
ワンオフものなんで欲しい人が喜んでもらえると嬉しいですね

なんだかんだカバー製作も勉強になりまして...

塗装の乾燥時間や相性、デカールの定着方法や乾燥時間、様々なトラブルにみまわれることに...

模型雑誌でトラブル解決!!なんてよく読みますが、身をもって体験していい経験になっております

大量生産でなく一つ一つハンドメイドで仕上ていきますので宜しかったらご依頼ください

さて、今回もキットレビュー


Model : DB4 Convertible
Build period : 1958(Oct) - 1963(June)
Quantitiy : 70
ウキペディアより抜粋

エンジンはDB2からのW.O.ベントレー設計のものに替わり、タデック・マレックが新たに設計した全軽合金製DOHCストレート6エンジンを搭載

このRB6型エンジンはDB4に搭載される前にDBR2に搭載され1957年のル・マンで実戦を経験している

シャーシもDB2までの鋼管組みに替えてカロッツェリア・ツーリングによるスーパーレジェッラとなった

高性能スポーツカーとして正常進化をとげていますね

ボディデザインもシリーズ5になるとDB5ですからねぇ...DB4と言えばフォークアイでしょ

まぁ模型ですから全てのシリーズを正確に再現して並べたいですけど

いつものようにタイヤは油が抜けてカチコチ


インストも写真のみ想像力かきたてられるわぁ~妄想だけは得意っすからねぇ

コンバーチブルはフロントガラスしかないのでシンプルなパーツ構成で組立楽そうですけどね

そのぶん内装丸見えなので手は抜けないか...

フロントマスクの造型もしっかりしています

下手にいじる必要のない感じですよねぇ


テールは初期型のテールですね

この辺は散々SMTSのDB4Saloon作ったときに勉強しましたから

ベントレーが出てきましたので次ぎのネタはモデルカー引っ張り出してきて書くかな

たしか...コンチネンタルGTが倉庫の奥にあったような...

明日はソフトボールで体動かしてきます


今日はこんな感じです

そいじゃまた~
