太亮の独言毒言 -161ページ目

太亮の独言毒言

絵本作家、イラストレーター、デザイナー、アート・ワークショップなどで
活動している木村太亮の公式ブログ。
まあ、単なる戯言だとお聞き流し下さい。連絡先は、deeworks3623☆gmail.com

ワークショップの詳細、報告、もう少し待って下さい。
実はへたばっております。

昨日、予定していた新幹線を少し早い時間に替えてもらって
早々に帰宅しました。

以前のワークショップでも書きましたが、
このワークショップ、むしろ参加者から色々なエネルギーをいただける
ありがたい「お仕事?」なのですが、エネルギーを享受出来るのは
結構時間が経ってからで、ワークショップ終了時は、
こちらのエネルギーを放出し尽くしてしまうので、
モヌケのカラのようになってしまうのです。

そんな中での

「疲労乾杯!?」

正直言います。青森ヤバイです。

旨過ぎ。旨いものだらけ!旨い酒だらけ!


初日にお伺いしたお店もワークショップ後、お伺いしたお店も
とてもおいしい居酒屋さんでした。ウ~~~ム。
元々それほど大酒飲みではないのですが、ついつい飲み過ぎてしまいました。
そうなると、僕の場合、二日酔いとかにはならず、お腹に来てしまいます。
初日はそれでも、翌日の本番を控えて、抑制も利きましたが、
ワークショップ終了後は、抑制も利かず・・・。

結果は、お察しの通りです。

なので、朝食のシジミのお味噌汁三杯飲んで、
チェックアウト直前まで、半身浴してゴロリして、
チェックアウト後、AUGAに寄って、薦められたスジコとニンニクだけ購入して、
(いや、ホントはもっと色々買いたかったのですが、消費出来るか?自信がなかったもので)

駅に行き、チケットの変更をしてもらって、売店で
「ホタテのみそ汁」&「シジミのみそ汁」の真空パックと
「アザラシマリモッコリ」をマリモッコリマニアの息子に買って、
後はひたすら、お腹と闘いつつ、東京まで・・・。
幸いトイレに駆け込む事もなく(笑)

自宅に帰ってきたら、息子が荷造りをしていました。
今朝からスキー教室だそうです。
(これも分かっていたので、オミヤゲが少なかったんだけれど)

僕はと言えば、早々に風呂入って、スジコでご飯一杯食べて
そのままバタン!でした。
ま、おかげさまで今朝は、だいぶ復活しているのですが、
今日一日は、完全休養日にしたいと思います。

ワークショップ中の写真は、まだいただいていませんが、
仕上がりや、その他の写真はPCに取り込みましたので
今日の夕方辺りから徐々にアップして行きます。

昨日からたくさんの方のアクセスをいただき、
多分期待してもらっているのかなあ?と分かっちゃいるのですが、
スイマセン!もうちょっと待ってて!

日常会話の中に「身体障害者」という言葉がある。
以前から、「なんてセンスのないコピーライティング」なのかと思っている。

多少、賛否両論あるテーマであろうが、あえて提言したい。
他に何か良い言葉はないのかい?

自閉症という症状がある。
でも、僕の知っている自閉症の人は、とても絵を描くのが得意である。
ある意味、「絵」でコミュニケーションが取れる。

あるいは、とても心遣いに長けている人である。

でも、一般的には「自閉症」の人と言われ、現実に差別を受けている。
「身体障害」というカテゴリーに入れられている。
ウ~~~~~~ム。
その事で本人が、あるいは家族が傷ついている。
ウ~~~~~~ム。

他に良い「コピー」、あるいは「タイトル」はないのだろうか?
僕には、もっと良いものを発想できるコピーライターやADが思い浮かぶ。

もし新たなネーミングだけで、救えるのなら、こんなに安くできる
「政治改革」は他にないんじゃないかと思う。

できる事からやるべきだと思う。
意外とその手の事で悩んだり苦しんだりしている人がいる事を今日知った。

実は以前から、アピアしている事であった。
だから、今日あえて重ねて発言しておく。

「社会的弱者」と捉えるのでなく、彼らの「利点」を汲み上げる事が
より大事なんじゃないかと思うのだ。

日本には良いコピーライターがたくさんいる。
今使われている言葉はとても悲しい。もっと「巧い表現」があると思うのだ。
そのためになら、貴重な税金を基にする国家予算使っても
もったいないとは、僕は思わない。




青森県立美術館でのアートワークショップ、
無事終了しました。
今、今夜宿泊のホテルに帰ってきたところです。
今から夕飯食いにいってきます。

ワークショップの詳細は、明日帰京後から報告したいと思います。

とりあえず「無事終了」のご報告。あしからず。
晴れ男の木村であるが、家を出た時は東京は雨であった。
なので、時間に余裕を持って家を出た訳だが、
結局東京駅に着いたのは、持っていった余裕をそのまま持ち込んだ状況になり、
新幹線ホームでかなりの時間を過ごさなければいけなくなった。

お弁当でも選ぼう!とお店に入り、あれやこれや考えたのであるが
結局、毎度おなじみ「深川飯」「シュウマイ」&「ビール」の組み合わせを選んだ。

新幹線が動き始めると同時にプシュ!んで、シュウマイ。
この二つは確かに「出張黄金セット」である。と僕は思う。

それにも増して、「深川飯」というのは、とても完成度の高いお弁当だな。
毎回、そう思う。

アサリの炊き込みご飯の上にのりが一枚。その上にアナゴとハゼの甘露煮。
おかずコーナーには、タケノコ、れんこん、にんじん、フキの煮物と
小茄子の漬け物、ベッタラ漬け。
味は江戸前だからちょいと濃いめであるが、でもそこもお弁当としては優秀である。
さらに量が適当なのである。小腹にちょうどいい。

新幹線は雨の中、途中から雪の中を進んでいくが、その風景ともなかなかマッチしている。

深川飯,優秀だと思います。

新幹線は仙台を過ぎたあたりからグっとすいた。
で,雪も吹雪の状況に・・・。

八戸に着いて、地吹雪の中、煙草を半分吸って、つがるに乗車。
特急のはずが、停車駅が増えた。さらに指定席のはずが自由席扱いに。
それでも3分遅れで青森到着。まあいいんじゃないの?

青森駅でも煙草を吸おうと思ったら駅の外、吹きっさらし。
八戸のホームで一緒に煙草を吸った人と再び出会う。
まっ、これもまた旅の面白さかな?
二人で日本の喫煙者に対する差別の問題で盛り上がる(笑)

そんなこんなで、お迎えいただいたHさんの運転で美術館まで。
さてこの後は、ワークショップ当日にお手伝いいただくサポーターの方達相手の
ミニワークショップである。

続く。
今、サンルート青森の一室。
いやあ、北は寒いねえ。と思いきや、
意外と予想外。想像の範囲を超えず、むしろ暖かい。
ただ、途中の三沢、八戸辺りは地吹雪だった。

晴れ男発揮!

ただし、行程を含め、喫煙者にキビシ過ぎ。
オイラは、タバコ吸うけれど、嫌煙者の立場も尊重したいと思っている。
でもさ、だったら喫煙者も尊重しないといけないんじゃないかと思うな。
三鷹駅から青森まで、吸える場所少なくね?
しかもしいたげられすぎじゃね?
八戸の喫煙場所は、地吹雪に中の屋根のない、ハジっこでした。
しかも雪で遅れて、追い立てられた。

おかしいと思います。ニコチン中毒が病気であると定義するなら
やめようと思っている人ばかりでなく、
やめられない人にも心遣いが必要なんじゃないでしょうか?????

あまりに極端すぎると思います。
新幹線の車両にも、せめて一両だけでもグリーン車喫煙対応があってもいいし、
喫煙カプセルが設置されても良いと思います。
その上、美術館に着いて、ようやく落ち着いて「吸える」と思ったら、コレです。
true

寒い!

ノケものにするにもホドがあるだろ!

でも、タバコ吸いながら、ふっと三内丸山遺跡方面見ていたら
ウサギの足跡見つけました。
何なんだ?この観察力。


とまれ明日も煙草はここで吸います。
そんなにベラボーなジャンキーじゃありませんが、
もう少し喫煙者の権利の向上を求めたいと思います。

たぶん、オバマさんも同意してくれるはずです。
青森県立美術館でのワークショップのため
今から我が家を出ます。

天気予報では、北日本、大荒れということですが
昨晩、アシスタントのカオルちゃんからのメールでは
それほどハードなものじゃない。とのこと。

何だか、天気図見ても青森周辺だけ、
それほどじゃないんだよね。
「晴れ男」木村の本領発揮という所でしょうか?

まっ、地吹雪ならそれもまた「粋」と思っていたんだけれどね。
ただ、行程の新幹線が止まったりしないか、不安も残ります。

昨日は、ゆったりまったり過ごそうと思っていたのに
夕方から夜半にかけての大事な時間に息子の塾の送り迎えさせられ
只でさえ、ナーバスになっている所にダメおし食らってしまいましたが
でも、それほど慌ただしくはなかったし、切り替えて
目覚めばっちりとまではいかないものの、不調ではないし、
気合いを入れて、行ってきます。

でもなあ、5時間って・・・。
青森行く前に終わらせておかなければいけなかったこと
大体、終わりました。

明日は、帰京してからやろうと思っていた
絵本のラフと、税金の計算かな?
それと、さっき電話がかかってきた、絵だけで参加の絵本の
打ち合わせがあるかも知れない。
出来れば来週にして欲しい由は伝えたけれど・・・。

大手出版社のムックは、悩みに悩んでラフを起こし、
担当さんにデータを送った所でストップが
かかってしまったので、進められなくなったし、
まあ、どうなるのか分からないけれど、
なるようになるでしょ。

担当編集者の方は、良かれと思って、早めに打ち合わせしたのだろうから
それはそれで仕方がないや。

「ぼくはJリーガー」の2009年度バージョンFC東京編は、
先ほど、出版元さんにデータを送った。
川崎フロンターレさんは、諸般ならびに昨今の社会情勢の影響により
新しいバージョンは、しばらく、様子を見るらしい。

しかし、今年のボール、簡単そうでエグかった。
単純な矩形で、表面デザインされているが、それが球体に乗った時は
微妙な変化があるわけだ。まっ、それでもなんとか乗り切った。

予定通りと言えば、予定通りかな?
青森に行く前日までバタバタしてたりすると、忘れ物しちゃったりするしね。
以前に鳥取の関金小学校でのワークショップの時は、
前日に締め切りがあって、当日は絶不調で、痛い目見た事あるしね。

明日は、ちょっとユッタリと過ごしてみよう。
そういう「間」も必要なんだ。
僕のワークショップは、企画館等で行う場合は、
いわゆる「ドロップ・イン」形式。

つまり、参加して、作って、預かって、オシマイ。
「後でレイアウトするから見に来てね」
という形式です。

小学校や幼稚園や保育園等で行う場合は
クラス単位、「時間割」形式。
つまり、一時限、二時限を1、2年生で、
三、四時限は3、4年生ね。
みたいな感じ。

で、今回の青森県立美術館の場合、
ワークショップ自体に与えられている時間は4時間程なのですが、
小さな子どももいる訳で、4時間ずっと制作してるなんて
ハッキリ言って、無理です。ハイ、分かっています。

なので、基本的にいつでも自由に「出入り自由」と考えて下さい。
途中で小腹が空いたら、何か食べてきても良いし、
子どもが飽きちゃったら「あおもり犬」に会いに行って来ても良いし、
もちろん、他の展示物を見てくるのもOKです。

大事な時間は、制作している時間と、講評する時間ですが、
この時間だって、基本「出入り自由」でいいです。

作品一つ作るのには、最初は悩んで多少時間がかかるかもしれませんが
実際には、5分~15分位で作れます。
一つ作ったら、人の作品を見てみるのも良いし、
また新たなものにチャレンジしても良い。

元々、子どもの手遊びみたいなモノを目指して発想したワークショップです。
むしろ、子どものように時間も自由に過ごしていただければ、良いと思います。

昨日、美術館の方から、一度申し込まれた方が、拘束時間が長いという事で
キャンセルされたというお話しをいただきました。
こちらの説明不足もあったと思います。申し訳ありません。

尚、応募申し込みは明日までだそうです。
現在80名募集の所、70名程がすでに応募されている様です。
まっ、いずれにせよ、多少超えてもいいですよ。
あるいは、当日飛び入りも基本的には受け入れます。

ご都合の良い方は是非いらして下さい。
詳しくは青森県立美術館HP

太亮の独言毒言
今日もナイトキャップをいただく羽目になった。
ウ~~~ン、昨日もよく寝れていないので、今日こそ酒抜いて
バッチリ寝ようと思っていたんだけれど、

何だか「頭の回転数」が落ちないんだよねえ。
読書してもダメ。ゲームしてもダメ。半身浴したけれどダメ。

仕事を再開するには、ちょっと疲れるし、それこそ寝れなくなるし、
ウ~~~ン、仕方がないや。

お湯割りの方が良いのだろうけれど、あえて水割り。
いや、お芋の水割りね。

別に素晴らしく香り高い焼酎でもないし、いわゆる汎用品的な
「黒白波」なので、呑み方にはこだわらないもん。

ちなみに今日の仕事のメインは、大手出版社のムック用イラスト。
オシャレカワイイイラストを求められてるんだろうなあ。
とにかく3種のパターンを作る。
これを「メイン」「説明」「カット」の目的に合わせて
バリエーションを描き、

「どれがいい?」

と、提示する訳。

何でもない雑誌のイラストには、基本ラフなんか描かないで本ちゃんを描くのだけれど
ムック丸ごと僕の絵だけなので、先方のイメージは壊したくないしね。
ラフは2案でいい。と言われたけれど、ラフが必要な時は、
木村は、考えられて描けるだけ描く。
相手がどこに反応するか?判らないからね。

ただ、「昔取ったシノズカ?」もあって、木村ならコレでしょう。
という提案もする。仕上がりはイラストレーターのモノでも
編集者のモノでもなく、読者のモノだからね。

編集者がクロウトっぽくはまってくれる絵よりは、たぶん「みんなに楽しい絵」を
考えているつもり。

まっ、ともかく明日中にバリエーション含めて、担当さんに送れるようにしたい。
残った今週は、「僕J」と準備で終わると思う。

あっ、少し眠くなってきた。このタイミングはずすと、また寝れなくなるな。

・・・・・おやすみなさい。
昨日、再び、はた君の仕事場に32Pバージョンのラフを持ち込む。
正直言うと、自信を喪失しかけている木村は、戦々恐々であったのだが、
非常に好感触を得られたようだ。
が、その後、細部にわたって、キビシー助言をもらった。

昔々の僕がそうだったように、彼のアドバイスはヒジョーにキビシー!

いや、可能性がないのなら、お愛想も振りまくし、
お世辞の一つものたまうのであるが、可能性があるとなると
それは、アドバイスした本人の責任、作品の一端も担う訳で
キビシク接するのは、当然と言えば当然なのである。

僕も昔、ADやっていた頃は、結構キビシー人であったと思う。
キビシー事、言うのは、実は言う側も「痛い」ことなのである。

はた君に助言をもらっているという事は
今や立場が逆転していると言えば、それまでだが、
僕に、今、その屈辱感はない。不思議なくらい。

彼には彼が積み上げてきた実積とポリシーがあり、
少なくとも僕はそれを客観的に見てきた。
今、彼に師事できることは、多分最先端のノウハウを身近に得られる事であり、
それは、限られた人にしか(現実的には)許されない事なのだと思っている。

まっ、簡単に言えば、噺家さんが自分の芸域拡げるために
自分の師匠以外の別の師匠に一時的に弟子入りするようなものだ。
噺家さんの場合、三度、正しく稽古を受ければ、自分の芸として高座に上げれる。

今回の場合、僕の中にもそれなりのノウハウは、あったのだけれど、
それが、自分で間違ったベクトルに進んでいたのではないかと疑問に思って、
一種、リハビリのつもりで、はた君にお願いした。

今の所、リハビリは順調のようだ。

ともかく、次は直接、編集者の方にぶつける予定である。
本当は、今月中に決めてしまいたかったのだけれど、
他にも色々とやらなきゃいけない事もあり、
かつ、週末は青森な訳でまあ、あわててしまうより、
帰京してからジックリ腰を据えてもいいのかな?
と、思っている。

だって、ここからの作業の方が、本当の勝負なんだからね。

いい結果を出す事が、はた君に対しても、もっとも正しいお礼の仕方なんだと思うしね。

何にも決まっていないし、何も出来上がっていないけれど、
イイモノができそうである。良いイメージが頭の中を駆け巡っている。
しばらく使っていなかった細胞が動き始めている感じ。

昨晩から一時的に「断酒」しようかと思って、
一度は床に付いたんだけれど、妙に昂ってしまって、寝付かれず、
2時間で禁を破って、ナイトキャップを呑んでしまった。
まあ仕方がないか。

こんな感覚も、実は久しぶりなんだ。