ミスターおかっちの BLOG -65ページ目

第5回 本音で生きる人は、「だめね!」を求める

 

本音で生きる人は

「だめね!」を求める

 

建前で生きる人は

「いいね!」を求める

 

「SNSに必死すぎる女」

あるバラエティー番組で、モデルの西上まなみさんがインスタを偽装していることが発覚し、大炎上しました。インスタ映えのために嫌いな野菜を注文し、食べてもいないのに「めっちゃ美味しい」と投稿。自分の誕生パーティーにお金を払って人を呼び友達が多いことをアピール。悲くもないのに落ち込んでいる風の記事を投稿し同情コメントを買う。そんな行動が、世間から大バッシングを受けました。

 

 

これは極端な例ですが、このようなことは少なからず日常で起きていますよね。「いいね! 」が欲しいあまり、カメラアプリを使って盛り気味で写真を撮ったり、そんなに感動していないのに大げさに表現したり、リア充をアピールするために味もわからない高価なシャンパンを注文したり······

 

 

「いいね!」がないと不安!

「建前で生きる人」は、周囲からの「いいね! 」を強く求めます。周りの人から「いいね!」をもらえないと、自分の行動を肯定できないのです。誰かに認めてもらわないと不安になり、関心を持ってもらえていないと自分には価値がないと感じてしまいます。だから、自分の本音を殺してでも、人からの評価を奪いにいくのです。

 

 

書籍『しなくていいがまん』の本の中で、元アナウンサーの小林麻耶さんが「人の目を意識して生きる苦しさ」を、このように表現されていました。

 

24時間365日 自分の部屋でもメイクをして、ヒールを履いて過ごして生きているようなもの。下着がきつくても、コンタクトがカラカラでも、足が悲鳴をあげていても、1秒たりとも「素の自分」になってはいけないのですから、本当につらいです。

 

「いいね! 」という共感が欲しい! たくさんの人から承認されたい! その気持ちは痛いほどわかります。ただ、僕自身がそうでしたが、「いいね! 」がもらえることを喜びにしてしまううと、「いいね! 」がもらえないと不安になってしまうんです。そこはセットなんです。切り離せない。「いいね! 」が多い時はハッピーでしたが、「いいね!」が少なくなったら「これでいいのかなぁ」って心配になるんです。

 

 

自分にウソをついてでも認められたい

 

そして、どんどん周りからの評価を得ることが生活の中心になり、本音の自分を閉じ込めていきました。そんな自分を好きになれませんでした。自分が自分に「いいね! 」と思えなくなりました。そうなると、他の人に認めてもらうしか方法がないのです。ますます他人からの称賛を求めるようになり、負のスパイラルにハマってしまいます。他人が「いいね!」を出すかどうかで、今日の僕の一日が幸福になるか不幸になるかが決定される。そんな毎日は、決して楽しくありませんでした。

 

 

ウソつきは信用されない

 

「本音で生きる人」は、「いいね! 」を得るために自分の本音を隠したり、本当に良いと思っていないことに「いいね!」を押したりしません。ウソつきになりたくないからです。ウソつきは信用されません。信用されないと、自分が伝えたいメッセージが相手に伝わらない。それどころか、自分の提案を聞いてももらえません。もちろん商品を買ってもらえないし、社内ではどんどん孤立していきます。

 

 

また、自分の気持ちを押し殺すことが習慣化すると、自分が本当に「いいね!」と思ってるいることがわからなくなります。本音がマスクされ、自分の声が自分でも聞こえなくなるんです。僕がそうでした。25年間、本音を隠し続けた結果、本当にやりたいことがわからなくなりました。取り戻すのに5年かかりましたよ。

 

 

ダメ出しは自分を成長させるツール

 

さらに、「本音で生きる人」は、本音でダメ出しをしてくれる人を望んでいます。「もっと成長したい! 」「もっと役に立つモノをつくりたい!」そんな欲求が強いので、自分のことや商品やサービスのことについて、ウソ偽りのない率直な意見を聞きたいのです。

 

 

また、「本音で生きる人」は、周りが自分のことを悪く言おうとも、自分で自分のことを「いいね!」しているので、まったく落ち込みません。ダメージゼロです。「わたしは存在しているだけで価値がある」と自分で自分の存在を承認しています。たとえ、誰の役に立たなくても、友達から認められなくても、上司に愛されなくても、自分で自分のことを認めているのです。だから、不必要に「いいね! 」は求めません。

 

 

本当に思っていることを言葉にしよう

 

それよりも、なによりも、あなたが本当に思っていることを知りたいです。心のこもっていないお世辞や社交辞令には、正直うんざり。本心はどこにあるねん!そんな腹の探り合いは、時間の無駄。枕詞はもういいから、本当に思っていることを聞かせてくれよって。だから、「本音で生きる人」は、「建前で生きる人」と、距離を置きます。一緒にいてもなにも建設的な意見はもらえないし、逆に承認を求められエネルギーが奪われていくからです。自分の足で立てよ! 依存するな!自分の人生を自分で評価して、自分の責任で生きろよ! って思ってしまいます。

 

 

そして、「建前で生きる人」の周りには、「建前で生きる人」が集まってくるのです。「いいね! 」を求め合うことが当たり前の環境になると、なかなかそこから抜け出せません。そこから抜け出して欲しい。

 

ユダヤ教の教えでこのような一節があります。

自分が自分のために自分の人生を生きていないのであれば、いったい誰が自分のために生きてくれるだろうか。

 

いいねの数 = あなたの価値という方程式を手放して、あなたが本当に「いいね!」と思っていることを、発信していきましょう。僕はあなたが心の底から「いいね!」と思っていることを教えて欲しい。

本当のあなたの声が聞きたいんです。

 

 

 

心の底から「いいね! 」

と思うことを発信しよう!

 

 

 

 

つづく

(全13回, 月 水 金 朝8時頃配信)

 

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第4回 本音で生きる人は、嫌われることを恐れない

 

本音で生きる人は

嫌われることを恐れない

 

建前で生きる人は

嫌われることを恐れる

 

 

 

「いつも点数ばかり気にしてる。周りの表情を見てみんなが期待する僕を作ってる。こんな自分から卒業したい」

 

25歳の時に書いた僕の日記です。

 

友達を楽しませなければならない。周りから期待されていることに応えなければならない。いつも明るく元気よくなければならない。どんな時でも笑わなければならない。さもなければ、みんなに嫌われて僕の居場所がなくなってしまう ー 。小学生ぐらいの頃から、ずっとそのような考えに取り憑かれていました。

 

 

「建前で生きる人」は、空気を読み過ぎて、その場で言いたいことが言えなかったり、周りの気持ちを尊重して、やりたいことを我慢してしまう傾向にあります。もしかしたら嫌な思いをさせてしまうんじゃないか、そんな不安で頭がいっぱいになって、何も言えなくなるのです。自分が我慢すればそれでいい、そのように思ったことはありませんか?

 

 

いま、ここで、大きな声で言わせてください。

 

みんなに好かれたいは、誰にも好かれない

好かれようと思えば思うほど、みんな離れていく

嫌われることを恐れることで、あなたは不幸になる

 

はっきりと言いました。

これが僕の意見です。なぜそうなるのか。3つ理由があります。

 

 

その1 エネルギーの根源が恐怖

 

僕が周りの人に気を配っていたのは、思いやりでも優しさでもありません。嫌われてはいけない!という強迫観念であり、恐怖です。そうなると、その内心に潜んでいる恐怖のメッセージは、見かけの行動以上に相手に伝わります。「いつも褒めてくれるけど、内心ではどう思っているかわからない」そのような不信感につながり、あなたも周りの人も居心地が悪くなってあなたからどんどん離れていきます。以前の僕も、友達が多い時期がありましたが、誰といても気を遣ってばかりで安らげなかったし、相手もきっと同じ気持ちだったのでしょう。結局、誰からも誘われなくなったんです。

 

 

このように本音は隠そうとしても伝わるのです。隠せないのです。表面的な行動をいくらキレイに整えても、本音とのズレに、相手は絶対に気づきます。きっとあなたもそうですよね。相手の本音を気にかけているはずです。行動だけではなく、心の中で何を思っているかをセンサーをビンビンに働かせて読み取ろうとしているはず。だから目に見える行動だけではなく、どのような気持ちでその行動をするのかがとても大事です。

 

 

あなたがみんなに好かれたいと思っているのは、「恐怖」ですか? それとも「愛」ですか? ちょっと考えてみてもいいかもしれませんね。心の底から自分が望んでいることだ!相手からの見返りなんか期待していない! 純粋な愛なんだ! と言えるのであれば、それで良いと思います。

 

その2 良好な関係を築けない

あなたがあなた自身のことを明かすことで、相手も安心して心を開いてくれます。心理学で自己開示の返報性と呼ばれていて、互いに自己開示すれば関係が深まっていくのです。あなたが相手から好かれるために自分の気持ちを隠している限り、相手も本音を隠してしまい気を許しあえる関係にはなりません。

 

その3 存在価値がなくなる

 

周りの期待に応えるあまり、あなた自身の個性が死んでしまい、結果的に誰にも必要とされなくなります。たとえば、話はぶっ飛びますが、僕はしいたけが大嫌いです。クセのある風味がどうしても口に合いません。

 

 

ここからは仮想の話です。僕に嫌われていることを知った「しいたけ君」が、僕の好きな「かぼちゃ」になろうと努力したとします。そして、頑張った結果、独特のしいたけの風味がなくなり「かぼちゃ風味のしいたけ君」が完成しました。そうなると、もしかしたら私には一時的には好かれるかもしれません。ですが、しいたけが好きだった人は離れていきます。

 

 

また、私もかぼちゃが必要な時は、本物のかぼちゃを選ぶので、かぼちゃ風味のしいたけは、結果として誰からも選ばれなくなります。「しいたけ」は「しいたけ」だから存在価値があり、「しいたけ」を好きな人に愛されるのです。以前の僕は、まさにこの物語の「しいたけ君」でした。みんなが好かれる何者かになろうとして、結局、誰にも必要とされないモノになっていました。

 

 

みんなに好かれたいという価値観が、あなたを不幸にするということを、ご理解いただけましたでしょうか。しいたけは自分がしいたけであることをみんなに知ってもらえたらいいのです。そうすれば、しいたけが好きな人が集まり、料理に使われるなどして必要とされます。しいたけはしいたけだから本来の力を発揮し、あなたはあなたであるから必要とされるのです。

 

(右下おかっち)

 

僕たちは小さい頃から「みんな仲良く」という教育を受けて育ってきました。好き嫌いをなくしなさい、ケンカをしてはいけません、相手が嫌がることを言ってはいけません、それが正しいことだとずっと信じていました。しかし、好きな音楽も食べ物も人それぞれ好みが違うわけですから、みんなから好かれる人間になることは不可能です。あの世界的大スターのマイケルジャクソンを嫌いな人もいる。カレーですら嫌われることがあるんです(両方、僕には信じられないことですが)。

 

 

嫌われることを恐れず、もっと自由に自分の気持ちを伝えていきましょう。あなたがどんな人物かがわかれば、周りの人も少しずつ心を開き、互いに安らげる人間関係が築けるようになります。

 

 

「自分を嫌う人がいるということは、自分が自由に生きていることの証」

 

 

心理学者アルフレッド・アドラーの名言です。

 

自分の気持ちを押し殺して、不自由に生きるか?

ありのままの自分を表現して、自由に生きるか?

 

あなたは、どちらを選択しますか?

 

 

 

ありのままの自分を表現して

自由になろう!

 

 

 

つづく

(全13回, 月 水 金 朝8時頃配信)

 

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第3回 本音で生きる人は、欠点を愛する

 

本音で生きる人は、欠点を愛す

建前で生きる人は、欠点を隠す

 

 

このような経験をしたことはありませんか?

 

「同僚に負けたくないので、自分の弱みは知られたくない」

「先輩社員の問題点を見つけたが、上下関係が気になって指摘できない」

「本気を出せばノルマを達成できたけど、今回はちょっと体調が悪くて······」

 

 

「建前で生きる人」は、周りからの評価が気になったり、問題が見つかって上司から怒られることが怖くて、自分の欠点やトラブルを隠します。見て見ぬふりをして、なかったことにします。また、自分の良いところや成功例しか周りに見せません。承認されたいから。認められたいから。周りに迷惑をかけて居場所をなくしたくないから。以前の僕がそうでした。とにかく周りからの評価を落としたくなかったのです。

 

 

書籍『なぜ弱さを見せ合える組織が強いのか』の中では、「ほとんどのビジネスパーソンが、自分の弱さを隠す仕事に多大な労力を費やしている」と述べられています。誰にも見つからないように自分の欠点を必死で隠したり、嘘をつくことに神経を使っていると、本来やるべきことに力が注げなくなります。そうなれば、結果として自分のパフォーマンスを発揮できず、周りの人に迷惑をかけることになるのです。

 

コンプレックスを肯定する

 

「本音で生きる人」は、自分の弱みやコンプレックスを素直に認めます。失敗してもすみやかに報告し、その問題に真正面から向き合うのです。逃げませんし、隠しません。誰しも弱い部分を見せるのは勇気がいるし、失敗や問題を見せたくないはずです。なぜ「本音で生きる人」は、それができるのか。それは、自己肯定感が高いからです。

 

「本音で生きる人」は、ありのままの自分をまるごと愛しています。人間にはいいところもあるし、悪いところもある。出来ることもあれば、出来ないこともあります。それをぜんぶ受け入れた上で、そのまんまの自分に大きな声で「YES」が言えるのです。

 

自己肯定感が高いと、自分の気持ちに正直になれます。楽しい時は全力で楽しみ、悲しい時は我慢せずに泣く。思ったような成果が出なくても、問題が発生したとしても、素直にそれを認めることができる。なぜなら、結果が出ても出なくても、自分に価値があることには変わらないからです。

 

また、自分の立場を優位にするためにマウンティングを取ったり見栄を張ることもなく、相手に対しても等身大の自分で接することができます。相手がどれだけ有名な方でも、肩書きが上の方でも、接する態度は変わりません。だから、周りに振り回されずに心から自分が楽しめることを追求して、充実した毎日を過ごすことができるのです。

 

自己肯定感がないと一歩踏み出せない

(下段真ん中が僕)

 

ちなみに僕の自己肯定感は、現在は「100点満点」ですが、30歳までは「15点」ぐらいでした。

 

小学校の時は、空気を読めない変人として、みんなから嫌われ、無視され、いじめられ、いつも一人で寂しく下校していました。中学生になって始めたバスケットボールも、めちゃくちゃ頑張っていたのですが、3年間一回も試合に出られず、補欠の自分の立場が惨めになって、ついには高2の時に退部しました。

 

(左:弟, 右:おかっち)

 

それに比べて、4つ下の弟は、「学校の成績」「友達からの評判」「スポーツ競技の実力」すべてのジャンルにおいて僕より上をいき、弟と比べられる度に劣等感でいっぱいになりました。「どれだけがんばっても無駄なんや」「そのままの自分を出したら友達から嫌われる」「周りから評価されないと居場所がなくなる」ずっとそのように思って生きていました。ここに書くだけで辛くなる過去です。

 

そんな僕が今では、「やりたいことはなんだって実現できる」「本音で生きたら、気の合う仲間ができる」「僕が輝けば、周りの人も輝く」そのように思えるようになったのです。どうやってここまで変われたと思いますか。本書を通じて、自己肯定感を高める方法をたくさん紹介していきますが、今回は、僕にとって一番効果があった方法をお伝えします。

 

 

信じてくれる人を見つけよう

 

それは、「あなたを信じてくれる人を見つける」ことです。

学校へ行くのが本当に辛くなったその時、最後の最後で耐えることができたのはお母さんがいたからです。

 

「本当によくがんばってるね」
「よく気がつくから、いつも助かっているよ」
「絶対に大物になると思うから、しっかり勉強するのよ」

 

学校で問題を起こして呼び出された時も、万引きをして補導された時も、僕のことを諦めず、信じて、信じて、信じてくれたのです。たぶん、お母さんがいなかったら、僕は小6の時に死んでいたかもしれません。選択肢がそれしか見えなかったから。このように必要な存在ではないと思っていたから。でも、死ななくてよかった。いま、これだけ毎日が楽しいんだから。

心理学で言うと、僕のお母さんのような存在は、「安全基地」と呼ばれています。どんな時でも否定せず、守ってくれる存在。そんな安心できる場所があるから、欠点とちゃんと向き合えたり、殻を破って新しいことに一歩踏み出せるのです。だって失敗しても、ちゃんと受け止めてくれると確信しているから。

 

 

みんなと仲良くしなくていい

 

その逆で、あなたの存在を否定したり、なにをやっても文句を言ってくる人はいませんか。それは、悪魔です。めちゃくちゃ危険です。心も体もズタボロにされ、自己肯定感がどんどん奪われていきます。ですので、心のゆとりを奪う人とは、できる限り距離を置いて付き合いましょう。そして、あなたのことを何があっても信じて受け止めてくれる人を大切にしてほしいです。あなたの弱い部分もまるごと受け止めてくれるその人を。

 

 

欠点とは、欠けてる点ではなく、欠かせない点。

 

 

ベストセラー作家のひすいこうたろうさんが、著書の中でこのように言ってます。そうなんですよ。欠点を隠すからあなたの魅力がなくなるんです。ミスをしないロボット同士の野球の試合を見ても、きっと誰も感動しないですよね。高校球児が、汗かいて、声出して、ミスしながらも、一生懸命ボールを追いかける姿に、人は涙し、心が惹きつけられる。応援したくなるんです。愛されるんです。

 

 

だから、欠点はあなたの魅力そのもの。あなたにとって欠かせない点。誰かに愛されたいなら、弱いところも見せていきましょう。あなた自身が、あなたの欠点を愛してほしい。大切にしてほしい。あなたがあなたを大切にすると、周りの人もあなたを大切にしてくれるから。きっとそうなるよ。

 

 

 

安全基地をつくろう!

 

 

 

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第2回 本音で生きる人は、寄り道する

 

本音で生きる人は、寄り道する

建前で生きる人は、近道する

 

 

「いつまでやってるの!早くやりなさい!」

「それは後でいいから!さきにこっちやって!」

 

このように言われたことはありませんか(僕はありまくりです)。「より早く、より正確に、より質の良いモノを」。社会に出ると、前に前に進むことが求められます。ゴールに向かって、最速で、最短距離で進むことが命じられます。時代の流れに取り残されてはいけない。止まることは許されない。寄り道禁止です。

 

どうやってこの商品を100個売る? って考えることはあっても、そもそもなんでこの商品を売るんだろう?この商品を売った先に自分の未来はどうなっているんだろう?ってことは考えません。そんなことを考えていては、期限内に営業ノルマを達成できなくなるからです。

 

 

人生の目的よりもノルマが大事

 

昔このようなことがありました。営業全体会議で大阪へ向かう電車の中で一冊の本を読んでいたのです。タイトルは、『なぜ生きる』(1万年堂出版)というめっちゃ分厚い本。生き方を迷っていた僕にはど真ん中の本でした。それを見た先輩がこう言いました。

 

 

「なぜ生きるってお前なんて本読んでんねん。病んでんのか。そんなことを考えても分かるはずがないやろ。そんなことよりも、今月のノルマをどうやって達成するつもりやねん。あと1週間しかないぞ。そのアクションプランを考えろ! 」

 

自分の人生を考えるよりも、営業目標を達成することが大事?

上司から認めてもらうために働くの?

人生を考えることは後回しでいいの?

 

先輩が言ってることは”正しいこと”かもしれない。人生の目的とかそんなことを考えるよりも、目の前のやるべきことをこなすことが大事。見えないことを考え続けるよりも、見えることを一つ一つこなすことが大事。本当にそうなのか。考えました。

 

いや、そんなことあるはずがない。あるはずがないんだよ。「どのように生きていきたい?」という問いからは、逃げたらあかん。たとえいま逃げたとしても、どうせ近い未来に立ちはだかる壁や。周りの人は好き放題いろいろ言うてくる。回り道すんな!いまはこれをやっとけ!って。でも思いました。あなた(上司)の言う通りに生きてあなたの人生になるのだとしたら、僕はその道を進みたくない。

 

 

課長、部長、支店長の人生を眺めてみました。5年後、10年後、20年後、上司のような人生を歩みたいかって問われたら、NOでした。もちろん、上司はそれで幸せだと思います。でも僕の幸せはそこにはなかったのです。そうであれば、上司の指示に従って働いても、自分が望んでる人生ながやってくるはずがない。だから、決めました。周りからたとえ回り道だと言われても、そっちの道じゃないよって言われても、いま一番、こころを動かされることをやってみよ。一歩踏み出してみよう。

 

 

寄り道が人生を変えた

 

僕はたくさん寄り道をしました。仕事のことばかり考えるのをやめて、休日は趣味であるダンスに打ち込んだり、今まで読んだことのないジャンルの本を読んだり、異業種交流会にも積極的に参加しました(合コンも週一で開催。実りは乏しかったけど)。


僕の人生を変えた一番大きな経験は、ダンスを通じたまちおこし活動です。若者のパフォーマンスを通じてまちを盛り上げたいと考え、ストリートで活動しているアーチスト達と協力してイベントを企画しました。その活動を通じて、普段の仕事で出会わないプロフェッショナルと出会い、自分の価値観が大きく変わりました。

 

人生のレールは一つじゃない。たくさんある。そして自分でレールをつくれる。いい大学にいっていい会社に就職することが幸せになるための唯一のレール、そう信じていた僕にとっては衝撃でした。今いる場所から一歩外に踏み出すことで、自分が望んでいることがわかったのです。自分も自分らしく生きていい。

 

人生のレールは一つじゃない

 

それまで進んでいた人生のレールは、いわゆる平均台みたいなもので、細くて、狭くて、一本しかなくて、早く進まないと、後ろの人に突き落とされる。決して立ち止まってはいけないし、いつも全速力で走らないといけない。一歩でも踏み外したら谷底に落ちてゲームセット!そう思っていましたが、それは大嘘でした。レールを降りれば、そこにはまた別のレールがあるだけです。たくさんのレールがあって、自分が行きたいところにどこでも行けて、疲れたら休めます。後戻りもできて自分のペースで前に進める、そんな自由で楽しいレールがあったのです。それもたくさん。

 

一つのレールしかないって信じて、前しか見ずに進んでいた時にはまったく見えませんでした。だからこそ、全速力で走るのも悪くはないですが、たまには寄り道することをあなたにオススメしているのです。僕が実際にやってきた寄り道の例を3つ紹介します。

 

 

①コワーキングカフェで仕事をする

 

クリエティブな仕事や読書をする場が欲しくて、自分がリラックスできるカフェとコワーキング契約しました(月額5000円)。そこは、ゲストハウスも兼ねていて、毎日のように全国から旅人が訪れているので、新しい偶発的な出会いがたくさんあるのです。仕事が一段落したら、ビールを飲んでスタッフや旅人と楽しい時間を過ごしています。

 

②まちのイベントに参加する

 

きっとあなたが住んでいるまちにも、まちの課題を解決する活動をしている団体や、地域を活性化するイベントを運営している団体があるはずです。まずは気軽に興味のあるイベントに参加してみて、主催者さんやスタッフに積極的に話しかけてみてはどうでしょう。彼らの情熱に触れてみてください。そして、趣旨に共感して力になりたいと思えば、運営メンバーとして関わってみることをオススメします。新しい出会いによって、価値観が変わったり、新しい生き方が見えてくるかもしれません。

 

 

③こどもを教える先生になる


「そんな発想ありなん!?」固定観念に縛られていない子どもと一緒にいると、頭が柔らかくなります。周りのことを気にせず夢中になって没頭している姿に、勇気や力をもらえるのです。難しいことをわかりやすく、かつ面白く教えるプロセスの中で、教えている自分が一番成長することに気づくでしょう。スポーツでも将棋でも算数でも鬼ごっこでも、なんでもOK。こどもと関わるイベントやボランティア活動に参加して、一緒に遊んでみてください。

 

 

 

寄り道、脇道、回り道。

しかしそれらもすべて道。

 

 

子ども達が夢中になっているアニメ「スマイルプリキュア」の主人公が言ってた名言です。レールを外れても、そこに谷底はありません。ふらっと寄り道して、自分のペースで進める居心地の良い道を見つけましょう。

 

 

 

 

レールを飛び出して寄り道をしよう!

 

 

 

 

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第1回 本音で生きる人は、ゴキゲンになる

 
 

本音で生きる人は、ゴキゲンになる

建前で生きる人は、ゴキゲンをとる

 

 

 

本音は禁止

社会人になってすぐに、本当の自分を出すことを禁止されました。思ってることを言わない。感情を表に出さない。黙って先輩の言うことを聞く。そりゃそうかもしれません。薬の情報を提供するのが僕の仕事。お医者さんは、科学的な最新の治療ガイドラインの話を知りたい。僕がどう感じているか、どう思っているか、そしてどのように人生を生きていきたいかなんて、はっきり言って、どーでもいいこと。

 

思いましたよ。この会社で成功するためには、本音を隠さないといけない。周りの人を気持ち良くさせないといけない。だから、本音の自分を閉じ込めた。出てきたら社会の迷惑だから。みんなに悪さをして嫌われてしまうから。こっから出てくんなよって、どでかいフタして閉じ込めた。

 

 

 

ゴキゲンをとればここにいていい

それから徹底的に「ゴキゲンをとる」スキルを磨きました。第一印象を良くするコツみたいな本を読みあさり、周りの気分を害さないような爽やかなスーツを仕立て、鏡の前で口角をあげて愛想笑いの練習をしました。そんなことを3年も続けてたら、レベルは上がりました(何のレベルかわからんけど)。怒られる回数も減って、なんとなくみんなの輪っかの中に所属できていた風でした。

 

業績も上がり、給料も上がり、上司からも褒められ、同僚からも一目置かれる存在に。ゴキゲンをとる作業は大成功です。ステージに立って眩いスポットライトを浴びて、幸福の絶頂にいるはずなのに、、、そうではなかったんです。

 

 

僕は幸せを感じていませんでした。僕は喜びを感じていませんでした。心が動いていなかったんですよ。無理やり自分を奮い立たせて仕事に行きましたが、もうそれも限界。食パンも食べれない。楽しかったダンスもやりたくない。布団に入ったら、仕事のノルマのことを考えて、眠れない。朝なんか来るなよ。もうこんなレースは辞めたい、辞めたいんだよ。天井見ながら何度も叫びました。体に力が入らなくなりました。うつになったのです。燃え尽きました。空っぽになりました。うつ病の薬を販売していた営業マンが、うつ病になってしまいました。15年経った今でも正直、笑えません。

 

 

 

仕事を休んだら人生終わり

でも仕事を休むことはできませんでした。ノルマを達成できなかったら、僕の居場所がなくなる。会社のお荷物、人生の負け犬、社会の落伍者、そんなレッテルがみんなが見えるところに貼られ、この世に必要とされない存在として、生きていかなければならない。それは死んだも同然。それだけはどうあっても耐えられない。だから必死で会社には行きました。バナナを食べて、スーツを着てなんとか出社。でも、得意先には行けませんでした。会社と得意先の間にある道の駅に、車を停めて、ずっと山を見てました。そして考えた。

 

 

なんのために働いてるんやろう?

なんのために生きてるんやろう?

 

 

でも答えなんか見つかりませんでした。当たり前です。本当の自分を自分の心の器から追い出して、井戸みたいな底が見えない真っ暗な所に閉じ込めていたから。本当の自分の声が、僕には届かなかった。だから決めた。自分の本当の声を聞こうって。本音の自分が望んでいることをちゃんと聞いて、できる限りたくさん叶えてあげようって。

 

そうすることで、自分が本当に望んでいることがわかるんちゃうかって思ったんだよ。とにかく自分を取り戻したかった。だから本音の自分に言った。そこから出てきていいよ。そのままのあなたの声が聞きたいから。こっちにおいでって。自分で自分に許可を出した。

 

 

モヤモヤを出し切る

その日からたくさん紙に書きました。4色のボールペンを出して、頭の中にある言葉やその時に感じている気持ちを溢れてくるまま書いた。仕事の中でモヤモヤしたことや違和感があったら、立ち止まった。無かったことにせずに、無理やりポジティブに変換せずに、そのままの気持ちを聞いてあげた。そのモヤモヤは本当の自分の声だから。否定したらあかん。無視しない。どんなおかしなことを言っていても、まずは聞く。受け止める。ちゃんと聞くから、望みを言ってってお願いした。

 

 

 

自分をゴキゲンにする

そんなことを繰り返し、繰り返し、繰り返してたら、自分が望んでいることが少しずつわかってきました。今日のランチはカレーが食べたいとか、サントリーのビールが好きとか、あの先輩とは飲みに行きたくないとか。小さいことから大きなことまで、自分が本当に望んでいることや望んでいないことがわかってきました。

 

そして、その望みをできるだけたくさん叶えていきました。毎日、たくさんです。質よりも量。いまこの瞬間、僕は何を望んでいるのだろう。どんな気分なんだろう。何がしたいんだろう。どんな一日を過ごしたいんだろう。相手のゴキゲンをとること以上に、自分をゴキゲンにする。

 

 

そうしたら少しずつ体に力が戻ってきたのです。心が動いてきた。血が全身を巡っているのを確かに感じる。脳みそのスイッチも入った。考えられるようになった。行動ができるようになった。白色と黒色しかなかった毎日に、色がついた。電気がついた。楽しいを感じることができた。満たされていくのを感じた。練習しなくても心から笑えるようになった。そして気づいた。ゴキゲンになることが自分らしく生きる第一歩なんだって。

 

 

人生のハンドルは自分が握る

僕のように周りのゴキゲンを取ることに一生懸命になっていると、自分の本音が見えなくなります。あなたの人生の操縦席に、あなたではない誰かが座ってハンドルを握り、その人が目的地を決めて運転している状態。その誰かは、会社の上司、家族、友人、一般常識、思い込みなど。これだと、どれだけアクセルを踏んでも、あなたが行きたいところへ行けません。あなたが望んでいる人生が手に入らないのです。もうそんな人生は、僕はイヤです。

 

 

相手の気持ちを尊重することは大切ですが、自分の本音をマスクして操縦席を明け渡してまですることではありません。自分の本音と向き合った上で、相手を尊重した関わり方を見つけていくことが大切です。

 

 

だからまずは、あなたをゴキゲンにしましょう。あなたがいまこの瞬間に望んでいることを、できることから叶えていくのです。小さなことでいい。できるだけたくさん叶えるのです。自分が自分を心地よくすることを許可する。あなたしかあなたに許可できる人はいません。自分ファーストでいいのです。いまこの瞬間からはじめましょう。

 

 

 

 

まずは自分の気分を満たそう!

 

 

 

 

つづく

(全13回, 月 水 金 朝8時配信)

 

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