なんか
やる気が起きないので
手を抜きます(笑)



てなわけで



これから載せるものは
もちろん物語はフィクションですが
実在の人物の名前や団体名などを
使わせていただいております
これは2015年に書いたものを
少し修正したものです
2015年までで
実際にあった発言や行動やエピソードを
ネタとして使ってたりします
ネタの時系列はバラバラです
さらに
作者の想像や妄想や希望など
多分に入っております
あと
方言はなんちゃってです(笑)


これまでのストーリーは
こちら
↓↓↓



ということで
娘。戦隊ワンファイバー 第14章

いきまっしょい







何とかヘルベアーを倒し秋葉原の街に戻ってきた6人は変身を解いてその場にへたり込んだ。

「変身したからって油断したらダメだね。これからはもっとしっかり作戦と連携を取らないと。フォーメーションダンスで鍛えてる私達ならできるはず。」

譜久村がいうと5人は頷いた。
そこへ秋葉原の街にいた咎人との戦闘と街の人の救護をしていたメンバー7人がやってきた。

「皆、お疲れー。街から咎人が居なくなったから聖たちが敵を倒したと思ってこっちに来たっちゃよ。ウチもサブリーダーとして頑張ったとよ。」

生田が誇らしげに言った。

「道重さんからの連絡でもう街の人達の救護は本部の人達で出来るそうなので私達は基地に戻っていいそうですよ。」

工藤が言った。メンバーはヘルベアーはどうだったとか街も大変だったとか喋りながらハロショへ向かおうとしたその時、秋葉原の街が急に暗くなった。

「まさかりなを倒すとはねぇ。さすが私達の後輩(笑)」

と声がして黒い霧と共に徳永がメンバーの前に突然現れた。反射的に身構えるメンバー達。

「あはは。みんなさすがだねぇ。でも今日はりなを倒した子達と遊びたいから他は帰っていいよ。」
「そんなの『はい、そうですか』って受け入れられるわけないじゃないですか!?それに今は13人全員いるんですよ。このチャンスを逃すわけないじゃないですか!!」

飯窪が構えたまま徳永に言った。他のメンバーも警戒しながら様子を伺っている。

「もぉ。優しい先輩がいいって言ってるのにしょうがないなぁ。」

そういうと徳永は指を鳴らした。すると譜久村、鞘師、飯窪、石田、佐藤、小田以外のメンバーがその場に倒れ込んだ。

「皆に何をしたんですか!?」

鞘師が言う。

「ん?みんなの元気をちょっとだけ貰っただけだよ。さて、街で暴れて人が死ぬのは嫌だし、だからってまた原罪の間じゃ皆も面白くないでしょ?うーん…そうだ!!」

そう言って徳永はまた指を鳴らすと6人の周りの空間が歪み取り込んでしまった。6人は気が付くと工場跡地の様な広い場所にいた。周囲を警戒していると少し離れた場所に徳永が現れた。

「やっぱり戦隊ヒーローと戦うならこういう場所がいいと思ってね。それにしても大罪の力って凄いでしょ?こんな力、楽しくてしょうがないよね。」
「楽しい?そんな理由で人を襲っていいんですか!?さっきだって街の人が死んだら嫌だって言ってましたよね!?」

石田が叫んだ。

「いや、大罪として人間が何もなしに死んだら困るってだけ。私達の力で殺さないと意味無いでしょ?」
「徳永さん、どうしちゃったんですか?優しい徳永さんはどこに行っちゃったんですか?」
「まーちゃん、優しい千奈美はここにいるじゃない。その証拠にほら。」

と言うと徳永は6人に手を振りかざし何やら呟いた。すると先程までボロボロだった6人の身体が回復した。

「ね?優しいでしょ?皆はりなとの戦いで疲れてただろうから元気にしてあげたよ。ボロボロの皆をやっつけるのはかわいそうだしね。それじゃあ、準備も出来たしはじめよっか。」
「何を言ってもダメなんですね?わかりました。私達も全力で徳永さんを止めてみせます。皆、変身するよ。」

譜久村が言った。

「モーニング ドレスアップ!!」

6人は徳永を囲んで身構えた。

「じゃあ、私も変身しちゃおうかな?」

徳永の背中から大きな黒い翼が生えその翼が徳永の身体を包む。翼が開くとそこにボンテージの様な衣装に身を包つみ頭には山羊の様な角を生やした徳永が現れた。その様子に圧倒されたメンバー達は一歩も動けずにいた。

「どうこの姿?かっこいいでしょ?この姿の時は『怠惰のチナミ』ね。それじゃあ優しい先輩はとりあえず手を出さないであげるからかかってきていいよ。」

6人は警戒しながらもソードとガンを使い連携を取りつつ攻撃を加えたが全く手応えが無かった。それでも必死に攻撃を加える。

「ほらほら、どうしたの?全然効いてないよ?」

そういうとチナミは翼を大きく広げ羽ばたかせた。すると突風が起こりワンファイバー達を吹き飛ばしす。皆はそれぞれ受身を取り着地したが焦りを隠せずにいた。ホットピンクが声をかけ作戦を立て直す為に集まった。ロイヤルブルーが口を開く。

「はるなん、どうしよう?やっぱりここは一回必殺技を使ってからまーちゃんが回復、また必殺技を使うってどうかな?」
「いきなり必殺技使って効かなかったら後がないんだよ?もう少し様子を見て何か突破口を見つけないと。」

そう言って今度は一旦6人で前面に攻撃を集中し隙を作りロイヤルブルーが頭上から攻撃する事を提案した。

「この作戦は動きにキレのあるあゆみんにかかってるから。」

ハニーはそう言うとロイヤルブルーが親指を立てた。

「おーい、作戦会議は終わったー?あと一回だけチャンスあげるから早くきなよー。」

チナミは待ちくたびれたのか声をかけてきた。ならばと6人は先程の作戦を実行した。
6人はチナミの周囲を周りながらもチナミに気付かれない様にガンで前面を狙い撃った。やはり今度も攻撃が効かない。しかしロイヤルブルーがチナミの背後に回った瞬間、アイコンタクトで残りの5人が一斉にチナミの前面に攻撃をした。その時、ロイヤルブルーはガンからソードに変え高く跳び上がりチナミの頭上を襲った。

ガシっ

鈍い音と共にロイヤルブルーの攻撃が止められた。攻撃を止めたのは翼だった。

「いやー、今のはほんのちょっとだけ危なかったよ(笑)」

チナミはソードを受け止とめた翼から羽根を撃ち攻撃してきた。羽根は6人に当たると爆発した。攻撃を受けながらも6人は何とかまた集まった。

「く…、強すぎる。どうやっても攻撃が届かない。一体どうしたら…。」

ハニーが言うとホットピンクが

「はるなん、さっきの攻撃でわかったんだけどどうやら徳永さんは攻撃も防御もあの翼でしてるみたい。だからあの翼を掻い潜って直接攻撃を当てられれば…」

それならばとまた作戦を立て始めるハニーであった。








ここからさらに
戦闘か激しくなっていきますが
続きはすぐかもしれないし
あとかもしれないし
気分次第でございます