岡田ジャパンに今ひとつ共感出来ないのは? | 太亮の独言毒言

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岡田さんが嫌いな訳ではないのであるが・・・。

昨日の試合見ていても、なんとなくいつも同じ事の
繰り返しをしているようにしか見えない。
どうも共感が出来ない。

その最たる原因は、きっとこういう事なんだと思うのだ。

●90分間、同じ調子で同じ攻撃&守備を繰り返している。
●試合のペースを変えるための選手交代をしていない。
●結局、欧州組に頼っているようにしか見えない。
●コンセプトは着実に伝わっている。という割には具体的なコンセプトは
 何も出てきていない。

現場では色々難しい事があるんだろうと思う。

でもね、「上手なサッカー」してるだけにしか見えないんだよな。
大事なのは、泥臭くても、最終的に「勝ってしまう」チームなんだけれどなあ。

2002年の韓国の代表監督であったヒディングさんの采配を思い出す。
彼はピッチの上に立ってはいなかったが、間違いなくチームの一員であったし、
その采配は、ダイナミックでエキサイトなものだった。
サポーターさえも戦力にして巻き込んでいく巧さがあった。

非常に不愉快な言い方かも知れないが、岡田さん見ていると
何だか「上司」な感じにしか見えない。ちょっと違うと思うんだよな。

今、日本のサポーターは、自然に入ってくれるけれど、
いつまでも今みたいなサッカーやっていれば、観客はだんだん離れていくと思うな。

もっと、もっとサポーターを魅了するサッカーを見せてくれないと、
単なる「観客」にしかなり得ず、本当の意味の「サポーター」ではなくなってしまう。
そんな風に思う。