ジャパンVSイエメン 2-1 | 太亮の独言毒言

太亮の独言毒言

絵本作家、イラストレーター、デザイナー、アート・ワークショップなどで
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某所からリクエストがあったので、あまり気乗りはしませんが
書いておきます。ハハハ

悲観する程、悪い試合ではなかった。

メンバーは、昨年のモノとガラリと変わったチームだったし、

勝ったのだしね。

「若手」という言葉が世界基準で正しいとは思わない。
メッシを「若手」なんて、誰も言わないでしょ。

ただね、一言で言えば「こねくり回し過ぎ」。
前に向かっては上手だ。上手だからこねくり回す。

サッカーというゲームはパス交換を競っている訳ではなく、
得点を競っているのだから、手をかける事より
どれだけシンプルに得点まで結びつけるか?の方が
本来、大事なんじゃないかと思う。
そこが一番大きな勘違いだったのではないかと思う。

なんとなく、高校選手権決勝で負けた鹿児島城西を思い浮かべてしまった。
前へのイマジネーションは、ありすぎる程ある。
巧みな良いチームなのだ。

ただし、それは中盤を制して、初めて表現しうるものであって、
堅固に守られた時、あるいはゲームを支配された時、
言い換えれば、イエメンでなくもっとレヴェルの高いチームが
相手だった時、昨日のような攻撃が出来るか?ということだ。
(オーストラリアは、昨日みたいにやらせてくれないんじゃない?)

また、守りの方も組織的に「囲む」とかは出来ていたのに、
上手に奪って逆襲はできていなかった。
つまらないファールも多かった。

まあ、それでもポ~~~ンと簡単にクリアせず、繋ごうとする意識は見えていたし、
「反省、反省」ばかりの試合でもなかったと僕は思う。
2009年の緒戦としては、そうそう批判するべき、
ダメダメなデキでもなかったと僕は思うのだけれど。