」でなくていい、傘を開くくらいの感覚のものが理想。持ち運べるやつ。結局、移動時間なのよね、ネックは。)


ルドルフ死後は喪服で過ごしていたというエピソードからか、黒基調のお料理たち。
シシィ必需品の扇モチーフのお菓子もあり。

螺旋階段は、コンラッド大阪を象徴するものとの事ですが、
この螺旋階段遣いが、旅を続けて彷徨っていた晩年を表しているようで秀逸。





例えばザッハトルテやクグロフであるとか、
オーストリア、ハンガリーを代表するものやハプスブルク家に縁のあるもの…

ではなく、
あくまでシシィからのインスピレーションによるセイボリー、スイーツの数々。


正直、
徹底して全面隅々までシシィ、エリザベートを意識出来る内容ではなかったけれど、

アフタヌーンティのコンセプトにシシィをチョイスしてくださったことが嬉しい驚き。


この螺旋階段、非常にインスピレーション掻き立てられる。



ドリンクは、TWG TEAのお茶を時間内、好きなだけ頂ける。



コンラッド135
レッドオブアフリカ
スウィートフランス
エターナルサマー
を頂きました。

制覇は出来ませんでしたが、
何れもとっっっっっても美味しい!!!

お茶は滅多に飲まない旦那様も、エターナルサマーをおかわりしてしまうほど。



オンラインショップを覗いたところ、この日賞味した内からはエターナルサマーしかなかったけれど、
うん、お買い物する。

何れも芳香も楽しめ、お料理、お菓子それぞれに的面にマッチしていて。


普段、大阪は車範疇ですが、折角のデート、旦那様はお酒も楽しみたいであろう、と、この日は電車移動にしました。

という訳で、
お料理来る前からドリンクメニューを頂き。
SNSポスト特典のスパークリングを楽しんだ後は、
やっぱり赤ワイン(Sant Cristina ROSSO)をお飲みあそばしおられらっしゃいました。





今年はミュージシャンの訃報が多いと巷でも言われておりますが。


個人的には、夏頃から、
多感な10代はじめという時期に出逢い、リアルタイムでライヴへも通い聴いていた方々の訃報を立て続けに聞くこととなり。

ISSAYさん
akiさん

ときて、

櫻井敦司氏でかなり打撃を受けましたがそれでもなんとか落ち着いてきたところへ、
トドメのHEATHはさすがに堪た。


真実、言葉では表せない程の喪失感、虚無感である。


今でも、FC旅行、
最前列でライヴを体験できたり、
一緒にジェルキャンドルを造ったり、
ツーショット写真二枚目の時にHEATHのコサージュが顔に刺さったり、
香水ふりふりしてくれたり、
が、
未だに信じられないのに。


私達からの質問に応えてくれる時間、

「願いが叶うなら何を願いますか?」
に対し、
少し考え込んだあと、

「…やっぱりいいです、自分で頑張ります。」

と答えた。
これがこの人の本質なのだろうと思った。


私がエックスを知り好きになったのがSilent Jealousyだったので、ベーシストはTAIJIの頃でしたが、
気付くと脱退し殆ど記憶もないので、
私にとってのエックスのベーシストはHEATHでしかなく。


滅多に雑誌も買わなかったので、
「HEATH加入!」の記事の切り抜きを集めたものを、当時通っていた塾で貰ったな。
他校の人たちばかりだったが、それぞれ「学校の子に『エックス関係があったら頂戴』って頼んであるから」と、
色々集めてくれていた。なんかすみません。
LUNA SEAやラルクなんぞも頂いていたななんかすみません。

塾の先生にもインディーズ時代のエックスを聴いていた人がいて、
「新しいベース、カッコいいな!コレあげるよ!」
と、インディーズ時代のロクf付録の『KURENAI』のレコードを頂いた。
HEATHじゃないじゃん(笑)。
いえいえいえ、今も大切に保管しておりますが。


hideの訃報を聞いた時にも、暫くは何がなんだか何のことやら訳がわからず、
クラスメイトからの「お葬式、行くの?」に
「え、誰の?」状態でしたが。


一介のファンにとっては当然ながら、近しい方ではないので、より唐突で実感がわかないものだと思うのですが。

いつか、前向きに受け止められる時が来る筈なので、
そう出来るよう、努めて参る次第です。


マイナスキブンのまま、彼らを受け止めたくないので。



ただ、

ISSAYさん、あっちゃん、HEATHという縁も深いデカダンス美人三英傑を一気に失ったことは、

我が国の音楽界にとって、今間違いなく悲しい出来事である。