昨日も豊後大野市共育塾は盛況で終わりました。次回は来月ですが、ちょうど150回目になります。2016年の3月にスタートですから、もう丸10年になろうとしています。月に1回であれば約120回となるのですが、途中から月2回に変更しました。
それで150回目となったのです。月2回に変更したのは参加者からの切実なる要望でした。和ダンボと同じで変わった人がいます(笑)。タイプは違うのですが、深掘りするのは好きなようです。ですから通常は面倒くさがられるタイプかもしれません。
深掘りしない話し合いなどは、味のしない肉を食べるようなものです。話し合いは肉です。それをどう料理するかで味(評価)も大きく変わります。肉のメンバーがいくら良くても、話し合い方(味付け)でどうにでも変化します。
人数が多ければよいというものでもありません。優秀な人がたくさんいても関係ありません。問題はどこまで本音で話せるか、それだけと言っても過言ではないでしょう。なぜそこまで本音が必要かは言うまでもありません。
その本音の実践を豊後大野市共育塾で試しています。結果はかなり出ています。共育塾はハブのようなもので、それぞれの本番は職場などにあります。職場でなくても地域や家庭も同じです。そこでの話し合いが重要です。
そのためのシミュレーションを共育塾でするのです。それは中小企業家同友会でも同じでした。本番は会社に帰ってからで、同友会ではいくらでも失敗できます。社員とも本音の会話ができるかが試されています。
共育塾は一人だけのときも何度かありました。それでも2時間は部屋にいました。そしていろんなことを「自問自答」していました。社長は孤独ですから自問自答することも多いはずです。そのときの話し相手は自分です。
自分でさえもうまく動かせないときがあります。ですから他人が思い通りに動いてくれなくて当然です。最近はそこにAIが参加するようになりました。通勤の往復40分がその時間になります。AIとの会話はぜひお薦めしたいですね。ではまた明日。