原田コーチのブログ -11ページ目

2004冬

「自然について語るとき、忘れてならないのは、私たち自身も自然


の一部であるということだ。木や空や思想を学ぶのと同じ好奇心で、


自分自身を率直に見つめなければならない。私たちは皆、宇宙の


一員なのだから」                アンリ=マティス



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「マティスの作品を何かに例えるとしたら、それはオレンジである。


マティスの絵は、たわわに実るオレンジと同じようにきらめく光の


産物であるからだ」          ギヨーム=アポリネール


「もし私の作品に赤い点がついたとしても、それは作品の本質に


はならない。その絵は赤い点に関係なく描かれる。その点がなく


ても、絵は成り立つ。ところがマティスの作品では、どんなに小さ


なものであったとしても、その赤い点を取ってしまうと、驚いたこと


に絵全体が即座に駄目になってしまう」    パブロ=ピカソ


 いつでも絵を描いている時はそのことを感じていた。どこで完成


とすればいいのかが判らない。いきおい描き込み過ぎてしまって、


あーさっきの状態に戻したい、となった時には手遅れで、その絵に


対する愛情が途端に薄まっていく。再び同じテーマで描きはじめ、


もっともっとと描き足していく。バランスの意識が生まれて、引き算


も考慮するようになれたのは、ここ最近になってからかな。


 赤い点を取ってしまうと、絵全体が駄目になってしまうなんて、最


高の完成度を表したコメントだ。確かにマティスの画面をひとたび


目にすると、驚きやきらめきと同時に、途轍もない落ち着きを手に


入れた感覚に包まれるのだ。一つ一つの作品を、ゆっくりと歩を止


めて味わってゆく。吸ったり吐いたりといつも通りの呼吸が、みるみ


るゆったりとスピードを緩めて、新鮮な輝きを帯びていく。ただ遅い


というのとは違う、眩いばかりの刺激的な遅さ なのだな。



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ないた

 次男がころんで ひざをすりむいて ないた


 長男がそれを見て 悲しくなって ないた


 そのようすを遠く見守っていたママが 子の成長に感動して ないた


 長女が おっぱいの後のげっぷが出せなくて ないた


 長女の背中をとんとんしていると パパの両手にひびくげっぷが出た


 ねる前に 「ないた」という絵本を読んで みんなでわらった



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1979夏

 「ファーヒョへーファーヒョへー ヒャーハゥァー」


 「ツッツクツッツクツッツクツッツクツッツクツッツク ビャービョーブァー」


早朝、我が家に鳴り響いているのは、キタロウやYMOのシンセサイザー


ミュージック。僕の部屋の真下にある両親の部屋から湧き上がり、部屋の


床、壁、天井すべてが共鳴しながらのモーニングコール。そうだ、今日から


大島で野球チームの夏合宿、決して朝は弱いわけではないが、5時台に起


きるとあって、僕の目覚まし時計より早いタイミングでステレオを鳴らしてくれ


たのだろう。 



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 少年野球チーム横浜レッドスネークスは、平日3回の練習、週末は早朝か


らクロスカントリートレーニング、遠征、試合。お手伝いの方(親御さんや野球


好きのご近所さん)の労力を考えると、小学生の親である今となっては現実離


れしているかに思える強烈なスケジュール。しかし当のメンバー達は意気揚々、


まるで僕ら60人のために横浜があり、小菅ヶ谷小があり、石灰でひかれたライ


ンと妨球ネットがあったのだ。小学校がサッカーチームの練習日と重なると、駅


前の水処理場や金井公園、飯島、本郷、小山台の各小学校、果ては上郷、野


七里の丘まで。ガツガツ移動して練習、試合。お陰で地元の地理について、特


に公園という公園、小学校という小学校はだいたい分かるというレベルまでに、


チーム全体がなっていた。そして小学校が長期にお休みとなると、待ってまし


た!さらに遠くへ足を伸ばして合宿なのだ。



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 今年の夏は伊豆大島で4泊5日。現地チームとの交流試合の合間に御神火


太鼓の演奏を堪能、三原山の噴火口付近を歩き博物館を見学。当時の僕らに


は異国情緒と言っても言いすぎではない島の文化を、全身で味わった。


 あっという間に夢の旅も最終日。へとへとになって乗り込んだフェリーでは、地


元の方々とのテープカット、感動のお別れセレモニーの後は船室のカーペットに


横たわった。数分経過した頃であろうか・・・・突如目眩が、頭もくらくらする。何か


変だぞ・・・。「えっ?」 次の瞬間、一級下、3年の副キャプテンNの下半身目がけ


て、僕の口から波動砲が発射されてしまった!「ゴーードドドド~!」


 あの時、先輩には逆らえないからなのか、持ち前の優しさからなのか、Nは戸惑


いこそすれ、決して怒ってはいなかった。周りの皆も僕の身体を気遣い、甲板の方


へ連れ出してくれた。



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 今ではすっかり野球から離れてしまい、子供とはサッカーやテニスをすることが


多いが、当時の仲間の事は良く憶えている。いったい今皆はどうしているのだろう。


ただ確実なことと言えば、皆もあの時に感じたことを憶えているであろうということ


だ。ハセガワ監督の、ツジコーチの、父兄の皆さんの、あのチームに対する特別


な温度。その熱さがいまだに変わらず、三原山の黒いスコリアの下に眠るマグマ


のように、僕らの身体の中にうごめいているのです・・・。



亜熱帯地域手当

 亜熱帯地域手当。自営業の僕には無縁の各種手当(報酬)の中でも、


とりわけマニアックなこの響き。某外資系(米国)企業が、日本勤務の社


員に対してこの手当を新設するとか・・・。



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 ようするに我が日本(それも真ん中辺りの関東地方)の気候が、温暖


湿潤で春夏秋冬が、冬の後で雨季になって、はい夏!みたいになって


しまったのではないかと危惧されているのです。確かに、昨日今日の気


温の上昇は見事です。慌ててサンダルを引っ張り出し、日焼け止めを弄


り、それでも日焼けが急激で粉々に剥ける上腕の皮を掃いながら、火照


った自分をじっくり味わうこの感じ。


「恐らく、その顔をおおう影のせいだったろうが、彼は笑っている風に見え


た。八重桜が咲いたままの五月に、コントラストのはっきりとした影のある


景色。アゼリアも色とりどりに咲き誇り、30度を超える陽気にしっかりと応


えている。あまりに投げやりに打たれたライジングのサーブレシーブ、ダウ


ンザラインにきまっても浮かない顔のテニスプレーヤー。よく見るとこめか


みの辺りに玉の汗が流れ落ちた・・・・」


 夏特有の脳細胞の動き方。もっと焼いて・・・・・くださいな!



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自慢

 自慢?


そう、今回はどうしてもしておきたい自慢があるのです!


なんだそのおめでたい感じは。そういうのはトイレの中ででも勝手に


呟いていればいいではないか。まあまあそう言わないで、ふうん自慢


ね、くらいの軽流しで受け止めてやってくださいな。


 ま、前置き長いよ、だいたいがいつもブログなんて回りくどい自慢の


ようなものじゃんか。ふふふ、今日の私はそんな冷評にあってもゆら


ゆらかわしちゃいますよ。もういいっつーの・・・・。



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 自慢。それは読書を夜寝る前にしなくなった! これ。


正確に言うと2、3行しか読まないで満足できるようになった、って感じ。


「真理の知識とは、自分の心の束縛から自由に解放されることを意味


する。神に照準を合わせることで、人は真に自由になれる。知識という


水で沐浴し、汚れを洗い流す努力をする者の前には、光り輝く魂の自


由が顕われる。永遠不滅の知識を通じて、この世の欲望、潜在的欲求


をも放棄した時、真の歓びがある。・・・・・・・」


        「ヨーガとこころの科学」スワミ・シバナンダ(ヨガの大先生)

 

 とっても優しく、だめな私たちについて考えていらっしゃるなぁ。知識と


いう水で沐浴か、素晴らしい表現だなぁ・・・・とこのあたりでもう、むにゃ


むにゃしてきて、・・・スタンドライトをパチン!おやすみなさい・・・・・・・・。



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 だいたい何でこれが自慢なのか、そう。41年もむにゃむにゃ生活して


きて、何一つとまではいかないにしても、何ら進展と呼べるような技術革


新が、ないなぁ・・なんて物で埋め尽くされた我が家のリビングを目の当り


にして、溜息まじりにお落ち込んでいたのでした。妻は産まれたばかりの


長女と入院していて(健康です)、納戸からベビーベッドを引っ張り出して


「おう、任せておけ!」を実行すべく部屋の模様替えを・・・おっとおっと物


の整理とはかくも大変なことだったのね。今まで無秩序に読み捨てられ


ていった本や雑誌。着替えることの多い(仕事柄ということになっている


が、実はローなマインドを切り替える最終手段~ちなみにヨガの先生方


は着替えなどしない・・・アシュラムの)私プラス家族の衣類、うんうん、


どんどん増殖中。「折角だから・・・」これがいけなかった。身の程をわ


きまえていこうよ。あなたいったい何年生きてきているのよ(ほんとは何


年なんて意味はないのだが)、意味のない自虐的自問自答。テニスコ


ートやヨガスタジオで「まずは動いてみましょう・・・」なんてね、・・・・いけ


ない、あまりに落ち込んでしまった。で、「自慢できること(復活できるね


た)は何かないかな?」となったのです。


 そういえば最近、夜に面白い本を読み耽ってしまって、寝不足の翌日


にとってもローなマインドをだらだら引きずってしまうってこと、なくなった


なぁ。「寝る前には、あまり、おもしろい本を読むのも考えものである」~


「思考の整理学」外山滋比彦~そうだった。進歩してること、あったよ・・・


よかった。・・・まずは、めでたしめでたし!



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 お部屋の整理学、今日も一日元気にがんばりましょう!


こ、こわれてきて・・・ないない・・・


 



昨日の深夜

 昨日の深夜 我が家に女の子が 生まれた


 「押して 押して」 「押すの?押すの?」


 果たして自分も こんなふうに


 たいへんな思いをして させて 出てきたのだろうか


 きっとそうに違いない 


 
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 それでもほんとうに


 大きな産声をあげる赤ん坊を抱いて 目尻に涙ためる妻を見て


 安堵する自分の平安さよ 


 どれくらいの時間がこのように 続いていってくれるのかと


 子が生まれるたびにまた生まれた この不安な心持ですら


 何よりの平安 どこまでも


 そういえば 思い出す あのオレンジ色は電球の色


 顔の上でクルクルまわる ピンク色のおもちゃ ゆっくりと


 音楽に乗ってクルクルまわる 少し飽きて寝ている位置を変える


 これがまたたいへんなんだ 赤ちゃんの君 分かるよね!


 
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2008冬 節分

 しんしんと 降り積む雪


 ななめに ねじれながら


 電線に重なっていたやつが


 ドサッ 一気に落ちたのは


 まっすぐ またななめに ねじれねじれ


 あっちへいったり こっちへねじれて

  

 お家も 車も 目を閉じて ひと眠り


 すこし重いくらいで ちょうどいい


 今日はゆっくり休むとしようか


 
 
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 何年かに一度、理想的な休息の日がやってきます。


 2008年の節分は、忘れられないくらいのんびり優雅に、


 時が刻まれることに何のためらいも感じずに、過ごせたのでした。


 

ラリー

 テニスのレッスンの始めに、球慣れと怪我の予防を兼ねてショート


ラリーをします。久し振りにボールを扱うのはちょっと不安だな、ってな


方にはワントラップラリー(一度ラケットで受け取ってから二度目に相手


におくる)から始めたりします。これだって慣れるまでは難しい。もともと


楽によく飛ぶよう作られているラケットを、手でキャッチするように使える


ようになるには、それなりに時間がかかるかもしれません。ですからワン


トラップがツートラップになっても何の問題もなし。場合によってはボール


を手で掴んでから優しくトスし直してもいいのですから。



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 二人一組で行うラリーの練習は、お互いが練習しやすいよう配慮する必


要があり、その一つがプレーしやすいボールをおくることです。しかしある


程度の重さがある道具を使うテニスは、コントロールしたい気持ちと裏腹


にとんでもないミスがでたりします。そこでなるべく簡単にラリー練習をす


るために、ワントラップのテクニックがあるのです。サッカーでもパスを受


けた選手がダイレクトでシュートしたり、一度足元で止めてから(トラップ)


パスをしたりします。当然ダイレクトのほうが難易度が高いです。


「はい、ではトラップなしでいきましょう」


実はこれはとっても難しいことをしているのです。ダイレクトパスの連続技。


やがてちょっとづつ上達し、思いやりのあるボールをフォアとバックに。距離


を離してロングラリーになっても、徐々にコントロールされてゆくものです。


「相手のバックにも愛を注いでください」


プレーしやすいからということで、フォアハンド側ばかりでのラリーも考え物


です。厳しいボールは無用ですが(厳しさが喜びとなる日も自ずからやって


きます)、フォアバック(右と左)のバランスを配慮できてこそ、より深く相手を


尊重していることになります。このようなラリーの練習はクローズドスキルな


どと呼ばれ、ゲームさながらの状況判断を要求されるオープンスキルと比べ


て実践度(試合に活かせる度合いの意味)に欠けるものです(勿論基本あっ


ての応用なのですが)。なのでついつい何となく行ってしまいがちかもしれま


せん。しかし僕は思うのです。意識を試合から遠ざけてみます。二人の人間


が同じコートの上で、一つのボールを使って様々なコミュニケーションをとっ


ている。場合によってはすれ違ってばかりいる言葉によるコミュニケーション


よりも円滑に・・・心地よく・・・満足して・・・。そんなラリーを実践すべく、今日


も僕らのワントラップラリーが始まるのです・・・!



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太陽の下で

 「辻堂と横浜、どっちにする?」


「辻堂」とは辻堂海浜公園のこと。広々としていて入場無料、大きな遊具と


自転車の公園、芝と池ののんびりスペース、夏はマンモスプールまで揃っ


た風光明媚な公園。「横浜」とはみなとみらいにあるボーネルンド。パパや


ママも思わず跳ねまわりたくなる、トランポリンのようなクッションランドや、


ボールに埋もれて身動きがとれなくなるところ、砂場、積み木遊びのスぺ


ースなどもあり、室内遊具が充実した施設だ。



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 でもでも・・・・・これだけ太陽が照ってきてまだ午後1時台なのだから、そ


れはもう「辻堂」で決まりでしょう。うんうん・・・それがなんと、二人の息子は


声を合わせて「ボーネルンド!」(本当のところはボーネルンドは思い出せず、


「ほらあのバンバンやるやつ」「そうそうあのバンバンのところ」となった)もうこ


うなると止められない。二人の眼差しは輝いてしまっている。湘南への夢は


絶たれ、やむなく横浜新道を北上。混んで来たな・・・都内とは比べ物になら


ないが、市の中心に向かう車は多いものだ・・・。暫くすると、昼食後に車に揺


られ、しかもぽかぽかのシエスタ日和とあって、二人は寝息をたて始めた。・・


そうだ、遠めの駐車場にとめてボーネルンドを目標にハイキングしてやろう!


ワールドポーターズの辺りやパシフィコ横浜の近くには、海の風を感じる公園


や桟橋がいたる所にあるではないか。「ボーネルンドの駐車場はいっぱいだっ


たから、ちょっと遠くにとめるぞ」では嘘になるな・・・そうか、「一日1200円で


何時間でもとめられるスペシャルな駐車場があるぜ」・・これだ。



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 目的地まで、45分のトレイルコース。何故?なんて疑問は無用。まったく人


工的な計画都市の真ん中にあっても、でこぼこや芝生、階段やくねくね道を好


んで選ぶリーダーに続け。目的をもった男達は疲れ知らず。二人はシエスタ後


のフル充電状態。結局1時間近くになったトレッキングも難なく乗り切った。ボー


ネルンドのビルに入ると、「ちょっとここで休もうか」の僕を尻目に、「無理無理ー」


一目散にエスカレーターを駆け上がっていく。「まて、こらー、危ないぞ・・・・!」

内田

 内田は高校時代の同級生。時々電話をくれて、詩を送ってくれて、


先日は代々木のシバナンダセンターまで足を運んでくれて、ヨガの


クラスの前のほんの一時を共に過ごした。ヨガのクラスも二回チャレ


ンジしてくれたけど、その後は「どうも自分には向いてないのでは」と


距離をおいている。これはひとえに僕のコーディネイト不足で、ごめん


なさいなんだけど、ヨガ的な考え方にはとても興味を持ったようで、い


ろいろ質問してくれる。質問て、とてもありがたいものだ。


 「これ、親父が書いた本なんだけど、よかったら読んでみて」


哲学の話を、分かりやすい平明な言葉で日めくり風に綴ったコラム集。


すっきりとした論理的思考が、時折見せる正しさへの情熱、良く生きる


為の情動に突き動かされていく。


 最近、いろいろな方が代わる代わる推薦図書を紹介してくださる。枕


の横に積み上がってしまっている。坂口安吾でもないのに、本の積み


上がる部屋に暮らしているのだ。なので内田が貸してくれたお父さんの


本以外の二冊は、しばらく待っていて欲しい。内田の詩は毎回楽しく読


ませてもらっている。アイルランドの話などが、無意識に散りばめられ


ていて、翻訳物かと見紛うほどエッジが利いている。


 いつも星占いをしてくれるけど、おひつじ(羊)の運気は来年がピーク


だとか。なかなかゆっくり食事でも、なんてできてないけど、来年のピー


クの話をゆっくり、そんな時間を共有したいものだ。いつもありがとう・・。



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お父さんの本・・・「365日の哲学」内田賢二著 元就出版社