株式会社DB MODELCARS -21ページ目
今年のゴールデンウィークは9連休とかげっと言ってもあまり長すぎても何をしたら良いのか...叫び
模型三昧ってわけにもいかないだろうし...きちんと計画して有意義に過ごしたいですねにひひ

さて、ジオラマと並行して進めているDBR9です音譜
テールエンドに使うパイプを探すのに手間取ってしまいまして...塩漬け状態でしたガーン
このサイド出しのマフラーをいじっていきます目
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さんざん模型店やらホームセンターやら探し回ってやっと見つけたステンレスパイプ目
300ミリで小売してくれるのは嬉しいのですが2本で600円はちょっと高いかな...叫び
なんて思いながら1ミリの洋白線まで買ってきてしまいましたが...苦笑
いつか使うだろうって、見つけるとつい買ってしまうのはモデラーの悲しい性ですかねガクリ
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別件ですが頼まれていたスマホカバーIS03
材料がそろいましたのでボチボチ始めていきますかね音譜
このブログには登場しにくいアルファのカラーリングDASH!新鮮で良いっすねグッド!
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って作業してないのかいパンチ!
スミマセンこんなネタでも読んで頂いて感謝です感動

そいじゃ今日はこの辺で失礼い致しますパー

新緑がまぶしい季節になってきました新緑
ゴールデンウィークは何処に行きましょうかねぇドライブ。
去年は群馬の不二洞へ行ってロッジに一泊したのを思い出しますカエル
春休み旅行行っちゃったからなぁ~先立つものがないっすショック!

さて、相変わらずジオラマ案を練っておりまして...スパナ
フィギュアっつーモノを組んで配置してみます苦笑
とりあえずランナーから切り離した手足たち...轢死体じゃないですよドクロ(ちょっとブラックジョーク過ぎるか...)
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作業風景的にはこんな感じ...目モデルはメカニックの増田さんですニコニコ
つなぎのバックプリントはもちろんアストンマーク音譜黒ベースにグリーンラインが入りますメガネ
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この写真を構図としてフィギュアを配置すると...苦笑こんな感じアップ
改造しなくても情景に溶け込んでしまうクォリティは流石タミヤですねタミヤ
更に楽しくなってきました音譜
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ちょっとフィギュアが男前過ぎるのはそのままスルーさせて頂きますあせる
顔を作り込む余裕はないですからねぇ~汗
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クルマの方もしっかり作り込まなくてはなりませんね目
ホイールにナットが付いたままだったり、ハブ側にボルトが無かったり...ガーン
なるべく突っ込まれないようにしていきたいですねぇ汗

今日はこんな感じですチョキ
そいじゃまた~パー

週末は雨で寒かったですねぇ~寒い
子供らのソフトボール練習も流れてしまってコーチとしては不完全燃焼ダウン
なんだかマッタリしてしまった日曜日でしたガクリ
ゴールデンウィーク前の1週間...気合入れていきますかねメラメラ

さて、今回もキットレビューとなります音譜
あまり馴染のないテナリブ製レジンキット目
ヤフオクでゲットした代物なんですが...あまり馴染みのないキットでしてヤフー
ローラとアストンマーティンと言えばLMP1を思い浮かべますよねひらめき電球
そして、ローラT70と言えばシボレーV8を搭載して日本グランプリを走ったあれを...DASH!
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しかし今回はローラアストンマーチンまたの名をローラT73メラメラ
アストンマーチンがレースの世界へ復帰するためにローラが用意した一台ですね音譜
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この頃のプロトタイプカーと言えばフェラーリ330P4DASH!フォードGT40DASH!シャパラルDASH!ポルシェDASH!
すごく好きな時代です音譜
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エンジンはアストンマーチン製5.0リッターDOHC V8DASH!
4基のダウンドラフト・ウェーバーによって506psというスペックメラメラ
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実車はもっとリヤのラインが美しいクルマですよねむっ
1/43では表現しにくいところでもありますが...ショック!
マシューモデルでもこのクルマをリリースしていましたので比べてみたいものです目
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過去のレースを観にいけるのならば1967年のル・マンは是非行きたいものです苦笑
って考えると色々な時代に行きたくなるのでキリがないですが...叫び

今日はこんな感じですチョキ
そいじゃまた~パー






iPhoneからの投稿
モデルカーを作るにもジオラマ作るにも資料が必要ですよね...汗
今回の題材は身近なものだから良いですが...得意げ
いつか必要になるかも知れないからとパソコンの写真枚数は膨れ上がり...雑誌も家じゅうに溢れる...ドクロ
当然のように家族のブーイングを浴びますパンチ!
専用のガレージに専用の作業スペース...男の夢ですね苦笑作るのは省スペースなのに...あせる

整備中の写真なんて滅多に撮らないですからねレンチ
これを期にいっぱい撮っておきましょうカメラ

まずはサービスセンターのベイに収まる整備車両の図音譜
今回のモデルはVanquish...10年前のデザインとは思えませんグッド!
サービスセンターには5ベイありますにひひちょうど真ん中のベイなので奥に2基のリフトが見えますね目
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逆からの写真ですカメラ奥に2基のリフトが見えます目
非常に恵まれた環境で整備していますよねレンチ以前いた工場はドアをフルオープンできませんでしたし汗
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あまりお見せする事のないネタを一つ...汗
整備する前の準備段階として養生をしていきます目
高級車であるがゆえにボディに対してのケアは細心の注意をはらいますショック!
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まず養生テープでフェンダーをおおいます目
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さらに専用のプロテクターでガードしてから作業に入りますひらめき電球
国産車ではありえないくらいの気の使いようですが...アストンの世界では常識ですにひひ
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このプロテクターを再現するとジオラマにもリアリティが加わりますねグッド!
でも...DBSだと別タイプなんですけどねぇ...ドクロそこは別の機会にぃショック!
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後ろからのショットですカメラ
オーナーが工場でリフトアップしている姿を見る機会はないですからねぇ目喜んでもらえますかね汗
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こんな情景をジオラマ化していきたいと思います音譜カッコよく仕上げたいものですにひひ
全体をジオラマにするのは難しいですがね...作るのは一部ですよ~ドクロ

今日はこんな感じですチョキ
そいじゃまた~パー
仕事が忙しくなってきたので製作時間が限られます...ドクロ
遅い時間の作業は睡魔との戦いでもありますよねaya
寝ないでも平気な身体が欲しいぃぃぃぃ叫び

さて、ちょこっと仮組してみました音譜
キットの中の自動車用のリフトです目雰囲気はバッチリなんですけどねぇ汗
サービスセンターに置いてあるタイプとは多少異なりますが今回はスルーします得意げ
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定番ですが...得意げ早速タイヤを外したDBSを乗せてみます音譜
なんだかワクワクしますねぇ~きらきら
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整備風景なのでフェンダーカバーも作りたいですね音譜
ティッシュで作れるかな...得意げイメージはバッチリですひらめき電球
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問題はメカニックをどう作るかなんですよねぇレンチ
とりあえず仮組みして配置してみますかねニコニコ

今日はこんな感じですチョキ
そいじゃまた~パー


アトランティックコレクションに展示するもので悩んでまして...考える人
手持ちのコレクションは底を尽きはじめているので何か作らなければ...あせる
ふと思いついたのがこの光景...いつもの光景...なんですけどねぇ苦笑
アストンマーティンのCI(コーポレートアイデンティティ)に基づいて作られたサービスセンターレンチ
これをジオラマにしてみようかなぁ~なんて...思っちゃったりしてにひひ
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っと思いついたら模型屋へレッツゴーDASH!
タミヤのラリーメカニックセットとフジミ模型のガレージ&ツールセットなんて買っちゃいました音譜
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フィギュアは作ったことがないのですが、やまさんにご教授いただこうかなぁにひひ
頭で考えるほど簡単ではないのは解かっておりますショック!
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そしてガレージ&ツールセット...って開けてビックリビックリマークガレージしか入ってないのかコレドクロ
箱をよく見るとツールは別売りです...ってかおだぁぁぁぁ叫び
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でも...部屋の積みキットを眺めていたら...あったあったひらめき電球かなり昔買ってたのねん音譜ツールキットレンチ
普通にダブって買うところだった苦笑それにしてもガレージはいらなかったなぁガクリ
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これらを使ってサービスセンタージオラマを作ってみましょうかねぇ音譜
中途半端な状態のDBSがありますのでそいつを整備車輌にして...レンチちょっと夢膨らんじゃいます目
DBR9と並行して製作していきますのでお楽しみにぃ~にひひ
今日はこんな感じですチョキ
そいじゃまた~パー

いやぁ~iPhoneを落としてしまいました叫び
フロントガラスが粉々です...ショックが大きいですダウン
これを期にiPhone5に乗り換え...なんて言ってられる家計の状況でもないですしドクロ
夏に5Sが発売なんて噂もありますしぃ...嫁さんに交渉してみっかなあせるダメだと思うけどショック!
とにかく部品買って自分で修理しなくっちゃううっ...

さて、予告どおりベントレーネタでして音譜
クラッシックベントレーのモデルカーでも持ってれば良かったのですが...汗
このコンチネンタルGTしか持ってませんのでご勘弁を苦笑
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以前勤めていた会社ではベントレーやらロールスロイスやらフェラーリやら定期的に触ることができたので興味があったのですが...目今やすっかり疎くなっちゃいましたねぇガーン
その頃に買った2台です汗まだ1/43のレジンキットなんて触れた事もない時期です得意げ
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アストンマーチンで言うとDB9あたりの対抗馬になりますかねメラメラ
圧倒的にデザインはDB9が好きですが、技術的にはワーゲン傘下と言う事もあってコンチに歩がありますねあせるW12エンジンって...最初聞いた時は頭の中でこんがらがってしまいましたからねぇ苦笑
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エクステリアカラーもインテリアカラーも違うこの2台...並べると見ごたえがあります音譜
コレクションショールームにはアストン縛りはないのでこれも飾ろうと思っています目
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W.O.ベントレーの存在があったから今日のアストンがあると言っても過言ではありません得意げ
歴史にある両メーカーが現在でも素晴らしいクルマを生み出している事は素晴らしい事ですね感動
これから出てくるクルマ達を想像するだけでもワクワクします音譜

アストンもベントレーも兄弟みたいなものはてなマーク...っていうわけでこ今日はこの辺で失礼いたしますチョキ
そいじゃまた~パー
昨日の山中ブログ にて自分が作ったiPhoneカバーを取り上げてもらいまして...苦笑
ワンオフものなんで欲しい人が喜んでもらえると嬉しいですね感動
なんだかんだカバー製作も勉強になりまして...あせる
塗装の乾燥時間や相性、デカールの定着方法や乾燥時間、様々なトラブルにみまわれることに...叫び
模型雑誌でトラブル解決!!なんてよく読みますが、身をもって体験していい経験になっておりますガクリ
大量生産でなく一つ一つハンドメイドで仕上ていきますので宜しかったらご依頼くださいガチャピン

さて、今回もキットレビューアップオープンカーつながりでこれです音譜

Model : DB4 Convertible
Build period : 1958(Oct) - 1963(June)
Quantitiy : 70

ウキペディアより抜粋メモ
エンジンはDB2からのW.O.ベントレー設計のものに替わり、タデック・マレックが新たに設計した全軽合金製DOHCストレート6エンジンを搭載DASH!
このRB6型エンジンはDB4に搭載される前にDBR2に搭載され1957年のル・マンで実戦を経験しているフラッグ
シャーシもDB2までの鋼管組みに替えてカロッツェリア・ツーリングによるスーパーレジェッラとなった 車

高性能スポーツカーとして正常進化をとげていますね得意げ
ボディデザインもシリーズ5になるとDB5ですからねぇ...DB4と言えばフォークアイでしょ目
まぁ模型ですから全てのシリーズを正確に再現して並べたいですけど汗
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いつものようにタイヤは油が抜けてカチコチドクロバキュームパーツも黄ばんでいてどうしようかな...ショック!
インストも写真のみ想像力かきたてられるわぁ~妄想だけは得意っすからねぇ苦笑
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コンバーチブルはフロントガラスしかないのでシンプルなパーツ構成で組立楽そうですけどね音譜
そのぶん内装丸見えなので手は抜けないか...ショック!
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フロントマスクの造型もしっかりしています目
下手にいじる必要のない感じですよねぇニコニコさすがプロバンスです音譜
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テールは初期型のテールですね得意げ
この辺は散々SMTSのDB4Saloon作ったときに勉強しましたから本
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ベントレーが出てきましたので次ぎのネタはモデルカー引っ張り出してきて書くかなメモ
たしか...コンチネンタルGTが倉庫の奥にあったような...サーチ

明日はソフトボールで体動かしてきます野球ボール夏の大会に向けて頑張らなくっちゃ苦笑

今日はこんな感じですパー
そいじゃまた~パー
天気は良いからって薄着で出勤したら寒かったっす寒い
日中は雨降り出すし...調子狂っちゃいますねぇこんなんじゃ風邪ひき
夜はコレクションショールームへ行ってまいりますDASH!飾ってあるモデルカー達のメンテナンスへ...レンチ
もっと大々的な感じで飾っていきたいなぁ苦笑

さて、キットレビューです音譜
いつ購入したのか忘れてしまったのですが...やっぱりヤフオクヤフーだったとおもいます苦笑


Model : DB2 Drophead Coupe
Build period : 1950 - 1953
Quantity : 102

アストンマーチンの歴史の中でDB2ではW.O.ベントレーが絡んできますねメガネ
デビットブラウンがW.O.を欲した為ラゴンダごとを買収され、DBシリーズのストレート6エンジンを設計メモ
なんて、この時代に絡んだ方々が歴史を刻んでおります目

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タイヤは油が抜けて硬化しちゃってるから使えないな...レジンみたいになってるドクロ
バキュームパーツも黄ばんじゃって使えないなドクロ
インストは相変わらずの写真だけ...ドクロでも、どうやって作ろうか考えるだけでもワクワクします音譜
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ウキペディア抜粋メモ

DB2は411台が作られ、最初の49台には独立したサイドグリルと、ボディサイドの四角い通気グリルが特徴となっていた。その後のモデルではサイドグリルは廃され、フロントグリルも一体的なデザインに改められた。また、生産台数のうち102台は1950年の後半になって追加された2ドア・ドロップヘッドクーペであった。

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DB2の1950年のルマンでクラス優勝により、イギリスを代表するスポーツカーブランドとしてアストンマーチンのイメージは確固たるものとなったそうで、同時にアメリカへの輸出も本格化したみたいですお金

アメリカといえばオープンモデルが必要不可欠ですからねぇ~得意げ

きれいなオープンカーですからねぇキラキラ色々なカラーリングを試してみたいですねきらきら

今日はこんな感じですチョキ
そいじゃまた~パー
新学期が始まりましたね桜
子供らは各自進級して新たな気持ちで登校していきました学校
来年のこの時期は...五男坊が入園、四男坊が卒園そして入学、長男次男が小学校卒業そして入学..苦笑
考えるだけでも恐ろしい叫び夫婦で手分けしないとこなせないですね...多分ガクリ
稼がないといけませんねぇ...どうしようドクロ
.
さて、今回も頂きモノのキットレビューです目

Model : DB4GT Zagato
Build period : 1960 - 1962
Quantity : 19

実際このキットはAstonMartin DB4 Zagato MONTLHERY 64 と明記されていますサーチ
1964年のレース仕様といったところでしょうか、詳細は調べきれませんでした汗
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プロバンスのDB4GT Zagatoはヤフオクヤフーでも人気がありまして1万円超えると手が出ませんドクロ
生産台数19台と希少なクルマですがモデルカーの世界でも希少ですあせる
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シンプルなキット内容ですが作るのが難しい...苦笑
古いキットのわりには状態がいいです音譜インストは相変わらずですがあせる
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プロバンスのプロポーションは大好きです音譜
フロントマスク最高ですねぇにひひなんですかねこの魅力はキラキラ哀愁ただよってる得意げ
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テールデザインもザガートらしいと言いますか...大好きです音譜
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どうしても腕がないので作るのもったいないって思っちゃうんですよねぇ叫び
コピーして練習したいなぁ...なんて、いつも思っているのですがショック!
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お手軽で作りやすい入門用の1/43キットがあれば流行るような気がする...得意げ

先週末はサッカーの試合やらレースやらで忙しかったなぁ~汗
アイドラーズでドライバーやらせてもらったのですが、丁度ゲリラ豪雨でビビッてタイム出ず叫び
もっとドライビングスキル上げないと走らせてもらえなくなるな...ドクロ結果はクラス6位でしたクラッカー

今日はこんな感じですチョキ
そいじゃまた~パー