太亮の独言毒言 -68ページ目

太亮の独言毒言

絵本作家、イラストレーター、デザイナー、アート・ワークショップなどで
活動している木村太亮の公式ブログ。
まあ、単なる戯言だとお聞き流し下さい。連絡先は、deeworks3623☆gmail.com

Wカップ優勝で大人気のなでしこだけれど、
活躍の裏は、意外と過酷な日常がある。
それはマスメディアでも触れられているから
あえて触れないけれど、いずれにしても

現実は悲惨である。

今回、優勝に共感した企業などが、
報奨金を上乗せしようと申し出ているらしい。


素晴らしい事だと思う一方、そうじゃないでしょ!と思う。
一時の大金より日常の少額の方が大事だと思うのである。

本来ならスポーツ振興費とかからお金を回してもらう事が
一番簡単なのだろうが、噂の「仕分け作業」で仕分けられてしまった。
(2番じゃなくて、一番取ったのに・・・・)

BIGやTOTOの売上金の10%位を、繰り越すのでなく、
不遇ななでしこたちのために使いたい!
って誰かが言えば、誰も反対しないんじゃないかとも思うんだけどな。

それよりも具体的な方策はないかと考えた時、
小口のパトロン制度は実現出来ないのかな?と思うのである。
日本サッカー協会が窓口になってさ、

一つのチームのスポンサーするのは、企業としても個人としても
リスクが高すぎるが、たとえば個人でも、一口1万円位なら協賛しても良い。

それを日本サッカー協会でまとめて、選手個人に分配すれば良い。

普通はね、チームに分配しちゃう。
それと集めた団体で必要経費を使ってしまう。これが一番の問題。
だから、個人までなかなか届かない。
そこで、総ての情報を開示して、集める団体での無駄を省く事が必須。

ちなみに協賛してくれた人たちには、なでしこのリーグ観戦チケットを
提供する事で対応する。うまくすればリーグ戦の観客動員にも結びつく。
オリジナルグッズ作ったって良いじゃない。

今回、Wカップに出場した選手の向こう側に次の世代を担う多くの選手がいる。
お金が本当に必要なのは、その選手たちだと思うのである。

ご褒美でなく、先行投資をしていかなければ、
とてもじゃないけど、現状は改善出来ない。

国民栄誉賞もらっても食べれないしね。一時の報奨金を崩しながら
選手生活を維持して行くというのは、かえって精神的に良くない。

僕はそう思う。

東京は今朝から、台風の影響で、
ザッーっと降ったかと思うとわずかな止み間があったりで、
古傷の首にはシンドイ天気。

しかし、その僅かな止み間を狙って、掛り付け医に行って来た。
用件は先日の血液検査の再検査の結果を聞きに行くため。

さて、先日は中性脂肪742もあったのであるが(正常値限界は149)
それが、本日は357。

これでも限界値をはるかに超えているけれど、お医者さん曰く、
「このくらいなら気をつければ問題ない。
そもそも中性脂肪が高い事が、すなわち何かの病気ではない」
だそうな。

ちなみにLDLコレストロールは範囲内。
総コレステロールは基準値を超えているものの219までが234。

ちなみに糖尿病関係の検査もしたが、まったく問題無し。
さらに驚くべき事にγ-GTPは前回、頭を出ていたが、
今回は基準値以内に収まっていた。

つまり、やや太り気味であるが、いたって健康!
という結論。

ちなみに唐突に張り出してビックリしていたお腹もややヘッコンだ。

じゃ、前回の数字は何だったのですかね?
と、尋ねたら、

「マア、過労とストレスだったのかな?そういう事がたまにあるよ」

ということで、一安心しました。
皆様、ご心配をかけました。また正しく呑みます。アハ
結果が素晴らしかったのだから、総て良し!と
言いたい所であるが、結構問題点を見つけてしまっている。

やっぱりね、もう少しなでしこの側も
いつもシュートを打つ人だけじゃなくて、
もっと、いつもサポートな人が打つべきであった。

同時に日本のサイドバックはもっと積極的に
攻めて良かった。そうすれば、アメリカの攻撃に加わっていた
選手たちが守備に回らなければいけなくなっていたはずだ。
どんな優秀な選手でも守備をさせれば、
攻撃的でなくなるのである。(オシムの言葉である)

それにしてもまあ、主審はまともな方であったが、
審判のレベルは、そこで行われていたゲームのレベルに
追いついていなかった。

メインスタンド側のラインズウーマンのポジショニング
ダメだな。最低だわ。最終ラインに合わせて動いてないから
正しいジャッジができていない。

主審も動きが足りなかった。もっと近い所で判断して欲しかった。
最後のレッドカードもよくよく見れば、やはりファールじゃない。
岩清水はボールに対してのプレーであり、アメリカの選手が倒れたのは
その後の流れの中で岩清水につまづいただけであった。
たとえファールを取ったとしても、アフターのアクシデントなのだから
せいぜいイエローまでだな。
あそこでレッドはコンダクターとしてはどうなんだ?

まあ、アレがあって、それを入れられなくって、
アメリカがダレた。ということもあるし、結果が結果だから
あまり突っ込みたくない。という気もないわけではないが・・・。

まあ、どっちにしても二度見ても「負けゲーム」には間違いない。
それでも最終的に「勝ち」を得たのはなでしこな訳で・・・。

明らかに不利なチームが勝ってしまう。
こういう所がサッカーらしい醍醐味だと、思ってしまうなあ。

いや、これはこれで、やっぱりナイスゲームなのですよ。
おかげさまで2回目に作った
「なんちゃってポトフ」は完食した。
てか、ちょっとだけ残ってるけど・・・。

そこで懲りずに再びスープを作ろうと
本日、食材を仕入れて来た。

メイン食材はキャベツ。
それと本日某メーカーのソーセージが4PK買うと
お得になるというので、これをチョイス。

んで、本日作ったのは
「ポトフ風ロールしないキャベツ」
というスープです。ハイ!

作り方はメッチャ簡単。

キャベツをあえて芯で繋がるように切り、
鍋にこのキャベツとニンニクのマル二かけ、残っていたタマネギ、
セロリを入れ、お水ひたひたにしてコンソメ3個入れて、
塩を適量入れて、コトコト煮る。
煮たせないようにして、マックスになったら
ソーセージ入れ、再びコトコト。それだけ。

キャベツが透明になったら味を整えて出来上がり。

今日はこのままコンソメ味でいただこうと思います。
お好みで粒マスタード等を添えていただいて下さい。

明日は残ったトマト味のスープを合体しようと思っています。
イメージはロールキャベツのケチャップかけて溶けた時の
スープな感じ。かな????アハハハ
予想通り大苦戦しました。
というか、ハッキリ言ってゲームには負けていました。
でも結果は「優勝」。
何とも言い様がない程素晴らしい結果でした。

恥ずかしながらウルッっと来ちゃいました。

スゴイゾ!なでしこ!

それにしてもアメリカは、見た通り成熟したチームでした。
バックラインも想像していたよりスピードがありました。
だからなかなか裏に抜けきれなかった。
アメリカは間違いなく二度勝利を確信したでしょう。
二本とも素晴らしいファインゴールでした。

これに対し、二度追いついた日本のゴールは
非常に泥臭い、シツコイゴールでした。
実はファインゴールより、この手のゴールの方が
守っている選手たちには精神的にダメージ大きいのです。

120分を闘い切れた要因は、メンタルの強さと冷静さと運動量だと思います。

たぶん、なでしこたちは誰一人、
自分たちがアメリカより強いと思っていなかったでしょう。
だから挑戦者になり得た。だから最後までチャレンジできた。

だから先取点を取られてもあわてることもなかった。
だって、相手の方が強いんだし、相手の形で
キレイに点を取られてる訳ですから切り替えも早い。

もう一つ、たぶんスカウティングで後半半ばから疲れが見えて来る事が
分かっていた。思った程ではなかったにせよ、その通りとなった。
そこでもう一度スイッチが入ったんじゃないかと思います。

逆にアメリカは誰一人、なでしこに負けるはずがない。
と、思っていたでしょう。得点を決める度、惜しいシュートを放つ度、
もう大丈夫!これでアタシたちのモンよ!
と確信していたのではないでしょうか?
それが追いつかれた。
こんなはずはない!と思っていたでしょう。

その流れでPK戦。
アメリカの選手たちには、焦燥感が漂っていました。
それに対し、なでしこのサイドには達成感さえ見受けられます。
その上、監督が取った行動は「笑顔」でした。
(実はこの時点で僕は勝利を確信しました)

以前にも書きましたが、「笑顔」には不思議な力があるのです。
悲しい時、辛い時、シンドイ時、うそでもいいから笑ってみる。
すると不思議な事に、少し楽になる。

円陣を解き放った時、なでしこの選手たちそれぞれの顔には
精気が漲って見えました。

あそこでの「笑顔」が、最終的な勝因だと僕は思います。
監督の最高の采配だと思います。ここに天晴れを上げたい!

いや素晴らしい試合でした。本当に素晴らしかった!
天晴れ!なでしこJAPAN!

元三菱重工サッカー部、元メキシコ五輪代表メンバー
元日本代表監督の森孝慈さんが亡くなった。


実はこの人、僕のイラストレーター人生のキッカケだった人なのだ。

僕の親は漫画家で絵本作家でイラストレーターで・・・・。
小さい頃から編集者や漫画家の卵や噺家さんやTV、ラジオのプロデューサーや
とにかく色んな人たちが我が家に来ていた。

で、僕は親父の切り残したケント紙と半端に使ったインクツボと
カブラペンのペン先を使って、似顔絵を描き始めた。
小学生の頃だったかな?

で、中学生になってサッカーを本格的に始め、
サッカー専門誌の似顔絵コーナーに投稿し始めたのであった。
そして最初に送った似顔絵が森孝慈さんであり、
その絵が掲載された。

掲載された雑誌の表紙は今はガンバの監督の西野さんが
浦和西の時代ではなかったかと記憶している。
(赤いユニであった)

当時、サッカー専門誌は「サッカーマガジン」と「イレブン」という二誌で、
僕は両方に送っていた。そしてほぼ毎月両方の雑誌に掲載されるようになった。

そして中2の時、イレブン編集部の編集長さんから電話があり、
「君はいくつだい?」と訪ねられた。
「中2です」と、答えると
「ちょっと、早いなあ、3年後にまた電話するね」
という会話があり、3年後本当に電話がかかって来て
「イレブン」に連載を持たされた。これがデヴューのきっかけだ。
つまり、まったく親の力を借りずに同じ世界で仕事を始めてしまった訳だ。
しかも高校生の分際で・・・。

ちなみに、親のコネっていうのを使った事がない。
(使えば良かったとは最近思うけど・・・アハハハ)

その編集部の隣が高校野球の本を作っていて、そっちの取材で甲子園行ったり、
記者証というのをお借りして、グラウンド巡りしたのもこの頃だ。
少年サッカーの取材で各地にも行かせていただいたり、
その頃出会った少年たちが、後にJリーガーになっていたり、
不思議な経験をたくさんさせてもらった。

今のこのサッカーの置かれた幸せな状況を見ると、
不遇なマイナースポーツであった時代を過ごして来た人間としては、
何だか涙が出ちゃう程感慨深い。

そう三菱のグラウンドが工事で使えなくって、今の横河のグラウンドで
三菱重工サッカー部が練習した事があった。
それはちょうど上記の編集長から電話もらった頃だ。
近所の僕らは練習を見に行き、さらにチョイと遊んでもらった。
その後で、森さんに似顔絵の話をしたら、見ていてくれたらしく
「この次はもう少し男前に描け!」
と言われた。それも笑いながらね。

そうかあ、あの森さんが亡くなってしまったかあ。
ソレホドの知合いじゃないんだけど、なんだかヘコむなあ。
せめて明日未明のなでしこの試合は見てもらいたかったなあ。

ともあれ、あの時の笑顔が目に浮かぶ。

合掌

今朝も5:00に散歩。
帰宅してからスープを温めて、
トーストと一緒に食べる。

午前中、ちょっと仕事して、
おっと、いけねえ!と気がついて素早く冷蔵庫に。
ダイジョウブであった。

午後、アメリカvsフランス戦の再放送を見る。
ウ~~ン、フランスが良いサッカーをしていたが、
決定力の差でアメリカが勝ったのだね。
というか、フランスは素晴らしいサッカーであったが、
自分たちの時間帯にキチンと点を取らないと、
得てして、この手の結果になる。

それより気になってしまったのが、フランスチーム
美人ばっかりなのね。中には「ガンジョー」みたいな人もいるけれどさ。
美しくて、美しいサッカーをする。スバラシイ!

アメリカの弱点を探そうと思って見ていたんだけれど、
意外とパスサッカーには振り回される感じがあるね。
スペースも結構ある。意外とパス回し出来るんじゃないかな?なでしこ。
ボールも結構取れると思うよ。

要はボールポゼッションは、間違いなく、なでしこの方に分がある。
ただ、ボールポゼッションのためのボールポゼッションでなく、
あくまで得点を取るためのボールポゼッションであれば、
勝負は出来ると思う。サッカーは点を取るゲームだからね。

それと、フランスもやっていたけれど、序盤にミドルシュートを
がバシバシ打っておく事が有効だね。
アメリカのディフェンスラインは高いし、でかいけど、
意外と脆弱とみた。フラット4だしね。

ボランチのボックスさんが、ワンボランチで来るなら
ここがボールの狙い所だね。

ただ、アメリカの事だから、もう一人ボランチ増やして
澤にマンマークさせて来るかも知れない。
そういう事好きだからね、アメリカは。
そうして来たなら、澤をオトリに使えば良い。
サイドから鮫島や近賀辺りがドシドシ上がって行けば良い。

ワンバックばかり、注目されているけれど、
怖いのは中盤のオライリー、チェイニー辺りではなかろうか?
この人たち良く走るし、球によく絡む。

やっぱり大きな作戦変更は、なでしこの側には必要ないと思われる。
スウェーデン戦と同じチームオーダーで良いな。

後は良い審判に恵まれる事を祈るだけだね。
ガンバレ!なでしこ!

先日トマトシチューをワヤにしてしまったが、
この時期、効率的に野菜を摂るならやっぱりスープでしょう。
という事で、今度はポトフ風トマトスープを作りました。
毎度の事ながら、何かを見て作ってる訳じゃなく、
かなり直感的な料理なのですが・・・・。

野菜はタマネギ、ニンジン、ジャガイモ、セロリ、ニンニクを購入。
お肉は角煮用の豚肉購入。固まり肉より同じg数ではるかに安いんだもの。
んで、今日はコンソメ購入。

んで、調理開始。
野菜はザックリと切る。ジャガイモ半分の半分。
ニンジン1cmほどに輪切り.タマネギ拍子切り。
ニンニクは潰して、荒みじん。
豚肉には軽く塩こしょうとカレーパウダーで下味付けて、

オリーブオイルでニンニクの香り出して、豚肉の表面をカリっと焼く。
(中まで火を通す必要はない.あくまで表面カリッっと)
もう一方で鍋に水を入れ、ここにもちょいと塩入れて、
野菜をぶちこむ。煮立って来たら、フライパンの肉と温度を合わせて
肉&ニンニク&オイルもぶち込む。コンソメ二つぶち込む。
そこにセロリの葉っぱの部分を臭み消し&香り付けでドバッと入れる。
で、コトコトとしばらく煮込む。

本当は塩味だけのスープにしようと思っていたのだが、
夏だし、やっぱり酸味が欲しいので野菜ジュースドバババ。
さらに煮込む(煮立てない)

スープの味見。やや塩が足りないか。パンチも足りない。
っていう事で塩こしょう追加。夏はやや濃いめで良い。
さらに爽やかさが足りないので、バジルもドバババ。

ここで味を整えたら、一度火を落とす。
冷ます事で味が沁みる。味がまろやかになる。
2時間後、再び加熱。

ねっ、美味しくなってるじゃん。
最初に焼いてるから冷めても脂身が浮かない。(余分な脂分が落ちてる)

とりあえず、今晩はこれを二杯いただきました。
ジャガイモ一個分、タマネギ1/4個分、ニンジン1/3分
肉は二切れ(たぶん30~50g.充分です)
食べる時にお好みで粒マスタードかタバスコを使っても良い。
何よりスープに出汁が出てる。これならさほどのカロリーじゃないが
キチンと栄養は摂れている気がする。

お試しあれ!
楽しく作品造りをしながらイキモノの不思議を学ぶ
僕のワークショップですが、
予定していた企業主催のワークショップは残念ながら
皆、延期もしくは中止になってしまいました。

あらら、残念!

というわけで、今年は何にもしない!っていうのも寂しいので
ご希望があれば、今からでもワークショップ引き受けます。
子ども会、読み聞かせ会、街のイベント、その他
どんな形態でもやりようがあると思います。

大規模なら壁画もありですが、
小規模なら夏休みの宿題用にお持ち帰り方式もあります。

詳細はご連絡の上、ご相談下さい。
お待ちしていま~~す。

deeworks3623★gmail.com
★を@に変えて下さい。
トマトシチューをダメにしちゃったので、
昨日スーパーに買い出しに行って来たのである。

でも翌日(今日)の方が、色んなものが安くなるので
(冷凍食品は4割引だ)
夕飯分だけ購入。

んで、購入したのはカツオのタタキの切り落とし。
つまり奇麗な刺身を作った時に出るハジッコばかり。
これで正規の刺身のおよそ半額。¥198なり。

これとミョウガとシソを購入。
タマネギとショウガは家にあるし・・・。

そう作ったのは「カツオのタタキ木村家風」

そもそも魚の美味い所って、
尾びれに近い所(筋肉が締まってる)
腹身に近い所(脂がのってる)なのだ。
つまり切り落としは美味しい所取り。

これにタマネギの薄切り(たっぷり)、ハリショウガ、
シソ、ミョウガたっぷりを載せ、ポン酢をダババ。
この料理、カツオを食べるというより薬味を食べる。
特にタマネギ、シソは血液の浄化効果があるし、
ショウガは内蔵を暖める効果がある。
ホント「薬味」なんだよねえ。

で、実際食べる時は溶き芥子で食す。
鬼平からのパクリだけれど、カツオに溶き芥子は合のモノです。
クサミもなくなるし、一味増します。

オススメです。