太亮の独言毒言 -65ページ目

太亮の独言毒言

絵本作家、イラストレーター、デザイナー、アート・ワークショップなどで
活動している木村太亮の公式ブログ。
まあ、単なる戯言だとお聞き流し下さい。連絡先は、deeworks3623☆gmail.com

松田選手の不慮な事故の続き。

彼はシーズンインする前に健康診断を受けていた。
特筆すべきものは何もなかったそうな。

元々プレーを見てたって、
心肺機能に問題があるようには思えない選手だった。

それでも「梗塞」が起きた。

梗塞を簡単に言えば、血液中の成分が固まって、
ダンゴ状になり、それが血流をせき止めてしまう現象。

脳内の血管で起これば「脳梗塞」だし、
心臓の冠動脈で起これば「心筋梗塞」である。

じゃあ、なぜ固まりが出来てしまうのか?というと、

元々コレステロール値や中性脂肪が高いとか
高血圧症である。とか、
老化によって血管そのものが、弱っていたり、
固くなって融通が利かなくなっていたり、
まあ、色んな原因が考えられるんだけれど、

いずれにせよ、血液中の水分バランスが壊れ、
ドロドロの状況になって、その次に血腫ができると考えるのが
一般的な所だろう。
そうなると、血液の流れは滞り、血液中の酸素が体全体に
行き渡らなくなって、不具合が生じてしまう。

でね、そういう風に普段から「心当たり」のある人は、
中高年なら、ほとんどが当てはまると思うのね。

でもさ、松田選手のような普段から心掛けている人や、
少年少女にもこの時期には注意が必要なんだよ。

そのもっとも具体的な例が「熱中症による脱水症状」な訳だ。

汗っていうのは、ある意味血液そのものだからね。
発汗する事によって、残った血液は濃くドロドロの状況になる。
つまり、普段は何ともない人が上記の梗塞の起きるまでと同様の
状態になってしまう。そして場合によっては梗塞も起きるし、
酸素が脳に供給されなくなれば、死に至る場合もある。

先日、松田選手の一件が起きてから、AED設置の施設が増えて来ているようである。
AEDは器械そのものが、使用方法をガイダンスしてくれるので、
未経験の人でも使いやすいだろう。それはそれでいい。

でも、本来は運動する人たちが、あるいはそれを見守る人たちが
そういう事態に陥らないようにコントロールしてやらないと
事態が起きてからでは、ちょっと遅い気もするんだよね。

僕は最近シフォンの散歩くらいしか運動はしていないけど、
考えてみれば、結構危険な状況で運動をしていたようにも思う。

今日も知合いのオジサンたちは午後一からソフトボールの試合をしてたりする。
その目的は間違いなく「オタノシミ」であったり
「健康のため」だったりする訳だけど、
正直言えば、この時期のこの時間帯にするのは、
チョイと危険な気もしているのである。
今日中に話がまとまりませんでした。
明日改めて更新します。

予定の案件は
「なぜ、ファーストエイドが必要か?」
って話か、もしくは
「25年間生きた猫」
って話です。

フウゥ~~~~、疲れてしまった。

アフェリエイトとか、なんとかオークションとか
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あしからず・・・。
久しぶりに歯茎が腫れて来てしまったので、
昨日から抗生剤と鎮痛消炎剤を服用して、
若干沈静化してたんだけど、
お医者さんも夏休みに入ってしまうだろうし、
まあ、見ておいてもらおうか?
と、いうことで歯医者さんに行って来ました。

一昨年から続く、この歯茎の腫れ、
今回の箇所が「×」の結論が出ちゃうと、
もう奥歯をブリッジで・・・。
みたいな事が不可能になってしまう最後の砦な歯なのです。

幸い、軽度であったようで、薬の塗布と薬の服用を続け、
月曜日に再度消毒にいくことで、何とかなりそうです。

よかった!

さて、薬を塗布してるので、1時間程は飲食禁止です。
その時間を利用して、友人のI君の所に行って、
バイクの前輪交換して来ました。

コチラも危なかった。もうほとんどスリックタイヤになってました。

急な雨の時、コーナリングで前輪が滑る現象も起きてた程なので、
ここでの交換は正解でした。

んで、交換して家に帰って来る間、ニュータイヤだと
グリップが良過ぎて、コーナリングが逆に恐い。
慣れるのにすこし時間が必要な様です。ハハハ
昨日の続き。

>phiw さん。

彼らが普段使っているグラウンドは、専用グラウンドではなく、
たぶん市民グラウンドレベルの所なんです。
時によっては、学校のグラウンド借りたり、河川敷のグラウンドだったり、
現実は、そんなものです。

着替えも野天でしなきゃいけない所もあるだろうし、
トイレがない所もあるでしょう。

Jのトップチームならば、それでもクラブハウスもあれば、
シャワーもある。救護室がある所もあるでしょう。

でも現在のJFLのチームの現状は、プロの選手は一人か二人、
それもいれば良い方で、ほとんどの選手は本業は別にあり、
三々五々集まって来て練習している訳です。

確かに運営側で用意しておくべきものだったかもしれませんが、
彼らの運営費用の中にAEDの高額なレンタル費用は無理があると思います。

だからこそ、国で負担をする。JFAで負担して貸し出す。
グラウンドの管理官庁が設置しておく事が必要だと思うのです。

昨日も書きましたが、今回みたいな事象は、
サッカー選手に限られた問題ではありません。

どの世代にも起きうる事です。どのスポーツにも起きうる事です。
特にシニアのスポーツでは、きっと今までも数多く起きているのでは
ないでしょうか?
早朝野球や早朝サッカーは、今とても盛んです。フットサルもそう。
フットサルなどは、夜間に集まってやっている人も多いと思います。
(予備軍は数多く存在しているのです)

設置する事が義務だから一応設置してある。
という所も数多くあります。
でも実際には使える人は「運頼み」な現状もあります。

だからこそ「使う事を前提にした設置と運営」が必要なんだと思います。

元代表の松田直樹選手が亡くなった。

練習中に心筋梗塞を起こし、その練習場にAEDが設置されておらず、
それでもサポーターの中に看護婦さんがいて、
救命措置をとったが、間に合わなかった。

ファイト溢れる良い選手であった。
こだわりのある選手だった。そのこだわりゆえ、はみ出る事もあった。
でも、サッカー選手らしい、サッカー選手であった。

実に惜しい。

しかし、なぜ練習場にAEDが設置されていなかったのか?

それは先日来のなでしこが置かれている練習環境にも見られる
日本の遅れた考え方から出ているのだと僕は思う。
ハッキリ言って、「人災」である。

近年、異常な気候の続く日本である。
熱中症の発症も異常な数値である。
そういう状況の中で練習したり、試合したりすれば
今回のような事例が出て来るのは、当然想定出来たはずである。
サッカーだけでなく、もっと色々な場所で同じような事象は
当然起きる。

そう考えた時、すべての体育施設にAEDが配置されるべきじゃないのか?
厚生労働省や文部省など縦割りでなく国が積極的に
お金を出して配備しておくべきものじゃないのか?
あるいはトトの売り越し金や、分配金を
こういう所に使うべきじゃないのか?

でも実際には、これは地方自治体の体育施設を管理する部署が
所管しちゃうレベルの話になってしまう。
そうなると・・・
「予算がないから来年から少しずつ・・・」
そうなっちゃうんだよなあ。

ずいぶん昔の話であるが、西伊豆のある海水浴場では
AEDを配置しようとしたら、高額なレンタル料金がかかり
導入を一時、断念したという事実もある。

あのさ、命を守るためには、お金を使おうよ!
それは全然無駄じゃないと思う。

置いておいても「不慮の事態」が起きた時にしか使えないモノであることは
間違いないけれど、「不慮の事態」が起きてからでは遅すぎるんだからさ。

僕は数十年前から、そういう目的のグッズを考案して、
数年前からようやく商品化に向けて動き出した。
そのモノもいわゆる「不慮の事態」が起きた時にしか
役に立たないものである。
でも、そういうモノが、考え方が、必要なんだよ。

起きてからでは遅すぎるんだ。

今回の松田君の死が無駄にならないように所轄官庁
ならびに所轄管理の部署は真剣に考えて欲しい。
今現在設置されている体育施設だって、
大きな体育施設の事務所に一個みたいな事が多い。

勝負は梗塞が起こってから2分以内なんだよ。
もっと、個数も増やすべきだし、使用出来る人たちの講習も
もっともっと気軽に受講出来るようにした方が良いと思う。

ちなみに僕は赤十字の資格認定を受けたけれど、
今は資格失効中。しかもその時は「AED講習」はなかった。
まあ、実地の三角巾ワークや止血措置は、充分出来るけれどね。
経験も豊富だし・・・。
でもさ、赤十字の研修なんて3日間だよ。
かと言って消防庁の初級は、簡単すぎるしね。
「AED」の使い方なんか授業でやれば良いのにとさえ思うよ。

助けられる命を一つ失ってしまった事実を忘れないでいたい。

只今帰宅。

とても暑い都心でした。
汗だくだくになってしまいました。

新宿って何であんなに人がいるの?
みんな用事があるの?
何でみんな、あんなに急いでいるの?

どうも都心に行くと、目が回ります。
イナカモンみたいです。

ともあれ三鷹まで帰って来たら、
雨がザァ~~ザァ~~!降ってました。

ウ~~~ム、困ったと思いながらバイクを動かして
目的地に向かったら、突然雨の止み間というか、
止んでる所と降ってる所の境界線に達しました。

不思議だねえ。1m横は降ってるんだよ。
でもこっちは降ってない。

実に興味深い光景でした。

んで、目的地到着。
1時間弱の打合せして帰宅しました。

まあ、何か動き出してくれたらいいんですけどね。
本日、某出版社に打合せでお出かけです。

意外と、この時期、編集の方達時間があったりするのね。
(いや、基本的に皆さんお忙しいのですけれどね)
昔は、お盆の頃が一番アポがとりやすかったしね。

省エネは考慮しなきゃいけないんだけれど、
シフォンのためにエアコンツケッパで、行きます。
28°設定で・・・・。でもモッタイナイ!

その後は、某美術館&図書館で打合せです。
最寄りの駅から電話入れる事にしています。

平日の昼間であれば、打合せ等、時間が自由ですが
現在の居住場所の問題があって、
ここ2年、夜お出かけ出来ない状態が続いています。
寂しがって吠えちゃうみたいだから・・・。
不自由なんだけれどねえ。まあ、仕方がありませんね。

ちなみに東京「夏」が戻って来ています。
熱中症にならないように水分補給してから出かけます。
今日午前中、7/31にブラザーアテフが出演したNHKラジオを聞いた。
アテフは13歳でデヴュー後、紆余曲折を経て
ソルボンヌ大学に入学し哲学を専攻した。
で、彼が選んだモチーフはブディズム。つまり仏教。
その辺が日本に興味を持った一端であり、今の彼の哲学の根本なのかも知れない。
そんな事を思った。

まっ、それはそれとして、今日は明日伺う某B出版社さんに
伺うためのプレゼン資料の作成で忙しかった。

夕方くらいにキリが付いて、珍しくピグで遊んだ。
遊んだっていっても、一カ所に張り来るべきものを待っていたのだが
結局来なかった。

その途中、半年振りくらいにピグ友ができた。
かたや同い年の女性。
かたやスキルはたくさん持ってるもののプーな男性。

持ってるスキルが羨ましかった。
図書の司書、教職、神官(これが一番羨ましい)、その他諸々。

僕はこれからの後半生、出来る事なら坊さんか神官になりたいと
常々思う事が度々ある。

いや、それなりにの知識はある。いや、まだ不完全だが・・・。
坊さん、神官。いつも思うのだが、
僕の前世はそのどちらかではなかったかと
思っているのである。その資格を持っているのにプー?

何をやってるんだ。今日本に必要な人材ではないか?

僕は右利きだが右寄りではない、でも神学って、産土の神って
あんな地震もあった今、心の拠り所でもあるのではないか?

まあ、興奮しても何も始まらないのであるが、
そういう資格を取れた彼が羨ましいな。

オイラも今から取ろうかなあ?
バイクで買い物に行く途中、頻繁に見かけるオジサンがいる。

このオジサン、たぶん脳梗塞か何かの病で
歩行が困難になってしまったのだと思われるのだが、
ほぼ毎日、買い物に行っている。

足をハの字にして、その一歩の歩みは
たぶん10cmくらいずつ、両足その状況なので、
遠目に見ると、歩いているようには見えない。
でも、確実に10cm、20cmと動いている。

今日も買い物に行く途中、オジサンをみかけた。
買い物を終え、帰宅しようと思ったら、
オジサンはまだ買い物に行く途中だった。

たぶん短めに計算しても30分以上はかかっているのに
最初に見かけた場所から帰り際に見かけた場所まで
たぶん30mか40m。いやもっと短いか?
オジサンは、それでもひたすらに歩いているのである。

どうして毎日買い物に行くのか?
それがリハビリなのか?
いつも帰り際に持っているのはお弁当かお惣菜みたいなんだけど
それは購入してから帰宅するまでに冷めてしまわないのか?
途中で雨降って来たらどうするのか?

色々と疑問はあるのであるが、
彼の歩みには、無粋な質問を受け付けない何かがあり、
未だに聞けないでいる。

でもね、ホントハイハイする赤ん坊より遅い歩みなんだけれど、
何だか哲学的でね。何かを感ぜずにはいられないのだな。ウム