◇ProvanceMoulage DB2 Drophead Coupe | 株式会社DB MODELCARS
天気は良いからって薄着で出勤したら寒かったっす寒い
日中は雨降り出すし...調子狂っちゃいますねぇこんなんじゃ風邪ひき
夜はコレクションショールームへ行ってまいりますDASH!飾ってあるモデルカー達のメンテナンスへ...レンチ
もっと大々的な感じで飾っていきたいなぁ苦笑

さて、キットレビューです音譜
いつ購入したのか忘れてしまったのですが...やっぱりヤフオクヤフーだったとおもいます苦笑


Model : DB2 Drophead Coupe
Build period : 1950 - 1953
Quantity : 102

アストンマーチンの歴史の中でDB2ではW.O.ベントレーが絡んできますねメガネ
デビットブラウンがW.O.を欲した為ラゴンダごとを買収され、DBシリーズのストレート6エンジンを設計メモ
なんて、この時代に絡んだ方々が歴史を刻んでおります目

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タイヤは油が抜けて硬化しちゃってるから使えないな...レジンみたいになってるドクロ
バキュームパーツも黄ばんじゃって使えないなドクロ
インストは相変わらずの写真だけ...ドクロでも、どうやって作ろうか考えるだけでもワクワクします音譜
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ウキペディア抜粋メモ

DB2は411台が作られ、最初の49台には独立したサイドグリルと、ボディサイドの四角い通気グリルが特徴となっていた。その後のモデルではサイドグリルは廃され、フロントグリルも一体的なデザインに改められた。また、生産台数のうち102台は1950年の後半になって追加された2ドア・ドロップヘッドクーペであった。

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DB2の1950年のルマンでクラス優勝により、イギリスを代表するスポーツカーブランドとしてアストンマーチンのイメージは確固たるものとなったそうで、同時にアメリカへの輸出も本格化したみたいですお金

アメリカといえばオープンモデルが必要不可欠ですからねぇ~得意げ

きれいなオープンカーですからねぇキラキラ色々なカラーリングを試してみたいですねきらきら

今日はこんな感じですチョキ
そいじゃまた~パー