第2回 本音で生きる人は、寄り道する | ミスターおかっちの BLOG

第2回 本音で生きる人は、寄り道する

 

本音で生きる人は、寄り道する

建前で生きる人は、近道する

 

 

「いつまでやってるの!早くやりなさい!」

「それは後でいいから!さきにこっちやって!」

 

このように言われたことはありませんか(僕はありまくりです)。「より早く、より正確に、より質の良いモノを」。社会に出ると、前に前に進むことが求められます。ゴールに向かって、最速で、最短距離で進むことが命じられます。時代の流れに取り残されてはいけない。止まることは許されない。寄り道禁止です。

 

どうやってこの商品を100個売る? って考えることはあっても、そもそもなんでこの商品を売るんだろう?この商品を売った先に自分の未来はどうなっているんだろう?ってことは考えません。そんなことを考えていては、期限内に営業ノルマを達成できなくなるからです。

 

 

人生の目的よりもノルマが大事

 

昔このようなことがありました。営業全体会議で大阪へ向かう電車の中で一冊の本を読んでいたのです。タイトルは、『なぜ生きる』(1万年堂出版)というめっちゃ分厚い本。生き方を迷っていた僕にはど真ん中の本でした。それを見た先輩がこう言いました。

 

 

「なぜ生きるってお前なんて本読んでんねん。病んでんのか。そんなことを考えても分かるはずがないやろ。そんなことよりも、今月のノルマをどうやって達成するつもりやねん。あと1週間しかないぞ。そのアクションプランを考えろ! 」

 

自分の人生を考えるよりも、営業目標を達成することが大事?

上司から認めてもらうために働くの?

人生を考えることは後回しでいいの?

 

先輩が言ってることは”正しいこと”かもしれない。人生の目的とかそんなことを考えるよりも、目の前のやるべきことをこなすことが大事。見えないことを考え続けるよりも、見えることを一つ一つこなすことが大事。本当にそうなのか。考えました。

 

いや、そんなことあるはずがない。あるはずがないんだよ。「どのように生きていきたい?」という問いからは、逃げたらあかん。たとえいま逃げたとしても、どうせ近い未来に立ちはだかる壁や。周りの人は好き放題いろいろ言うてくる。回り道すんな!いまはこれをやっとけ!って。でも思いました。あなた(上司)の言う通りに生きてあなたの人生になるのだとしたら、僕はその道を進みたくない。

 

 

課長、部長、支店長の人生を眺めてみました。5年後、10年後、20年後、上司のような人生を歩みたいかって問われたら、NOでした。もちろん、上司はそれで幸せだと思います。でも僕の幸せはそこにはなかったのです。そうであれば、上司の指示に従って働いても、自分が望んでる人生ながやってくるはずがない。だから、決めました。周りからたとえ回り道だと言われても、そっちの道じゃないよって言われても、いま一番、こころを動かされることをやってみよ。一歩踏み出してみよう。

 

 

寄り道が人生を変えた

 

僕はたくさん寄り道をしました。仕事のことばかり考えるのをやめて、休日は趣味であるダンスに打ち込んだり、今まで読んだことのないジャンルの本を読んだり、異業種交流会にも積極的に参加しました(合コンも週一で開催。実りは乏しかったけど)。


僕の人生を変えた一番大きな経験は、ダンスを通じたまちおこし活動です。若者のパフォーマンスを通じてまちを盛り上げたいと考え、ストリートで活動しているアーチスト達と協力してイベントを企画しました。その活動を通じて、普段の仕事で出会わないプロフェッショナルと出会い、自分の価値観が大きく変わりました。

 

人生のレールは一つじゃない。たくさんある。そして自分でレールをつくれる。いい大学にいっていい会社に就職することが幸せになるための唯一のレール、そう信じていた僕にとっては衝撃でした。今いる場所から一歩外に踏み出すことで、自分が望んでいることがわかったのです。自分も自分らしく生きていい。

 

人生のレールは一つじゃない

 

それまで進んでいた人生のレールは、いわゆる平均台みたいなもので、細くて、狭くて、一本しかなくて、早く進まないと、後ろの人に突き落とされる。決して立ち止まってはいけないし、いつも全速力で走らないといけない。一歩でも踏み外したら谷底に落ちてゲームセット!そう思っていましたが、それは大嘘でした。レールを降りれば、そこにはまた別のレールがあるだけです。たくさんのレールがあって、自分が行きたいところにどこでも行けて、疲れたら休めます。後戻りもできて自分のペースで前に進める、そんな自由で楽しいレールがあったのです。それもたくさん。

 

一つのレールしかないって信じて、前しか見ずに進んでいた時にはまったく見えませんでした。だからこそ、全速力で走るのも悪くはないですが、たまには寄り道することをあなたにオススメしているのです。僕が実際にやってきた寄り道の例を3つ紹介します。

 

 

①コワーキングカフェで仕事をする

 

クリエティブな仕事や読書をする場が欲しくて、自分がリラックスできるカフェとコワーキング契約しました(月額5000円)。そこは、ゲストハウスも兼ねていて、毎日のように全国から旅人が訪れているので、新しい偶発的な出会いがたくさんあるのです。仕事が一段落したら、ビールを飲んでスタッフや旅人と楽しい時間を過ごしています。

 

②まちのイベントに参加する

 

きっとあなたが住んでいるまちにも、まちの課題を解決する活動をしている団体や、地域を活性化するイベントを運営している団体があるはずです。まずは気軽に興味のあるイベントに参加してみて、主催者さんやスタッフに積極的に話しかけてみてはどうでしょう。彼らの情熱に触れてみてください。そして、趣旨に共感して力になりたいと思えば、運営メンバーとして関わってみることをオススメします。新しい出会いによって、価値観が変わったり、新しい生き方が見えてくるかもしれません。

 

 

③こどもを教える先生になる


「そんな発想ありなん!?」固定観念に縛られていない子どもと一緒にいると、頭が柔らかくなります。周りのことを気にせず夢中になって没頭している姿に、勇気や力をもらえるのです。難しいことをわかりやすく、かつ面白く教えるプロセスの中で、教えている自分が一番成長することに気づくでしょう。スポーツでも将棋でも算数でも鬼ごっこでも、なんでもOK。こどもと関わるイベントやボランティア活動に参加して、一緒に遊んでみてください。

 

 

 

寄り道、脇道、回り道。

しかしそれらもすべて道。

 

 

子ども達が夢中になっているアニメ「スマイルプリキュア」の主人公が言ってた名言です。レールを外れても、そこに谷底はありません。ふらっと寄り道して、自分のペースで進める居心地の良い道を見つけましょう。

 

 

 

 

レールを飛び出して寄り道をしよう!

 

 

 

 

つづく

(全13回, 月 水 金 朝8時配信)

 

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