しばらくは
盛大に
手を抜いていきます(笑)
ということで
これから載せるものは
もちろん物語はフィクションですが
実在の人物の名前や団体名などを
使わせていただいております
これは2015年に書いたものを
少し修正したものです
2015年までで
実際にあった発言や行動やエピソードを
ネタとして使ってたりします
ネタの時系列はバラバラです
さらに
作者の想像や妄想や希望なども
多分に入っております
あと
方言はなんちゃってです(笑)
これまでのストーリーは
こちら
↓↓↓
翌日。
この日は最初に大罪事件にあたったメンバーが集まる事になっていた。飯窪と石田以外は仕事などを終え既に集まっていた。譜久村は疲れているのか何か紙を持ったまま寝ている。その傍らで鞘師、佐藤、小田が話していた。
「昨日のみんなでご飯は楽しかったですね。それにしてもやっぱり鞘師さんには大食い敵わないですよ。」
「小田ちゃん。まだまだNo.1は渡さんのよ。あ、優樹ちゃん。こないだはご馳走様って優樹ちゃんのハハに言っといて。」
「母もやっさんにまた来てねっていったましたよ。」
「ありがとう。水族館も楽しかったね。優樹ちゃん電気うなぎずっと見てたけどどうして?」
「だってー、ビリビリってなるんですよ?ビリビリって。」
「え?いつ2人で水族館に行ったんですか?」
「こないだのお休みの時にねー。」
「小田んごはみんなでディズニー行ったんだからいいじゃん。」
「じゃあ、鞘師さんも佐藤さんも今度行きましょうよ。」
「えー、でもどぅーいたらまさ行かなーい。」
「なんでぇ?(笑)」
などと話していると飯窪がやってきた。
「おはようございまーす。ん?譜久村さんが寝てる…これは寝顔ハンター出動ですな(笑)」
と顔を出した途端そんな事を言い譜久村を携帯で撮りはじめた。
納得いく写真が撮れたのか今度は3人に向かって
「さっきお仕事でこういうの頂いたんで皆にもあげるね。」
と言ってオレンジ色の毛玉の様なモノに目の付いたキャラのキーホルダーをバッグから取り出した。鞘師に渡すと
「友達増えた〜♪」
と喜んだ。そんなわき愛J…もとい、和気あいあいとした話声に譜久村も目を覚ました。
飯窪が寝顔を撮った事を譜久村に言い、寝顔がかわいくなかったと冗談を言っていると佐藤が
「はるなんの寝顔はいつもぶ…だ、ダメじゃん(笑)」
「あんたねー。いいよ、ハッキリ不細工っていいなよ。もー(笑)。ところで譜久村さん何を持ってるんですか?」
「あ、読みながら寝ちゃったんだ。これは昨日つんくさんが言ってた武器の説明書?なんだけど、1回読んでから皆で読もうと思ってたんけどあゆみちゃんには後で説明するとして先に皆で読んじゃおう。」
そんな話しているとちょうど石田がやってきた。
要約すると武器は変身時、最初に貰った通信機の両側のボタンを同時に押すと転送されてくるという。
マイクの形をしていてボタン一つでレーザーソードとレーザーガンに切り替えられる。そして5人以上のメンバーがいる場合はさらに大きな砲撃パーツを転送してもらいそこににマイクを装填し強力なビーム撃つ事が出来るらしい。5人以上なのは最低でも砲撃パーツを支える係が4人、照準、発射の係が1人必要で人数が増えれば威力はますがその分反動も大きく支えも必要となる。
「そういえば変身しても通信機はあったもんね。」
飯窪が左手首を見ながら言った。
「え?はるなんいつもしてるの?私はお気に入りの時計あるから普段はしてないよ。連絡は携帯あるし。」
「もー、あゆみん、戦隊ヒロインとしていつ何があっても大丈夫なようにするのは当たり前じゃない。ねぇ、譜久村さん。」
「ごめん、はるなん。私もしてなかった。リーダーとしてちゃんとしないとね。皆もこれからはいつも通信機はしててね。」
と言ったが今いる6人の中でしてなかったのは他に佐藤だけで鞘師と小田はちゃんとしていた。鞘師は単に気に入ってたらしく小田は使うと携帯より便利だと言った。よく飯窪と通信機で連絡をしてるらしい。
説明書も読み終わり少しまったりていると突然モニターに道重が映った。
「みんなお疲れ様。さっき情報が入ったんだけど、秋葉原にたくさんの咎人が現れて次々に街の人を襲ってるみたいなの。悪いけど急いで向かってもらえるかな?」
「わかりました。すぐに向かいます。」
6人は瞬間転移装置で急いでハロショ向かった。ハロショに着いた6人はすぐに秋葉原の街へと出た。
すると街は咎人から逃げてきた人や襲われ倒れた人で溢れていた。
「どうしよう。咎人を倒さなくちゃいけないけど倒れた人も助けなきゃいけないし…」
譜久村が迷っていると道重から連絡が入った。
「とりあえず倒れた人の対処は本部の救護班を向かわせたから大丈夫。他のメンバーも時間が出来次第そっち向かってもらうようにしたから皆は敵をやっつけて。」
6人は単体でいる咎人を倒しながら騒ぎが大きい方へと向かった。すると街の人を襲っている咎人の中心に見覚えのある顔があった。6人が目の前にやって来ると、
「あら、お久しぶりです。お嬢様方。お待ちしておりました。」
と声をかけていた。
徳永が作った使い魔の“りな”であった。
「お待ちしてましたってどういう事?」
鞘師が問う。
「ここで騒ぎを起こせば皆さんが来ると千奈美様が仰るので。そして今度は倒しなさいと言われました。」
「りなさん、それなら何で私達だけじゃなく街の人達も襲うんですか!?やめてください!!」
飯窪が言った。
「やめてください、か…。人を襲うのは大罪の意思です。ある意味大事なお仕事。皆さんはコンサートをやめてくださいと言われてやめますか?そしてその大事なお仕事の妨害をする皆さんは邪魔なんです。」
「…はるなん、ダメだよ。辛いけどこの人達は言葉では止められない。」
「あゆみん…」
「そう。やめさせたかったら力ずくで止めてみてくださいね。ワンファイバーのお嬢様方。」
そう言うとりなは黒い霧に包まれた。霧が晴れると両手に大きな爪を持ったゆうに2mは超えるであろう抹茶色をした大きな熊の怪人がそこに立っていた。
「千奈美様がりなのモデルは熊井様だからって皆さんを倒す為にこんな素敵な熊の姿にしてくださったんです。この姿ではヘルベアーと呼んでくださいね。ではこれからお嬢様方を原罪の間へとご招待します。」
ヘルベアーが言うと空間が歪み6人は原罪の間へと誘われた。
さて
いつ頃やる気が戻ることやら…