暑い日が続きますね。
私が小学生の頃は夏休み前半は毎日近所の公園に行き大人たちとラジオ体操をしていましたが今は6時半から暑くてラジオ体操をみんなでしている光景がなかなか見られませんね。
さて、当ブログの今は父の肺がん闘病をサポートすることがメイン記事になっていますが私の膀胱がんの経過観察はまだ終わってはいないわけでして…
今日は先月2年ぶりに受けた胃カメラと今月半年ぶりに受けた膀胱鏡検査の結果を合わせてお伝えします。
【6月25日 2年ぶりの胃カメラ】
2年前から市の胃がん健診を受け始めました。その時はピロリ菌はなく腫瘍疑いもなしということ、胃と食道のつなぎ目がゆるく逆流性食道炎になりやすいから気をつけるようにと言われ、次は2年後でよいとのことで今回受けました。
私は今回も前回と同じく口から内視鏡を入れるほうでトライしなんとか嘔気をがまんしながら終えました。
結果は今回も異常なし、やはり逆流性食道炎に注意してくださいと指摘あり。食後2時間以内に寝ないようにまたがんばります。
夜勤明けの食後ってすぐに眠くなるので2年前から取り組んでいるのは夜勤明けの昼食はカロリーメイトや一本満足のような栄養補助食品にして物理的に腹にたまらないようにしています。
これを続けてまた2年後に異常なしの結果をもらえるようにしたいですね。
7月21日 膀胱鏡検査
いやーやってきましたこの時が。半年ごとの間隔になると自分が膀胱がんサバイバーということもほとんど頭から抜けてしまいますがやはり病院に入り待合室で待たされていると「ここはがんと向き合った原点なのだ」とつくづく思います。
そして数分後に行われる膀胱鏡検査は痛くなきゃいいなあという気持ちも一緒。
少し待たされてから順番がきました。
前開きパンツに着替えて開脚式の椅子に座りゼリーがぬられてカメラ挿入。
カメラが尿道に入り前立腺を通過するわずか数秒の痛みをクリアすれば後はなんとかなる!と言い聞かせます。
久しぶりだったせいかやはりそこそこ痛い。
でも今回はゼリーを多めに塗ってくれたのか抜くときは感覚が何もないぐらいでした。
結果は今回も再発所見なし。1週間前の採血とCT検査結果から腎臓数値も安定飛行でした。
ひとつうれしかったのは私のがんは3年前に右尿管口付近にできていたのを切除したので尿管口が狭くなりこれまで膀胱鏡検査では隠れて見えなくなっていたのですが今回はカメラに尿管口が見えたことです。これには先生も驚かれていました。
画像に尿管口が写ったのはTURBT手術をした3年前以来ではないでしょうか?
この症例は主治医も初めて見たと言われていました。
尿管口が狭くなって尿が流れず片側の腎臓がほとんど稼働できてないとされていたのが今は両側の尿管口から尿が流れていると考えられます。
クレアチニン数値も1.13から1.07へと改善。e-gfrは57でした。
この数値改善は食生活を変えてきたのと毎日水分2リットル以上を続けてアルコールを飲まずにやってきた成果だと思います。
帰宅後はうれしさとは裏腹に排尿時の痛みがありました。
毎回膀胱鏡検査後は尿道に軽い炎症がおきて尿を出す時に灼熱感が出ます。
一晩過ぎれば元に戻りますがこれは元気に生活できている今の自分への戒めなんじゃないか?と思える痛みですね。
これからは父の肺がん治療サポートをメイン記事に
私の膀胱がんは最後のTURBTから3年3ヶ月が経過して無再発を続けてこれたので2年後の寛解とされるまでは半年ごとの検査が続きます。
その間は日々の生活と父の肺がん闘病のサポートになっていくかと思います。
やはり膀胱がんの治療でたくさんの痛みを経験した私としては父には痛みのつらさを最小限に抑えての治療になってほしいと願っています。
時には「痛みを伴う延命か?」「痛みをコントロールしながら進行を受け入れるか?」究極の選択が待っているかもしれませんがまずは83歳で自分の意思をしっかり伝えられる父の意思をいちばん尊重しながら取り組むことにしたいです。
写真は治療とは全然関係ありませんが普段の息抜きの一コマとして神奈川県藤野町(里山移住で有名な場所)にドライブした時、真夜中にあまおうと日本代表を応援していたサッカー観戦です
