埼玉県 麦雑穀工房マイクロブルワリー
埼玉県は小川町。池袋から電車でず~~~っと行った片田舎にちいさなブルワリー。
それが麦雑穀工房マイクロブルワリー!
実はこの記事を書くまで正式名称をしらなかった…。なぜなら近辺にこれといったブルワリーがないので「小川町に飲みに行く」とか「小川町」という名称だけでココのことが伝わるからだ。いや…言い訳をするなら(笑)ブルワリーのネームブランド以上に興味深いものがたくさんあるので気にしたことがなかった。くわしくは後述…
レギュラービールは雑穀をつかった南ドイツ発祥のヴァイツェンスタイルの「雑穀ヴァイツェン」
他にもペールエール、ポーター、シーズナルでフルーツやスパイスビールを提供してくれる。
なにより興味深いのは自給自足で栽培した穀物などで造る製造方法。流行のスタイルに流されるのではなく、地元産の原料にこだわり造られたヨーロピアンスタイルビールを提供してくれる。
前記した興味深いものというのは、あまりにも奇抜な原料を使ったビールがたまに醸造されていること。
山椒、どんぐり、ねこじゃらし…
ねこじゃらし!?
口にしていいのかもわからない雑草なイメージだが、立派な穀物。使ってみようと思った発想力がすごい。まさに工房…。
更に興味をそそるのが工房で作られたパンの美味しさ。口コミなどで広がり、表に看板こそないのに地元の方々が買いに来たりで、焼き上がっても予約だけでおしまいという日もしばしば。
↑訪問日は焼きたてをゲット!
更に更に興味深いのが商品の値段。
ビールは昔に比べれば値上がりしてしまったが500円ほど。ちょっとしたフードメニューは200円ほど。
もちろんがっつり食事をする場所ではないので量は少なめだが、フードメニューも自給自足で栽培した野菜などを使用している模様。
必ずいつも頼むのが
野菜プレート!つまみ程度に日替わり?週替わり?きまぐれ?で5種類盛り合わせてくれる。
素朴な味わいにビールもすすむ。
静かで優しい雰囲気を味わえる雑穀工房だがやはりビール好きとして一番うれしいのはブルワーさんとの距離が近く、色々勉強になることが多いこと。
仕込みの一番麦汁を飲ませてもらったり、ビールのあれこれを入れ知恵してもらったり。実はかなりお世話になっていたりもする。
大手ビールの醸造責任者に話を聞くのも良いけど、より飲み手や造り手に近い立場からの意見を頂けるのでありがたい。
遠いけど日帰り余裕なので是非足を運んでみて!










