静岡県 Baird Beer 沼津タップルーム
厳密にはパブ訪問だが、本拠地ということでブルワリー訪問のカテゴリーに。
日本が誇るクラフトビール「Baird Beer」。製造元である沼津にある直営店にお邪魔。
東京からもすぐに行ける距離で海沿いの心地よい風と、卸したての海鮮料理なども豊富に揃い、食に貪欲な人からすれば超一等地に超一流のビールはあった。
とにかくホップを意識したビールを提供してくれるだけあって、しょっちゅう飲んでいる銘柄のひとつでもある。
木の温もり漂う店内(タップルーム全店共通だが)から眺める海!魚市場!
馬鹿でかいガラス窓からの日差しがあまりに心地よくて、窓がないんじゃないかと思ったくらい。
いつもの突発的に思い立った場所への訪問ではなく、大好きなビールをブルワリーにのみに行こうと計画した訪問だったので最初から最後まで至福の時間を過ごせた。
ブルワー、パブの店員さん共に外人邦人外人邦人が入り乱れているので楽しくないわけがない。
一番の驚き、そしてリコメンドできるのはビールの値段。
フルタイムでパイントグラス1杯700円は他じゃまずない。お得なチケットを購入するとパイントが580円台に…信じられない安さ。近くに住んでいたら毎日行っていることでしょう。
偶然の出会いなどもあったおかげで色々な方と話が出来たこともすごくよい思い出。
絶対にまた行く。
新橋 DRY-DOCK
新橋の高架下にある船舶をモチーフにしたビアバーが、DRY-DOCK。
入り口も店内も非常にコンパクト。
新橋という場所がらお客さんの大半は会社員のような印象。
DRY-DOCKは船がコンセプトのようですが、コンセプトがしっかりしているお店って見ていて非常にたのしいですよね。店内の装飾もそれにあわせたものばかり!
いくらビール好きだからってビールの味以外にも楽しみたいポイントってありますよね。
小さい割にはお客の入りが非常に良いので店員さんも多目で活気がありました。
店内一押しは日本一うまいスーパードライ!とのこと。
サーブしているところの一連を見ていたのですが、グラスの洗浄から手元に出るまでが実に丁寧。
ビールの見た目も楽しんでほしいという意思がヒシヒシと伝わります。
店長のサトウさんは非常にビールに意欲的な方でつい先日もアメリカに渡り、営業やらパブめぐりをしていたそう。いつか絶対にやりたいと思っていたことを、まさにこの瞬間やっている方だったので色々お話させてもらいました。
店内の広さの事情で装置的な部分に今ひとつな部分はあるようだったがお構いなし。ビールを美味しく飲んでもらいたいという方が仕入れ、サーブしてくれるビールはどこに行っても美味しいもの。
お値段はちょっぴり割高な印象でしたけどね(汗)
ASAHI 世界ビール紀行 メルツェン
【ブルワリー】…アサヒビール
【ビアスタイル】…メルツェン
【アルコール度数】…5.5%
日本大手ビール会社アサヒビールが造る季節物ワールドビアのメルツェンスタイルビール。
まず…オクトーバーフェストを楽しむつもりで350ml缶を2つでかいジョッキにサーブ。初めてのむビールにしては思い切ったことをした…。これでもジョッキが小さい気もするけどまずまずの外観。
どうせスタイルに反した特長があるのかと思っていたけど、色、アロマ、フレーバー共にまぁまぁの出来。
品質は大手ですから…大好きなアサヒですから…言うまでもなく良い。
味わいは極端にトースト臭がついているわけでもないが、スタイルに則った味を感じられた。
発泡もそこまでないのと、わりと高温で飲むのが美味しさの秘訣。
偶然一緒に食べていたフライドポテトとの相性抜群。
CHIMAY BLUE 2010
【ブルワリー】…スクールモン修道院
【ビアスタイル】…トラピスト
【アルコール度数】…9%
ベルギー、トラピストビールで最も有名な銘柄のひとつ、CHIMAY。
BLUEはボトル内で2次発酵しているため、長期保存して味の違いを愉しむなんてこともできる。
酵母の、そして華やかな香り、9%の強いアルコール感。グラスに張り付くようなフルに近いボディ。
昔はこのビールこそ世界一だとも思っていたが、趣味が変わったので今回は冷静にテイスティングした。
やはり綺麗に洗浄された専用グラスで飲むのが一番美味しい。
現在2007、2008、2009、2010のCHIMAY BLUEが我が家に眠っているが、このところベルギー辺りのビールを飲むことが減ったので、飲む意欲的にも価値的にも開けるに開けられない状態。
ちなみにこのCHIMAYシリーズは広く流通しているせいか、瓶で買うと安い。しかしパブなどで飲むと…結構高い。ビール自体、色濃く度数が高いので保存のよいお店で買うとわりと状態が良いから家でじっくり飲むのがオススメ。







