ミスターおかっちの BLOG -42ページ目

好きなことを仕事にしなくてもいい。大事なのは納得感



先日も書いたけど、サラリーマンを辞めて起業してこの10年間で、「好きなことで働く」ということがどれだけ難しいかがわかった。というか無理ゲーだなと。だからそこを目指すのも辞めたし、「好きなことを仕事にしよう」みたいなメッセージを言うこともなくなった(詳しくはコメント欄のブログを参照)。

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いま、僕がしっくりくるメッセージは、「納得できる働き方をつくろう」かな。自分が選んだことや決めたことに対して、自分が納得できるかどうかが、生きがいを持って働くための鍵だと思っている。別に好きなことで起業しなくても、自分の望み通りの職場でなくても、自分がその仕事に納得しているのであれば、それでいいかと(もちろん好きなことを仕事にしてもいい)。

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納得感を得るために最も大切なことは、自分の欲望との対話。人間の欲望は複雑で複数あって、声の大きい欲望もあれば声の小さい欲望もある。「食べたいけど痩せたい」「ゴルフ上手くなりたいけど練習はしたくない」「言いたいこと言いたいけど、言って否定されたくない」などなど。

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今感じている不安や苦痛を取り除くことが言語化できる欲望になりやすいが、そうでない欲望もある。トゲが刺さってる時にはトゲを抜いて痛みを取ること以外は考えられないということ。ある特定の欲望だけ優先した行動をすると、他の欲望がブレーキを踏んだり茶茶を入れてきて前に進めなくなる。

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また思考中心で物事を考えれば、過去からのパターンが優先されがち。「これまではこうだったからこれからもこうしたい」「このまえはこれで上手くいったから、これからもこれがしたい」みたいな論理的な答えが導き出される。それだと過去からの延長線上で未来が作られてしまう。今が生きづらいのであれば、その思考では抜け出せない。

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なので、思考に頼らずに自分の欲望を発掘することが大切だと考えている。不安や恐れがない状態で、ペンを置いて、ただ美しいものに触れる。簡単に言えば、これだけ。そういうルーティンを自分の生活の中に取り入れていくということ。心の平穏の中でこそ潜在意識にある根源的な欲望にアクセスできる。ここらへんになにかありそうだなってところまで辿り着けば、そこからは頭を働かせて、欲望のかけらを組み立てて言語化していく。

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そんなことを熊野古道リトリート合宿でやってる。実は、今日がその日。新しい自分と出会えるのが楽しみだ。


#7月22日に自分の欲望を語り合うイベントを開催

 

 

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なんでやるかの理由なんていらない

 

7月に「みんなで話せるトークイベン」を開催する。何のためにイベントをするのかを、それらしいことを散々言葉にしてきた。それは本当であり、嘘でもある。本当の理由はもっと単純。

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それは、「なんとなく」だ。4月に友人主催のリアルイベントにぶらっと行った時に、「あれっ!僕もこれをやりたい。えっ!なんでやってないんだっけ?やろう!」となってしまった。開催する理由はそれ以上でもそれ以下でもない。

 

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どうせやるなら「乾杯!うぇーい」というようなイベントをやっても人は集まらないし、何らかの意味があった方がおもしろいなぁと思って、自分にとっての意味を言語化して、それをイベントの開催趣旨にした。そこで言葉にしたことは、本当に思っていること。でも1番の理由は、なんとなくやりたい!って思ったからというもの。

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登壇者を選ぶのも一緒。僕自身が、「この方ともっと話してみたい!」とそう思ったという観点で、今回の登壇者( 福島 真希 さん)にもお願いした。自分が納得いく人生を生きることを諦めず、変化を恐れずに自分で決めて、既存の在り方に縛られず、「家族」と向き合って本気で生きている姿に熱を感じてしまったから。

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そんな方の人生に触れて、僕自身自分の人生ともっと向き合いたいし、参加者と一緒に「自分語り(自分のことを語ること)」をしたい。そう思っている。そう感じている。あと、先に楽しみがあると今日が充実するというのは本当らしい。めっちゃ今楽しい。素敵な一日を。

 

 

↓ イベントの詳細は画像をクリック↓

 

 

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コーチングは技術だけど、技術ではない


「生きづらさを抱えて悩んでる方を支援したい」「人の目を気にする他人軸から抜け出して自分軸で生きていきたい」「子どもとの関わり方を学びたい」そのような方にコーチングが学べる講座を提供している。

 

その講座で一番最初に伝えていることが、「コーチングは練習次第で誰でも身につけられる「技術」だが、「技術」だけでは人の行動を変えることはできない」ということ。

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実際、僕もコーチングを受ける時はコーチング技術が高い人ではなく、同じ次元で話せる人を選ぶ。話を聴くのが上手い人ではなく、自分の人生から真正面から向き合い、深く、本質をとらえた「自分の言葉」を持っている人を選ぶ。



自分自身と深い次元で対話することなしに(中身が空っぽで)、あなたの話しを聴いてますよってアピールしている人を見ると、とたんに冷めてしまう。この人にこの話しをしても(オウム返しだけされて)理解してもらえないんだろうなぁと考える。そして諦めてありきたりの話をして終わる。こんなことがよくある。

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もちろん、コーチングの場では基本的に「相手主導」で話を進め、自分の人生を語る局面は少ない。だが、その人間の人生への向き合い方が話を聴く態度に表れるのだ。この人は自分の向き合うべきことに蓋をして、誤魔化して、綺麗なところだけ見ようとしていない。ふんわりポジティブに包みこみ(エセポジティブ)、本質的な問題から逃げている。そんなのが全部、身体から漏れてしまう。つまり技術では隠しきれないってことなの。



この人ならわかってもらえる、自分の全てを受け止めて守られる、そう感じさせるのは、その人の人間性で、技術ではない。何を問うか以上に、誰が問うかが力を持つ。



だからこそコーチングの講座の中で最も大事にしていることは、本質を明らかにして自分の人生で実際に表現して生きることだ。「自由とは?」「愛とは?」「勝者とは?」「苦痛とは?」「幸福とは?」少なくともこの5つを「実体験」を伴った自分の言葉で語れない人は、プロのコーチとしてやっていくのは難しいだろう。上っ面の言葉だけではなく、言葉を生き方で示せない人に、自分のすべてを預けようとは思わない。



コーチングは技術だけど、技術ではないのだ。生き方そのもの。これは子どもへの教育においても同じことが言えるだろう。おわり(朝の4:30なう)。



#7月22日に離島に住む美しい女性を招いてトークイベントをします

#写真はサンフランシスコでプロコーチ対象にコーチング講座をした時にもの

#ちなみにゴルフはできない

 

 

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ほんとのことは 親には言えない


 

「学校に行きたくない」と子どもから言われて、どうすればいいかわからない、そのような相談が増えている。なんで行きたくないのと聞いても理由を教えてくれない。親も仕事があるし小さな子を家に置いておくのは心配。

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だから「今日の給食はあなたの好きなカレーよ」「スイミング楽しみね」「いきなり言われても困るよ。ママも仕事があるから。みんなも学校行ってるからね」と、あの手この手で励まして、荷物を持たせて玄関から送り出す。「行きたくない!」とえずく子を、無理やり車に乗せて、学校へ行かせようとすることも…。

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親としては学校で何があったのか教えてほしいし学校へ行きたくない理由を知りたい。ただ、子ども自身が気づいていないこともあれば(小学生では「なんとなく行きたくない」というのが半分以上)、理由があってもそれを親に言いたくないという気持ちもある。それはとてもわかる。僕も本当に悩んでいることは親に話さなかった。いや、話せなかったのだ。

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小学校の時にいじめられていたことも、中学生の時に同級生からお腹を蹴られてお金を巻き上げられていたことも、大学生の時にかかった〇〇病のことも(感染病じゃないよ)。親にも友達にも誰にも相談できなかった。ずっと一人で抱え込んでいた。「中学に行ったら、大人になったら…」と環境が変わればこの問題は解決すると信じて、時が過ぎるのをただ待っていた。

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なぜ親や友達に相談できなかったのか。それは、ガッカリされたくなかったから。価値のない存在であると思われたくなかったから。弱い人間であると見られたくなかったから。親からは学校では人気者と思われているのに、実は友達が一人もおらずいじめられているなんて知られたくない。いじめられることよりも、いじめられていることを知られることの方が苦しい。一人ぼっちになるよりも、一人ぼっちやんあいつって思われることの方がつらい。だから本当に苦しいことは誰にも相談できなかった。

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家庭内でなんでも言い合える関係性をつくるとか、気軽に弱音がはけるような環境をつくるとか、これは大事なことだけれども、無理に聞き出さないことも大事かと。問い詰めないこと。家族だからこそ言いたくないこともある。言葉にはできないけど守りたいものがあるのかもしれない。理由を言ってくれないとわからないじゃないと追い詰めるのではなく、「わかった」と言ってその日は学校を休ませるということがあってもいいんじゃないか。

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「行きたくない」を理解する。「言いたくない」を尊重する。これも大事かなぁと。おわり。



#7月22日に離島に住む美しい女性を招いてトークイベントをします

 

 

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本気の人と偽物の人の見分け方


 

夢だけ語って本気で行動しない人(口だけの人)はあまり好きではない。講座の受講生やセッションを受けるクライアントには僕の価値観を押しつけることはないが(本気であることを強く求めない)、一緒に働く人や仲間を選ぶ時には、本気かどうかをしっかり見極めることを大事にしている。どのように見極めるか?

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「本気の人は解像度が高い」
幻冬舎の編集者の箕輪さんがYouTubeで、このように言語化していた。僕が感覚的に意識していたことがまさにこれ。本気の人は解像度が高い。だから、今やるべきことが明確ですぐに行動に移している。そして行動し続けている。偽物の人は(願っているだけで)解像度が低く、何をしたらいいかを考えようとせずに酒屋で大口を叩くだけ。行動していないし、行動していたとしても行動の先のイメージができていない。

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解像度が高いというのは、自分がやりたいことに対してより具体的に鮮明にイメージができている状態。単なるきれいな「言葉」ではなく、自分だけの「物語」が描けている状態。ゴールまでの道筋が描けていて、話を聞いていても「だから今その活動をしているんだね」とストンと落ちる。なので応援したくなる。本気やなぁ君!って思う。

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サラリーマン時代の話だが、新入社員研修の時に「会社で偉くなりたい」と言っていた同期が二人いた。「どうやったら偉くなれるん?」とそれぞれに聞いたら、一人は「会社のノルマを達成して結果を出したら偉くなれる」と言っていた。ノルマを達成したらなんで偉くなれるん、と聞いても、「上の人に認めてもらうことが大事だから」としか返ってこなかった。

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もう一人に、同じことを聞いた。そしたら彼はこのように答えた。「僕が目指しているポジションは営業戦略の部長で、そこにいくためにはノルマを達成するだけではダメ。「会社の戦略が現場でどのように浸透しているか」「上司がどのように会社の方針を現場で指導しているか」「得意先でどのように反応があってどのようなセールストークをしたらうまくいくのか」そのようなことをしっかり分析して、自分なりの戦略を作って結果を出し続けることが大事。また社内だけではなく、他の業界の人とも交流して、社外でも通用する知識とスキルをつけることも大事だと語っていた。

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実際に彼は一年目から自分のエリアの数字を追うだけではなく、現場でのコミュニケーションの問題を洗い出して本社に新しい営業戦略を提案したり、ビジネス専門学校にも通いMBAの資格を取得したりして、現在は本社で働いているとのこと。これが解像度の違いなのだろう。

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解像度を高めるにはどうしたらいいか。色々な方法があるが、一番いい方法は「プロジェクトを統括する責任者になること」だと思う。僕の会社ではインターンの学生や新入社員に、最初の課題として僕の会社でもインターンの学生や新入社員が入ってきた時には、いきなりイベントの企画運営を経験してもらう。目的やコンセプトを明確にして、決められた条件(予算、人員、スペース、準備時間)で、結果(売り上げ目標、認知度の向上、顧客満足度の向上など)を出すために試行錯誤してもらう。

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この経験の中で、「自分はどれくらいの価値を会社に提供できているか(給料に見合っているか)」「新規の生徒を一人獲得するためにどれくらいの予算と労力が必要なのか」「コンセプトや具体的なタスクをメンバーに浸透させて動いてもらうためにどのような方法でコミュニケーションすればいいか」など、教室で子どもに英語を指導すること以上のことが見えてくる。数字と向き合い、数字で見えないこともしっかり言語化して問題に対処していく中で、仕事の全体像が見えて、「深く広く思考し現実化する力」が鍛えられていく。

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しかし、何よりも大事なのは本人の意志。責任や役割を持つというのはラクなことじゃないから、そこまでして夢を実現したいかどうかが問われる。多くの人が責任を持つと脱落していく。上からの指示に従っているだけの方がラクやんってサラリーマン化したり、「やりたいことが他に見つかった」とかなんとか(まぁそれも悪いことではないのだが)。なんにせよ、本気な人が好きだなぁ。


#7月22日にみんなで話せるトークイベントをします

 

 

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