あまり連続で載せると
この内容も
飽きられてしまいますね
ですが
まだ今日も続けます(笑)


ということで


これから載せるものは
もちろん物語はフィクションですが
実在の人物の名前や団体名などを
使わせていただいております
これは2015年に書いたものを
少し修正したものです
2015年までで
実際にあった発言や行動やエピソードを
ネタとして使ってたりします
ネタの時系列はバラバラです
さらに
作者の想像や妄想や希望など
多分に入っております
あと
方言はなんちゃってです(笑)


これまでのストーリーは
こちら
↓↓↓




では
娘。戦隊ワンファイバー 第12章
行きまっしょい








秋葉原のメイド喫茶で初めて大罪としての徳永と出会ったあの日、突然連れてこられたあの空間に6人は立っていた。

「お帰りなさいませ。お嬢様方。この前は身体が硬かったみたいですけど今日はそうでもないですね。ですけど何の力もないお嬢様方がこのヘルベアーに勝てますか?申し訳ないですけどお嬢様方にはここで死んで頂きます。」

ヘルベアーが言うとたくさんの咎人が現れ6人を囲んだ。すると譜久村が言った。

「私達だってこないだまでと一緒だと思わないでね。みんな、変身するよ!」
「モーニング ドレスアップ!!」

6人はポーズを取るとそれぞれ自分のメンバーカラーの光に包まれた。

「地平本願!!絶対負けないぞ!!ワンファイバーリーダー ワンファイバー ホットピンク!!」
「しゅわっと現れぽんっと解決!!孤高のエース ワンファイバー レッド!!」
「あなた達に褒められる所はありません!! みんなのハニー ワンファイバーハニー!!」
「私のキレについてこられる?ダンシングクィーン ワンファイバー ロイヤルブルー!!」
「好きなやられ方はなんですか? 気まぐれプリンセス ワンファイバー エメラルドグリーン」
「私がレクイエムを歌ってあげる。すっぴん歌姫 ワンファイバー ラベンダー!!」

6人が変身を終えるとホットピンクが叫んだ。

「あなた達を絶対に許さない!! 娘。戦隊ワンファイバー 、頑張っていきまーっ」
「しょい!!」

様子を見ていたヘルベアーが今度は焦りを見せた。

「まさかそんな力を手に入れてるとは…でも変身したからって何かが変わる訳ではありませんよ。」
「そんなのやってみないとわからないでしょ?」

そういうとロイヤルブルーが転送してもらった武器をレーザーソードにして咎人へと向かって行った。
するとあっという間に5体の咎人を薙ぎ払った。

「凄い!みんな、変身前より早く動けるよ!」

ロイヤルブルーの言葉を皮切りにハニーの指示でホットピンクとレッドがレーザーソード、ハニーとラベンダーがレーザーガンを手にして咎人を次々と倒していく。エメラルドグリーンは相変わらずタックルだがエメラルドグリーンは自由にやった方がいいとハニーの判断であった。

「みんな、咎人は黒い珠を壊せば消えるからとりあえず闘いながらそれを探して!」

ホットピンクが咎人の攻撃を避け倒しながら叫んだ。そのホットピンクに別の咎人が襲いかかるがレッドがキックで跳ね飛ばし切り付ける。エメラルドグリーンがタックルで倒した咎人をハニーとラベンダーが射撃。その射撃に当たりそうになるロイヤルブルーが2人に怒りながらもキレのある動きで何体も倒していく。
ものの数分で大量の咎人を倒したが一向に数が減る様子がない。レッドがハニーに近づいてきた。

「はるなん、黒い珠は見つからんの?」
「さっきから探してるんですけど見当たらないんですよ。」

今回は以前の様に黒い珠が浮かんでいない。それどころかそれらしきモノが何処にも見当たらない。そして先程から少し離れた所にいるヘルベアーが余裕の表情を見せていた。

「そろそろ私もお嬢様方のお相手をいたしましょう。ちなみに今回は私を倒さない限り原罪の間からは出られないし咎人も居なくなりませんよ。」

そう言うと大きな爪をダラリと下げゆっくりとワンファイバー達に近づいてきた。
6人は1度集まり体勢を立て直す。

「ハニー、私は危険なのはあの大きな爪だけだと思うけどどうかな?」
「そうですね。武器は間違いなくあの大きな爪だと思います。だけどそんなに範囲は広くないでしょうから咎人は打撃、ヘルベアーはみんなの武器をレーザーガンにして距離を取って攻撃した方が良いと思います。」

リーダーとサブリーダーが直ぐに作戦を立てた。6人は咎人を倒しながら散開してヘルベアーの射撃に移るのかと思いきや、エメラルドグリーンがヘルベアーの爪を掻い潜りにタックルで突っ込んでいるのをロイヤルブルーが見ていた。タックルが決まり一瞬ヘルベアーが揺らぎ倒れるかと思われたが腕を振りかぶりエメラルドグリーンに爪を突き立てようとしていた。

「まー、危ない!!」

ロイヤルブルーが叫ぶと同時にエメラルドグリーンを押し退けた。

「きゃあっ!!」

身体を捻り直撃は避けたが爪の攻撃を受け傷を負った。それでもギリギリで距離を取れた。エメラルドグリーンが近寄る。

「全くまーちゃんは…はるなんの言う事聞かないとダメじゃない。」
「あゆみん…ごめんなさい。」

エメラルドグリーンがロイヤルブルーに肩を貸す。メンバーはもう一度集まり作戦を立て直すことにした。

「譜久村さんと鞘師さんはヘルベアー、まー、小田氏、私で咎人をソードで攻撃します。あゆみんは少し離れて援護射撃して。まーも武器使うんだよ。」

とハニー。頷くエメラルドグリーン。そんな中、自分は大丈夫だからとロイヤルブルーが一緒にヘルベアーを攻撃すると言った。するとリーダーのホットピンクが無理はせずヘルベアーは自分達に任せ咎人への攻撃してと気遣った。

改めて気合いを入れ直し敵へと向かう。
作戦が功を奏し4人が咎人を次々倒し9期の2人がヘルベアーの振り回す爪を避けながら攻撃を加えていく。
しかし何故かヘルベアーには余裕が見えた。

「変身してもこの程度ですか。確かに動きは良くなりましたけどこんな軽い攻撃いくらくらっても何ともないですよ。…では、そろそろ反撃させて頂きますか。」

そういうとヘルベアーは両腕を挙げ大きく咆哮をした。








にしても
どうしようかのぉ…