太亮の独言毒言 -159ページ目

太亮の独言毒言

絵本作家、イラストレーター、デザイナー、アート・ワークショップなどで
活動している木村太亮の公式ブログ。
まあ、単なる戯言だとお聞き流し下さい。連絡先は、deeworks3623☆gmail.com

本日、まもなく家を出て、
あっちこっちと回り、
夕方遅くならないと帰宅しません。
携帯は繋がります。

おっと、午前中は医院なので、オフにしています。

お急ぎの方は携帯に連絡下さい。
お急ぎでない方は留守電にメッセージ残しておいて下さい。
来週頭になってしまうかもしれませんが、
折り返します。

一部の関係者にのみあてた連絡事項です。
ドゾよろしく!

追記、ただいま10:44医院から帰宅しました。
頼みのお医者さんが入院してしまっていて、
仕方がないので、薬局に行って、いつも薬を調合してもらって来ました。
午前中は自宅にいます。
本日夕方、Rojiさんの「カタギに嫁いだ賢い娘」から電話あり。
Rojiさんが昨晩亡くなったのだそうだ。

人工透析歴14、5年ほど。腎臓がんにも冒され、脳梗塞も乗り越え、
それでも破天荒でヤンチャな性格はそのままに。

酒と煙草とJAZZが大好きで、頭の回転で生きているタイプで、
当然発言は、メッチャシニカルで、お世辞にも品行方正でなく、
でも実は結構シャイだったりした。

僕には珍しく「好きな人」だった。
出会った頃から「似たもの」がある人だと思っていた。
年齢は一回り以上違うけれど、アニキのような人だった。

いつかこの日が来る事は、ずいぶん前から分かっていた。
いやもっと早く来てもおかしくない状況だった。
正直言えば、ここまでよく引っ張った感が否めない。

デザイナーというよりは職人さんのような人だった。
そのくせ、ものすごくメルヘンチックな絵を描ける人であった。

満州生まれの人だが、江戸っ子のような鯔背な所もあった。
Gパンはリーバイスしか履かなかった。
60過ぎて、人工透析に行く時もリーバイスにウェスタンブーツで
マイルスデービス聞きながら行く人だった。

面白い人であった。64か65になっていたか?

きっと今は、アッチで顔なじみのJAZZMENたちとドンチャン騒ぎをしているのだろう。
お酒でヘロヘロになったRojiさんの顔が浮かぶ。
まあ、追い出されない程度に楽しんでよ。ずっとガマンしてたんだろうからさ。

合掌。
岡田さんが嫌いな訳ではないのであるが・・・。

昨日の試合見ていても、なんとなくいつも同じ事の
繰り返しをしているようにしか見えない。
どうも共感が出来ない。

その最たる原因は、きっとこういう事なんだと思うのだ。

●90分間、同じ調子で同じ攻撃&守備を繰り返している。
●試合のペースを変えるための選手交代をしていない。
●結局、欧州組に頼っているようにしか見えない。
●コンセプトは着実に伝わっている。という割には具体的なコンセプトは
 何も出てきていない。

現場では色々難しい事があるんだろうと思う。

でもね、「上手なサッカー」してるだけにしか見えないんだよな。
大事なのは、泥臭くても、最終的に「勝ってしまう」チームなんだけれどなあ。

2002年の韓国の代表監督であったヒディングさんの采配を思い出す。
彼はピッチの上に立ってはいなかったが、間違いなくチームの一員であったし、
その采配は、ダイナミックでエキサイトなものだった。
サポーターさえも戦力にして巻き込んでいく巧さがあった。

非常に不愉快な言い方かも知れないが、岡田さん見ていると
何だか「上司」な感じにしか見えない。ちょっと違うと思うんだよな。

今、日本のサポーターは、自然に入ってくれるけれど、
いつまでも今みたいなサッカーやっていれば、観客はだんだん離れていくと思うな。

もっと、もっとサポーターを魅了するサッカーを見せてくれないと、
単なる「観客」にしかなり得ず、本当の意味の「サポーター」ではなくなってしまう。
そんな風に思う。

青森から帰ってきた後、一晩だけ焼酎を一杯。
それだけで、また壊れた。
お腹だけでなく、腰が痛くなっちゃって・・・。
お尻というより尾てい骨付近がしびれたような感じで
長時間の着座姿勢がシンドイことシンドイこと。

かといって、仕事も打ち合わせも同時進行であるわけだから
だましだまし、過ごしていた訳だけれど、
さすがに、おととい、きのうは着座姿勢をお休みにした。

さらに昼間から半身浴に積極的に入り、
ついでといっちゃ何だけれど、焼酎一杯以降、断酒している。
もう一週間以上になる。(とても珍しい)

今朝の目覚めはとてもいい。かなり復活した感じ。
尾てい骨周辺のしびれもかなり良い。
お腹周辺のボワ~~~っとした感じもかなりなくなっている。
ヨシヨシ!

この後は、少し動かさないとだめだな。
ウォーキングかジョギングか?
まっ、とりあえずシフォンの散歩からかな?

とにかく、考えてみたら運動らしい運動を一切していない。

一昨年までは、コーチしていたから週一もしくは週二、あるいはそれ以上
毎週運動していた。筋肉痛は2日後になっても出てこない状況で
ただただ、ダル~~くなるだけであったが、それでも代謝活動には
なっていたのじゃないかと思う。

先日、打ち合わせてきた「読み聞かせ絵本」の中の12P絵本も
フィールドに出て取材に行かなければいけない仕事だし、
少し足周りを鍛え直さないと体力が持ちそうにもないな。

まっ、慌てずに行こう。明日は税理士さんの所いかなくちゃいけないし、
何だかバタバタは相変わらず続いているしなあ。
あんなもんでしょ。
よく引き分けた。という感じの方がどちらかと言えば強い。

予想に反して、それほどディフェンシブでもなかったオーストラリア。
ヒディング時代に比べると運動量も落ちていた。
ケネディも残り数分しか出なかったし、それほど攻撃が素晴らしくもなかった。
もちろん、ジャパンの組織的な守備が功を奏していた一面もあるけれどね。
でも、そんなにすごいと感じさせるオーストラリアではなかった。
そんな相手でも・・・

勝てない。

ジャパンの実力とは、そんなもんです。
いいじゃん、2位でも。

しかし、毎度毎度同じ事を繰り返しながら進歩しないというか
進化してくれないというか??
TV中継なくなるぞ。正味の話・・・・。

誰が監督でも同じじゃね?
正直、そう思います。カナシ~~~!
今夕行われる、vsオーストラリア戦。
さて、どうなるでしょうか?

色々な方が色々な事を書いています。
セルジオさんは、序盤にジャパンが点を取れたら
オーストラリアが攻めに出てきて、スペースが空き、
得点チャンスも増え、2-0でジャパンの勝ち。
逆に、元々ディフェンシブに出てくるであろうオーストラリアが
得点を取った場合、堅守に徹して0-1で負ける。

定石通りというか、正しい解釈だと思います。

元々、オーストラリアは、欧米の諸チームと同様に
固く守って、カウンターアタックのチームです。
しかも、そのカウンターが洗練されている。
放り込めば194cmのケネディがいて、足元が巧みなシュートの巧いケーヒルもいる。
何よりカウンターの攻撃スピードが、とても速いチームです。

まあ、全体を通してみれば、アーリークロスを入れてケネディで一度勝負し、
それが入らなくても、こぼれ球をケーヒルなどが拾って二次攻撃に繋げる。
簡単に言えば「空中戦主体」の「空軍」です。

これに対して、ジャパンの闘い方は、ここ数試合を見る限り、
浮き球をそれほど使わず、あくまでショートパス主体、時にサイドチェンジを
織り交ぜながら、ボールポゼッションにこだわって、着実にゴールに向かっていく
(事を目的とする。あまり着実にゴールには繋がっていないしなあ)
というように、どちらかと言えば「陸軍」タイプです。
まっ、時折、小さな空中戦もあるのですが・・・。

俊介はこの試合に向けて
「回せるだけパスを回し、ボールポゼッションを相手に渡さなければ、
チャンスの目はある」
と発言しています。

ボールを相手に取られなければ、攻撃させない訳ですから、これもまたアリだと思います。

以前から僕は、ジャパンは「パスの回し過ぎ」「こねくり回し過ぎ」であると
発言していますが、かならずしもパスを回す事が悪い事だとは思っていません。
要は「撃つべき時」「仕掛けるべき時」には、チャレンジすべき!と思っているだけです。

欧米の諸チームやオーストラリアのようにフィジカルに優れていて
堅守に徹したチーム相手に闘う時、相手ゴール前にJリーグレヴェルの放り込み続けても
跳ね返されるのは目に見えています。そこを薄くするためには何をしたら良いのか?
そのためには、試合序盤で、バイタルエリアに入る前位の位置で
ミドルシュートを多数打つ事が効果的だと思います。
そのためには、パス回しのためのボディシェイプでボールを回すのでなく
「いつでも打っちゃえる姿勢」でのパス回しが必須です。
必ずしも「入らなくても」いいのです。布石です。
90分間の闘いなのです。90分後に相手より1点でも多ければ勝ちです。

そうなると、ゴール前に張り付いていたDFが体を張って前に出てくる事になります。
ただパス回しをしていても、オーストラリアレヴェルのチームなら簡単にはスキを見せないでしょう。
「スキは作る」そういう仕掛けが必要だと思うのです。

ジャパンのテクニックは、それほど世界に劣りません。
足りないのは「勝負勘」というか「勝ち方」だと思うのです。

もうひとつ、今回のオーストラリアの選手たちを見ていると、
確かに個々の選手能力は相手の方が上だと思います。

「寄せ集め」であるという事は、ジャパンも同様でしょう。
でもね、たぶん国民性も含めてジャパンの方が「チーム」になれる可能性が高い。
優れた個人の集団より、時として「劣ってはいるが、まとまったチーム」の方が
力を発揮することがあります。

考えてみると、日本の色々なスポーツが海外の強豪と闘う時の心のよりどころは
いつもそんな考えになってしまうものです。
でも「番狂わせ」とは思わない。チームで闘うのがサッカーであり、
サッカーには、ちょくちょく、そういう事が起きるものです。
だから、面白い。

という事で、本日のキーワード。
「試合序盤のミドルシュート」「低くて早い、シュートと見まがうほどのセンタリング」
「90分間の配分」そして「相手を上回る運動量」
最後にそれらをどれだけ「チームの考え方として、共有出来るか?」でしょう。

さてどうなるでしょう?楽しみです。
本日、プレゼンテーションと打ち合わせのため
四谷界隈に出没。

最初の打ち合わせは四谷3丁目。
三鷹から四谷に出て、東京メトロで一駅。
予定より20分前に到着。

予想より早く予定が終了したため、
四谷での打ち合わせを急遽後楽園でする事に・・・。
以前なら同じ丸ノ内線に乗って、グルっと回らなければ行けなかったのに
今は、四谷まで戻って、南北線で2駅。所要時間15分ほど。

おやおや、ベンリ!

その打ち合わせも終えて、帰宅する途中、四谷で下車。
折しもランチタイムであったので、しばらくぶりにバンビのランチ。
あ~~懐かしい。もう何年ぶりになるんだろう。

食べ終えて、番町方面の知り合いの事務所に寄っていこうと思ったら、
途中で出会う。ちょっと立ち話して、一人オフィスに残る
装丁家にして俳人の亜子さんを訪ねる。
小一時間ほど、サッカー談議やらワークショップの話やら・・・。

四谷から三鷹までは特快。とても便利。
しかし、世の中の人たちは歩くのが早いなあ。

明るい引きこもりの木村君としては、ペースに付いていけなかったわ。
まだまだ続きます。

true
もう一歩先に進むと、折り曲げたモノでどう表現出来るか?
なんてことに気がつきます。

true
大事なのは、こんな風に、端切れで新たなものを生み出してしまう
ウィットというか、ユーモアというか・・・。

子どもたちの方が、この発想の転換能力は圧倒的に優れていると思うんだよね。

true
いいでしょう。「北のシャチホコ?」
ちなみに上のイソギンチャクはお兄ちゃんらしいです。
ウン、元気元気!

true
さて、この作品は展示物には、なかったんだけれど、
僕は右側の作品が良いと思うなあ。

true
こういう遊び心が、とっても大事。

true
親子仲よし!ってのは、それだけで十分。
子どもはね、意外とこういう経験を覚えているものだよ。
ちなみにこれも「目の位置」。ほんのちょっとしたことで、グっとさらに良くなる。

true
かわいい作品ですよね。それにも増して、このモデル立ち。
タダモンではないな?ハハハ

true
いいですね。これも僕のアドバイスではないですが、
とてもいいです。大きいし色々試してくれてるし、
そういう事、とても大事です。

true
作品も素晴らしいのですが、やっぱり作者の笑顔が、
もっと素晴らしいです。

true
作品には人柄も出ちゃうんですね。
とてもほのぼのとして、とても優しい。

true
これが何の動物なのか?ライオンなのか?アザラシなのか?
それは定かではありませんが、細部に至るまで、いい感じで楽しんでくれている様です。

一つ一つに皆、特徴があり、作風があります。
皆それぞれのスタンスで楽しんでくれたのだと思います。

どれが上手でどれが下手。なんてのがナンセンスであることが
よくお分かりかと思います。
スマップの歌ではありませんが、ひとつひとつが皆ONLY ONEなのです。
それは作品だけでなく、人そのものにも言えます。

これで、それぞれの作品紹介は終わります。
この中から「展示用」に提出してもらったものを、
僕が1.8m×1.8mのボードにレイアウトしていくわけです。

この後、レイアウトならびにマトメとさらに続く予定です。
ハイ、続きです。

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右側のはタコなんでしょうか?
いや、なかなか上手にちぎれています。独創的です。

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あれ?シブ好みのあのパターンの作品じゃないんだ。
まっいいか。ちなみに木村がアドバイスするとしたら
カニの目は、ここではないです。失敗ではありませんが
ほんのちょっぴり、「生き物の仕組み」も伝えたいと思っています。ハイ!

true
ちぎっていった結果、この大きさになってしまいました。
これもまた「アリ!」です。

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これも、僕がアドバイスできていないカニさんですね。
カニの足は片方4本。新鮮な海鮮市場がある青森では、本数は正しくなければ
いけません。なぜなら市場での値段が下がってしまうからです。笑

true
たしかにこの年齢の子たちには、長時間であったかもしれません。
眠たくなっちゃったかな?
でもね、君のお魚は「生きてるよ!」

true
さしずめ、「大きなお魚とったど~~~1」という所でしょうか?

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いいです。いいです。そういうことです。

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こちらも大きい。実は大きな形をちぎる事自体が、なかなかうまくいかないモノなのです。
何度か、やっている子たちの作品は、徐々に大きくなってきます。
まっ、これもワークショップをしながら、僕自身が気づいた事なんですけれどね。

さらに続く
そんなこんなで、今回の青森県立美術館で作ってもらった各自作品を
ダイジェストでご覧いただきます。
ただし、今回は、展示用・お持ち帰り用の2種類を作ったために
すべての作品列挙ではありませんし、
またすべての作品に僕がアドバイス出来た訳ではありません。
でもね、みんな元気で良い仕上がりになっています。
という訳で・・・。

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良い作品が出来ると良い顔になります。

true
親子で作品を作るというのも、意外と貴重な体験でしょ。

true
物語があります。

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うちの娘と同姓同名の彼女の作品です。タノシ~~!

true
かわいいです。作り手の個性は如実に作品に反映します。

true
東宝とか大映とかのエンスーなんでしょうか?
関係者が見たら大喜びしそうです。

true
黄色いマンタなんて、なかなか発想出来ないでしょ。
でもね、木村のワークショップなら
「アルと思います!」

true
ヤドカリだったものをアンモナイトにしちゃいました。
端切れを貼るというのは、良い所に気づきました。

続く