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太亮の独言毒言

絵本作家、イラストレーター、デザイナー、アート・ワークショップなどで
活動している木村太亮の公式ブログ。
まあ、単なる戯言だとお聞き流し下さい。連絡先は、deeworks3623☆gmail.com

青森県立美術館でのワークショップが、いよいよ後1週間に迫って参りました。

なのですが、行く前までにメドつけておかなきゃいけない仕事が
結構あって、昨日も今日も仕事してました。

その内の一つは、絵本のミニラフ。
先日24Pver.でプレゼンさせていただいたのですが、
もう少し中身を増やしたいからボリューム増やしてくれ!
ということで、32Pver.に格上げして、
メリハリだとか、仕掛け(いや、飛び出たりする訳じゃありませんが)を増やして
読み応えのあるものにしてみました。

しかも2冊。

正味、出せるのか?出せないのか?まだ決定事項じゃないけれど、
一歩踏み出せている事は確かなようです。
1冊の方は、なんとかまとめましたが、もう一冊の方がレジメは出来たのですが
描画が追いつかず、本日仕上げるつもりだったのですが。明日午前中までかかりそうです。

さて、もう一つは、大手出版社ムックイラスト。
正味、これは僕は描くべきなのか?と悩んでしまう題材ではあるのですが
描けない訳ではないし、とにかく今は、ダメージ回復目指さなければいけないので
結論として
「やらせていただきます!」
ただし、内容に関しては、熟知している自信があります。
(少なくとも、担当さんよりは僕の方が格段に詳しいしね)

出発までにめどを付けなきゃいけないのは、どんなタッチで表現するか?
という所までなので、まあ、何とかなるんじゃないのかな?
まっ、やってみます。

さらに、「ぼくJ」のFC東京バージョンの方の修正。
もう資料をいただきました。
川崎Fの方は、先方さんからの情報待ち状態です。

さらにさらに、確定申告のした計算も始めなきゃ。
毎年早めの申告です。特に昨年は、仕事量を故意に減らしていた事もあり、
件数も少なく(むろん中身も悲惨な状況ですが)
チャッチャカやってしまおうと思います。

出発前に全部は出来ないけれど、マア出来る事だけやっておかないと
帰ってきてからがシンドイからなあ。

他にも思い出すと、まだあるような気もしてるんですが、
あえて思い出さないようにしておこうと思います。ハハハ
青森県立美術館から連絡が来て、
ほぼ、募集人員に達したそうです。
まあ、多少、募集人員超えても、受け入れちゃって下さい。
とは、伝えてありますが・・・。

何でだ?って、僕が言っちゃいけないんでしょうが(笑)
ワークショップは、どこでやっても好評を得ていますが、
ネームバリューは、最近、ちょっと寂しい状態。

なのに、80名近い方々が応募してくれた。
いやあ、ありがたいことです。

ひょっとしたら、アメンバーのひなままさんや
友達の元不良、今小学校副会長のI君辺りが宣伝してくれたのかもしれない。
だとしたら、尚更感謝です。
あっと、ところで、ひなままさん、いらっしゃるのですか?
お待ちしてますよ。

ワークショップつうのは、少なきゃ少ないで濃密なお付き合いは出来るのですが
そうなると、「僕」対「参加者」になってしまう。
でも人数が多くなると、「参加者」+「参加者」という組み合わせやコミュニケーションも
チラホラ出来てきたりする。そっちの方が面白いと僕は思うんだよなあ。

昔々、とある「自己啓発セミナー」というののビギナーコースだけ参加した事がある。
中身は、公開しないけれど、意外と面白かった。

いかにも「袖触れ合うも他生の縁」という感じで、面白かった
      ↑(こっちが正しい「多少の縁」ではないのだよ)
見ず知らずの人と同じ課題?に向き合ってみる。これ意外と楽しいんだよ。

僕のワークショップで、知り合った方々が、それ以後も仲良し。なんてことになってくれると
とても好ましいのだけれどなあ。

とまれ、青森に行く前日まで、異常な忙しさになってしまった。
相変わらず、段取り悪いのかな?
でもね、今は色んな事がとても楽しみ。
遠足前夜の子どもみたいな気分だな。
青森行を前にして、にわかに忙しくなってきた。
いいぞいいぞ!

今から打ち合わせに行ってくる。
とある大手出版社ムックのイラスト打ち合わせ。

先日プレゼンした新作絵本は、ページ数を増やして再プレということになった。
ボリューム増やしてくれ!と言われるのは、ちょっとうれしい。

この絵本の思案中に、現在の手法から新たに柔らかい親しみやすい
新しい手法を発見した。まあ、簡単なやり方の変更なんだけれど・・・。

で、前から「考えておいて!」と声かけられていた別の懸案の絵を
その手法で試している。まだ納得していないけれど
結構良いかも?

「ある!と思います!」

という所までは来たかな?

「僕はJリーガー」も諸々の事情があり、中身はまだ明かせないが、
少なくともFC東京&川崎フロンターレ、両チームともリニュアルはする。
すでにボール描画に取りかかっている。メンドクサ!
今年のJリーグ使用球は、従来のガイストの縫い方で
表面デザインが変わる。縫い目は描きたくないので、表面デザインだけで勝負なのだが
果たして、どこまで表現出来るか?メンドクサ!

また、今の所、海のものとも山のものとも分かりかねるが
ワークショップのお問い合わせが入ってきた。
実現するのか?否か?今の所では何とも言えない。
いずれにせよ、我が家はもちろんであるが、世の中は相当キビシーみたいだね。
ワークショップに関しては、出来る限り与えられたお財布の中で
どれだけベストパフォーマンスができるか?というのが大事なので
ダメモトで相談してほしい。
(まったくのボランティアはできないけれどね)

仕事は忙しければ忙しい程、良いよ。
昨年のダメージ払拭するには、倒れるくらい仕事がしたい。
それに、それぞれの仕事は、皆ゴール時期も違っていたりするから
重なっても何の問題もない。
つうか、重なってくれないと困ります。

どんどん来て下さい!「千客万来!」です。

本日、青森行のための防寒具を購入するために、
武蔵境のヨーカドーへ行った。

なぜだか分からないが、駐車場が異常に混んでいたの。
エレベーターホール近辺には、身障者用の駐車スペースがあって、
そこは空いていたが、もちろん僕は止めず、すぐ手前に
移動しそうな車を見つけて、僕はハザードをつけて待機していた。

すると、横を走り抜けて行ったBMWが、何の躊躇もなく
「身障者スペース」に駐車し、中からは思い切り健常者な母親と子どもが二匹出てきた。
子どもは車を出るなり、跳ねていた。

ハァ~~~?

なんだソレ?モラルなさすぎだろ!子どもと一緒にいて、
やって良い事と、悪い事があんじゃないの?

空いてるからいいじゃない?
滅多に止める人もいないんでしょ。

と、言うかもしれない。が、そこは「特別な場所」なのだ。
事実、僕が駐車し終わった瞬間、身障者マークをつけた車がやってきた。
が、止めるスペースが埋まっていたために、再び駐車スペース探さなければいけなくなっていた。

モ、ハッキリ言って、大事な場所の意味が分からないバカ親。
そういう人は車を運転しないでもらいたいね。BMWだって、良い迷惑だ。

なんかメッチャ、腹立った。モォ~~~!


昨日、プレゼンを終えて帰宅後、何だか急に具合が悪くなったのである。

何かノドが詰まった感じ。熱感はたいしたことはない。
筋肉の強ばりはあるものの、関節等は痛くない。
ただ、ダル~~~~~!という感じ。

サッカー観戦後、汗だけ流す程度に入浴し、寝る事にした。
アレ?鼻の中が痛い。でもノドはさほど痛くない。ツッカエル感じはあるけれど。

夜半、あまりに痛いので、アズノールでうがいして、ついでに鼻もうがいした。
少し良くなる。

で、今朝まで何とかやり過ごし、朝一番でかかりつけに行って来た。
シーズンだからそこそこ混んではいたものの、1時間半くらいで順番が来た。
症状を伝えた後、喉を診てもらう。
やっぱり、軽く腫れてはいるものの、風邪ではなさそうである。
もちろん、インフルエンザでもなかった。

お医者さんの結論。
「家に帰ったら、温めのお風呂に半身浴」

要するに、自律神経系統がパニクっているらしい。
同時に首の周りの筋肉と大胸筋がこっていて、
感じている症状が出てきているらしいのだ。
したがって、ユックリ半身浴して、交感神経、副交感神経を元に戻してやれば
かなり改善するはずだと言う事。

今からお風呂に入る。本持って入る。
ダマサレタと思ってやってみる。

このお医者さんの指示は的確である。
息子が小さい時にセカンドオピニオンとしてお伺いしたときも
「服用している薬をすべてやめて、ポカリだけでいい」
そういう判断には、勇気がいると思う。でも、その時は、2日で改善した。
元々、西洋医学のエキスパートなのに東洋医学にも造詣が深い。

年齢は、大して変わらないのにお医者さんというのはすごいなあ。
ある意味、半端な宗教の神様よりありがたみがある。イヤ、ホント。
某所からリクエストがあったので、あまり気乗りはしませんが
書いておきます。ハハハ

悲観する程、悪い試合ではなかった。

メンバーは、昨年のモノとガラリと変わったチームだったし、

勝ったのだしね。

「若手」という言葉が世界基準で正しいとは思わない。
メッシを「若手」なんて、誰も言わないでしょ。

ただね、一言で言えば「こねくり回し過ぎ」。
前に向かっては上手だ。上手だからこねくり回す。

サッカーというゲームはパス交換を競っている訳ではなく、
得点を競っているのだから、手をかける事より
どれだけシンプルに得点まで結びつけるか?の方が
本来、大事なんじゃないかと思う。
そこが一番大きな勘違いだったのではないかと思う。

なんとなく、高校選手権決勝で負けた鹿児島城西を思い浮かべてしまった。
前へのイマジネーションは、ありすぎる程ある。
巧みな良いチームなのだ。

ただし、それは中盤を制して、初めて表現しうるものであって、
堅固に守られた時、あるいはゲームを支配された時、
言い換えれば、イエメンでなくもっとレヴェルの高いチームが
相手だった時、昨日のような攻撃が出来るか?ということだ。
(オーストラリアは、昨日みたいにやらせてくれないんじゃない?)

また、守りの方も組織的に「囲む」とかは出来ていたのに、
上手に奪って逆襲はできていなかった。
つまらないファールも多かった。

まあ、それでもポ~~~ンと簡単にクリアせず、繋ごうとする意識は見えていたし、
「反省、反省」ばかりの試合でもなかったと僕は思う。
2009年の緒戦としては、そうそう批判するべき、
ダメダメなデキでもなかったと僕は思うのだけれど。

昨日、友達の絵本作家のはた君の仕事場に行った。
そこで、とある出版社にプレゼンさせていただいた。

彼と出会ったのは20年近く前になる。
その後、僕の方が先に絵本を出したが、
色んな所に気が散りすぎて、最近さっぱりな状況になっていた。

その間、彼は最初の志を真摯に貫き、今や売れっ子作家の一人になっている。

昨年、僕はチョイとした事で、ダメージを食って、
かなり、精神的にへこんだ。精神的だけでなく、他の色々な面でもね。
で、昨年末、ひさしぶりに、はた君と鳥取行を供にして、
色々な事を話し、小さなお願いをする事にした。

「弟子入りさせて!」

いや、住み込みしたりするんじゃない。
少し彼のエッセンスを盗ませてほしいと正直にお願いした訳だ。
なるほど、彼が今、売れっ子になっているのには、確固たる理由がある。
僕がいつか忘れていたものかもしれない。そう思ったので、
少しリハビリさせてもらおうと思ったのだ。

彼は快く了承してくれた。

僕がどれだけ吸収して、復活出来るかは、今の所読めないけれど、
しばらく、迷惑かける事になるのだ。

とまれ、昨日のプレゼンの入り口には、何とか入れた。
これから、さらに詰め直して行く行程の中で、
はた君の意見も聞きつつ、はた君のエッセンスも吸収しながら、
僕自身再出発したいと思っている。

持つべきものは、やっぱりともだちなのかな?
良いやつです。


何のための「埋め立て」「開発」なのか?
国策として、干潟、珊瑚礁を破壊するというのは、
あまりにも時流に逆行する暴挙である。

すでに日本中、いや世界中どこの干潟も珊瑚礁も
破壊しては、いけないはずである。
当たり前の事だろう。

昨年、世界珊瑚礁年だった。
日本は、ラムサール条約に認定されている数多くの貴重な湿地・干潟を有する。

いずれの環境も、多くの命の授産場であり(つまり漁業資源の源でもあり)
さらにCO2を酸素に替えてくれる海の森でもあるのだ。
皆、陸上の森の保護ばかりに目をとられているが、
実は沿岸の深さ80mまでの、海藻、海草が生育している沿岸部分が供給してくれる酸素は
一説によれば陸上のそれより、遥かに多いのである。

この国の、この貴重な環境を守れずして、
「エコ」なんて言葉を声高に連呼する国は、
チャンチャラおかしい。

沖縄県も落ち着いて考えてみると良い。
都市圏から沖縄に観光に行くのは、豊かな干潟や珊瑚礁が、そこにあるからであって
そこにショッピングセンターがあるからじゃない。
人工的でない観光資源がそこにあるから、僕らは、はるばる沖縄まで行くんだよ。

琉球という国は、太古から武器を持たず、平和を愛し、自然とも共生し、
独自の文化を誇りにしてきた国ではないのか?それがシマンチュのタカラじゃないのか?

工事は既に始まっているらしい。
つまり破壊されている珊瑚が、干潟が、もうどんどん増えちゃっているという事である。

都会モンが何を言う!というかも知れない。
いや、都会モンもウチナーも関係ない。日本人である事も無意味である。
地球人として、やってはいけない事だと思う。

即刻中止すべきである。それでも壊してしまった自然は、
今、赤ちゃんの子が、オジイやオバアになっても取り返しはできないんだから・・・。



CLickすると若干鮮明
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「うみのいきもの」by倉吉幼稚園の子どもたち 3.6mX1.35m

true
「coral sea」by Daisuke kimura2008 Mixed media 364mmX515mm
あーして、こーして、そーなって・・・・、
そういうこと考え始めると、いつまでたっても
ゴールに辿り着きません。

あっ、できちゃった。

そんな感じ方が出来れば、良いのだと思います。

出来てしまった作品を自画自賛して下さい。
好きになって下さい。

うまく行かなかった所、思い通りに出来なかった所を見つけるより
「ン、ここかわいいじゃん!」
「これって、いいんじゃない?」

そっちの方が、よっぽど楽しい。
この際、うまく行かなかった所も「あばたもえくぼ」とばかり
褒めちゃいましょう。いや、間違いなくチャームポイントになっているはずです。

できれば、自分の作品だけでなく、一緒に参加した人たちの作品にも同様に
歯が浮くくらい、褒めちゃって下さい。

良い所を見つけて褒める。という作業は少なからず照れちゃうし、
ちょっとした勇気が必要なものなんですよね。
でも、その作業が、僕のワークショップでは、最も大事な事のひとつです。
true

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倉吉幼稚園でのワークショップ作品(兄弟らしい)


青森県立美術館でのワークショップに関しての
交通・宿泊は、アシスタントをしてくれるカオルちゃんに任せていたのであるが、
カオルちゃんがワークショップ終了後、すぐさま帰京しなければいけなくなったため
彼女が押さえてくれていたチケットの条件「最小2名から」をクリアできなくなり、
急遽、自分で手配をする事になったのである。

最初手配していたのは、いわゆる「出張パック」というやつ。
新幹線のチケットとホテルの宿泊合わせてあるやつであったのだが
1名宿泊に変わると、突然高くなる。ハァ~~~??
(もちろん、定価よりは幾分お得にはなるみたいだが・・・)

しかし、色々シュミレーションしてみた結果、
ホテルはホテルだけで予約して、新幹線は乗車する駅から買うのが
一番安いという結論に至った。

だってさ、楽天トラベルでホテル予約したら朝食付きで
土曜宿泊でも¥4200だよ。パックの方だと朝食だけで¥1500の別料金。
正味の話、1日分の延泊代金で二日間の泊まりと朝食が付いてきちゃう。
マァ、お得。

んで、乗車券の方は、ネットで買おうと思ったのであるが
JRのHPは、ダメだね。飛行機のチケット購入くらい簡単にしてくれなきゃ買えないじゃん。
仕方がないので、三鷹駅のみどりの窓口に行った。

2泊で同じ行程の往復なのだからたぶん「往復チケット」が使えるだろうと思っていたら
それよりお得な(マア、大した割引じゃないんだけれどさ)
「青森・函館フリーパス」というのをおすすめされた。
定価に比べたら、それでも¥3000位安いんじゃね?
函館なんか行く暇ないんだけれど、安くなるんだからそれでいいか。

結局、「出張パック」の合計金額から比べたら、およそ¥8000安い。
パックで朝食食ったら、それだけで¥3000だから¥11000程のディスカウント。
ウ~~~ム、お得な感じ。イヒヒヒである。