太亮の独言毒言 -103ページ目

太亮の独言毒言

絵本作家、イラストレーター、デザイナー、アート・ワークショップなどで
活動している木村太亮の公式ブログ。
まあ、単なる戯言だとお聞き流し下さい。連絡先は、deeworks3623☆gmail.com

ここの所のPCの不調はいくつかの原因が重複していたようである。

まず、第一はHDDが容量一杯になってきていること。
JPGデータが壊れる主な原因は、どうやらこれが主原因のようだ。

なので、さきほどアマゾンで1.5TBの外付け購入。
明後日には届くが、その前にやらないかん仕事もあるので、
いくつかのデータをDVDに焼いて、少し整理した。

ちなみに。この横の画面に出てる生物多様性の本のナマデータ
1P分、飛んでしまった。まあ入稿原稿は生きてるから
良いようなものの、作業経過のデータは、A3一枚分なのに
軽く1GB超えちゃうからね。しゃあないか?
さっき壊れたファイル開いてみたら、絵は何もなくて
何だかフォークロアなグラデーションが500dpiで出て来た。
ついでに僕の目から涙も出て来た。ウゥ~~~~~~~ガクッ!

もう一つの原因はマウスであった。
昔、G4で使っていたエレコムのマウスに代えたら
復活した。ナンテこった。

ちなみにアップルプロマウスも分解してみた。
何だぁ、やれば出来るじゃん。

ヨッチャンに教えたろ!

とまれ、データがでかくなり過ぎなんだろうねえ。

今日は、アテフのチラシを表面3種類デザインして、
裏面も仕上げて、それらをアテフに送り、

それから確定申告の計算していた税!

後は届いていない源泉徴収票2通が来たら
届けて終りだヨン。

白髪が15本くらい増えた。

という訳でオツッ!
ここの所、PCの挙動が不穏であったので、
昨日夕方、フリーのウィルススキャンソフトをDRして
スキャニングを実行したのである。

何だかね、不穏な状況というのは、
やたらとJPGデータが壊れちゃう。という現象なんだけど、

とにかくスキャニング実行したのである。
色々進めなきゃいけない仕事山積みで、
その上、昨年末、ちょっと関わったカンプの仕事も
通ってしまったらしく、ウムを言わせず、
本ちゃんも是非お願いしたいというオファーもあったりして
とにかく色々やらなきゃいけないのであるが、
PCがスタックしちゃうとどうにもならないので
実行したのである。

始めたのは昨日の15:00頃であったと思う。
だのに・・・・・


今もスキャニングしている現実。

昨日寝る時に、あまりに終わらないので、普段はしないが
電源そのままに実行させたまま寝たのである。

スキャニングは、今停止した。
少なくとも90%以上はスキャニング終わっていると思われるのだが
これ以上は待てない。まあ、今の所ウィルスは出て来てないしね。

もう一つ考えられる理由があるので、そちらを先に試してみようと思う。
まあ、今晩もスリープモード外してスキャンしようとは思うが、
昼間は仕事しちゃう事にする。

でないと間に合わないもん。

ウ~~~ム、残念だ。
少なくとも今野のプレーは、ファウルではない。
岡崎が倒されたプレーも、難しい所だがファウルとは言い切れない。
もしファウルであったとしても、ペナルティエリア外であった。
さらに川島がPK戦で最初に止めたプレーは、川島が先に動いていた。
ゆえにアゲインが正しい。

あの距離で見ていて、誤審はいただけない。

どうも今回のアジアカップは、レフェリーのレベルが選手に追いついていない。
もちろん、僕は基本的に「審判の味方」である。
これは以前にも書いたが、審判は莫大なギャラもらっているわけでなく、
かつ、選手と同様にトレーニングしているわけではない。
(トレーニングはしているけれど、レベルが違う)
だから、選手同等のパフォーマンスは望む方が無理だと思う。

が、しかし、川島の退場然り、前試合のイエロー然り、
そして昨日の試合。パク・チソンへのイエローで何か不穏な気がしたもんなあ。

あまりにもレベルが低すぎる。ラインズマンとの連携が取れていない。
同時にコンダクターである自分の立場が分かっていない。
サッカーの試合は、大きなコンサートみたいなもの。
選手のモチベーションを上げ、観客を一喜一憂させ、
皆が納得して家路につけるようにしなければ、
本当の意味でのコンダクターとはいえない。

それを担う本当のゲームメーカーは
レフェリーだということが全く分かっていない。
ザンネンである。
別に盛り上がったサポーターに水かけるつもりはないのであるが、

表題に「ニッポン勝ったァ!」と書いたが、これは間違いである。
民放も衛星も同じような表現であったが、明らかな間違いである。

正しくは「ニッポン決勝進出決定!」のはずである。

PK戦というのは、勝敗を決するものではないのである。
(少なくともオフィシャルルール上ではそうなっている)
記録的には「引き分け」なのだ。
PK戦は「次戦進出決定戦」なのである。

一般サポは「勝った!勝った!」と騒いでも支障はないが
少なくとも報道している立場の人たちは、ただしく表現して欲しい。

まっ、それにしても良い試合だった気がする。
韓国は序盤から少し疲れていたように見えた。
そりゃそうだよね、三日前に120分闘っていて、日本より1日休みが少ない。
肉体的には何とかなるかも知れないが、精神的な疲労はそう簡単に復活しない。
それに加えて、昨日の展開だと最後に追いついた所で切れてしまった感じか?
実際、PK蹴る時には、ボロボロだったのではなかろうかと思う。

思い返せば、前大会でもPK戦になったと記憶しており、
かつ、韓国の選手は一人も外さなかったのではなかったか?
僕はそれを賞賛した記憶がある。
120分闘った後でのPK戦は、実はとてもシンドイ事なのである。
たった、10ヤードなのに、されど10ヤードなのだ。

しかし、ザックさんもあそこで長友使うかね??そこは疑問だな?
試合中、最も走っている選手である。最も疲れていてもおかしくない選手である。
Wカップの時の駒野と同様に、最も働き屋さんなのである。
その選手が外したって、ちっともおかしくないだろう。

練習時には安定しているかも知れないが、延長戦後のPK戦は
新しい消耗していない選手を起用すべきだと僕は思うのだが・・・。
昨年、書籍の販売数は過去20年で最低だったんだそうである。

出版社や印刷屋さんの倒産が相次いでいるのだそうだ。
かくいう僕の数少ない著書の1冊「原小キッズただいま連戦連敗中」の
出版元、理論社も昨年倒産した。

出版業界が不況なのは、ここ数年に始まった事ではない。
そこの裏には、出版業界がかなり昔に作った、販売の方法や
権利の実態みたいなものが、影響していると思われる。

すでにその室町時代の「座の制度」みたいな形態は、
もう時代遅れになって来て、色々と改革も始まって来ているようではあるが、
ハッキリ言って、時期が遅過ぎた。
で、販売店の方も対策が遅れた結果、大きな販売店が、
小さな書店を飲み込むような実態になって来ている。

そこにアマゾンみたいな化け物がやってきてしまったのだから
そりゃ、エライコッチャなのである。

アマゾンのような特別な所は別として、
出版業界を今一度振り返ってみると、売れる所(チャネル)が成立していないのだから、
そりゃ、作る方だって成立しないのは自明の理である。

さらにその裾野を考えてみると、制作者の側も青息吐息は当たり前である。
特にどんどんハードが進化する。同時にオーサリングソフトもアップする。
さらにそこにあわせたアプリケーションばかりになり、アップデートが必須となる。
パソコンそのものの値段は、僕らが導入した時に比べれば1/10程まで落ちている。
でもアプリケーションは、どんどんアップデートされ、その度に15万とかの単位で
支払わなければならない。
だけどさ、本当にそんなアップデートが必要なのかい?

ちなみに今、僕が使っているのはMacOSX10.41でCS2である。
数年前に15万弱でアップデートした。しかしである。
今この機械が壊れたら、新しいマシンを購入しなければならないが、
新しいマシンに導入されているオーサリングソフトでは
現在持っているCS2は動かないのである
(つまりさらに15万必要な訳。タイミング逃したら25万に跳ね上がる)

オカシクネ?

ただでさえ不況の業界なのに、それを導入出来なければ沈んで行く訳である。
特に印刷屋さんなんかは顕著である。そうしなきゃ仕事がもらえないんだから。
出版社も大体の会社は、ハードをリースで入れているから、
5年周期で新しいものに入れ替える。周辺の裾野の人間たちは
有無を言わさず、その環境と同等のものを導入せざる得ない訳である。

資本主義の世の中だから仕方がないのかも知れないが、
どうも納得がいかないのである。

どんどん新しいものを作ってくれちゃうより、旧からあるものを
もっと使い切るまで使わせて欲しいと切に思うのである。

文明の進歩より文化の一歩の方が大切に思えないような世の中からは
本当の意味での「良いもの」は生まれないような気がしているのである。

正味、税金計算とかして、必要経費を振り返ってみるとガクゼンとしちゃうわ!
まったくモウ!
昨日は、友人のヴァイリニスト、アテフの
6月の文化会館のリーフのデザインしてました。
コンサートのリーフって、入れる事柄多くてね。
結構手強いです。

それと確定申告の計算をチョチョコと・・・。

実はそれに関して気になっている事があるのです。
まだ来着していない支払調書が数社あります。
まあ、大体1月中に届けば、普通なのですが、
こぼれる会社もあるのです。

昨年転居したのが2月の頭。
郵便局で自動的に転送してくれるのが、1年間。
そう転送期間が間もなく終わってしまうのです。

まあ、計算は控えを取っていますから、
給与計算のように源泉税が半端なものになるものでない限り、
計算作業は進められますし、その半端になるお仕事も、
その会社の方のご厚意で、郵送前にファックスで内訳をいただきました。

が、来てない会社の支払調書。下手したら返送されちゃうのではないかと
思ったりして、とても不安なのです。

今朝、某B社さんから「発注書」がきました。
担当の方にくどい程お伝えしていたにもかかわらず、
B社のデータベースの僕の住所は、旧のままで「転送」されて届きました。
すぐ、B社さんに連絡して、データベース修正してもらいましたが
まだ来ていない「支払調書」と「発注書」がもう一通。
「発注書」いただかないと支払もしていただけない訳で・・・・。
ムゥ~~~~~~~~!

まあ、あわてずもう少し待ってみますが、
もし、このブログをご覧になってらっしゃるクライアントの方がおられたら
一応、念のため、木村のデータベースのご確認をお願いします。


確定申告書の計算は、一昨年までは、税理士さんにお願いしていたのですが、
ご高齢とご病気のため、なかなか捕まらなくて、
昨年から自分でやっちゃっています。
まっ、大した事ない金額ですから、そんなに大変な話じゃないし、
元々、そのやっていただいていた税理士さんの所でも、
毎年僕が一番で、年ごとに変わる税金計算のアプリの初期設定も
僕がやっていたくらいですから、何とかなるのです。

僕らみたいにハナから10%上納している商売の人にとっては
この時期の返金もなかなか侮れないのがホントの所だったりします。
ハナさんからせっかくいいコメントいただいたのに

今朝は何ともなかったのに・・・・

また壊れた。唐突に・・・・。

またまた尾籠な病が出てしまった。ム~~~~~!


今の時間、すでに復活してるけれど、
ちょっとあわてた。
色々原因を考えたが、たぶんお昼にコーヒー牛乳を一気飲みしたから位しか
思いつかないや。

まあ,もう少し自重ですなあ。フ~~~~!

さて、午後,少し横になっていたら懐かしい奴から電話があった。
彼の事は何度か、ブログや昔のサイトの日記にも書いてるんだけれど、
今はカミさんの田舎にIターンしてほのぼの暮らしているらしい。
でもね,昔からホントすっとぼけた奴なのよ。

学生の頃,女の子と付き合う事になった。
でも彼は、そういうこと経験もなく、どうして良いか分からなくって
色々相談を受けた。

ある日屋上に通じる階段の踊り場で彼女と待ち合わせをした。
彼女は,ここ一番お姉ちゃんのクリスって言う香水をつけてきたんだが、
彼は、その魅惑的な香りに翻弄され、でも何とか褒めようとして

「素敵な香りだね!エッセンシャルシャンプー?」

と、言ってしまった。当然彼女は駆け去った。

次の機会、彼女の誕生日に吉祥寺でデートをすることになった。
前日、僕は彼と事前にプレゼントを買いに行き、周辺でシュミレーションをした。
当日、彼は駅前の花屋で花束を買った。オッ、気が利くじゃん。
でも、彼女にその花束を渡した所で彼女は怒って帰ってしまったのだそうだ。

当時は携帯なんかないから公衆電話から電話かけて来て、
僕は吉祥寺に行った。まあ、当時の家からバイクなら5分だったからね。

んで、色々話を聞いたが、特に大きな問題はないように思えた。
ただ、花束だけが、ちょっと気になった。んで、彼に聞いたのだった。

「どんな花買ったの?」

「フランスの花束」

「フランスの花束?」

「うん、だって『仏花』て書いてあった」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

「なるほどね」

結局、その一件があってから彼女と彼はお別れをした。
でもね、その素っ頓狂はモテルんだよなあ。
僕は彼と様々な彼女の間に入って、大いに笑わせてもらった。
プロポーズしたレストランも僕が紹介したお店だった。
お店に入る前に彼は彼女にこう言ったそうな。
「ここのミナミボトケ料理はとっても旨いんだ」

あのな『仏花』をフランスの花と思っていた奴が
『南仏料理』を「ミナミボトケ」って・・・・。

とにかく規格外の奴なのである。今日の電話でも大笑いであった。
最近ハゲてきちゃったんだと。そのくせ今年もう一人家族が増えるんだそうな。
アララ、お元気な事。

違った意味で、腹が痛かった。
今日はラッキーデイでした。ウン。

お正月をまたいだ月間絵本の原稿も無事入稿出来たし、
友人のアテフのチラシの打合せも無事できたし、
昨年手がけた仕事に嬉しい評価も出て来たし、
プロダクトデザインもベーシックな部分は出来つつあるし、
他にも色々新たな事も動いて来たし、
親子でピグの部屋訪れてくれた人もいたし、んで,お話できたし、

うん、いい感じ、いい感じ。
こういう日は、


プシッ!


としましょうかね。
ここの所、ちょいとお腹の具合が良くなかったので、
控えていたのですが、まあ,今日は良いでしょ。
金魚さんの真似をして、柿の種買ってきました。

さ,今日はこの辺で終わりにして、
また明日ガンバルためにプシッ!です。

あっちもこっちもお疲れさん!
先ほど、月間絵本の監修の先生からのお返事がかえってきました。

修正箇所2カ所。
また編集部からのリクエストで、レイアウトの都合上
動かして欲しい所2カ所。
さらに木村の提案で動かした箇所一カ所。

すべて修正して,最終原稿を編集部に送付しました。
一応、これで僕の作業は校了です。

監修の先生からの直し、2カ所というのは、とても少なくて、
とても珍しい事なのです。
ちなみに内容を話してしまうと、
「ヤゴに毛を生やす」と「成体の体を少し寸詰まりにする」
以上2カ所です。

ヤゴを描く時,資料をかなり調べましたが、
図鑑等では、トンボの幼虫である。ということで
個々のヤゴについては言及していないモノが多いのです。

そうなると、実際にフィールドでみた記憶と経験くらいしか
頼るものがない。あるいは研究者の言葉、
または文献から想像するしかないのです。

そこに直しが入ってしまうのは、
まあ、しゃあないわな。
これで「またひとつ賢くなった」と考えた方がいいでしょう。
監修が入るという事は、それだけ勉強させてもらえる。
僕はそう考えています。

研究者の先生と同じに知識を持つ事は不可能に近い。
そこはそれ、色々な専門家の方がいて、
専門家ならではのご指摘をいただけるのは、ありがたいことです。

とまれ、ひとつ完全に終了です。
正直、ほっ!としました。
慣れない事やってます。
なので、ちょっと疲れ気味。
あ、いや、体調は絶好調!先日までの不調が嘘の様です。

今やっているのは、カテゴリー的にはたぶん
「プロダクトデザイン」の範疇に入るものだと思われます。

昔から色々やっていたんですね。
アパレルブランドのパッケージとか
フィルムのパッケージングとか
箱もの、仕掛けもの、得意分野だったのです。

たとえば封筒から出すと、輪ゴムの力で立方体になっちゃう案内状とかね。
その頃の知識を生かして、ある商品?製品?アイデアグッズ?
何になるのか分かりませんが、少なくとも人のためになるモノであることは
間違いないモノのデザインしています。

この商品のアイデアを発想したのは,実に20年近く前の事です。
もっと前かな?
それから休眠期間あり、積極的に動いた時期もあり、
んで、数年前、協力していただける人が見つかって、
さらにその人が強力な助っ人を連れて来てくれて・・・・。
僕が一番心配していた商品の裏付けを担ってくれる人を
連れて来てくれたので、僕はこの長い年月暖めて来た色々なアイデアを
再び思い出しつつ、今,作業をしている訳です。

正直な話、このアイデアは確実に商品化されるとは限りません。
つまり、現時点ではまったくのボランティアです。
でも,僕が考えたように進んだら、皆さんのお近くでも
見られるようになると思います。
それが最終目的でもあります。

しかしねえ、普段、二次元の仕事ばかりしてるので、
久々の三次元の仕事は、なかなかシフトチェンジが上手くいかなくてねえ。
でもこれは、とても大事な仕事だと自負しております。

僕は、色んな事しちゃうのです。
でもね,考える頭は一つ。表現する手は一つなのです。
仕事に境界線はないのです。ハイ!